JP5372472B2 - 伝導冷却回路基板構体 - Google Patents
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Description
PCBからの熱の伝達を助けるために、ヒートパイプが使用されてきた。典型的なヒートパイプは、密封された中空管から構成されてもよい。管は、銅又はアルミニウムなどの熱伝導性金属から製造されてもよい。管は、相対的に少量の流体(水、エタノール又は水銀など)を含む。管の残りの部分は、流体の蒸気相によって充満され、他の全てのガスは排除される。管の内部に配置された芯構造は、流体の液体相に毛管力を加える。通常、芯構造は、焼結金属粉末又は管の軸と平行な一連の溝であってもよいが、冷却剤の吸い上げ可能な任意の材料であってもよい。ヒートパイプの加熱される端部が下になるような連続する傾きを有する構造でヒートパイプが配置される場合、内側ライニングは不要である。作業流体は、重力により管に沿って単純に流れ落ちる。
流体の蒸発及び凝縮により1つの箇所から別の箇所へ熱エネルギーを伝達するために、ヒートパイプは蒸発冷却を採用する。ヒートパイプは、パイプの両端部の間の温度差に基づいて機能し、いずれの端部においても低温側端部の温度を超えて温度を下げることはできない。ヒートパイプの一方の端部が加熱された場合、その端部のパイプの中の流体は蒸発し、ヒートパイプの空洞部の内側の蒸気圧力を上昇させる。流体の蒸発により吸収された蒸発の潜熱は、パイプの高温側端部から熱を除去する。パイプの高温側端部の蒸気圧力はパイプの低温側端部の平衡蒸気圧力より高く、この圧力差は凝縮側端部への急速な物質移動を促進する。凝縮側端部において、蒸気は凝縮し、その潜熱を放出し、パイプの低温側端部へ熱を伝達する。その後、凝縮した流体はパイプの高温側端部に戻る。垂直に立てられたヒートパイプの場合、流体は重力によって移動されてもよい。芯を含むヒートパイプの場合、流体は毛管作用により戻されてもよい。
PCBの性能及び出力が向上するにつれて、PCBにより発生される熱も増加する。最大の温度上昇は、シャシ壁とPCBの縁部との間及びPCBの縁部とPCBの中心部との間で起こる。従来の構体は、高出力PCBにより発生される大量の熱を消散するのに適切ではなかった。それらの構体は、回路基板自体のような熱伝導率の低い経路を介して及び/又は構体をシャシに固着するクランプ装置を介して熱を伝導していた。
別の例示的な実施形態において、シャシと関連する伝導冷却回路基板構体は、シャシと接触する第1の面を有するフレームと、フレームに装着され且つ少なくとも1つの冷却対象領域を有する少なくとも1つの回路基板と、フレームに装着された少なくとも1つのレールとを含んでもよく、フレーム及び第1の面を介して領域からシャシへ熱が伝導される。
更に別の例示的な実施形態において、シャシと関連する伝導冷却回路基板構体は、シャシと接触する第1の面を有する突起部を有するフレームと、フレームに装着され且つ少なくとも1つの冷却対象領域及び前記突起部を受け入れる切欠きを含む少なくとも1つの回路基板とを含んでもよい。構体は、フレームに装着され且つシャシと接触する第2の面を有する少なくとも1つのレールと、第1の端部及び第2の端部を有し、領域からレールへ熱を伝達し且つ第2の面を介してレールからシャシへ熱を伝達するように第1の端部が領域の付近に配置され且つ第2の端部がレールと接触している少なくとも1つのヒートパイプとを更に含んでもよい。
図4は、図を明瞭にするために回路基板106が取り除かれた状態で示された回路基板構体102の例示的な一実施形態の斜視図であり、図6は、その部分展開斜視図である。図5は、図4の線5‐5に沿った横断面図である。回路基板構体102はヒートパイプ124を有してもよい。ヒートパイプ124は、当該技術において周知である任意のヒートパイプであってもよく、任意の大きさ及び構成のヒートパイプ、並びに任意の数のヒートパイプが使用されてもよい。ヒートパイプ124は、第1の端部126及び第2の端部128を有してもよい。例示的な一実施形態において、第1の端部126は、回路基板構体102上において冷却する必要がある領域130の付近に配置されてもよい。回路基板構体102の領域130は、冷却の必要がある任意の大きさの領域であってもよい。回路基板構体102の領域130は2つ以上あってもよい。第2の端部128は、回路基板構体102に含まれるレール132の付近に配置されるか又はレール132と接触する状態で配置されてもよい。例示的な一実施形態において、複数のレール132が使用されてもよい。レール132は、アルミニウムなどの熱伝導性である任意の材料から製造されてもよいが、材料はアルミニウムに限定されない。レール132は、フレーム104に装着されてもよく、あるいは回路基板構体102の別の構成要素にフレーム104と接触する状態で装着されてもよい。例示的な一実施形態において、図5に示すようにレール132は、1つ以上のペデスタル150の上で浮いていてもよい。装着機構116によって回路基板構体102がシャシ100の内部に固着された場合、この浮動構造により、レール132は位置を移動できる。
レール132は、面134、136、138及び140などの複数の面を有してもよい。面134、136、138及び140のうち1つ以上の面は、シャシ100及び/又はフレーム104と接触していてもよい。例示的な一実施形態において、図5に示すようにシャシ100へ熱を消散するために、面136はシャシ100と接触していてもよい。レール132には凹部142が更に形成されてもよい。凹部142は、ヒートパイプ124の一部を受け入れるような大きさに規定され且つそのように構成されてもよい。例示的な一実施形態において、凹部142は、ヒートパイプ124の第2の端部128を受け入れてもよい。別の例示的な実施形態において、凹部142は、ヒートパイプ124の長さの少なくとも半分を受け入れてもよい。凹部142とヒートパイプ124との間に可能な限り広い面接触が形成されるように、ヒートパイプ124はレール132の中に埋め込まれてもよい。更に、回路基板構体102がシャシ100の中に固着された場合にヒートパイプ124が位置を移動できるように、ヒートパイプ124は十分な可撓性を有してもよい。
1つ以上の回路基板106は、1つ以上の領域130において熱を発生する。ヒートパイプ124は、領域130及び第1の端部126から第2の端部128及びレール132へ熱を伝達してもよい。レールはシャシ100へ熱を伝達してもよく、シャシ100はシャシ100の外側へ熱を排出してもよい。フレーム104もフレーム上の熱又はヒートパイプ124からの熱を受け取り、図5に示す面148などを介して、1つ以上の領域からシャシ100へ熱を伝達してもよい。例示的な一実施形態において、フレームは、ヒートパイプ124の一部を受け入れるような大きさに形成された凹部144を有してもよい。凹部144とヒートパイプ124との間に可能な限り広い面接触が形成されるように、ヒートパイプ124はレール132の中に埋め込まれてもよい。別の例示的な実施形態において、ヒートパイプ124は、フレーム104の面146に装着されてもよい。例示的な一実施形態において、ヒートパイプ124がレール132の中に形成された凹部142に埋め込まれるため、レール132は、ヒートパイプの第2の端部128を介してより多くの熱を受け取ってもよい。熱は、レール132から図5に示す面136のような面134、136、138及び140のうち1つ以上の面を介してシャシ100へ伝達されてもよい。例示的な一実施形態において、面136及び148は平行であってもよい。本明細書中で説明される例示的な実施形態においては、熱伝導率の高い経路を通して熱を消散できるので、回路基板構体の動作温度を低下できる。
種々の特定の実施形態に関して例示的な実施形態を説明したが、特許請求の範囲の趣旨の範囲内で変形を伴ってそれらの実施形態を実施できることは当業者には認識されるであろう。
Claims (5)
- 熱をシャシ(100)に消散させる少なくとも1つのヒートパイプ(124)を備える伝導冷却回路基板構体(102)であって、
前記シャシ(100)と接触する第1の面(148)を有する突起部(114)を含むフレーム(104)と;
前記フレーム(104)に装着され且つ少なくとも1つの冷却対象領域(130)と前記突起部(114)を受け入れる切欠き(112)とを有する少なくとも1つの回路基板(106)と;
前記フレーム(104)に装着され、前記シャシ(100)と接触する第2の面(134、136、138、140)を含む、少なくとも1つのレール(132)と;
第1の端部(126)及び第2の端部(128)を有し、前記領域(130)から前記レール(132)へ且つ該レール(132)から前記第2の面(134、136、138、140)を介して前記シャシ(100)へ熱を伝達するように前記第1の端部(126)が前記領域(130)の付近に配置され且つ前記第2の端部(128)が前記レール(132)と接触している少なくとも1つのヒートパイプ(124)と
を具備する伝導冷却回路基板構体(102)。 - 前記第1の面及び前記第2の面が平行である、請求項1に記載の伝導冷却回路基板構体(102)。
- 前記第1の端部(126)は前記フレーム(104)の凹部の中に埋め込まれる請求項1又は2に記載の伝導冷却回路基板構体(102)。
- 前記第2の端部(128)は、前記レール(132)の凹部(142)の中に埋め込まれる請求項1乃至3のいずれか1項に記載の伝導冷却回路基板構体(102)。
- 前記フレーム(104)に結合された複数の台形楔(120)を備えるクランプ装置(118)から構成された装着機構(116)を更に備え、
前記前記第2の端部(128)が、熱伝導性の前記レール(132)の凹部(142)の中に埋め込まれ、
前記レール(132)が前記フレーム上の1つ以上のペデスタル(150)の上で浮いており且つ前記ヒートパイプ(124)が可撓性を有し、これにより、前記伝導冷却回路基板構体(102)が前記シャシ(100)の内部に前記装着機構(116)によって固着された場合に、前記レール(132)及び前記ヒートパイプ(124)が位置を移動できる
ことを特徴とする、請求項1乃至4のいずれか1項に記載の伝導冷却回路基板構体(102)。
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