JP5370181B2 - メタルハライドランプ及び照明器具 - Google Patents

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本発明は概略としてメタルハライドランプ及び照明器具に関し、特にセラミックス製の発光管を備えた低色温度のメタルハライドランプ及びそれを用いた照明器具に関する。
メタルハライドランプは店舗照明等の商業施設でダウンライトとしてベース照明として使用されるだけでなく、スポット照明として直接商品を照らすのにも使用される。スポット照明ではベース照明よりも高いレベルの光学特性が要求される。具体的には、Ra(平均演色評価数)が90以上、R9(特殊演色評価数)が50以上の演色性、色温度が2800〜3700K、Duv(光源色(色味))が−5以上0以下の特性が要求される。
また、ベース照明と同様にスポット照明においても省エネの観点から高効率化が望まれている。例えば、現在市場で入手できるランプの効率が定格電力35Wで90lm/W、70Wで95lm/W、100Wで100lm/Wであるのに対して、要求は35Wで95lm/W、70Wで100lm/W、100Wで110lm/Wまで高まっている。
一般的に、セラミックメタルハライドランプでは高演色と高効率とはトレードオフの関係にあり、双方を同時に向上するのは難しいとされている。
特許文献1には、低色温度(2800〜3700K)タイプのセラミックメタルハライドランプが開示されている。同文献では、ランプに封入される発光物質(ハロゲンヨウ化物)について、セリウム又はプラセオジウムの組成比率を0.5〜4mol%(例えば、セリウムを2mol%)、ナトリウムの組成比率を35〜45mol%(例えば、35mol%)、カルシウムの組成比率を40〜60mol%(例えば、54mol%)、タリウムを2mol%、ジスプロシウム、ツリウム又はホルミウムを含む希土類金属の組成比率を2〜10mol%(例えば、上記3物質からなる希土類金属を7mol%)含有したものが開示されている。これによると、効率が94lm/W、Raが90以上、R9が40以上、Duv値の下限が−10となり、その仕様は定格電力20〜300Wのランプに適用できることが開示されている。特に、R9を向上するためにはカルシウムの組成比率を増やすことが一般に知られており、上記組成もその考え方が踏襲されている。
特開2007−53004号公報
しかし、上記文献には定格電力150Wの実施例が開示されているものの、実際に上記仕様を100W以下のランプに適用しても同様の効果が得られない(特に、R9を40以上とすることができない)。これは、100Wクラス以下のランプでは発光管端部キャピラリー部からの熱ロスの割合が150Wクラスのランプに比べて大きいことに起因するものと推定される。
そこで、本発明は、100Wクラス以下のランプにおいて、Raが90以上、R9が50以上の演色性、色温度2800〜3700KでDuvの下限値が−5、上限値が0の光源色(色味)特性を有し、上記高効率化の要求に応えるメタルハライドランプを提供することを課題とする。
本発明の第1の側面は、セラミックス製の発光管を備え、定格電力が35〜100Wであり、色温度が2800〜3700Kであるメタルハライドランプである。発光管に発光物質としてハロゲン添加物が封入され、ハロゲン添加物が、(1)セリウム(Ce)、(2)ナトリウム(Na)、(3)カルシウム(Ca)、(4)タリウム(Tl)、並びに(5)ジスプロシウム(Dy)、ツリウム(Tm)及びホルミウム(Ho)のうちの少なくとも1以上からなる希土類金属からなり、ハロゲン添加物がヨウ化物であり、(1)〜(4)のハロゲン添加物の各組成比率について、ヨウ化セリウムを1.5mol%以上3mol%以下、ヨウ化ナトリウムを45mol%以上90mol%以下、ヨウ化カルシウムを5mol%以上15mol%以下、ヨウ化タリウムを2mol%以上7mol%以下とした。
上記において、さらに、ヨウ化セリウムを1.9mol%以上2.3mol%以下、ヨウ化ナトリウムを76mol%以上79mol%以下、ヨウ化カルシウムを11mol%以上13.5mol%以下、ヨウ化タリウムを3mol%以上3.7mol%以下としてもよい。
本発明の第2の側面は、上記第1の側面のメタルハライドランプ及びそのメタルハライドランプが取り付けられるリフレクタを備えた照明器具である。
本発明のメタルハライドランプに使用する発光管の図である。 本発明が適用されるメタルハライドランプの図である。 本発明のヨウ化セリウム量の決定を説明する図である。 本発明のヨウ化セリウム量の決定を説明する図である。 本発明のヨウ化ナトリウム量の決定を説明する図である。 本発明のヨウ化カルシウム量の決定を説明する図である。 本発明のヨウ化カルシウム量の決定を説明する図である。 本発明のヨウ化タリウム量の決定を説明する図である。 本発明の照明器具の図である。
図1に、本発明のメタルハライドランプに使用する発光管10を示す。図示するように、セラミック製の発光管10(アルミナパイプ)は本管部11と細管部12が一体形成されている。即ち、本管部11と細管部12が連続形成されることによって両者の境界部分で肉厚の不連続が生じない構成となっている。本管部11内に一対の電極(不図示)が対向配置され、それらの電極が細管部12内の導電体を介してリード13と接続される。このような一体形成タイプの発光管は本管部11の端部での熱損失が円筒(組立型)タイプの発光管(特許文献1の図3参照)に比べて非常に小さく、効率向上に寄与することができる。この傾向は、特に、本管部に比べて端部の割合が大きい低ワットタイプで顕著となる。
図2に、本発明が適用されるメタルハライドランプ20(以下、「ランプ20」という)を示す。ランプ20において、発光管10は口金21に導体棒22a及び22bによって接続されるとともに内管23に包含され、内管23は外管24に包含される。内管23及び外管24は口金21に固定され、口金21にはシェル部25が設けられている。なお、図示しないが、導体棒22a及び22bの一方が口金21の先端に、他方が側部のシェル部25に電気的に接続されている。
発光管10の本管部11の内部には発光物質及びアルゴンガスが封入される。発光物質は水銀及びハロゲン化合物からなり、ハロゲン化合物は、(1)セリウム(Ce)、(2)ナトリウム(Na)、(3)カルシウム(Ca)、(4)タリウム(Tl)、並びに(5)ジスプロシウム(Dy)、ツリウム(Tm)及びホルミウム(Ho)のうちの少なくとも1以上からなる希土類金属(以下、「その他の成分」という)からなり、上記ハロゲン添加物は全てヨウ化物である。本発明は上記のうち特に、ヨウ化セリウム(CeI)、ヨウ化ナトリウム(NaI)、ヨウ化カルシウム(CaI)、及びヨウ化タリウム(TlI)の封入量(組成比率)を最適化するものである。
以下に、上記4成分の組成比率の決定について説明する。
ヨウ化セリウム(CeI)、ヨウ化ナトリウム(NaI)、ヨウ化カルシウム(CaI)、ヨウ化タリウム(TlI)の基準組成比率をそれぞれ、約2mol%、約76mol%、約14mol%、約4mol%として、各成分を増減させて各特性への影響を測定した。なお、上記mol%の残り分(約4%)はその他の成分のヨウ化物の組成比率に相当する。
発光管は70Wタイプであり、発光管内容積は0.4ccである。
単位容積あたりの添加物量は16.3mg/ccであり、従って添加物総量は6.5mgである。なお、水銀封入量は6mgである。
各測定値は点灯開始後100時間経過時の値である。
<ヨウ化セリウム(CeI)量の決定>
ヨウ化セリウム量は発光効率と緑系の光色(Duv)に影響を与える。図3Aにヨウ化セリウム量に対する発光効率のグラフを示す。ヨウ化セリウム量が多いほど発光効率が上がる。ここで、発光効率を100lm/W以上とするためにヨウ化セリウム量を1.5mol%以上とする必要がある。
図3Bにヨウ化セリウム量に対するDuvのグラフを示す。ヨウ化セリウム量に対してDuvは単調増加する。ここで、Duvが−5〜0となるように、ヨウ化セリウム量を1.0〜3.0mol%とする必要がある。
以上より、ヨウ化セリウム量は1.5〜3.0mol%と決定できる。
<ヨウ化ナトリウム(NaI)量の決定>
ヨウ化ナトリウム量は色温度(Tc)に影響を与える。図4にヨウ化ナトリウム量に対する色温度のグラフを示す。ヨウ化ナトリウム量に対して色温度は単調減少する。ここで、色温度2800〜3700Kとなるように、ヨウ化ナトリウム量を45〜90mol%と決定できる。
<ヨウ化カルシウム(CaI)量の決定>
ヨウ化カルシウム量は発光効率と赤色の特性(R9)に影響を与える。図5Aにヨウ化カルシウム量に対する発光効率のグラフを示す。ヨウ化カルシウム量が多いほど発光効率が下がる。ここで、発光効率を100lm/W以上とするためにヨウ化カルシウム量を15mol%以下とする必要がある。
図5Bにヨウ化カルシウム量に対するR9の値のグラフを示す。グラフは上に凸の曲線となり、ここで、R9を50以上とするためにヨウ化カルシウム量を5mol%以上とする必要がある。
以上より、ヨウ化カルシウム量は5〜15mol%と決定できる。
<ヨウ化タリウム(TlI)量の決定>
ヨウ化タリウム量はピンク系の光色(Duv)に影響を与える。
図6にヨウ化タリウム量に対するDuvのグラフを示す。ヨウ化タリウム量に対してDuvは単調増加する。ここで、Duvが−5〜0となるように、ヨウ化タリウム量を2.0〜7.0mol%と決定できる。
以上より、各組成比率について、
ヨウ化セリウム:1.5mol%以上3mol%以下、
ヨウ化ナトリウム:45mol%以上90mol%以下、
ヨウ化カルシウム:5mol%以上15mol%以下、
ヨウ化タリウム:2mol%以上7mol%以下、
と決定した。ここで注目すべき点は、特許文献1の仕様に比べてヨウ化カルシウム量が非常に少なく、ヨウ化ナトリウム量が多いことである。特に、発光管10を一体型形成タイプとしたことによってヨウ化カルシウム量を減らしても所望の発光効率が得られることから、発光効率を確保しつつもヨウ化カルシウム量を減らしてR9の向上が達成されたことが分かる。これにより高効率と高演色を両立することができ、従って、発光効率と演色性等の発光特性とのバランス及びその絶対値を大幅に向上することができる。
上記を踏まえた実施例を以下に示す。表1は上記に従って作製したランプ(70W、35W、及び150Wタイプ)の例である。表1に示した以外の要素として、発光管の壁面負荷を20〜40W/cmとし、アルゴンガスを20kPa(150Torr)封入した。また、上記4成分のmol%の残り分はその他の成分のヨウ化物の組成比率に相当する。なお、各特性の測定値は点灯開始後100時間後の値である。
Figure 0005370181
表1に示すように、ヨウ化セリウム(CeI)、ヨウ化ナトリウム(NaI)、ヨウ化カルシウム(CaI)、ヨウ化タリウム(TlI)の組成比率を決定範囲内とすることによって、全ての例において目標とする発光効率と光学特性を満足することができた。
図7に上記のメタルハライドランプを用いた照明器具30の図を示す。照明器具30はランプ20及びそれが取り付けられるリフレクタ31からなり、配線32a及び32bを介して高圧放電ランプ点灯装置35に接続される。なお、点灯装置35は照明器具30と一体化されていてもよいし、個別のものとしてもよい。また、図は実施例を模擬的に図示したものであり、寸法、配置などは図面通りではない。
上記より、発光効率及び光学特性に優れたランプを具備した照明器具が構成され、店舗用照明等におけるスポット照明に適した照明器具を提供できる。
10.発光管
11.本管部
12.細管部
13.リード
20.メタルハライドランプ
21.口金
22a、22b.導体棒
23.内管
24.外管
25.シェル部
30.照明器具
31.リフレクタ
32a、32b.配線
35.高圧放電ランプ点灯装置

Claims (3)

  1. セラミックス製の発光管を備え、定格電力が35〜100Wであり、色温度が2800〜3700Kであるメタルハライドランプであって、
    該発光管に発光物質としてハロゲン添加物が封入され、
    前記ハロゲン添加物が、(1)セリウム(Ce)、(2)ナトリウム(Na)、(3)カルシウム(Ca)、(4)タリウム(Tl)、並びに(5)ジスプロシウム(Dy)、ツリウム(Tm)及びホルミウム(Ho)のうちの少なくとも1以上からなる希土類金属からなり、該ハロゲン添加物はヨウ化物であり、
    前記(1)から(4)のハロゲン添加物の各組成比率について、
    前記ヨウ化セリウムが1.5mol%以上3mol%以下、
    前記ヨウ化ナトリウムが45mol%以上90mol%以下、
    前記ヨウ化カルシウムが5mol%以上15mol%以下、
    前記ヨウ化タリウムが2mol%以上7mol%以下
    であるメタルハライドランプ。
  2. 請求項1のメタルハライドランプにおいて、さらに、
    前記ヨウ化セリウムが1.9mol%以上2.3mol%以下、
    前記ヨウ化ナトリウムが76mol%以上79mol%以下、
    前記ヨウ化カルシウムが11mol%以上13.5mol%以下、
    前記ヨウ化タリウムが3mol%以上3.7mol%以下
    であるメタルハライドランプ。
  3. 請求項1又は2のメタルハライドランプ、及び該メタルハライドランプが取り付けられるリフレクタを備えた照明器具。
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