JP5366772B2 - 温度検出装置 - Google Patents

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本発明は、温度検出装置に関する。
従来より半導体製造工程においては、ウェハが熱処理される工程を多く含んでおり、そのような工程において熱処理されるウェハの温度を検出することが、工程の管理上重要であった。このような要請に対し、例えば、ウェハと同じ面形状を有する治具内部に熱電対を埋め込んだ温度測定装置が知られている(特許文献1参照)。
特開平2−112254号公報
上述の熱処理される工程においてはウェハが両面から挟み込まれて加熱される場合がある。しかしながら、従来の温度測定装置は、測定面に対して温度センサが埋め込まれているものの、温度センサの出力を外部に導くケーブルの処理がなされておらず、温度測定装置を挟み込んで用いる用途には適さなかった。
本発明の第1の態様における温度検出装置は、温度センサと、温度センサを収容する空間を外周部に連通させて形成したワークシリコンウェハと、を備える。
本発明の第2の態様における温度検出装置は、温度センサと、互いに重ねあわされる重ね合わせ面に温度センサを収容する空間を形成した、2枚のワークシリコンウェハと、を備える。
なお、上記の発明の概要は、本発明の必要な特徴の全てを列挙したものではない。また、これらの特徴群のサブコンビネーションもまた、発明となりうる。
本実施形態に係る温度検出装置200の外観斜視図である。 ワークシリコンウェハ201を剥がした状態の、温度検出装置200の上面外略図である。 ワークシリコンウェハ202に設けた溝部420の拡大斜視図である。 ワークシリコンウェハ202に設けた溝部520の拡大斜視図である。 ワークシリコンウェハ202に設けた溝部620の拡大斜視図である。 ワークシリコンウェハ201、202に設けた溝部720、721の拡大斜視図である。 シース型熱電対が配置された空間の断面図である。 シース型熱電対が配置された空間の他の断面図である。 シース型熱電対が配置された空間の他の断面図である。 接着剤を充填する他の箇所の例を示す図である。
以下、発明の実施の形態を通じて本発明を説明するが、以下の実施形態は特許請求の範囲にかかる発明を限定するものではない。また、実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
図1は、本実施形態に係る温度検出装置200の外観斜視図である。温度検出装置200は、加熱、加圧を受ける2枚のワークシリコンウェハ201、202を対向させて重ね合わせる構成を採用する。
本実施形態における温度検出装置200は、ワークシリコンウェハ201、202の中心部の1点及び周辺部の4点の温度検出領域において温度を検出する。温度検出領域の数および位置は、測定目的に応じて任意に設定され得る。それぞれのワークシリコンウェハ201、202には、互いに対向する面に溝部が設けられている。これらの溝部は、ワークシリコンウェハ201、202同士が重ね合わされたときにシース型熱電対を配置するための空間を形成する。各溝部からは、ケーブル121、122、123、124、125が引き出されている。引き出されたケーブル121、122、123、124、125は、配線ケーブル190の一端に設けられたコネクタで一纏めにされる。配線ケーブル190の他端に設けられたコネクタは、所定の回路、演算装置等に接続される。
ワークシリコンウェハ201、202は、形状、材質において、実際のウェハに忠実であることが望ましい。そのため、ワークシリコンウェハ201、202は、例えば直径200mm、厚さ760μmの、規格化されたウェハと同じ外形となるように、単結晶シリコンインゴットからスライス切断して製作する。特に、図示するように、ワークシリコンウェハ201、202の温度検出面は、平滑化された均質な平面であって、凹凸を発生させる追加加工、別体の構造物の貼着などはなされていないことが好ましい。なお、ワークシリコンウェハ201、202同士の接着には、シリカ及びアルミナを主成分とする耐熱性に優れた無機質の耐熱セメントが用いられる。
図2は、ワークシリコンウェハ201を剥がした状態の、温度検出装置200の上面外略図である。ワークシリコンウェハ202には、5つの温度検出領域に対応してシース型熱電対131、132、133、134、135を配置する空間、及びケーブル121、122、123、124、125を外部に引き出す空間を形成するために、5つの溝部141、142、143、144、145が設けられている。
シース型熱電対131、132、133、134、135は、ステンレスシース管の内部に一対の熱電対素線を配置して、シース管中に無機絶縁物を高圧で充填している。これらは、熱電対先端の感温部がステンレスで覆われているので機械的強度にすぐれており、加圧される温度検出装置200への適用に好ましい。また、シース管内で熱電対に接続され、シース管から外部に導かれるケーブル121、122、123、124、125には、耐熱性に優れたシリコン被膜加工がされている。
なお、本実施形態においては、温度センサとして上記のシース型熱電対を例として説明するが、温度センサはこれに限られるものではない。熱電対は異種金属間に発生する熱起電力の現象であるゼーベック効果を利用した温度センサであるが、これ以外にも金属の抵抗値が温度と一定の関係にある現象を利用した測温抵抗体の温度センサ等も利用できる。シース型熱電対の場合は、熱電対がシース管の内部に配置されているので、その外形の高さ方向はシース管の直径となるが、他の温度センサの場合には、例えばセンサ部分とケーブルの接続部が高さ方向の最大値になることもある。この最大値が温度センサの最大厚さとなる。したがって、温度センサを配置する空間のうち2枚のワークシリコンウェハの重ね合わせ方向である高さは、少なくともその温度センサの最大厚さ以上であることが求められる。
また、本実施形態においては、2枚のワークシリコンウェハの間に熱電対を配置する空間を設けているが、例えば、ワークシリコンウェハ202にのみシース型熱電対とそのケーブルを外部に引き出すための空間を外周部に連通させて形成し、ワークシリコンウェハ201で覆うことなく温度検出装置として構成しても良い。つまり、図2に示す状態において、5つの溝部141、142、143、144、145にシース型熱電対131、132、133、134、135とケーブル121、122、123、124、125を収容して固定し、これを温度検出装置とする。ここで、シース型熱電対131、132、133、134、135およびケーブル121、122、123、124、125は、ワークシリコンウェハ202の表面から突出することなく溝部141、142、143、144、145に収容されているので、例えば2枚のウェハホルダに挟持されて利用される場合などに適する。
一方、2枚のワークシリコンウェハの間に熱電対を配置する空間を設ける場合には、加熱される両面に加工を施すことなく温度検出装置を構成することができるので、加熱による温度分布、熱膨張等を十分に考慮した精度の高い温度検出を実現することができる。もちろん2枚のウェハホルダに挟持されて利用される場合においても精度の高い温度検出が期待できる。
次に、ワークシリコンウェハ202に設ける、シース型熱電対を配置する空間のバリエーションについて説明する。図3は、ワークシリコンウェハ202に設けた溝部420の拡大斜視図である。溝部420は、外周部から内側へ向かって直線状に設けられており、この溝部420にシース型熱電対136を矢印方向に挿入する。溝部420は直線状であるので、加工が容易である。
図4は、ワークシリコンウェハ202に設けた溝部520の拡大斜視図である。溝部520は、ワークシリコンウェハ202の外周部から内側へ向かって、内側へ進むほど幅が狭くなるように設けられており、この溝部520にシース型熱電対136を矢印方向に挿入する。溝部520は、内側へ進むほど幅が狭くなるので、挿入されたシース型熱電対136が目標位置でスリットの両側面とはじめて接するように形成すれば、温度検出装置200の組み立てが容易になる。
図5は、ワークシリコンウェハ202に設けた溝部620の拡大斜視図である。溝部620は、ワークシリコンウェハ202の外周部から内側へ向かって、内側へ進むほど浅くなるように設けられており、この溝部620にシース型熱電対136を矢印方向に挿入する。溝部620は、内側へ進むほど浅くなるので、挿入されたシース型熱電対136が目標位置で溝部620の底面及びワークシリコンウェハ201の面とはじめて接するように形成すれば、温度検出装置200の組み立てが容易になる。なお、図4及び図5で示した空間は、外周部から内側へ向かって狭くなるように作られる空間であるが、例えば溝部620の側面についても、内側へ進むほど幅が狭くなるように構成しても良い。また、シース型熱電対136のシース管形状に合わせて、溝部及びスリットの壁面が円弧状になるように構成しても良い。
上記の説明において、シース型熱電対を配置する空間は、ワークシリコンウェハ202に設けた溝部の壁面と、ワークシリコンウェハ201の接着面側の平面に囲まれた空間である。このように一方のワークシリコンウェハにのみ溝部を形成すれば、より温度検出装置の製作が容易となる。このときシース管を収容する溝部の深さは、シース管の直径以上であれば良い。
または、ワークシリコンウェハ201及びワークシリコンウェハ202の両方に溝部を形成しても良い。図6は、ワークシリコンウェハ201、202に設けた溝部720、721の拡大斜視図である。図示するように、ワークシリコンウェハ201に溝部720を設け、ワークシリコンウェハ202に溝部721を設ける。それぞれの溝部720、721の深さは、ワークシリコンウェハ201、202を互いに重ね合わせたときに形成される空間としての高さが、シース型熱電対136のシース管の直径より大きくなるように設定する。例えば、ワークシリコンウェハ201、202の製作のしやすさを考慮して、共にシース管の半径と等しくなるように、溝部の深さを設定すると良い。この場合、温度検出装置200をワークシリコンウェハ201、202の表面に対して、厚み方向に対称に製作することができるので、温度検出面の違いによる熱分布の偏りが生じにくい。
次に、上記のように形成された空間内に、シース型熱電対を固定する方法について説明する。図7は、シース型熱電対が配置された空間の断面図である。例えば、ワークシリコンウェハ201の平面と、ワークシリコンウェハ202に設けられた溝部に囲まれて形成された空間に配置されたシース型熱電対137は、ワークシリコンウェハ201側に接するように寄せられて、少なくともシース管が密封されるように、その隙間が充填材910により充填される。充填材910は、ワークシリコンウェハ201、202と同等の熱膨張係数を有するシリコン系樹脂が用いられる。このようにして、シース型熱電対137は空間内部で固定される。
固定方法は上記に限らない。図8は、シース型熱電対が配置された空間の他の断面図である。ここでは充填材910を用いる代わりに、付勢部材911を用いて、シース型熱電対137をワークシリコンウェハ201側に押し付けることにより固定する。付勢部材911としては、スプリングコイル、板バネ、耐熱性ゴム等を用いることができる。なお、シース型熱電対131、132、133、134、135を収容する工程は、ワークシリコンウェハ201、202の接合工程の前に行っても、後に行っても良い。
シース型熱電対の空間への配置は、上記に限らない。図9は、シース型熱電対が配置された空間の他の断面図である。シース型熱電対137は、図示するようにシース管151の内部に一対の熱電対素線152を収めて構成されている。
シース型熱電対137を空間に配置しようとする場合、シース管151の直径Dは、ワークシリコンウェハ202に設けた溝部の高さtよりも小さくなければならない。しかしながら、用いたいシース型熱電対が常にこの条件を満たすとは限らない。そのような場合であっても、熱電対素線152が外部に露出しない程度にシース管151をカットすれば、空間に収めることができる場合がある。具体的には、シース管151の内径をdとしたときに、(D+d)/2がtよりも小さければ、熱電対素線152を外部に露出させないように肉厚を残して、シース管151の一部をカットすることができる。
このように予め加工されたシース型熱電対137を用いれば、ワークシリコンウェハ202の溝部にこのシース型熱電対137を収容し、その上からワークシリコンウェハ201を覆い被せて温度検出装置200を完成させることができる。このように構成することにより、シース型熱電対137は、上下のワークシリコンウェハ201、202の両方と密着するので、より正確に温度を測定することができる。なお溝部は、ワークシリコンウェハ202側だけでなく、ワークシリコンウェハ201側にも設けて、合わせて高さがtとなるようにしても良い。
また、上記においては、ワークシリコンウェハ201、202を互いに接着するときに、それぞれの接触面に接着剤としての耐熱セメントを介在させる例を説明したが、これに限らない。図10は、接着剤を充填する他の箇所の例を示す図である。図示するように、それぞれのウェハの接触面に対する周縁部を面取りし、面取りされて生じたV溝空間310に接着剤を充填する。このように接着すれば、接触面に接着剤を塗布した場合の厚みむらによる平面度の低下を回避できる。また、V溝空間310は接着剤の充填空間として機能するので、接触面間に塗布する場合に比較して、体積の大きい接着剤を利用することができる。なお、接着剤は重ね合わせたワークシリコンウェハ201、202の外周円からはみ出さないことが好ましい。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更または改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。その様な変更または改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
200 温度検出装置、201、202 ワークシリコンウェハ、121、122、123、124、125 ケーブル、131、132、133、134、135、136、137 シース型熱電対、190 配線ケーブル、141、142、143、144、145、420、520、620 溝部、151 シース管、152 熱電対素線、910 充填材、911 付勢部材

Claims (15)

  1. 温度センサと、
    前記温度センサを収容する空間を外周部に連通させて形成したワークウェハと、
    を備え
    前記空間は、前記外周部から内側へ向かって狭くなり、前記温度センサは、設置目標位置において前記空間の内面と接する温度検出装置。
  2. 前記空間は充填材で密封されている請求項1に記載の温度検出装置。
  3. 温度センサと、
    互いに重ねあわされる重ね合わせ面に前記温度センサを収容する空間を形成した、2枚のワークウェハと、
    を備え
    前記空間は、外周部から内側へ向かって狭くなり、前記温度センサは、設置目標位置において前記空間の内面と接する温度検出装置。
  4. 前記空間は、外周部から内側へ向かって、前記2枚のワークウェハの重ね合わせ方向である高さが小さくなるように狭くなる請求項に記載の温度検出装置。
  5. 前記空間は、外周部から内側へ向かって、前記2枚のワークウェハの重ね合わせ方向に直交する方向である幅が小さくなるように狭くなる請求項またはに記載の温度検出装置。
  6. 前記2枚のワークウェハのうち一方の重ね合わせ面に、前記空間を形成する溝部を設ける請求項3から5のいずれか1項に記載の温度検出装置。
  7. 前記2枚のワークウェハの両方の重ね合わせ面に、前記空間を形成する溝部をそれぞれ同じ深さで設ける請求項3から5のいずれか1項に記載の温度検出装置。
  8. 前記温度センサと前記2枚のワークウェハとの隙間が充填材で密封される請求項からのいずれか1項に記載の温度検出装置。
  9. 前記温度センサを前記2枚のワークウェハのいずれかの面に付勢する付勢部材を前記空間に備える請求項からのいずれか1項に記載の温度検出装置。
  10. 前記温度センサは、熱電対であることを特徴とする請求項1からのいずれか1項に記載の温度検出装置。
  11. 前記熱電対は、シース管と、前記シース管の内部に少なくとも一対の熱電対素線を配置してなるシース型熱電対であることを特徴とする請求項10に記載の温度検出装置。
  12. 前記シース管は、前記空間の形状に合わせて、かつ、前記一対の熱電対素線が外部空間に露出しないように、一部がカットされていることを特徴とする請求項11に記載の温度検出装置。
  13. 前記温度センサに接続されたケーブルを備え、
    前記ケーブルは、前記空間内に収容されており、前記空間内から外周部を経て前記ワークウェハの外部に引き出されている請求項1から12のいずれか1項に記載の温度検出装置。
  14. 前記ワークウェハの形状は、半導体製造工程において両面から挟み込まれて熱処理されるウェハの形状と同一である請求項1から13のいずれか1項に記載の温度検出装置。
  15. 前記ワークウェハの材質は、半導体製造工程において両面から挟み込まれて熱処理されるウェハの材質と同一である請求項1から14のいずれか1項に記載の温度検出装置。
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