JP5365860B2 - 自動倉庫設備 - Google Patents
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前記消火剤を前記消火手段に供給する消火剤供給体を設置する消火剤保管箇所が、前記移動空間の前記突出部分に対向しかつ棚左右方向で前記物品保管棚に隣接する箇所に配置され、前記消火剤保管箇所には、上下方向に間隔を隔てて設置される複数の架台が備えられ、前記消火剤保管箇所が、棚左右方向で前記物品保管棚側に拡張する拡張部分を備えて構成され、前記物品保管棚の棚左右方向で最外方に位置する物品収納部が、前記拡張部分と上下方向視で重なる位置に配設されている点にある。
前記消火剤を前記消火手段に供給する消火剤供給体を設置する消火剤保管箇所が、前記移動空間の前記突出部分に対向しかつ棚左右方向で前記物品保管棚に隣接する箇所に配置され、前記消火剤保管箇所には、上下方向に間隔を隔てて設置される複数の架台が備えられ、倉庫空間と外部空間とを棚左右方向で仕切る外壁が、棚前後方向に沿う状態で前記突出部分よりもさらに棚左右方向で棚外方側に設けられ、前記複数の架台のそれぞれは、棚左右方向における一方側の端部が、前記物品保管棚の棚左右方向の端部に位置している棚構成用支柱に支持され、かつ、棚左右方向における他方側の端部が、前記外壁が備える外壁構成用部材に支持されている点にある。
したがって、自動倉庫設備にて危険物を保管及び取り扱う場合のように、自動倉庫設備の床面積が制限される場合に、消火手段を備えるに当って、消火剤保管箇所を専用に確保せずに済む、又は、確保すべき領域が小さくて済むので、物品保管棚を設置するための床面積を極力大きく確保して物品保管棚の容量をできるだけ大きくすることができる。こうすることで、消火剤保管箇所を設けても設備全体の床面積に対する物品保管棚の占める床面積の割合を極力維持できるので収納効率の低下を極力抑制することができる。
また、自動倉庫設備の床面積が制限されない場合であっても、消火手段を備えるに当って、消火剤保管箇所を専用に確保せずに済む、又は、確保すべき領域が小さくて済むので、物品保管棚の保管容量の割に自動倉庫設備の床面積が大きくならないようにすることができる。こうすることで、消火剤保管箇所を設けても設備全体の床面積に対する物品保管棚の占める床面積の割合を極力維持できるので収納効率の低下を極力抑制することができる。
このように、消火手段に消火剤を供給する消火剤供給体を設置することによる収納効率の低下を極力抑制することができる自動倉庫設備を得るに至った。
また、本特徴構成によれば、複数の架台のそれぞれに対して消火剤供給体を設置することができるので、移動空間の突出部分に対向しかつ棚左右方向で物品保管棚に隣接する箇所が占める床面積を使って設置できる消火剤供給体の分量が、架台の数だけ増えることになる。したがって、消火剤保管箇所の床面積の拡大を抑制して設備全体の床面積に対する物品保管棚の占める床面積の割合を極力維持しながらより多くの消火剤供給体を設置できる。
また、本特徴構成によれば、架台の棚左右方向における一方側の端部が、物品保管棚の棚左右方向の端部に位置している棚構成用支柱に支持され、棚左右方向における他方側の端部が、外壁が備える外壁構成用部材に支持されているので、架台を支持するための支柱等を殊更に設けることなく自動倉庫設備であれば備えられている棚構成用支柱及び外壁構成用部材を用いて、上下に間隔を隔てて複数の架台を備えることができる。そのため、簡素な構成により複数の架台を設けることができる。
本発明に係る自動倉庫設備の第6特徴構成は、前記物品収納部が、複数の物品を棚前後方向に並ぶ状態で収納自在に構成され、前記消火剤保管箇所が、前記物品保管棚の棚前後方向の全長に亘って配置されている点にある。
本特徴構成によれば、物品保管棚の棚前後方向の長さは物品収納部の奥行き方向の長さであり、物品収納部の奥行き方向の長さは複数の物品を棚前後方向に並ぶ状態で収納できるだけの長さとなっている。したがって、物品保管棚の棚前後方向の全長に亘って消火剤保管箇所を設置することで、物品保管棚の棚前後方向に関して、複数の物品を並べた長さに亘って消火剤保管箇所が配置されることになるので、消火剤保管箇所は広いものとなり、消火剤供給体として多数又は大型のものを設置してより多くの消火剤を保管することができる。
さらに、消火剤保管箇所に、上下方向に間隔を隔てて設置される複数の架台が備えられる場合には、各架台において、物品保管棚の棚前後方向に関して、複数の物品を並べた長さに亘って消火剤供給体を設置できるので、各架台に設置される消火剤供給体として多数又は大型のものを設置できる。これにより、所定量の消火剤を保管する場合に必要となる架台の数が少なくて済み、消火剤供給体を複数の架台のそれぞれに分散して設置する場合の設置作業や設置後のメンテナンス作業において作業者が上下方向に移動することが少なくて済むので作業性が良いものとなる。
建物1は、コンクリート床5からなる基礎上に外部空間と倉庫内空間とを仕切る平面視矩形状の外壁6と、この外壁6にて囲まれる倉庫内空間の上部を覆う平屋根7とを設けた独立専用平屋棟形式に構成されている。
図2及び図3に示すように、物品Wを保管する物品保管棚2として、第1物品保管棚2a〜第4棚2dの4つの棚が棚前後方向に並ぶ状態で4つ設けられている。図2及び図3に示すように、4つの物品保管棚2のうち、第2物品保管棚2bと第3物品保管棚2cとは、互いに背面を対向近接させた状態で設けられている。なお、図2は、図1におけるA−A矢視(建物1の天井高さ)での横断平面図であり、図3は、図1におけるB−B矢視(後述する第1架台と第2架台の中間高さ)での横断平面図である。
スタッカークレーン3は、物品保管棚2よりも棚左右方向で外方に突出する突出部分Ktを有する形態で物品保管棚2の前面側に設けられた移動空間Kを移動自在で、かつ、物品収納部17に対して物品Wを移載自在に構成されている。図1及び図3に示すように、棚前面側の移動空間Kのコンクリート床5上に敷設された軌道18に沿って走行自在な走行台車19と、この走行台車19の走行方向(棚左右方向)の前後に間隔を空けて立設された前後一対の昇降マスト20と、この前後一対の昇降マスト20の間に形成される昇降経路に沿って昇降自在に設けられかつ物品Wを移載するためのフォーク装置など移載装置を装備した昇降台21とを備えて構成されている。
自動倉庫設備Sには、火災が発生すると自動的に消火作動する消火設備4が設けられている。消火設備4は、火災が発生すると消火剤としての二酸化炭素ガスを散布して消火する消火手段としてのガス散布ノズル23と、ガス散布ノズル23に対して二酸化炭素ガスを供給する消火剤供給体としての複数の炭酸ガスボンベ24と、複数の炭酸ガスボンベ24から供給される二酸化炭素ガスを、建物1の倉庫内空間の天井側で移動経路Kに沿って配置された複数のガス散布ノズル23まで通流させる配管群25とを備えて構成されている。
消火剤である二酸化炭素ガスは、自動倉庫設備Sにて保管される危険物の種類や量に応じて定められる規定量以上の量を保管しておく必要があるが、本実施形態では、圧縮されて液化した二酸化炭素ガスが約200本の炭酸ガスボンベ24に封入された状態で保管されている。これらの多数の炭酸ガスボンベ24を設置する消火剤保管箇所Hが、スタッカークレーン3の移動空間Kの突出部分Ktに対向しかつ棚左右方向で物品保管棚2に隣接する箇所に配置されている。
3 スタッカークレーン
6b 外壁
12 棚構成用支柱
16 物品載置部材
17 物品収納部
17e 最外方に位置する物品収納部
23 消火手段
24 炭酸ガスボンベ(消火剤供給体)
24G ボンベ群(消火剤供給体)
26 架台
28、29 外壁構成用部材
31 棒状部材
K 移動空間
Kt 突出部分
H 消火剤保管箇所
Hex 拡張部分
Claims (6)
- 物品を収納する物品収納部が上下左右に複数並べて備えられた物品保管棚と、
前記物品保管棚よりも棚左右方向で外方に突出する突出部分を有する形態で前記物品保管棚の前面側に設けられた移動空間を移動自在で、かつ、前記物品収納部に対して物品を移載自在なスタッカークレーンと、
火災が発生すると消火剤を散布して消火する消火手段とが備えられた自動倉庫設備であって、
前記消火剤を前記消火手段に供給する消火剤供給体を設置する消火剤保管箇所が、前記移動空間の前記突出部分に対向しかつ棚左右方向で前記物品保管棚に隣接する箇所に配置され、
前記消火剤保管箇所には、上下方向に間隔を隔てて設置される複数の架台が備えられ、
前記消火剤保管箇所が、棚左右方向で前記物品保管棚側に拡張する拡張部分を備えて構成され、
前記物品保管棚の棚左右方向で最外方に位置する物品収納部が、前記拡張部分と上下方向視で重なる位置に配設されている自動倉庫設備。 - 物品を収納する物品収納部が上下左右に複数並べて備えられた物品保管棚と、
前記物品保管棚よりも棚左右方向で外方に突出する突出部分を有する形態で前記物品保管棚の前面側に設けられた移動空間を移動自在で、かつ、前記物品収納部に対して物品を移載自在なスタッカークレーンと、
火災が発生すると消火剤を散布して消火する消火手段とが備えられた自動倉庫設備であって、
前記消火剤を前記消火手段に供給する消火剤供給体を設置する消火剤保管箇所が、前記移動空間の前記突出部分に対向しかつ棚左右方向で前記物品保管棚に隣接する箇所に配置され、
前記消火剤保管箇所には、上下方向に間隔を隔てて設置される複数の架台が備えられ、
倉庫空間と外部空間とを棚左右方向で仕切る外壁が、棚前後方向に沿う状態で前記突出部分よりもさらに棚左右方向で棚外方側に設けられ、
前記複数の架台のそれぞれは、棚左右方向における一方側の端部が、前記物品保管棚の棚左右方向の端部に位置している棚構成用支柱に支持され、かつ、棚左右方向における他方側の端部が、前記外壁が備える外壁構成用部材に支持されている自動倉庫設備。 - 前記棚構成用支柱には、物品支持用の物品載置部材が、上下に間隔を隔てて複数設けられ、
前記複数の架台のそれぞれが、前記物品載置部材が設けられている高さとは異なる高さにて、前記棚構成用支柱に接続されている請求項2記載の自動倉庫設備。 - 物品を収納する物品収納部が上下左右に複数並べて備えられた物品保管棚と、
前記物品保管棚よりも棚左右方向で外方に突出する突出部分を有する形態で前記物品保管棚の前面側に設けられた移動空間を移動自在で、かつ、前記物品収納部に対して物品を移載自在なスタッカークレーンと、
火災が発生すると消火剤を散布して消火する消火手段とが備えられた自動倉庫設備であって、
前記消火剤を前記消火手段に供給する消火剤供給体を設置する消火剤保管箇所が、前記移動空間の前記突出部分に対向しかつ棚左右方向で前記物品保管棚に隣接する箇所に配置され、
前記消火手段が、前記消火剤としての二酸化炭素をガス状にて散布するように構成され、
前記消火剤供給体が、前記二酸化炭素が封入された炭酸ガスボンベを複数本整列したボンベ群を備えて構成され、
前記ボンベ群の荷重を支持する棒状部材が、前記ボンベ群における前記複数本の炭酸ガスボンベの並び方向に沿って前記消火剤保管箇所において前記ボンベ群の下方に配設されている自動倉庫設備。 - 物品を収納する物品収納部が上下左右に複数並べて備えられた物品保管棚と、
前記物品保管棚よりも棚左右方向で外方に突出する突出部分を有する形態で前記物品保管棚の前面側に設けられた移動空間を移動自在で、かつ、前記物品収納部に対して物品を移載自在なスタッカークレーンと、
火災が発生すると消火剤を散布して消火する消火手段とが備えられた自動倉庫設備であって、
前記消火剤を前記消火手段に供給する消火剤供給体を設置する消火剤保管箇所が、前記移動空間の前記突出部分に対向しかつ棚左右方向で前記物品保管棚に隣接する箇所に配置され、
前記物品保管棚が、互いに背面を対向近接させた状態で一対設けられ、
前記スタッカークレーンが、前記一対の物品保管棚のそれぞれについて設けられ、
前記一対の物品保管棚のそれぞれについての前記消火剤保管箇所が、棚前後方向で互いに連接している自動倉庫設備。 - 前記物品収納部が、複数の物品を棚前後方向に並ぶ状態で収納自在に構成され、
前記消火剤保管箇所が、前記物品保管棚の棚前後方向の全長に亘って配置されている請求項1〜5の何れか1項記載の自動倉庫設備。
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JP2009178192A JP5365860B2 (ja) | 2009-07-30 | 2009-07-30 | 自動倉庫設備 |
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JP2009178192A JP5365860B2 (ja) | 2009-07-30 | 2009-07-30 | 自動倉庫設備 |
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JP2009178192A Active JP5365860B2 (ja) | 2009-07-30 | 2009-07-30 | 自動倉庫設備 |
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2009
- 2009-07-30 JP JP2009178192A patent/JP5365860B2/ja active Active
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