JP5363673B1 - 氷削機 - Google Patents

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Abstract

【課題】遠心力を有効利用して氷削効率を向上させ、また、かき氷の粗さの調整作業を簡易迅速に行い得る氷削機を提供することを課題とする。
【解決手段】ベース1上に設置される駆動部2と駆動部2に設置される氷削部3から成り、氷削部3は、ホッパー4と氷削室5から成り、氷削室5は、横向きにした円筒体5aの側面に前面板6と後面板7とを備え、その底部に形成したスリット23から刃先が室内に臨むようにして氷削刃21を配設したものであり、氷削部3を駆動部2に取り付けた際に、駆動部2に設置されて垂直方向に回転駆動される回転翼11が内部に収まり、ホッパー4に投入されて氷削室5内に入り込んだバラ氷32が、回転する回転翼11に後押しされて遠心力で氷削室5の内周面に沿って摺動することによって氷削刃21により削られるようにし、前面板6の下方延長部に、氷削刃21の刃先の出具合を加減して氷削粗さを調整する粗さ調整機構を配備した。
【選択図】図4

Description

本発明は、氷削機に関するものであり、より詳細には、主に業務用として用いられるシンプルな構成で、所望の粗さのかき氷を効率よく削成することができる電動の氷削機に関するものである。
氷削機は古くから存在するが、その多くは、刃先を突出させたテーブル上に立方体形状の大きな氷を載置し、氷の上面に、多数の針を下向きに備えた回転板を押し付けてその針を喰い込ませ、ハンドルを手回しして回転板を氷と一体に回転させることにより、氷の底面を削っていく方式のものであった。
しかるに、近時かき氷製品は、縁日や催物会場等においては固より、喫茶店やレストラン等においても出されるようになってきており、また、刺身等の盛り付けのベースとしてかき氷が利用されることも少なくない。このような場合に従来の手回し式氷削機を用いていたのでは効率が悪く、また、従来のような大きな角氷の供給ルートも減ってきているため、最近は、冷蔵庫で製造できるような小さなバラ氷を多数用いる電動タイプの氷削機が主流となってきている。
バラ氷を対象とする電動タイプの氷削機としては、例えば、特許第4008955号公報、特許第4024748号公報、特開2005−16957号公報、特開2005−164055号公報等に記載のものが提案されている。
しかるに、こられの氷削機の場合は、ホッパーないし氷削室が回転してバラ氷群を移送させる構成のため、部品点数が多くなって機構も複雑となり、コストが嵩むだけでなくメンテナンスにも手がかかるものとなる。また、これらの氷削機の場合、バラ氷の移送は水平方向に回転する回転翼によって行われるため、回転翼の回転に伴ってバラ氷に及ぶ遠心力を利用して、バラ氷を氷削刃に強く押し付けることは期待できない。このことは、氷削効率の向上を期待できないことを意味する。更に、これら氷削機の場合は、かき氷の粗さの調整作業を簡易迅速に行い得る機構は備えていない。
特許第4008955号公報 特許第4024748号公報 特開2005−169574号公報 特開2005−164055号公報
上述したように、従来の電動型氷削機の場合は、ホッパーないし氷削室が回転してバラ氷群を移送させる構成のため、部品点数が多くなり、メンテナンスにも手がかかり、氷削効率の向上を期待できず、また、かき氷の粗さの調整作業を簡易迅速に行うことを可能にするための手段が講じられていない等の問題があった。
そこで、本発明はこのような問題のない、即ち、部品点数の少ないシンプルな構成でメンテナンスが容易であり、遠心力を有効利用して氷削効率を向上させることができ、また、かき氷の粗さの調整作業を簡易迅速に行うことができる電動型の氷削機を提供することを課題とする。
上記課題を解決するための請求項1に記載の発明は、ベース上に設置される駆動部と、前記駆動部に、前記ベースとの間に空間を保持して設置される氷削部とから成り、前記氷削部は、ホッパーと、一部が前記ホッパーの下部内に臨むようにして前記ホッパーと一体に形成される氷削室とで構成され、前記氷削室は、横向きにした円筒体の側面に前面板と後面板とを備え、その底部に形成したスリットから刃先が室内に臨むようにして氷削刃を前記底部に配設したものであって、前記氷削部を前記駆動部に取り付けた際に、前記駆動部に設置されて垂直方向に回転する回転翼が前記氷削室内に収まり、前記ホッパーに投入されて前記氷削室内に入り込んだバラ氷が、回転する前記回転翼に後押しされて遠心力で前記氷削室の内周面に押し付けられつつ回転移送されることにより前記氷削刃によって削られるようにし、前記ホッパー内に位置する前記氷削室の前記前面板の下方延長部に、前記氷削刃の刃先の前記スリットからの出具合を加減して氷削粗さを調整する粗さ調整機構を配備したことを特徴とする氷削機である。
記氷削刃は1又は複数の刃支持部材の端部に固定支持され、前記刃支持部材の刃固定側部分は前記氷削室の外底面に固定され、前記氷削室底面の前記刃支持部材固定部分は反り上がり可能な可動部とされ、前記可動部の動きに応じて前記氷削刃の刃先の前記スリットからの出具合の加減がなされるように構成される。
また、前記刃支持部材の刃固定側とは反対の側にU字溝が形成され、前記U字溝内に、前記前面板と後面板との間に軸支された偏心カム軸が摺動可能に係合され、前記偏心カム軸の端部に調整アームの一端部が固定され、前記調整アームの他端部に調整摘みが取り付けられ、前記調整摘みの軸が、前記前面板に形成された円弧溝内に摺動可能に係入される。
前記調整摘みは、締め込むことによってその位置に固定可能であると共に、緩めることによって前記円弧溝に沿って移動可能であり、前記調整摘みの移動に伴って前記偏心カム軸が回転して前記刃支持部材に作用することにより前記可動部が変位可能となる。
本発明は上述したとおりであって、ベース上に設置される駆動部と、前記駆動部に、前記ベースとの間に空間を保持して設置される氷削部とから成り、前記氷削部は、ホッパーと、一部が前記ホッパーの下部内に臨むようにして前記ホッパーと一体に形成される氷削室とで構成されるものであるため、コンパクト且つスマートな構成で設置に場所を取らず、客の目に晒されても何らの違和感も感じさせない外観を呈するものとなし得る効果がある。
また、投入されたバラ氷は、氷削室内において遠心力によってその内周面に強く摺接しつつ垂直方向に回転移送され、その重力と遠心力とが最も協働する氷削室の底部において氷削刃に擦れ合って削られていくため、バラ氷の量に関係なく、効率のよい氷削作業が可能となり、また、単に外部から調整摘みを操作するという単純作業によって、氷削刃の刃先のスリットからの出具合を加減して氷削粗さを調整することが可能という効果がある。
本発明に係る氷削機の一実施形態の全体構成を示す斜視図である。 本発明に係る氷削機の一実施形態の正面図である。 本発明に係る氷削機の一実施形態の縦断面図である。 本発明に係る氷削機の一実施形態の分解斜視図である。 本発明に係る氷削機の一実施形態の要部正面図である。 本発明に係る氷削機の一実施形態の要部斜視図である。
以下に、本発明を実施するための形態につき、添付図面に依拠して説明する。図1は本発明に係る氷削機の一実施形態の斜視図で、そこに示されるように本氷削機は、ベース1の一半部上に設置される駆動部2と、駆動部2を構成する駆動部ケース2aの一側面の上半部に、ベース1との間に適宜空間を保持して設置される氷削部3とから成る。氷削部3は、駆動部ケース2aの上部に設置されるホッパー4と、一部がホッパー4の下部内に臨むようにしてホッパー4と一体に形成される氷削室5とで構成される。通例、ホッパー4は開閉蓋4aを備える。
氷削室5は、円筒体5aを横向きにしたもので、そのホッパー4内に位置する側面側に前面板6を備えると共に、反対側側面に後面板7を備える。前面板6と後面板7には、それぞれ大きな円形開口6a、7aが形成される。ホッパー4と氷削室5とから成る氷削部3は、ドーナツ形状を呈する後面板7のフランジ部を通して固定ネジ8を駆動部ケース2aの側面にねじ込むことにより、駆動部ケース2aの側面に脱着可能に取り付けられる(図4参照)。通例、固定ネジ8は左右一対とされる。後述するように、氷削室5を構成する円筒体5aの底部に氷削刃21が設置され、また、前面板6の下方延長部に、氷削粗さを調整するための粗さ調整機構が配備される。
駆動部ケース2a内にはブラケット16を介して駆動モータ17が装備され、その回転出力は、ベルト18及びプーリ18aを介して減速されて回転翼11に伝達される。水平方向に伸びるプーリ18aの軸19は、駆動部ケース2aの内壁に設置された軸受20によって軸支され、駆動部ケース2aから突出するその端部に回転翼11が固定される。回転翼11は、軸19に直結される回転アーム12と、回転アーム12の両端部から水平方向に延出し、円筒体5aの内周面に沿って摺動する後押しバー13とから成り(特に図4参照)、この回転翼11は、氷削部3を駆動部ケース2aに固定する際に、後面板7の円形開口7aから氷削室5内に装入される。
氷削刃21は板状であって、1又は複数用意される刃支持部材22の一端部に固定され、その刃先が円筒体5aの一部を切り欠いてその幅方向に形成されるスリット23から、室内側に臨むようにして設置される(図5参照)。スリット23は、円筒体5aの最下部から少しずれた位置に形成される。
刃支持部材22は、その一半部が円筒体5aの底部に固定されるが、その円筒体5aの刃支持部材22固定部分は、上下方向に若干反り上がり可能な可動部5bとされる。例えば、スリット23から一対の切れ目を入れることにより、その切れ目間の部分を反り上がり可能な可動部5bとすることができる。あるいは、円筒体5aのスリット23から適宜範囲の部分を、前面板6と後面板7とに固定しない構成(例えば、その範囲を溶接しないでフリーな状態とする。)とし、その非固定部を反り上がり可能な可動部5bとすることもできる。かくして刃支持部材22は、円筒体5aの可動部5bにぶら下がった状態となる。
刃支持部材22の他半側には、その端面から内に向かうU字溝24が形成され、このU字溝24に、前面板6と後面板7との間に軸支された偏心カム軸25が摺動可能に収められる(図5参照)。前面板6から突出する偏心カム軸25の端部には、調整アーム26の一端部が固定される。そして、調整アーム26の他端部に調整摘み27が取り付けられ、調整摘み27の軸は、前面板6に形成された円弧溝28内に摺動可能に係入される。調整摘み27は、締め込むことによってその位置に固定可能にされ、緩めることによって円弧溝28に沿って移動可能にされる。図示した実施形態においては、刃支持部材22は2つ並設されているが(図2、3参照)、1つ又は3つであってもよい。
なお、符号30は、駆動部ケース2aの側面に配置される、駆動モータ17を始動させるためのスイッチレバーであり、31は、ベース1上に載置されて氷削部3から落下してくるかき氷を受ける容器である。また、32はバラ氷を指している。
上記構成の本発明に係る氷削機の作用について説明するに、先ず、開閉蓋4aを開けてホッパー4内に適量のバラ氷32を投入すると、バラ氷32の一部は円形開口6aから氷削室5内に入り、少なくともその下半部を充填する。そこで、開閉蓋4aを閉じた後スイッチレバー30を操作して駆動モータ17を作動させると、回転翼11が回転し、氷削室5内のバラ氷32は、後押しバー13に押されて円筒体5aの内周面に沿って回転移送される。そして、スリット23から露出している氷削刃21の部分を通過する度に削られていき、削成されたかき氷はスリット23から落下して容器31内に回収される。
削成されるかき氷の粗さは、スリット23からの氷削刃21の出具合によって決まってくるが、本氷削機の場合、その粗さ設定は、前面板6の外表面に露出している調整摘み27を操作することによって簡単に行うことができる。即ち、調整摘み27が、図5に示されるように円弧溝28の最上部にあるとき、刃支持部材22は、偏心カム軸25の作用でそのU字溝24形成側端部が上方に押し上げられる結果、可動部5bは下方移動端に位置し、それに伴い、氷削刃21の刃先はスリット23内において最も下がった位置に位置決めされ、削成されるかき氷は最も細かな粉雪状のものとなる(図5における破線表示参照)。
かき氷の粗さを変更する場合は、調整摘み27を緩めて円弧溝28に沿って移動させればよい。即ち、図5に示す状態から、調整摘み27を下方に移動させていくと、それに伴って偏心カム軸25が回転し、その作用で刃支持部材22のU字溝24形成側端部が下方に押下される。そして、刃支持部材22の可動部5bへの固定部分が上方に変位しようとして可動部5bに作用する結果、可動部5bが上方に変位していき、それにつれて氷削刃21の刃先のスリット23からの出具合が増していき(図5における仮想線表示参照)、削成されるかき氷の粗さも増していく。
言うまでもなく、調整摘み27を円弧溝28の下端まで移動させた場合が最も粗いかき氷となるが、その途中の任意の位置に固定して、任意の粗さのかき氷を削成することができる。また、この粗さ調整操作は、停止時のみならず、氷削動作中においても行うことができる。
氷削室5内のバラ氷31は、高速回転する回転アーム11の後押しバー13によって後押しされ、遠心力で円筒体5aの内周面に強く摺接しつつ移送され、スリット23から露出する氷削刃21に当たる度に削られて行く。そして、その氷削位置は、バラ氷31の重力と遠心力とが最も協働する氷削室の底部であるため、その氷削作業は確実に効率よく行われる。氷削室5内のバラ氷31は次第に減っていくが、減るに伴ってホッパー4内のバラ氷32が自重で円形開口6a内に入り込んでいく。
このように、本発明に係る氷削機の場合は、バラ氷32を遠心力で円筒体5aの内周面に摺接させた状態で垂直方向に回転させて氷削するので、氷削刃21に対して氷を押え付けるための上方からの力が不要で、極めて効率よくかき氷を量産することが可能となる。また、かき氷の粗さの微調整は、単に調整摘み27を移動操作するだけで、簡単迅速に行うことができ、しかもその操作は、運転中において行うことも可能である。
この発明をある程度詳細にその最も好ましい実施形態について説明してきたが、この発明の精神と範囲に反することなしに広範に異なる実施形態を構成することができることは言うまでもない。従って、この発明は添付請求の範囲において限定した以外はその特定の実施形態に制約されるものではない。
1 ベース
2 駆動部
2a 駆動部ケース
3 氷削部
4 ホッパー
5 氷削室
5a 円筒体
5b 可動部
6 前面板
7 後面板
11 回転翼
12 回転アーム
13 後押しバー
17 駆動モータ
21 氷削刃
22 刃支持部材
23 スリット
24 U字溝
25 偏心カム軸
26 調整アーム
27 調整摘み
28 円弧溝

Claims (1)

  1. ベース上に設置される駆動部と、前記駆動部に、前記ベースとの間に空間を保持して設置される氷削部とから成り、
    前記氷削部は、ホッパーと、一部が前記ホッパーの下部内に臨むようにして前記ホッパーと一体に形成される氷削室とで構成され、前記氷削室は、横向きにした円筒体の側面に前面板と後面板とを備え、その底部に形成したスリットから刃先が室内に臨むようにして氷削刃を前記底部に配設したものであって、前記氷削部を前記駆動部に取り付けた際に、前記駆動部に設置されて垂直方向に回転する回転翼が前記氷削室内に収まり、前記ホッパーに投入されて前記氷削室内に入り込んだバラ氷が、回転する前記回転翼に後押しされて遠心力で前記氷削室の内周面に押し付けられつつ回転移送されることにより前記氷削刃によって削られるようにし、前記ホッパー内に位置する前記氷削室の前記前面板の下方延長部に、前記氷削刃の刃先の前記スリットからの出具合を加減して氷削粗さを調整する粗さ調整機構を配備し、
    前記氷削刃は1又は複数の刃支持部材の端部に固定支持され、前記刃支持部材の刃固定側部分は前記氷削室の外底面に固定され、前記氷削室底面の前記刃支持部材固定部分は反り上がり可能な可動部とされ、前記可動部の動きに応じて前記氷削刃の刃先の前記スリットからの出具合の加減がなされるようにし
    前記刃支持部材の刃固定側とは反対の側にU字溝が形成され、前記U字溝内に、前記前面板と後面板との間に軸支された偏心カム軸が摺動可能に係合され、前記偏心カム軸の端部に調整アームの一端部が固定され、前記調整アームの他端部に調整摘みが取り付けられ、前記調整摘みの軸が、前記前面板に形成された円弧溝内に摺動可能に係入され、前記調整摘みは、締め込むことによってその位置に固定可能であると共に、緩めることによって前記円弧溝に沿って移動可能であり、前記調整摘みの移動に伴って前記偏心カム軸が回転して前記刃支持部材に作用することにより前記可動部を変位可能にしたことを特徴とする氷削機。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS455994Y1 (ja) * 1966-07-08 1970-03-24
JPS5644847U (ja) * 1980-08-30 1981-04-22

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