JP5362867B2 - 電子記録債権の割引のためのシステム、方法、およびプログラム - Google Patents
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Description
図1は、本発明に係る全体的なシステム環境を示すブロック図である。図1の例において、銀行システム100は、でんさいネットの利用者(例えば、利用者A、Z)の取引銀行のシステムであり、でんさいネット連携システム(DRS)110、稟議システム120、原債務者情報DB130、および割引実行可否判定部140を備える。
110 でんさいネット連携(DRS)システム
112 電子債権明細データベース
120 稟議システム
130 原債務者情報データベース
140 割引実行可否判定部
150、160 端末
170 でんさいネット
220 割引依頼人極度額テーブル
221 取引先番号
222 取引先名(割引依頼人)
223 割引極度額
224 合計割引依頼額
230 原債務者極度額テーブル
231 利用者番号
232 利用者(原債務者)
233 許容極度額
234 合計割引額
Claims (11)
- 電子債権の割引実行可否を自動的に判定するためのシステムにおいて、
電子債権の原債務者毎に、各原債務者の電子債権に対する割引実行を許容する上限額として予め設定した許容極度額と、各原債務者の電子債権に対して実行が確定した割引の合計額を示す合計割引額とを記憶した原債務者極度額テーブルと、
電子債権の利用者毎に、各利用者による割引依頼を許容する上限額として予め設定した割引極度額と、各利用者による割引依頼に対して実行が確定した割引依頼の合計額を示す合計割引依頼額とを記憶した割引依頼人極度額テーブルと、
電子債権の記録機関および割引依頼人の端末とネットワークを介して接続され、前記割引依頼人の端末から、割引すべき電子債権の情報と割引依頼金額とを指定した1または複数の割引依頼明細を含む割引依頼請求を受信する、でんさいネット連携システムと、
前記割引依頼人の端末から受信した前記割引依頼請求の割引実行の可否を判定する割引実行可否判定部であって、前記割引依頼請求に含まれる割引依頼明細毎に、
(a)前記指定された電子債権の原債務者を特定し、前記原債務者極度額テーブルにアクセスして、前記指定された電子債権の前記原債務者の許容極度額と合計割引額とを取得し、取得した許容極度額と合計割引額とに基づいて、前記原債務者の許容極度額に、前記指定された割引依頼金額の割引を実行するための空き枠があるどうかを判定し、
(b)前記原債務者の前記許容極度額に空き枠がないと判定したとき、前記割引依頼人極度額テーブルにアクセスして、前記割引依頼人の割引極度額と合計割引依頼額とを取得し、取得した割引極度額と合計割引依頼額とに基づいて、前記割引依頼人の割引極度額に、前記指定された割引依頼金額の割引を実行するための空き枠があるかどうかを判定し、
(c)前記原債務者の前記許容極度額に空き枠があると判定したとき、または前記割引依頼人の前記割引極度額に空き枠があると判定したとき、前記割引依頼明細の割引の実行を許可する
ように構成された、割引実行可否判定部と
を備えたことを特徴とするシステム。 - 前記割引実行可否判定部は、前記取得した合計割引額に前記指定された割引依頼金額を加算した値が前記原債務者の前記許容極度額以下であるとき、前記原債務者の前記許容極度額に空き枠があると判定し、前記取得した合計割引依頼額に前記指定された割引依頼金額を加算した値が前記割引依頼人の前記割引極度額以下であるとき、前記割引依頼人の前記割引極度額に空き枠があると判定することを特徴とする請求項1に記載のシステム。
- 前記割引実行可否判定部は、
前記割引依頼請求に含まれる全ての割引依頼明細について、前記(a)〜(c)の処理を繰り返し実行し、前記割引依頼人極度額テーブルから前記割引依頼人の割引極度額と合計割引依頼額とを取得して、前記取得した合計割引依頼額に前記全ての割引依頼明細の割引依頼金額の合計を加算した値が、前記取得した割引極度額以下であるかどうかによって、前記割引依頼人の割引極度額に前記全ての割引依頼明細の割引を実行するための空き枠があるかどうかを判定し、空き枠があるときにのみ前記割引依頼請求の割引の実行を確定することを特徴とする請求項1に記載のシステム。 - 前記でんさいネット連携システムは、各利用者の電子債権情報を記録したデータベースを備え、前記割引依頼請求に対する割引の実行を確定させた後、実行が確定した割引の内容を反映させるように前記原債務者極度額テーブル、前記割引依頼人極度額テーブル、および前記データベースを更新することを特徴とする請求項3に記載のシステム。
- 前記でんさいネット連携システムは、各利用者の電子債権情報を記録したデータベースを備え、前記割引依頼人の端末から割引依頼を行うための指示を受け取ると、前記データベースから前記割引依頼人に関連付けられた電子債権情報を取り出して、前記割引依頼人の端末に送信することを特徴とする請求項1に記載のシステム。
- 電子債権の記録機関および割引依頼人の端末とネットワークを介して接続され、電子債権の原債務者毎に、各原債務者の電子債権に対する割引実行を許容する上限額として予め設定した許容極度額と、各原債務者の電子債権に対して実行が確定した割引の合計額を示す合計割引額とを記憶した原債務者極度額テーブルと、電子債権の利用者毎に、各利用者による割引依頼を許容する上限額として予め設定した割引極度額と、各利用者による割引依頼に対して実行が確定した割引依頼の合計額を示す合計割引依頼額とを記憶した割引依頼人極度額テーブルとを備えたコンピュータシステムにおいて、電子債権の割引実行可否を自動的に判定するための方法であって、
前記割引依頼人の端末から、割引すべき電子債権の情報と割引依頼金額とを指定した1または複数の割引依頼明細を含む割引依頼請求を受信するステップと、
前記割引依頼人の端末から受信した前記割引依頼請求に含まれる割引依頼明細毎に、
(a)前記指定された電子債権の原債務者を特定し、前記原債務者極度額テーブルにアクセスして、前記指定された電子債権の前記原債務者の許容極度額と合計割引額とを取得し、取得した許容極度額と合計割引額とに基づいて、前記原債務者の許容極度額に、前記指定された割引依頼金額の割引を実行するための空き枠があるどうかを判定するステップと、
(b)前記原債務者の前記許容極度額に空き枠がないと判定したとき、前記割引依頼人極度額テーブルにアクセスして、前記割引依頼人の割引極度額と合計割引依頼額とを取得し、取得した割引極度額と合計割引依頼額とに基づいて、前記割引依頼人の割引極度額に、前記指定された割引依頼金額の割引を実行するための空き枠があるかどうかを判定するステップと、
(c)前記原債務者の前記許容極度額に空き枠があると判定したとき、または前記割引依頼人の前記割引極度額に空き枠があると判定したとき、前記割引依頼明細の割引の実行を許可するステップと
を含むことを特徴とする方法。 - 前記割引依頼請求に含まれる全ての割引依頼明細について、前記(a)〜(c)のステップを繰り返し実行するステップと、
前記割引依頼人極度額テーブルから前記割引依頼人の割引極度額と合計割引依頼額とを取得して、前記取得した合計割引依頼額に前記全ての割引依頼明細の割引依頼金額の合計を加算した値が、前記取得した割引極度額以下であるかどうかによって、前記割引依頼人の割引極度額に前記全ての割引依頼明細の割引を実行するための空き枠があるかどうかを判定するステップと、
前記割引依頼人の割引極度額に前記全ての割引依頼明細の割引を実行するための空き枠があると判定したときに、前記割引依頼請求の割引の実行を確定させるステップと
をさらに含むことを特徴とする請求項6に記載の方法。 - 前記コンピュータシステムは、各利用者の電子債権情報を記録したデータベースをさらに備え、前記方法は、
前記割引依頼請求に対する割引の実行を確定させた後、実行が確定した割引の内容を反映させるように前記原債務者極度額テーブル、前記割引依頼人極度額テーブル、および前記データベースを更新するステップをさらに含むことを特徴とする請求項7に記載の方法。 - 前記コンピュータシステムは、各利用者の電子債権情報を記録したデータベースをさらに備え、前記方法は、
前記割引依頼人の端末から割引依頼請求を受信するステップの前に、前記割引依頼人の端末から割引依頼を行うための指示を受け取ると、前記データベースから前記割引依頼人に関連付けられた電子債権情報を取り出して、前記割引依頼人の端末に送信するステップをさらに含むことを特徴とする請求項6に記載の方法。 - 電子債権の割引実行可否を自動的に判定するためのプログラムであって、電子債権の記録機関および割引依頼人の端末とネットワークを介して接続され、電子債権の原債務者毎に、各原債務者の電子債権に対する割引実行を許容する上限額として予め設定した許容極度額と、各原債務者の電子債権に対して実行が確定した割引の合計額を示す合計割引額とを記憶した原債務者極度額テーブルと、電子債権の利用者毎に、各利用者による割引依頼を許容する上限額として予め設定した割引極度額と、各利用者による割引依頼に対して実行が確定した割引依頼の合計額を示す合計割引依頼額とを記憶した割引依頼人極度額テーブルとを備えたコンピュータに、
前記割引依頼人の端末から、割引すべき電子債権の情報と割引依頼金額とを指定した1または複数の割引依頼明細を含む割引依頼請求を受信するステップと、
前記割引依頼人の端末から受信した前記割引依頼請求に含まれる割引依頼明細毎に、
(a)前記指定された電子債権の原債務者を特定し、前記原債務者極度額テーブルにアクセスして、前記指定された電子債権の前記原債務者の許容極度額と合計割引額とを取得し、取得した許容極度額と合計割引額とに基づいて、前記原債務者の許容極度額に、前記指定された割引依頼金額の割引を実行するための空き枠があるどうかを判定するステップと、
(b)前記原債務者の前記許容極度額に空き枠がないと判定したとき、前記割引依頼人極度額テーブルにアクセスして、前記割引依頼人の割引極度額と合計割引依頼額とを取得し、取得した割引極度額と合計割引依頼額とに基づいて、前記割引依頼人の割引極度額に、前記指定された割引依頼金額の割引を実行するための空き枠があるかどうかを判定するステップと、
(c)前記原債務者の前記許容極度額に空き枠があると判定したとき、または前記割引依頼人の前記割引極度額に空き枠があると判定したとき、前記割引依頼明細の割引の実行を許可するステップと
を実行させることを特徴とするプログラム。 - 電子債権の記録機関および割引依頼人の端末とネットワークを介して接続され、電子債権の原債務者毎に、各原債務者の電子債権に対する割引実行を許容する上限額として予め設定した許容極度額と、各原債務者の電子債権に対して実行が確定した割引の合計額を示す合計割引額とを記憶した原債務者極度額テーブルと、電子債権の利用者毎に、各利用者による割引依頼を許容する上限額として予め設定した割引極度額と、各利用者による割引依頼に対して実行が確定した割引依頼の合計額を示す合計割引依頼額とを記憶した割引依頼人極度額テーブルとを備えたコンピュータシステムにおいて、電子債権の割引実行可否を自動的に判定するための方法であって、
前記割引依頼人の端末から、割引すべき電子債権の情報と割引依頼金額とを指定した1または複数の割引依頼明細を含む割引依頼請求を受信するステップと、
前記割引依頼人の端末から受信した前記割引依頼請求に含まれる割引依頼明細毎に、
(a)前記割引依頼人極度額テーブルにアクセスして、前記割引依頼人の割引極度額と合計割引依頼額とを取得し、取得した割引極度額と合計割引依頼額とに基づいて、前記割引依頼人の割引極度額に、前記指定された割引依頼金額の割引を実行するための空き枠があるかどうかを判定するステップと、
(b)前記割引依頼人の前記割引極度額に空き枠がないと判定したとき、前記原債務者極度額テーブルにアクセスして、前記電子債権の原債務者の許容極度額と合計割引額とを取得し、取得した許容極度額と合計割引額とに基づいて、前記原債務者の許容極度額に、前記指定された割引依頼金額の割引を実行するための空き枠があるどうかを判定するステップと、
(c)前記割引依頼人の前記割引極度額に空き枠があると判定したとき、または前記原債務者の前記許容極度額に空き枠があると判定したとき、前記割引依頼明細の割引の実行を許可するステップと
を含むことを特徴とする方法。
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