JP5362527B2 - 通信装置および経路切替方法 - Google Patents
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Description
〔S4〕終点ノードN4、N5、N6は、受信したパスメッセージが有効である場合には、“有効”を示す応答であるリザーブメッセージ(Resv Msg)を返信すると共に、自分自身に対してパス設定を実施する。
〔S10〕ノードN3とノードN5間で障害が発生したとする。
〔S11〕ノードN3は、障害を検出する。
〔S13〕Notify Msgを受信したノードN1は、例えば、障害箇所を避けた新たなルート(予備経路)にてパス設定を行うことで、障害回復(切替)の処理を行う。
〔S22〕障害を検出したLSR32は、始点ノードであるLER21に対して、Notify Msgによる障害通知を行う。
図35はP2MP LSPで運用されるネットワークの一例を示す図である。ネットワーク1において、LER21、LSR31、32およびLER24はシリアルに接続し、LER22、LSR33、34およびLER25はシリアルに接続し、LER23、LSR35、36およびLER26はシリアルに接続する。また、LSR31、33、35がシリアルに接続し、LSR32、34、36がシリアルに接続する。
このとき、Sa>Sbの場合は、運用経路から予備経路への切替は実施しない。Sa<Sbの場合は、運用経路から予備経路への切替を実施する。Sa=Sbの場合は、運用経路から予備経路への切替は実施しない。詳細は後述する。
ユーザインタフェース部16は、OPS(Operation System)40などのネットワーク管理装置と接続し、OPS40からのコマンド受付や、OPS40へ警報通知等を行って、OPS40とのインタフェース処理を行う。
送信端装置と、複数の受信端装置がそれぞれ送信元と受信元となり、中継装置を介して通信する現用のマルチポイントパスを構築する。中継装置は、現用のマルチポイントパスを含む隣接装置とのリンクの障害を検出すると、送信端装置に障害検出メッセージを送信する。
この例では、運用経路p1−4の切替前優先度総和値をSb、予備経路p1a−4の切替後優先度総和値をSa1、予備経路p1b−4の切替後優先度総和値をSa2とすれば、Sb=1、Sa1=5、Sa2=0であるから、Sa2=0が最も小さい。すなわち、予備経路p1b−4が最も影響度が小さいので、運用経路p1−4から予備経路p1b−4への切替を実施する。
〔S32〕切替判別制御部11bは、これから設定すべきP2MP LSPの運用経路および予備経路の経路情報と、サブツリー毎の優先度情報とをデータベース12aに格納する。
〔S34〕RSVP-TE制御部11aは、RSVP-TEシグナリングにて得られた、パス情報(ラベルと入力/出力インタフェース情報)をフォワーディングテーブル14に設定する。なお、RSVP-TEシグナリングを行う際には、NOTIFY REQUESTオブジェクトを付与したPath Msgを隣接ノードへ送信することで、障害検出時に始点ノードへNotify Msgが通知されるようにする。
〔S41〕OPS40−1は、P2MPパスの生成依頼をユーザから受ける。
次にRSVP-TEを使用しての障害検出時の経路切替の動作について説明する。図28、図29は障害検出時の経路切替の動作フローを示す図である。障害検出時に通知されるNotify Msgを受信した始点ノード(通信装置10)が経路切替を行う際のフローを示している。なお、中間ノードおよび終点ノードは、標準化で規定されたRSVP-TEの動作を実行することで経路切替を実現するので説明は省略する。
〔S52〕RSVP-TE制御部11aは、発生した障害によって影響の受けるサブツリーを認識し、切替判別制御部11bへ通知する。
〔S56〕切替判別制御部11bは、切替前のP2MP LSPを削除する。
〔S57〕切替判別制御部11bは、特定優先度を示す値が付いていない場合は、該当サブツリーの優先度を取得しておく。
〔S61〕切替判別制御部11bは、運用不可となる他のサブツリーもあるか否かを検索する。運用不可となるサブツリーがあればステップS59に戻り、なければステップS62へいく。
〔S63〕切替判別制御部11bは、切替前優先度総和値と切替後優先度総和値との比較を行う。比較結果にもとづき、切替後の運用不可となるサブツリー数が、切替前よりも減少する場合にはステップS55へいく。また、切替後の運用不可となるサブツリー数が、切替前よりも増加する、または変化しない場合にはステップS64へいく。
〔S65〕切替判別制御部11bは、切替用に用意した予備経路のP2MP LSPを削除する。
〔S71〕OPS40−1は、障害検出ノードから通知される障害通知を受信する。
〔S73〕切替判別制御部11b−1は、データベース12a−1内から該当サブツリーの優先度を取得し、特定優先度を示す値が付いているか否かを判別する。特定優先度が付いている場合はステップS74へいき、付いていない場合はステップS75へいく。
〔S76〕切替判別制御部11b−1は、運用不可となる他のサブツリーもあるか否かを検索する。運用不可となるサブツリーがあればステップS73に戻り、なければステップS77へいく。
〔S78〕切替判別制御部11b−1は、運用不可となる他のサブツリーもあるか否かを検索する。運用不可となるサブツリーがあればステップS77に戻り、なければステップS79へいく。
〔S80〕切替判別制御部11b−1は、切替前優先度総和値と切替後優先度総和値との比較を行う。比較結果にもとづき、切替後の運用不可となるサブツリー数が切替前よりも減少する場合にはステップS74へいく。また、切替後の運用不可となるサブツリー数が、切替前よりも増加する、または変化しない場合にはステップS81へいく。
以上説明したように、通信装置10は、障害が発生した場合、運用経路上で運用不可となるサブツリーに対して付与された優先度の総和である切替前優先度総和値と、予備経路上で運用不可となるサブツリーに対して付与された優先度の総和である切替後優先度総和値との比較を行い、比較結果にもとづき、運用経路から予備経路への切替を実施するか否かを判別する構成とした。
前記サブツリー毎に前記通信経路管理部によって付与される優先度を保持する優先度保持部と、
を備え、
前記通信経路管理部は、障害が発生した場合、前記運用経路上で運用不可となる前記サブツリーに対して付与された前記優先度の総和である切替前優先度総和値と、前記予備経路上で運用不可となる前記サブツリーに対して付与された前記優先度の総和である切替後優先度総和値との比較を行い、比較結果にもとづき、前記運用経路から前記予備経路への切替を実施するか否かを判別する、
ことを特徴とする通信装置。
すべての前記サブツリーに同じ前記優先度を付与し、前記障害が発生した場合、
前記切替前優先度総和値よりも前記切替後優先度総和値の方が大きい場合には、前記運用経路から前記予備経路への切替は実施せず、
前記切替前優先度総和値よりも前記切替後優先度総和値の方が小さい場合には、前記運用経路から前記予備経路への切替を実施し、
前記切替前優先度総和値と前記切替後優先度総和値とが等しいに場合は、前記運用経路から前記予備経路への切替は実施しない、
ことを特徴とする付記1記載の通信装置。
前記障害が発生した場合には、前記切替前優先度総和値と前記切替後優先度総和値との比較結果にかかわらず、前記運用経路から前記予備経路への切替の実施または未実施のいずれかを選択して、前記特定サブツリーが運用不可となることを回避する、
ことを特徴とする付記1記載の通信装置。
すべての前記サブツリーに同じ前記優先度を付与し、前記障害が発生した場合、
前記切替前優先度総和値、前記第1の切替後優先度総和値および前記第2の切替後優先度総和値の中で、前記切替前優先度総和値が最も小さい場合には、前記運用経路から前記第1の予備経路および前記第2の予備経路への切替は実施せず、
前記切替前優先度総和値、前記第1の切替後優先度総和値および前記第2の切替後優先度総和値の中で、前記第1の切替後優先度総和値が最も小さい場合には、前記運用経路から前記第1の予備経路への切替を実施し、
前記切替前優先度総和値、前記第1の切替後優先度総和値および前記第2の切替後優先度総和値の中で、前記第2の切替後優先度総和値が最も小さい場合には、前記運用経路から前記第2の予備経路への切替を実施し、
前記切替前優先度総和値、前記第1の切替後優先度総和値および前記第2の切替後優先度総和値が等しい場合は、前記運用経路から前記第1の予備経路および前記第2の予備経路への切替を実施しない、
ことを特徴とする付記1記載の通信装置。
送信点から受信点までのトラフィック転送をサブツリーとし、複数の前記サブツリーを含む運用経路に対し、複数の前記サブツリーを含む予備経路をあらかじめ用意して通信経路を管理し、
前記サブツリー毎に付与される優先度を保持し、
障害が発生した場合、前記運用経路上で運用不可となる前記サブツリーに対して付与された前記優先度の総和である切替前優先度総和値と、前記予備経路上で運用不可となる前記サブツリーに対して付与された前記優先度の総和である切替後優先度総和値との比較を行い、
比較結果にもとづき、前記運用経路から前記予備経路への切替を実施するか否かを判別する、
ことを特徴とする経路切替方法。
前記切替前優先度総和値よりも前記切替後優先度総和値の方が大きい場合には、前記運用経路から前記予備経路への切替は実施せず、
前記切替前優先度総和値よりも前記切替後優先度総和値の方が小さい場合には、前記運用経路から前記予備経路への切替を実施し、
前記切替前優先度総和値と前記切替後優先度総和値とが等しいに場合は、前記運用経路から前記予備経路への切替は実施しない、
ことを特徴とする付記5記載の経路切替方法。
前記障害が発生した場合には、前記切替前優先度総和値と前記切替後優先度総和値との比較結果にかかわらず、前記運用経路から前記予備経路への切替の実施または未実施のいずれかを選択して、前記特定サブツリーが運用不可となることを回避する、
ことを特徴とする付記5記載の経路切替方法。
すべての前記サブツリーに同じ前記優先度を付与し、前記障害が発生した場合、
前記切替前優先度総和値、前記第1の切替後優先度総和値および前記第2の切替後優先度総和値の中で、前記切替前優先度総和値が最も小さい場合には、前記運用経路から前記第1の予備経路および前記第2の予備経路への切替は実施せず、
前記切替前優先度総和値、前記第1の切替後優先度総和値および前記第2の切替後優先度総和値の中で、前記第1の切替後優先度総和値が最も小さい場合には、前記運用経路から前記第1の予備経路への切替を実施し、
前記切替前優先度総和値、前記第1の切替後優先度総和値および前記第2の切替後優先度総和値の中で、前記第2の切替後優先度総和値が最も小さい場合には、前記運用経路から前記第2の予備経路への切替を実施し、
前記切替前優先度総和値、前記第1の切替後優先度総和値および前記第2の切替後優先度総和値が等しい場合は、前記運用経路から前記第1の予備経路および前記第2の予備経路への切替を実施しない、
ことを特徴とする付記5記載の経路切替方法。
前記送信端装置と、複数の前記受信端装置がそれぞれ送信元と受信元となり、前記中継装置を介して通信する現用のマルチポイントパスを構築し、
前記中継装置は、前記現用のマルチポイントパスを含む隣接装置とのリンクの障害を検出すると、前記送信端装置に障害検出メッセージを送信し、
前記送信端装置は、障害検出メッセージを受信すると、前記現用のマルチポイントパスとは異なる、予備のマルチポイントパスの構築指示メッセージを送信し、
前記中継装置および前記受信端装置は前記パス構築指示メッセージを受信すると、該パス構築の可否を示す応答メッセージを送信端装置に送信し、
前記送信端装置は、前記応答メッセージの受信数に応じて、前記予備のマルチポイントパスの使用を指示するメッセージを前記中継装置と前記受信端装置に対して送信する、
ことを特徴とする経路切替方法。
11 通信経路管理部
12 優先度保持部
Claims (7)
- 送信点から受信点までのトラフィック転送をサブツリーとし、複数の前記サブツリーを含む運用経路に対し、複数の前記サブツリーを含む予備経路をあらかじめ用意して通信経路を管理する通信経路管理部と、
前記サブツリー毎に前記通信経路管理部によって付与される優先度を保持する優先度保持部と、
を備え、
前記通信経路管理部は、障害が発生した場合、前記運用経路上で運用不可となる前記サブツリーに対して付与された前記優先度の総和である切替前優先度総和値と、前記予備経路上で運用不可となる前記サブツリーに対して付与された前記優先度の総和である切替後優先度総和値との比較を行い、比較結果にもとづき、前記運用経路から前記予備経路への切替を実施するか否かを判別する、
ことを特徴とする通信装置。 - 前記通信経路管理部は、
すべての前記サブツリーに同じ前記優先度を付与し、前記障害が発生した場合、
前記切替前優先度総和値よりも前記切替後優先度総和値の方が大きい場合には、前記運用経路から前記予備経路への切替は実施せず、
前記切替前優先度総和値よりも前記切替後優先度総和値の方が小さい場合には、前記運用経路から前記予備経路への切替を実施し、
前記切替前優先度総和値と前記切替後優先度総和値とが等しいに場合は、前記運用経路から前記予備経路への切替は実施しない、
ことを特徴とする請求項1記載の通信装置。 - 前記通信経路管理部は、復旧すべき優先順位の最も高い前記サブツリーである特定サブツリーが存在する場合には、前記優先度として特定優先度を付与して前記特定サブツリーを認識し、
前記障害が発生した場合には、前記切替前優先度総和値と前記切替後優先度総和値との比較結果にかかわらず、前記運用経路から前記予備経路への切替の実施または未実施のいずれかを選択して、前記特定サブツリーが運用不可となることを回避する、
ことを特徴とする請求項1記載の通信装置。 - 前記通信経路管理部は、前記予備経路として、第1の予備経路と第2の予備経路とを用意しておき、前記第1の予備経路上で運用不可となる前記サブツリーに対して付与された前記優先度の総和を第1の切替後優先度総和値とし、前記第2の予備経路上で運用不可となる前記サブツリーに対して付与された前記優先度の総和を第2の切替後優先度総和値としたとき、
すべての前記サブツリーに同じ前記優先度を付与し、前記障害が発生した場合、
前記切替前優先度総和値、前記第1の切替後優先度総和値および前記第2の切替後優先度総和値の中で、前記切替前優先度総和値が最も小さい場合には、前記運用経路から前記第1の予備経路および前記第2の予備経路への切替は実施せず、
前記切替前優先度総和値、前記第1の切替後優先度総和値および前記第2の切替後優先度総和値の中で、前記第1の切替後優先度総和値が最も小さい場合には、前記運用経路から前記第1の予備経路への切替を実施し、
前記切替前優先度総和値、前記第1の切替後優先度総和値および前記第2の切替後優先度総和値の中で、前記第2の切替後優先度総和値が最も小さい場合には、前記運用経路から前記第2の予備経路への切替を実施し、
前記切替前優先度総和値、前記第1の切替後優先度総和値および前記第2の切替後優先度総和値が等しい場合は、前記運用経路から前記第1の予備経路および前記第2の予備経路への切替を実施しない、
ことを特徴とする請求項1記載の通信装置。 - 障害発生時に経路切替を行う経路切替方法において、
送信点から受信点までのトラフィック転送をサブツリーとし、複数の前記サブツリーを含む運用経路に対し、複数の前記サブツリーを含む予備経路をあらかじめ用意して通信経路を管理し、
前記サブツリー毎に付与される優先度を保持し、
障害が発生した場合、前記運用経路上で運用不可となる前記サブツリーに対して付与された前記優先度の総和である切替前優先度総和値と、前記予備経路上で運用不可となる前記サブツリーに対して付与された前記優先度の総和である切替後優先度総和値との比較を行い、
比較結果にもとづき、前記運用経路から前記予備経路への切替を実施するか否かを判別する、
ことを特徴とする経路切替方法。 - すべての前記サブツリーに同じ前記優先度を付与し、前記障害が発生した場合、
前記切替前優先度総和値よりも前記切替後優先度総和値の方が大きい場合には、前記運用経路から前記予備経路への切替は実施せず、
前記切替前優先度総和値よりも前記切替後優先度総和値の方が小さい場合には、前記運用経路から前記予備経路への切替を実施し、
前記切替前優先度総和値と前記切替後優先度総和値とが等しいに場合は、前記運用経路から前記予備経路への切替は実施しない、
ことを特徴とする請求項5記載の経路切替方法。 - 復旧すべき優先順位の最も高い前記サブツリーである特定サブツリーが存在する場合には、前記優先度として特定優先度を付与して前記特定サブツリーを認識し、
前記障害が発生した場合には、前記切替前優先度総和値と前記切替後優先度総和値との比較結果にかかわらず、前記運用経路から前記予備経路への切替の実施または未実施のいずれかを選択して、前記特定サブツリーが運用不可となることを回避する、
ことを特徴とする請求項5記載の経路切替方法。
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