JP5360006B2 - 車両用空調装置 - Google Patents
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Description
乗車前空調において、制御装置は、使用許可電力と圧縮機の消費電力との差に応じて圧縮機の回転数を増減させるための回転数変化量を決定し、回転数変化量は、使用許可電力と圧縮機の消費電力との差が大きいほど圧縮機の回転数を増加させるように決定され、小さいほど圧縮機の回転数を減少させるように決定されることを特徴とする。
以下、本発明の第1実施形態について図1〜図11を用いて詳細に説明する。第1実施形態は、蒸気圧縮式冷凍機をハイブリッド自動車用の空調装置に適用したものである。
(1)車両が停止しているときは、基本的にエンジン30を停止させる。
(2)走行中は、減速時を除き、エンジン30で発生した駆動力を駆動輪に伝達する。なお、減速時は、エンジン30を停止させて電動発電機にて発電して電池に充電する(電気走行モード)。
(3)発進時、加速時、登坂時及び高速走行時等の走行負荷が大きいときには、電動発電機を電動モータとして機能させてエンジン30で発生した駆動力に加えて、電動発電機に発生した駆動力を駆動輪に伝達する(ハイブリッド走行モード)。
(4)電池の充電残量が充電開始目標値以下になったときには、エンジン30の動力を電動発電機に伝達して電動発電機を発電機として作動させて電池の充電を行う。
(5)車両が停止しているときに電池の充電残量が充電開始目標値以下になったときには、エンジンECU60に対してエンジン30を始動する指令を発するとともに、エンジン30の動力を電動発電機に伝達する。
エアコンECU50は、上記の各種センサからの信号、操作パネル51に設けられた各種操作部材からの信号、または遠隔操作可能な操作手段である携帯機52からの信号等に基づいて、車室内を空調するように構成されている。車両が継続的に停止して乗員が搭乗していないときには、エアコンECU50は、上記携帯機52からのプレ空調要求の有無、または予め設定されたプレ空調運転指令を監視している。
次に、ステップ2で図6のエアコンECU50内のRAM等の記憶されている各パラメータ等を初期化する。
次に、ステップ3で操作パネル51等からのスイッチ信号等を読み込む。
次に、ステップ4で上記の各種センサからの信号を読み込む。
次に、ステップ5で、ROMに記憶された下記の数式1を用いて、車室内に吹き出す空気の目標吹出温度TAOを算出する。
TAO=Kset×Tset−Kr×Tr−Kam×Tam−Ks×Ts+C
ここで、Tsetは、温度設定スイッチにて設定された設定温度、Trは内気センサ41にて検出された内気温度、Tamは外気センサ42にて検出された外気温度、Tsは日射センサ43にて検出された日射量である。また、Kset,Kr,Kam及びKsは各ゲインであり、Cは全体にかかる補正用の定数である。そして、このTAO及び上記各種センサからの信号により、エアミックスドア22のアクチュエータの制御値及びウォータポンプ31の回転数の制御値等を算出する。
次に、ステップ6で、運転すべきサイクルの選択及びPTCヒータ24の通電本数の選択を実行する。このステップ6は、具体的には、図8に基づいて実行する。図8は、図7のステップ6におけるサイクル・PTC選択処理の詳細を示すフローチャートである。
次に、図7に示すステップ7において、ROMに記憶されたマップを用いて目標吹出温度TAOに対応するブロワ電圧を決定する。このブロワ電圧は、電池の電力により駆動される室内用ブロワ21に印加される電圧である。このため、このマップは、電池の現在の充電量について、目標吹出温度TAOとブロワ電圧との関係を表した特性図である。このマップによれば、目標吹出温度TAOに対する適正なブロワ電圧を電池の充電量を考慮して決定することができる。
次に、図7のステップ8で、ROMに記憶されたマップから、目標吹出温度TAOに対応する吸込口モードを決定する。具体的には、目標吹出温度TAOが高いときには、内気循環モードが選択され、目標吹出温度TAOが低いときには、外気導入モードが選択される。
次に、図7のステップ9で、ROMに記憶されたマップから、目標吹出温度TAOに対応する吹出口モードを決定する。具体的には、目標吹出温度TAOが高いときには、フットモードが選択され、目標吹出温度TAOの低下に伴ってバイレベルモード、さらにはフェイスモードの順に選択される。
次に、図7のステップ10で圧縮機回転数等の決定を実行する。このステップでは、空調運転に使用することが可能な使用許可電力と、圧縮機2の消費電力との差に基づいて、圧縮機回転数の増減量(回転数変化量)を決定すると共に、冷房サイクル運転時及び暖房サイクル運転時のそれぞれに対応する圧縮機2の回転数を決定する。ここでいう使用許可電力は、プラグイン仕様により車両に供給される商用電源の電力量及び電池の充電量の少なくとも一方から求められる当該使用許可電力であり、空調運転に使用できる使用電力の制限を示している。また、当該使用許可電力は、電池から供給可能な電力またはプラグインにより供給される商用電源(100Vまたは200V)の電力の中から空調運転用に割り当てることができる電力であってもよい。使用許可電力に含まれる電池の充電量は、電池の端子間を短絡させて電流を流し内部抵抗を計測することにより求めるようにしてもよいし、充電及び放電の電流値と時間を用いた演算により求めるようにしてもよい。
En=TEO−TE
さらに、以下の数式3を用いて偏差変化率EDOTを演算する。
EDOT=En−En-1
ここで、Enは1秒に1回更新されるため、En-1はEnに対して1秒前の値となる。
Pn=PDO−Pre
また、偏差変化率PDOTを下記数式5によって算出する。
PDOT=Pn−Pn-1
上述したように、Pn-1は、偏差Pnの先回の値である。
次に、図7のステップ11でPTC・デフォッガの作動決定を実行する。このステップでは、前述した圧縮機回転数等の決定(ステップ10)におけるステップ1030と同様に、空調運転に使用することが可能な使用許可電力と圧縮機2の消費電力との差(第1の残余電力)に基づいて、PTCヒータ24またはデフォッガに通電するか否かを決定するものである。
次に、図7のステップ12において、所定の各サイクルで制御が実行できるよう、サイクル中の三方弁4及び電磁弁11〜14のONまたはOFF作動について決定する。この制御では、図5に示した各サイクルに対応する各弁の動作状態となるように、各弁の作動をオン、オフする出力信号を決定する。
次に、図7のステップ13において、上記各ステップ1〜12で算出または決定された各制御状態が得られるように、エンジンECU60、インバータ90、PTCヒータ24、各種アクチュエータ、三方弁4及び電磁弁11〜14等に対して制御信号を出力する。そして、図7のステップ14において所定時間の経過を待って、ステップ3に戻り、継続して各ステップが実行される。
第2実施形態では、第1実施形態に対して、空調制御メインルーチンにおける圧縮機回転数決定の変形例を図12にしたがって説明する。このステップにおいても、第1実施形態と同様に、上記使用許可電力と圧縮機2の消費電力との差に基づいて、圧縮機回転数の増減量(回転数変化量)を決定すると共に、冷房サイクル運転時及び暖房サイクル運転時のそれぞれに対応する圧縮機2の回転数を決定する。
第3実施形態では、第1実施形態に対して、空調制御メインルーチンにおける圧縮機回転数決定の変形例を図13にしたがって説明する。このステップにおいても、第1実施形態と同様に、上記使用許可電力と圧縮機2の消費電力との差(第1の残余電力)に基づいて、圧縮機回転数の増減量(回転数変化量)を決定すると共に、冷房サイクル運転時及び暖房サイクル運転時のそれぞれに対応する圧縮機2の回転数を決定する。ただし、後述するステップ1022でデフォッガが作動された場合は、第1の残余電力からさらにデフォッガの消費電力を差し引いた値を第2の残余電力としてステップ1030Aで使用する。
第4実施形態では、第1実施形態に対して、空調制御メインルーチンにおける圧縮機回転数決定の変形例を図14にしたがって説明する。このステップにおいても、第1実施形態と同様に、上記使用許可電力と圧縮機2の消費電力との差(第1の残余電力)に基づいて、圧縮機回転数の増減量(回転数変化量)を決定すると共に、冷房サイクル運転時及び暖房サイクル運転時のそれぞれに対応する圧縮機2の回転数を決定する。ただし、後述するステップ1026でデフォッガが作動された場合は、第3実施形態と同様に、第1の残余電力からさらにデフォッガの消費電力を差し引いた値を第2の残余電力としてステップ1030Aで使用する。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明は上述した実施形態に何ら制限されることなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲において種々変形して実施することが可能である。
2…圧縮機
3…凝縮器(加熱用熱交換器)
8…蒸発器(冷却用熱交換器)
50…エアコンECU(制御装置)
Claims (7)
- サイクル(1)の冷媒流れを制御することにより乗員の乗車前に車室内を空調する乗車前空調を実施する車両用空調装置であって、
前記サイクルを循環する冷媒を吸入し吐出する圧縮機(2)と、
前記サイクルを循環する冷媒が蒸発して車室内への送風空気を冷却する冷却用熱交換器(8)と、
前記車両に蓄えられた電力及び前記乗車前空調時に外部から供給される電力の少なくとも一方のうち、前記乗車前空調に使用することが可能な使用許可電力の範囲内で前記圧縮機の作動を制御する制御装置(50)と、を備え、
前記乗車前空調において、前記制御装置は、前記使用許可電力と前記圧縮機の消費電力との差に応じて前記圧縮機の回転数を増減させるための回転数変化量を決定し、前記回転数変化量は、前記使用許可電力と前記圧縮機の消費電力との差が大きいほど前記圧縮機の回転数を増加させるように決定され、小さいほど前記圧縮機の回転数を減少させるように決定されることを特徴とする車両用空調装置。 - 前記乗車前空調は、前記サイクル(1)の冷媒流れが制御されることによる冷房サイクル運転によって実施され、
前記制御装置は、前記冷房サイクル運転による前記乗車前空調において、前記冷却用熱交換器の目標温度と実際の温度との差に応じて決定される前記回転数変化量と、前記使用許可電力と前記圧縮機の消費電力との差に応じて決定される前記回転数変化量とのうち、小さい方の前記回転数変化量を選択することを特徴とする請求項1に記載の車両用空調装置。 - 前記乗車前空調は、前記サイクル(1)の冷媒流れが制御されることによる暖房サイクル運転によって実施され、
前記制御装置は、前記暖房サイクル運転による前記乗車前空調において、前記圧縮機から吐出された冷媒圧力の目標圧力と実際の圧力との差に応じて決定される前記回転数変化量と、前記使用許可電力と前記圧縮機の消費電力との差に応じて決定される前記回転数変化量とのうち、小さい方の前記回転数変化量を選択することを特徴とする請求項2に記載の車両用空調装置。 - 前記制御装置は、前記使用許可電力と前記圧縮機の消費電力との差が所定値以下のときは、前記回転数変化量をマイナス値となるように決定することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の車両用空調装置。
- 前記制御装置は、前記圧縮機から吐出された冷媒圧力が所定圧力以上になったとき、前記回転数変化量を低下させるように、または維持するように決定することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の車両用空調装置。
- さらに前記乗車前空調時に車両の窓曇りを除去する防曇モードを有し、
前記制御装置は、前記防曇モードが設定された前記乗車前空調時には、前記防曇モードを実施することを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の車両用空調装置。 - 前記制御装置は、前記乗車前空調終了後、所定時間以内である場合、または設定室内温度と車室内温度との差が所定温度以内である場合には、車両の窓曇りを除去する防曇モードを実施することを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の車両用空調装置。
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