JP5359083B2 - 研削盤および砥石車と総形ツルアの位置決め方法 - Google Patents
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Description
砥石車と、
前記砥石車のツルーイングを行う総形ツルアと、
前記砥石車と前記総形ツルアの何れか一方に設けられた被検出部と、
前記砥石車と前記総形ツルアの他方に設けられ前記被検出部の位置を検出可能なセンサと、
前記センサの出力に基づいて前記総形ツルアと前記砥石車とが対向する位置を割り出す割出部と、
を備えることを特徴とする。
前記砥石車は、円盤状に形成され、外周面にワークを研削する研削部位を有し、
前記総形ツルアは、円盤状に形成され、外周面に前記砥石車の前記研削部位を転写したツルーイング凹溝が形成され、
前記被検出部と前記センサの何れか一方は、前記砥石車の前記外周面に設けられ、
前記被検出部と前記センサの他方は、前記総形ツルアの前記ツルーイング凹溝の底部に埋設されるとよい。
前記砥石車の外周面は、前記砥石車の軸方向に離間した複数の前記研削部位と、前記砥石車の軸方向に隣り合う前記研削部位の間に設けられた凹部または周状溝部とを備え、
前記被検出部は、前記砥石車の外周面に設けられた前記凹部または前記周状溝部であり、
前記センサは、物体までの離間距離を検出する距離センサであり、
前記割出部は、前記距離センサによる検出距離の変化に基づいて前記総形ツルアと前記砥石車とが対向する位置を割り出すとよい。
前記割出部は、前記距離センサによる検出距離の変化に基づいて前記凹部または前記周状溝部の角部を算出し、前記角部の位置に基づいて前記総形ツルアと前記砥石車とが対向する位置を割り出すこととよい。
前記割出部は、前記距離センサによる検出距離の変化に基づいて前記凹部または前記周状溝部の両角部を算出し、前記両角部の位置に基づいて前記総形ツルアと前記砥石車とが対向する位置を割り出すとよい。
前記凹部または前記周状溝部は、砥粒により形成されるようにしてもよい。
前記凹部または前記周状溝部の表面は、砥粒と異なる材質により形成され、前記砥粒の表面粗さよりも小さい表面粗さに成形されるようにしてもよい。
前記割出部は、前記砥石車および前記総形ツルアをそれぞれ回転している状態における前記センサの出力に基づいて、前記総形ツルアと前記砥石車とが対向する位置を割り出すとよい。
前記割出部は、前記センサが設けられている前記砥石車と前記総形ツルアの前記他方を回転停止している状態における前記センサの出力に基づいて、前記総形ツルアと前記砥石車とが対向する位置を割り出すとよい。
前記被検出部は、前記砥石車の外周面に露出するように設けられ、前記砥石車の前記研削部位の砥粒と異なる材質からなり、
前記センサは、材質の違いを非接触にて検出可能としてもよい。
前記被検出部は、砥粒と光の反射率の異なる材質からなり、
前記センサは、物体の反射率を検出する光学式センサであり、
前記割出部は、前記光学式センサにより前記被検出部の反射率を検出することで、前記総形ツルアと前記砥石車とが対向する位置を割り出すようにしてもよい。
前記光学式センサは、前記被検出部の範囲より広範囲を検出可能としてもよい。
前記総形ツルアは、支持部材に対して回転可能に設けられ、
前記センサは、前記総形ツルアの回転に伴って回転するように前記総形ツルアに設けられるようにしてもよい。
砥石車のツルーイングを行う総形ツルアに対向する位置に、前記砥石車と前記総形ツルアを位置決めする方法であって、
前記砥石車と前記総形ツルアの何れか一方に被検出部を設け、
前記砥石車と前記総形ツルアの他方に前記被検出部の位置を検出可能なセンサを設け、
前記センサにより検出された前記被検出部の位置に基づいて、前記砥石車と前記総形ツルアが対向する位置を割り出し、
割り出した前記位置に基づいて前記砥石車と前記総形ツルアとが対向する位置に前記砥石車と前記総形ツルアを位置決めすることを特徴とする。
第一実施形態の研削盤1について、図1を参照して説明する。図1は、研削盤1の平面図である。研削盤1は、ベッド10と、主軸台20と、心押台30と、砥石支持装置40と、ツルーイング装置50と、制御装置60から構成される。なお、本実施形態においては、例えば、ワークWであるボールねじのねじ溝を研削加工する研削盤を例に挙げて説明する。
第一実施形態においては、砥石車43に設けた被検出部は、砥石車43の外周面の全周に亘って形成した周状溝部43cとした。このほかに、砥石車43の外周面の全周ではなく、砥石車43の外周の一部に形成される凹部としてもよい。この場合も、実質的に同様の効果を奏する。
第二実施形態の研削盤について、図7および図8を参照して説明する。図7は、第二実施形態における砥石車243の軸方向部分断面図である。図8は、制御装置60における割出部による、総形ツルア52に対する砥石車243の割り出し位置を説明する図である。
第二実施形態においては、円盤状中央部244の直径は、端面部245、246の外周面の直径とほぼ同一とした。この他に、図9に示すような砥石車343とすることもできる。図9は、当該変形態様における砥石車343の軸方向部分断面図である。
上記実施形態においては、砥石車および総形ツルア52を共に回転させた状態で、割り出しを行った。この他に、センサが配置されている総形ツルアを回転停止している状態として、被検出部の位置を検出することもできる。この場合、センサ自身も停止している状態となるため、センサによる安定した検出が可能となる。
43:砥石車、 43a、43b:研削部位、 43c:周状凹溝(被検出部)
50:ツルーイング装置、 51:支持部材、 52:総形ツルア、 53:センサ
54:スリップリング
60:制御装置
Claims (14)
- 砥石車と、
前記砥石車のツルーイングを行う総形ツルアと、
前記砥石車と前記総形ツルアの何れか一方に設けられた被検出部と、
前記砥石車と前記総形ツルアの他方に設けられ前記被検出部の位置を検出可能なセンサと、
前記センサの出力に基づいて前記総形ツルアと前記砥石車とが対向する位置を割り出す割出部と、
を備えることを特徴とする研削盤。 - 前記砥石車は、円盤状に形成され、外周面にワークを研削する研削部位を有し、
前記総形ツルアは、円盤状に形成され、外周面に前記砥石車の前記研削部位を転写したツルーイング凹溝が形成され、
前記被検出部と前記センサの何れか一方は、前記砥石車の前記外周面に設けられ、
前記被検出部と前記センサの他方は、前記総形ツルアの前記ツルーイング凹溝の底部に埋設されることを特徴とする請求項1に記載の研削盤。 - 前記砥石車の外周面は、前記砥石車の軸方向に離間した複数の前記研削部位と、前記砥石車の軸方向に隣り合う前記研削部位の間に設けられた凹部または周状溝部とを備え、
前記被検出部は、前記砥石車の外周面に設けられた前記凹部または前記周状溝部であり、
前記センサは、物体までの離間距離を検出する距離センサであり、
前記割出部は、前記距離センサによる検出距離の変化に基づいて前記総形ツルアと前記砥石車とが対向する位置を割り出すことを特徴とする請求項2に記載の研削盤。 - 前記割出部は、前記距離センサによる検出距離の変化に基づいて前記凹部または前記周状溝部の角部を算出し、前記角部の位置に基づいて前記総形ツルアと前記砥石車とが対向する位置を割り出すことを特徴とする請求項3に記載の研削盤。
- 前記割出部は、前記距離センサによる検出距離の変化に基づいて前記凹部または前記周状溝部の両角部を算出し、前記両角部の位置に基づいて前記総形ツルアと前記砥石車とが対向する位置を割り出すことを特徴とする請求項4に記載の研削盤。
- 前記凹部または前記周状溝部は、砥粒により形成されることを特徴とする請求項3〜5の何れか一項に記載の研削盤。
- 前記凹部または前記周状溝部の表面は、砥粒と異なる材質により形成され、前記砥粒の表面粗さよりも小さい表面粗さに成形されることを特徴とする請求項3〜5の何れか一項に記載の研削盤。
- 前記割出部は、前記砥石車および前記総形ツルアをそれぞれ回転している状態における前記センサの出力に基づいて、前記総形ツルアと前記砥石車とが対向する位置を割り出すことを特徴とする請求項1〜7の何れか一項に記載の研削盤。
- 前記割出部は、前記センサが設けられている前記砥石車と前記総形ツルアの前記他方を回転停止している状態における前記センサの出力に基づいて、前記総形ツルアと前記砥石車とが対向する位置を割り出すことを特徴とする請求項1〜7の何れか一項に記載の研削盤。
- 前記被検出部は、前記砥石車の外周面に露出するように設けられ、前記砥石車の前記研削部位の砥粒と異なる材質からなり、
前記センサは、材質の違いを非接触にて検出可能であることを特徴とする請求項2に記載の研削盤。 - 前記被検出部は、砥粒と光の反射率の異なる材質からなり、
前記センサは、物体の反射率を検出する光学式センサであり、
前記割出部は、前記光学式センサにより前記被検出部の反射率を検出することで、前記総形ツルアと前記砥石車とが対向する位置を割り出すことを特徴とする請求項10に記載の研削盤。 - 前記光学式センサは、前記被検出部の範囲より広範囲を検出可能であることを特徴とする請求項11に記載の研削盤。
- 前記総形ツルアは、支持部材に対して回転可能に設けられ、
前記センサは、前記総形ツルアの回転に伴って回転するように前記総形ツルアに設けられることを特徴とする請求項1〜12の何れか一項に記載の研削盤。 - 砥石車のツルーイングを行う総形ツルアに対向する位置に、前記砥石車と前記総形ツルアを位置決めする方法であって、
前記砥石車と前記総形ツルアの何れか一方に被検出部を設け、
前記砥石車と前記総形ツルアの他方に前記被検出部の位置を検出可能なセンサを設け、
前記センサにより検出された前記被検出部の位置に基づいて、前記砥石車と前記総形ツルアが対向する位置を割り出し、
割り出した前記位置に基づいて前記砥石車と前記総形ツルアとが対向する位置に前記砥石車と前記総形ツルアを位置決めすることを特徴とする砥石車と総形ツルアの位置決め方法。
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