JP5355998B2 - パンツ型吸収性物品 - Google Patents
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Description
また、ウエスト開口部からの排泄物の漏れを防止するために、例えば、特許文献1にはウエスト立体ギャザーを備えたパンツ型の使い捨ておむつが開示されている。
また、ウエスト開口部からの排泄物の漏れを防止するために、例えば、特許文献2にはウエスト開口部の全周に亘って配置された弾性部材を内包したウエストリボンを備えたパンツ型の使い捨ておむつが開示されている。
第1実施形態のパンツ型使い捨ておむつ1Aは、図1,図2に示すように、中心線CLに対して左右対称に形成されている。従って以下の説明では、左右対称な部分については、主に、左側について説明する。
内層シート62、外層シート61を各30mm×30mmの大きさに裁断し、一つのおむつから合計面積が各900mm2の測定片を採取し、この測定片の重量を最小表示1mgの電子天秤を用いて測定し坪量に換算することで求める。坪量の値は、n=5のおむつより測定片を採取した平均値である。尚、内層シート62及び外層シート61の各測定片は、サイドシール部8以外の部分から採取する。30mm×30mmの大きさの測定片をとることが出来ない場合は、なるべく大きな面積になるようサンプリングを行い、その面積から坪量を換算する。内層シートおよび外層シートがホットメルト等の接着剤にて接合されている場合はクロロホルム等の有機溶媒にて接着剤を洗い流した後、十分に乾燥を行い、重量の測定を行うこととする。外包材6を形成する部材以外の別部材の坪量を測定する場合も同様である。
おむつ1Aからサイドシール部8をおむつ1Aの長手方向(Y方向)に沿って切り取る。次に、切り取ったサイドシール部8を略3等分にわけ、上方側のサンプル、中間域のサンプル及び下方側のサンプルを得る。次に幅方向(X方向)にカットし、長手方向(Y方向)のシール部の長さが30mmのサンプルを得る。
各領域のシール強度を引張試験機〔商品名 オートグラフAGS50A (株)島津製作所製〕にて測定する。その際、引張速度300mm/minで測定を行い、最大強度を求める。測定はn=5回行い、その平均値にてその領域の融着強度とする。尚、各領域のシール部の長さが30mm取れない場合には、30mmに近い最大の幅にて測定を行い、30mmの幅に換算することにより融着強度を求める。
重合部7を構成する部材の融着成分は、ポリプロピレン、ポリエチレン又はポリエステル等の汎用の樹脂からなることがコスト的にも好ましいが、重合部7を構成する部材の融着成分同士が同系列の成分であることが好ましい。おむつ1Aにおいては、重合部7を構成する部材は、外層シート61(折り返し部61aを含む)及び内層シート62(折り返し部62aを含む)である。従って、外層シート61及び内層シート62が、互いに同系列の成分であることが好ましい。外層シート61及び内層シート62を構成する融着成分がポリプロピレンの同系列の成分であるとは、例えば、ポリプロピレン単体のホモPP繊維のみから形成された不織布シート、少量のエチレン等がプロピレン連鎖中にランダムに取り込まれたランダムPP繊維のみから形成された不織布シート、ホモPP樹脂又はランダムPP樹脂を50%以上含むが、ホモPP樹脂又はランダムPP樹脂以外の熱可塑性樹脂(例えばポリエチレン樹脂、ポリエステル樹脂等)を混合した芯鞘型複合繊維やサイドバイサイド型複合繊維から形成された不織布シート、ホモPP繊維又はランダムPP繊維を50%以上含むが、ホモPP繊維又はランダムPP繊維以外の繊維(例えばレーヨン繊維、コットン繊維、ポリエチレン繊維、ポリエステル繊維等)を混綿した繊維から形成された不織布シート等が挙げられる。
第1実施形態のおむつ1Aは、図1〜図3に示すように、重合部7を構成する部材数が、重合部7の何れの部位においても同数である。従って、サイドシール部8の、部位による融着強度の差が生じ難く、製造時におけるサイドシール部8全体の硬さおよびサイド部を破る時の引裂き易さの制御が容易となる。一般的に重合部を形成する部材数が異なる部位が存在すると、融着樹脂量がそれに伴い変化する。すなわち、部材数の多い部位においては融着樹脂量が他の部位と比較して増加するため、熱による樹脂化がなされるとその部分における硬さが増大し、装着時において肌を傷つける等の不具合が生じる。また、サイド部を裂くときに必要な力もその部位のみ大きくなる。第1実施形態のおむつ1Aは、先に述べたように重合部7を構成する部材数が、重合部7の何れの部位においても同数であるため、サイドシール部8が硬くなり難く、装着時に痛みを与えたり、肌に傷をつける等の原因となり難い。また、各領域の融着強度がほぼ同一になるため、使用後にサイド部を剥離する際に同一な力で剥離することが可能となり、使い勝手も良好となる。
第2実施形態のパンツ型使い捨ておむつ1Bについては、第1実施形態のパンツ型使い捨ておむつ1Aと異なる構成部分について主に説明し、同様の構成部分は同一の符号を付して説明を省略する。特に説明しない構成部分は、第1実施形態のパンツ型使い捨ておむつ1Aについての説明が適宜適用される。
第2実施形態のパンツ型使い捨ておむつ1Bは、第1実施形態のパンツ型使い捨ておむつ1Aと同様の効果が得られる。以下、第1実施形態のパンツ型使い捨ておむつ1Aと異なる効果について説明する。
第3実施形態のパンツ型使い捨ておむつ1Cについては、第1実施形態のパンツ型使い捨ておむつ1Aと異なる構成部分について主に説明し、同様の構成部分は同一の符号を付して説明を省略する。特に説明しない構成部分は、第1実施形態のパンツ型使い捨ておむつ1Aについての説明が適宜適用される。
第3実施形態のパンツ型使い捨ておむつ1Cについては、第1実施形態のパンツ型使い捨ておむつ1Aと異なる点について説明する。特に説明しない点は、第1実施形態のパンツ型使い捨ておむつ1Aと同様である。
第3実施形態のパンツ型使い捨ておむつ1Cは、第1実施形態のパンツ型使い捨ておむつ1Aと同様の効果が得られる。以下、第1実施形態のパンツ型使い捨ておむつ1Aと異なる効果について説明する。
第4実施形態のパンツ型使い捨ておむつ1Dについては、第1実施形態のパンツ型使い捨ておむつ1Aと異なる構成部分について主に説明し、同様の構成部分は同一の符号を付して説明を省略する。特に説明しない構成部分は、第1実施形態のパンツ型使い捨ておむつ1Aについての説明が適宜適用される。
第4実施形態のパンツ型使い捨ておむつ1Dについては、第1実施形態のパンツ型使い捨ておむつ1Aと異なる点について説明する。特に説明しない点は、第1実施形態のパンツ型使い捨ておむつ1Aと同様である。
第4実施形態のパンツ型使い捨ておむつ1Dは、第1実施形態のパンツ型使い捨ておむつ1Aと同様の効果が得られる。以下、第1実施形態のパンツ型使い捨ておむつ1Aと異なる効果について説明する。
2 表面シート
3 裏面シート
4 吸収体
5 吸収性本体
5a,5b 角
51 側方カフス
52 側方カフス形成用の弾性部材
6 外包材
6a,6b 側縁
6d 括れ部
61 外層シート
61a,61b 折り返し部
61a1,61b1 端縁
61a2,61b2 切り欠き部
61a3,61b3 切り欠き部の頂部
62 内層シート
62a,62b 折り返し部
62a1,62b1 端縁
63 ウエスト弾性部材
64 レッグ弾性部材
64a 最もウエスト開口部寄りのレッグ弾性部材
7 重合部
8 サイドシール部
80a,80b エンボスロール
80 凸部
9 吸汗シート
10 別部材
Claims (6)
- 表面シートと裏面シートと両シート間に介在する吸収体とを有する実質的に縦長の吸収性本体、及び該吸収性本体の前記裏面シート側に配された外包材を備え、腹側部の両側縁部と背側部の両側縁部とを互いに重ね合わせた重合部を融着して形成された一対のサイドシール部を有するパンツ型吸収性物品であって、
前記外包材は、前記パンツ型吸収性物品の外面をなす外層シートと、該外層シートの内面側に配されている内層シートと、該外層シート又は該内層シートの前記吸収性本体より長手方向外方部分を該内層シート側に折り返した折り返し部とを有しており、
前記重合部は、前記外包材で形成されており、該重合部を構成する部材数が、該重合部の何れの部位においても同数であり、
前記重合部は、前記外包材を形成する部材以外の別部材のシートを含んで構成されており、
前記サイドシール部の融着強度は、5N/30mm〜30N/30mmであり、該サイドシール部の各領域の該融着強度がほぼ同一であるパンツ型吸収性物品。 - 前記サイドシール部の融着強度の最大強度に対する該サイドシール部の融着強度の最小強度(F min/F max)は、2/3<F min/F max≦1である請求項1に記載のパンツ型吸収性物品。
- 前記重合部を構成する部材の融着成分は、ポリプロピレン、ポリエチレン又はポリエステルと同系列の成分である請求項1又は2に記載のパンツ型吸収性物品。
- 前記別部材のシートの坪量は、前記外包材の前記外層シート及び前記内層シートの坪量と略同じである請求項1〜3の何れか1項に記載のパンツ型吸収性物品。
- 前記折り返し部は、前記外包材の前記外層シートの前記吸収性本体より長手方向外方部分を前記内層シート側に折り返して形成されており、
前記外層シートの折り返し部それぞれに、長手方向の外方に凸の切欠き部を有している請求項1〜4の何れか1項に記載のパンツ型吸収性物品。 - 前記外包材の背側部には、幅方向に延在する吸汗シートが配されており、
前記別部材のシートは、前記吸汗シートとは別に設けられたシートである請求項1〜5の何れか1項に記載のパンツ型吸収性物品。
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