JP5343104B2 - 椅子の構造 - Google Patents

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本発明は椅子の構造に関し、特に、椅子を加工及び一体として組み立てた後、市販する前に小容積に折り畳むことで椅子の完成品を簡単に梱包でき、且つ椅子の付属品を消費者の需要によって簡単に変更して組み立てることができて、椅子の付属品に機動的な組み立て特性を持たせた椅子の構造に関する。
現在、椅子のメーカが開発生産する椅子の構造は、通常、脚部、座面、背もたれ及び左右側肘掛からなり、且つ消費者が使用ニーズに適した選択をするために、用途に応じて必要な付属品(例えば、可動式卓板、肘掛等)が椅子に取り付けられている。
しかしながら、これらの一般的な椅子は、使用する際の展開状態、或いは使用しない時に折り畳むと共に寄せて収納できるが、この種の椅子の完成品を市販前に梱包する場合、全体を完全に折り畳んだとしても収納容積が大きく、保管に場所を取る。椅子の梱包容積が非常に大きいため、運送時においても積み重ね空間を多く占めて、運送費用も相対的に高かった。
本発明は、市販前における既存の椅子の完成品の梱包容積が過大で、且つ重ねて運送するのに不便だという課題を改善するためになされたもので、椅子の構成部材を組み立てて完成した椅子を梱包する時に、小容積に折り畳むことができるため、椅子の完成品を簡単に梱包でき、且つ椅子の付属品を消費者の需要によって簡単に変更して組み立てできるため、椅子の付属品に機動的な組み立て特徴を持たせることができる。
本発明の主な目的は、折り畳み式椅子が前支持脚と、後支持脚と、背もたれ枠と、背もたれと、座面とを備え、該前支持脚の所定高さにおいて該横棒から上に向かって両受け部を延出し、またこれから下に向かって切欠口が形成され、また前支持脚の左右棒材の同じ高さにも穴あけ加工した凸耳を延出し、両受け部と隣接の凸耳の間にそれぞれ後方に向かって穴のある当接部を延出し、後支持脚の上端寄りにある該横棒の左右側に前に向かって連結部を延出することで、後支持脚が前支持脚の両受け部に凹設した切欠口に沿って嵌め込まれると共に該連結部を対応する当接部に構設し、並びにネジで方向を固定し、また後支持脚の上端該横棒両側にそれぞれ軟質のブッシュを嵌め込み、支持棒が前支持脚の該受け部の間に嵌設された後支持脚を貫通すると共に安定的に両凸耳の部位に架設させ、またピンで方向を固定し、前支持脚の左右棒材に沿う上端が背もたれ枠に合わせて連結すると共に方向を決めて締め付け、該背もたれ枠の前向き部位に背もたれを組み合わせることができ、並びに後支持脚の上端横棒の左右両側に連結手段を覆設することで、連結手段の一端が座面の後方寄り部位を締め付け、他端がその間に跨設している牽制部を締め付け、更に両牽制部の先端を通じて座面の前方寄り部位と方向の固定を行い、組み立てた椅子の市販前梱包時、まず前支持脚、後支持脚に螺入されている該当接部と連結部に対応するネジを取り外し、座面の後支持脚と背もたれに連結する前支持脚を交差させて折り畳むことで、椅子を折り畳んだ後の容積が場所を取らず梱包に有利となる椅子の構造を提供することである。
本発明の別の目的は、組み立てた椅子の後支持脚と枢設する前支持脚の両側凸耳の少なくとも一側に肘掛棒を架設して必要とする形態の卓板に合わせることができ、並びに前支持脚の肘掛棒を架設した側の凸耳外周に凸蓋式肘掛カバーを覆設する椅子の構造を提供することである。
本発明の別の目的は、組み立てた椅子の後支持脚と枢設する前支持脚の両側凸耳の少なくとも一側に肘掛棒を架設して必要とする形態の肘掛板に合わせることができ、並びに前支持脚の肘掛棒を架設した側の凸耳外周に凸蓋式肘掛カバーを覆設する椅子の構造を提供することである。
本発明の別の目的は、組み立てた椅子に枢設された前支持脚、後支持脚の底部にある棒材が、使用する上での必要性に応じてキャスター或いは柱体を設置できる椅子の構造を提供することである。
さらに、本発明の別の目的は、組み立てた椅子の前支持脚の上端に連結する該背もたれ枠の前向き部位の背もたれを通気のあるメッシュ状背もたれに交換できる椅子の構造を提供することである。
上記の目的を達成するため、本発明の椅子の構造は、前支持脚の所定高さに設けられた該横棒に対応して後支持脚を枢設し、また後支持脚の上端寄り該横棒の左右側にある前に向かって連結部を延出させることで前支持脚の対応する当接部に構設すると共にネジで方向を固定し、並びに、前支持脚の上端に背もたれを組み合わせた背もたれ枠をそれぞれ連結し、後支持脚の上端が連結手段を介して座面と連結し、該組み立てた椅子の市販前の梱包は、まず前支持脚、後支持脚に螺入して該当接部と連結部に対応するネジを取り外すことで座面の後支持脚が背もたれに連結する前支持脚と交差的に折り畳まれることで、椅子折り畳み後の容積が梱包に有利となり場所を取らせない。
本発明の椅子の構成部材を示す分解図である。 本発明の組み立て済み椅子を示す外観図である。 本発明の組み立て済み椅子を示す側面図である。 図3のA部位の詳細図である。 本発明の複数個の椅子を畳んで寄せた場合を示す側面図である。 図5のB部位の詳細図である。 本発明の椅子を運送前の折り畳んだ場合を示す図である。 図7のC部位の詳細図である。 本発明の組み立て済み椅子の脚部に柱体を組み合わせた実施を示す図である。 本発明の組み立て済み椅子の背もたれ枠にメッシュ状背もたれを組み合わせた実施を示す図である。 本発明の組み立て済み椅子の片側卓板を組み合わせた実施を示す図である。 本発明の椅子に組み合わせた片側卓板を上に引き上げた状態を示す図である。 本発明の組み立て済み椅子に片側肘掛を組み合わせた実施を示す図である。 本発明の組み立て済み椅子に片側肘掛を組み合わせた場合を示す側面図である。 本発明の組み立て済み椅子に両側肘掛を組み合わせた場合を示す側面図である。
図1、図2に示すように、本発明に係る椅子の構造は、折り畳み式椅子8で、前支持脚1と、後支持脚2と、背もたれ枠3と、背もたれ4と、座面5とからなる。
前支持脚1の所定高さにおいて該横棒11から上に向かって両受け部12を延出し、またこれから下に向かって切欠口121が形成される。また前支持脚1の左右棒材の同じ高さにも穴131あけ加工した凸耳13を延出する。両受け部12と隣接の凸耳13の間にはそれぞれ後方に向かって穴141のある当接部14を延出する。またキャスター16の一端の支部161を付勢して嵌め込むため、前支持脚1の底部にある棒材には軟質の連結具15を嵌設できる。
図1、図4に示すように後支持脚2の上端寄りにある該横棒21の左右側には前に向かって連結部22を延出することで、後支持脚2が前支持脚1の両受け部12に凹設した切欠口121に沿って嵌め込まれると共に、該連結部22を対応する当接部14に構設し、並びにネジ23で方向を固定する。また後支持脚2の上端該横棒21の両側にはそれぞれ軟質のブッシュ24を嵌め込む。支持棒25は前支持脚1の該受け部12の間に嵌設された後支持脚2の上端寄りにある横棒21を貫通すると共に、安定的に両凸耳13の部位に架設される。またピン26で支持棒25の方向を固定する。またキャスター16の一端の支部161を付勢して嵌め込むため、後支持脚2の底部にある棒材に軟質の連結具15を嵌設できる。
後支持脚2の上端横棒21の左右両側にはそれぞれ連結手段27を覆設する。該連結手段27は上部挟持具271と、下部挟持具272と、下端の覆設具273とからなる。
図1,4に示すように、該上部挟持具271の頂上部に凹溝2711が形成され、凹溝2711に牽制部28の一端を跨設させると共に、下端の覆設具273と上部挟持具271とが対応して後支持脚2の横棒21の所定区間を覆わせることができる。
また該下部挟持具272の一端(ここでは後端寄りに実施する)が比較的高い方向になるよう設置し、座面5の後方寄り部位に合わせると共にネジ51で締め付け、他端(ここでは先端寄りに実施する)が比較的低い方向になるよう設置し、上部挟持具271の該凹溝2711に跨設された牽制部28に当接すると共にネジ51で方向を決めて締め付けてから、両牽制部28の先端と座面5の前方寄り部位をネジ51で方向を固定することができる。
背もたれ枠3の左右側の下に向かって管材31を延出し、前支持脚1の左右棒材の上端が適度に嵌め込むと共に、ネジ32で方向を決めて締め付ける。並びに背もたれ枠3の中間部位に打抜域33が形成される。打抜域33に沿った外周面には複数の前向きに突出する中空管34を分布して設ける。背もたれ4の後方寄り部位に形成された対応する凸部41が嵌入すると共にネジ32で方向を決めて締め付ける。また背もたれ枠3の下方寄り部位の両脇がカバー体35を介して平坦に被覆できる。
また図1、図2、図3を参照しながら説明する。前支持脚1の内側面及び後支持脚2の外側面の所定高さには、それぞれ軟質のパッド17を組み込み、組み立てた椅子8を展開することで使用状態になる、或いは折り畳む時前支持脚1、後支持脚2の間に適当な間隔を保持することで、棒材の摩擦が発生することなく、並びに椅子8を折り畳んで移動する時に隣接する棒材の摩擦を避けることができる。
図2、図3を参照しながら説明する。上記の前支持脚1、後支持脚2、背もたれ枠3、背もたれ4及び座面5からなる椅子8は、支持脚2に連結した座面5を前に向けて水平方向に移動すると共に、前支持脚1に繋いだ背もたれ4を上に向けて略後斜めに移動させることで、快適に座ることができる。
図5、図6に示すように、この種の椅子8を使用せずに折り畳みしたいときには、後支持脚2の両連結手段27に連結した座面5を上に向かって引き上げるだけの折り畳み操作で以って、複数個の椅子8を折り畳んで収納できる。
図7、図8を参照しながら椅子8の梱包について説明する。組み立てた椅子8は市販する前に梱包する。梱包にあたっては、前支持脚1、後支持脚2の対応する該当接部14と連結部22に締め付けたネジ23を取り外し(図6のネジ方向)、座面5に連結する後支持脚2と背もたれ4に連結する前支持脚1を大きく動かして、両支持脚1,2を交差させて椅子8を折り畳む(図7)。このように椅子8を小さく折り畳むことで、折り畳んだ後の椅子8の容積が小さくなって、梱包に有利となり、場所を取らないので運送に便利になる。
組み立てた椅子8は、使用する時の必要性に応じて前支持脚1および後支持脚2の底部に設けたキャスター16(図2)を取り外し、柱体18と交換することで非移動式椅子(図9)として使用することができる。
組み立てた椅子8は、使用する時の必要性に応じて、前支持脚1上端の背もたれ枠3の前向き部位に連結した背もたれ4(図2)を取り外し、通気性のあるメッシュ状の背もたれ4’(図10)と交換することができる。
組み立てた椅子8は、使用する時の必要性に応じて、肘掛棒61(図11)を介して卓板6を付設することができる。
後支持脚2と枢設する前支持脚1の両側の凸耳13の少なくとも一側の凸耳13に、肘掛棒61(図11)を架設した後、ネジ62を螺着して取り付ける。肘掛棒61の自由端に卓板6を水平位置および鉛直位置の区間に亘り回動するように取り付ける。
卓板6は水平に位置させて使用することの他に、図12に示すように卓板6を上に引き上げて使用する。
尚、前支持脚1の肘掛棒61を架設した側の凸耳13は、凸蓋式肘掛カバー19を覆設し、設肘掛桿61を架設していない側の凸耳13は平蓋式肘掛カバー19’を覆設する。
組み立てた椅子8は、使用する時の必要性に応じて、肘掛棒71(図13)を介して肘掛板7を付設することができる。
組み立てた椅子8の後支持脚2と枢設する前支持脚1の両側の凸耳13の少なくとも一側の凸耳13に肘掛棒71を架設した後、ネジ72を螺着して取り付ける。肘掛棒71の自由端に肘掛板7を取り付ける。
尚、前支持脚1の肘掛棒71を架設した側の凸耳13の外周には凸蓋式肘掛カバー19を覆設し、肘掛棒71を架設していない側の凸耳13は平蓋式肘掛カバー19’を覆設する。
その他に、肘掛棒71を介して椅子8の両側に肘掛板7を付設してもよい(図15)。
組み立てた椅子8の後支持脚2と枢設する前支持脚1の両側の凸耳13にそれぞれ肘掛棒71を架設した後、ネジを螺着して取り付ける。各肘掛棒71の自由端に肘掛板7をそれぞれ取り付ける。
尚、肘掛棒71を架設した前支持脚1の両側の該凸耳の外周にはそれぞれ凸蓋式肘掛カバー19を覆設する。
1 前支持脚
11 棒材
12 受け部
121 切欠口
13 凸耳
131、141 穴
14 当接部
15 連結具
16 キャスター
161 支部
17 パッド
18 柱体
19、19’ 肘掛カバー
2 後支持脚
21 横棒
22 連結部
23、32、51、62、72 ネジ
24 ブッシュ
25 支持棒
26 ピン
27 連結手段
271 上部挟持具
2711 凹溝
272 下部挟持具
273 覆設具
28 牽制部
3 背もたれ枠
31 管材
33 打抜域
34 中空管
35 カバー体
4 背もたれ
4’ メッシュ状背もたれ
41 凸部
5 座面
6 卓板
61、71 肘掛棒
7 肘掛板
8 椅子

Claims (5)

  1. 前支持脚と、後支持脚と、背もたれ枠と、背もたれと、座面とを備えた椅子の構造であって、
    前記前支持脚の所定高さにおいて横棒から上に向かって両受け部を延出し、これから下に向かって切欠口が形成され、前記前支持脚の左右棒材の同じ高さにも穴あけ加工した凸耳を延出し、両受け部と隣接の凸耳の間にそれぞれ後方に向かって穴のある当接部を延出し、
    前記後支持脚の上端寄りにある前記横棒の左右側に前に向かって連結部を延出することで、前記後支持脚が前記前支持脚の前記両受け部に凹設した前記切欠口に沿って嵌め込まれると共に前記連結部を対応する前記当接部に構設し、並びに、ネジで方向を固定し、前記後支持脚の上端前記横棒両側にそれぞれ軟質のブッシュを嵌め込み、支持棒が前記前支持脚の前記受け部の間に嵌設された前記後支持脚を貫通すると共に安定的に前記両凸耳の部位に架設させ、且つ、ピンで方向を固定し、
    前記前支持脚の前記左右棒材に沿う上端が前記背もたれ枠に合わせて連結すると共に方向を決めて締め付け、前記背もたれ枠の前向き部位に前記背もたれを組み合わせることができ、並びに、前記後支持脚の上端前記横棒の左右両側に連結手段を覆設することで、前記連結手段の一端が座面の後方寄り部位を締め付け、他端がその間に跨設している牽制部を締め付け、更に前記両牽制部の先端を通じて前記座面の前方寄り部位と方向の固定を行い、
    前記組み立てた椅子を市販する前に梱包する時、前記前支持脚、前記後支持脚に螺入されている前記当接部と前記連結部に対応するネジを取り外し、前記座面の前記後支持脚と前記背もたれに連結する前記前支持脚を交差させて折り畳むことで、前記椅子を折り畳んだ後の容積が場所を取らず梱包に有利となることを特徴とする椅子の構造。
  2. 前記組み立てた椅子の前記後支持脚と枢設する前記前支持脚の両側前記凸耳の少なくとも一側に肘掛棒を架設して必要とする形態の卓板に合わせることができ、並びに、前記前支持脚の前記肘掛棒を架設した側の前記凸耳外周に凸蓋式肘掛カバーを覆設することを特徴とする請求項1に記載の椅子の構造。
  3. 前記組み立てた椅子の前記後支持脚と枢設する前記前支持脚の両側前記凸耳の少なくとも一側に肘掛棒を架設して必要とする形態の肘掛板に合わせることができ、並びに、前記前支持脚の前記肘掛棒を架設した側の前記凸耳外周に凸蓋式肘掛カバーを覆設することを特徴とする請求項1に記載の椅子の構造。
  4. 前記組み立てた椅子に枢設された前記前支持脚、前記後支持脚の底部にある棒材が、使用上の必要性に応じてキャスター、または柱体を設置できることを特徴とする請求項1に記載の椅子の構造。
  5. 前記組み立てた椅子の前記前支持脚の上端に連結する前記背もたれ枠の前向き部位の前記背もたれを通気のあるメッシュ状背もたれに交換できることを特徴とする請求項1に記載の椅子の構造。
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