JP5338837B2 - 運動支援装置、運動支援方法及び運動支援プログラム - Google Patents
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Description
図1は、本実施形態の出力端末装置1の全体構成を示す外観図である。出力端末装置1は、情報入力部4と操作入力部5とを備え、赤外線などにより情報入力部4と無線で通信可能である。出力端末装置1は、ディスプレイ3に運動映像表示指令を送信する。この表示指令に従って、ディスプレイ3は、運動の動作を表す運動映像31を表示する。ディスプレイ3は、フィットネスクラブにおいて多数の参加者300が見ることができるように大きな画面を備える。運動映像表示指令の送信と同期して、出力端末装置1は、スピーカ2に楽曲出力指令を送信する。この出力指令に従って、スピーカ2は楽曲を出力する。スピーカ2から出力される楽曲は、多数の参加者300が聞くことができるBGMとして出力される楽曲である。運動映像と楽曲動作とが同期して出力される出力端末装置1の構成は、特開2011−48546号公報などに記載され、公知であるので、その詳細な説明を省略する。操作入力部5は、情報を入力するキーボード、および、入力された情報を表示する表示画面を備える公知の構成を有する。尚、本実施形態においてフィットネスクラブのレッスンに参加する参加者300が、出力端末装置1により運動支援を受けるユーザの一例である。
図3は、本実施形態の出力端末装置1の電気的構成を示すブロック図である。出力端末装置1は、CPU11を備える。CPU11は、出力端末装置1の全体動作を制御する。また、出力端末装置1は、RAM13と、ROM14と、ネットワーク接続部15とを備える。CPU11は、RAM13と、ROM14と、ネットワーク接続部15と、情報受信部16とにそれぞれ接続される。CPU11は、RAM13、ROM14などの記憶手段と共に、出力端末装置1の動作を制御処理するコンピュータを構成する。また、出力端末装置1は、ネットワーク接続部15を備える。ネットワーク接続部15は、インターネットを介して、運動映像を表示するためのデータを多数保存する運動情報サーバなどの情報サーバと通信する。たとえば、インストラクター200などが操作入力部5を使用して各種の情報サーバのIPアドレスなどを入力することにより、出力端末装置1は、ネットワーク接続部15を介して、各種の情報サーバと通信する。この通信の間に、インストラクター200などが操作入力部5を操作することにより、各情報サーバが保存する各種の情報を選択することができる。その選択された情報は、ネットワーク接続部15を介して出力端末装置1により取得される。情報受信部16は、情報入力部4と通信するために備えられる。情報入力部4により行われる指示が、情報受信部16を介して、CPU11へ伝送される。
図3に示すRAM13は、第1運動リスト記憶領域131と、運動映像情報記憶領域132と、楽曲情報記憶領域133、変更テンポ記憶領域134と、第2運動リスト記憶領域135とを含む。
第1運動リスト記憶領域131は、第1運動リストを一時記憶する。図3は、第1運動リスト記憶領域131の記憶内容を示す概念図である。
RAM13の運動映像情報記憶領域132は、第1運動リストのモーション名に対応する運動映像情報を記憶する。運動映像情報記憶領域132に記憶される運動映像情報は、例えば、ネットワーク接続部15を介して図示外の映像情報サーバから取得される。具体的には、インストラクター200などが操作入力部5を操作することにより、出力端末装置1は、図示外の映像情報サーバと通信する。この通信の間に、インストラクター200などが、操作入力部5を操作することにより、映像情報サーバが保存する多数の映像情報の中から、複数の所望のモーション名に対応する運動映像情報を選択する。出力端末装置1が、映像情報サーバから第1運動リストの各モーション名に対応する運動映像情報を取得することにより、その運動映像情報が運動映像情報記憶領域132に記憶される。例えば、モーション名「ハーフ・スクワット」に対応する運動映像情報として、「ハーフ・スクワット映像」が運動映像情報記憶領域132に記憶される。同様に、モーション名「クォータ・スクワット」に対応する運動映像情報として、「クォータ・スクワット映像」が運動映像情報記憶領域132に記憶される。
第2運動リスト記憶領域135は、第2運動リストを記憶する。図6は、第2運動リスト記憶領域133の記憶内容を示す説明図である。図6に示すように、第2運動リストは、第1運動リストの運動テンポを変更する指示が行われたとき、変更される運動テンポに従って、第1運動リストの運動テンポとループ回数とが変更されることにより、生成される。第1運動リストの運動テンポを変更する指示が行われると、第1運動リストの運動テンポを変更する指示がされたモーションより後のモーションについて、運動テンポが変更される。第2運動リストにおいては、第1運動リストのモーションの運動テンポが変更される場合であっても、そのモーションの実行時間が、運動テンポが変更される前の実行時間と同等になるように、モーションに対応するループ回数などの値が変更される。第1運動リスト及び第2運動リストに従って、各モーションの実行時間は、各モーションの基本拍数と運動テンポとループ回数とにより決定される。本実施形態では、運動テンポが変更されるモーションの実行時間を、運動テンポが変更される前の実行時間と同等にするため、第1運動リストにおいて、運動テンポが変更されるモーションのループ回数が変更される。つまり、第2運動リストは、第1運動リストのモーションについて、基本拍数を変更することなく、運動テンポと、ループ回数とが変更されて生成される。また、第2運動リストの楽曲名は、第1運動リストの楽曲名と同一である。
図2に示すROM14は、各種のプログラム記憶領域を含む。プログラム記憶領域は、主制御プログラム記憶領域141と、変更制御プログラム記憶領域142と、閾値決定テーブル記憶領域143とを含む。主制御プログラム記憶領域141は、出力端末装置1の全体動作を制御するための主制御プログラムを記憶する。具体的には、主制御プログラムは、図7に示すフローチャートに従う処理を実行し、第1運動リスト及び第2運動リストに従って、運動映像を表示し、楽曲を出力するプログラムである。また、変更制御プログラム記憶領域142は、第1運動リストの運動テンポ及びループ回数の変更を制御するための変更制御プログラムを記憶する。変更制御プログラムに従って、第1運動リスト中の特定のモーションに対応する運動テンポ及びループ回数が変更されると、その特定のモーションに対応する第2運動リスト中の運動テンポ及びループ回数が変更される。変更制御プログラムの詳細な処理は、後述する。
以上、説明した構成からなる本実施形態の出力端末装置1の動作及び作用について、図7及び図8を参照して説明する。図7及び図8は、出力端末装置1における動作の処理手順を示すフローチャートである。出力端末装置1は、内部電源又はコンセントを介して商用電源などの外部電源と接続されたことにより起動する。そして、出力端末装置1は、CPU11が主制御プログラムを実行することにより動作する。図7及び図8に示す各ステップの処理は、CPU11により実行される。
図7に示す主制御処理が電源との接続により実行されると、最初にステップS10で電源スイッチがユーザによりONされたかが判断される。電源スイッチがONされたと判定されるまで、ステップS10が繰り返される。電源スイッチがONされたと判定されたとき、ステップS12が実行される。電源スイッチはハードウエアスイッチであっても、ソフトウエアにより動作されるスイッチであっても良い。
図8に示す変更制御処理について、詳細に説明する。ステップS260では、ステップS24において運動テンポの変更が指示されたモーションについて、モーション名と、モーション番号と、エクササイズ名と、エクササイズ番号とが取得される。
本実施形態において、RAM13の第1運動リスト記憶領域131が、本発明の記憶部の一例であり、第1運動リスト記憶領域131に第1運動リストを記憶する処理が本発明及び記憶ステップの一例である。本実施形態のCPU11及びステップS22、S23の処理が、表示部を制御する表示制御部の一例である。本実施形態の情報入力部4のBPM変更ボタン4bとBPM指定ボタン4cとが、本発明のテンポ変更指示部の一例である。本実施形態の情報入力部4のBPM変更ボタン4bとBPM指定ボタン4cにより行われる運動テンポを遅くする指示が、本発明のテンポ変更指示ステップの一例である。また、本実施形態のCPU11及びステップS12,S26の処理は、本発明の情報生成部の一例であり、本実施形態において、ステップS12、S26の処理により、第1運動リスト及び第2運動リストを生成することが、本発明の情報生成ステップの一例である。本実施形態のCPU11及びステップS18、S20、S263、S274の処理が、本発明の特定部の一例である。本実施形態のCPU11及びステップS275の処理は、本発明のテンポ変更禁止部の一例である。
本実施形態において、運動テンポ及びループ回数の変更は、実行されている或る種類のモーションの次の種類モーションから適用されているが、これに限らない。例えば、或る種類のモーションの中で実行されているループの次のループから、運動テンポが変更されてもよい。具体的には、モーション名「マーチ」についてループ回数が「8」で、現在第5番目のループが実行されていれば、第6番目のループから、運動テンポが変更されても良い。この場合、実行されているモーション名「マーチ」から、変更された運動テンポに応じた新たなループ回数が適用される。
2 スピーカ
3 ディスプレイ
4 情報入力部
11 CPU
13 RAM
14 ROM
200 インストラクター
300 参加者
Claims (7)
- 運動メニューを構成する複数種類の運動中の各運動を繰り返すループ回数と、前記各運動を実行する運動テンポとを含む運動制御情報を記憶する記憶部と、
前記各運動の内容を表す運動映像が前記運動テンポに対応するテンポで前記ループ回数だけ表示されるように、前記記憶部に記憶された運動制御情報に従って表示部を制御する表示制御部と、
前記記憶部に記憶された運動テンポに対して遅いテンポへの変更を指示するテンポ変更指示部と、
前記運動メニューを実行している間に前記テンポ変更指示部によりテンポの変更が指示されたとき、この指示に従って変更された新たな運動テンポと、新たな運動テンポに応じた新たなループ回数とを決定し、前記テンポ変更指示部によりテンポの変更が指示された後に実行される前記各運動について新たな運動テンポ及び新たなループ回数を含む新たな運動制御情報を生成する情報生成部と、を備え、
前記情報生成部は、前記テンポ変更指示部により遅いテンポへの変更が指示されたとき、前記記憶部に記憶されたループ回数より少ない新たなループ回数を決定し、
前記表示制御部は、前記情報生成部により生成された新たな運動制御情報に従って前記表示部を制御する、
ことを特徴とする運動支援装置。 - 前記情報生成部は、前記テンポ変更指示部によりテンポの変更が指示された後に実行される前記各運動について、前記記憶部に記憶された運動テンポと、前記指示に従って変更された同じ運動の新たな運動テンポとの比、および前記記憶部に記憶されたループ回数に基づいて、新たなループ回数を算出する、
ことを特徴とする請求項1に記載の運動支援装置。 - 前記運動メニューの中で現在実行されている運動の種類を特定する特定部を備え、
前記情報生成部は、前記テンポ変更指示部によりテンポの変更が指示されたとき、前記特定部により特定された種類の運動の次の種類の運動について、新たな運動テンポ及び新たなループ回数を決定し、新たな運動制御情報を生成する、
ことを特徴とする請求項1または2に記載の運動支援装置。 - 前記運動メニューは、複数種類の運動から構成されるメイン運動と、このメイン運動後に実行されるクールダウン運動とを少なくとも含み、
前記運動メニューを実行している間に前記テンポ変更指示部によりテンポの変更が指示されたとき、前記クールダウン運動について、新たな運動テンポへの変更を禁止するテンポ変更禁止部を備え、
前記情報生成部は、前記テンポ変更指示部によりテンポの変更が指示されたとき、前記メイン運動を構成する各運動について、前記指示に従って変更された新たな運動テンポと、新たな運動テンポに応じた新たなループ回数とを決定する、
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の運動支援装置。 - 前記テンポ変更指示部は、前記記憶部に記憶された運動テンポに対して遅いテンポ又は早いテンポへの変更を指示し、
前記情報生成部は、前記テンポ変更指示部により早いテンポへの変更が指示されたとき、前記記憶部に記憶されたループ回数より多い新たなループ回数を決定し、新たな運動制御情報を生成する、
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の運動支援装置。 - 運動メニューを構成する複数種類の運動中の各運動を繰り返すループ回数と、前記各運動を実行する運動テンポとを含む運動制御情報を記憶する記憶ステップと、
前記各運動の内容を表す運動映像が前記運動テンポに対応するテンポで前記ループ回数だけ表示されるように、前記記憶部に記憶された運動制御情報に従って表示部を制御する第1の表示制御ステップと、
前記記憶ステップにより記憶された運動テンポに対して遅いテンポへの変更を指示するテンポ変更指示ステップと、
前記運動メニューを実行している間に前記テンポ変更指示ステップによりテンポの変更が指示されたとき、この指示に従って変更された新たな運動テンポと、新たな運動テンポに応じた新たなループ回数とを決定し、前記テンポ変更指示部によりテンポの変更が指示された後に実行される前記各運動について、新たな運動テンポ及び新たなループ回数を含む新たな運動制御情報を生成する情報生成ステップと、
前記テンポ変更指示部によりテンポの変更が指示された後に実行される前記各運動の内容を表す運動映像が前記新たな運動テンポに対応するテンポで前記新たなループ回数だけ表示されるように、前記情報生成ステップにより生成された新たな運動制御情報に従って前記表示部を制御する第2の表示制御ステップと、を備え、
前記情報生成ステップは、前記テンポ変更指示ステップにより遅いテンポへの変更が指示されたとき、前記記憶ステップにより記憶されたループ回数より少ない新たなループ回数を決定する、
ことを特徴とする運動支援方法。 - 運動メニューを構成する複数種類の運動中の各運動を繰り返すループ回数と、前記各運動を実行する運動テンポとを含む運動制御情報を記憶する記憶部から、前記運動制御情報を取得する取得ステップと、
前記各運動の内容を表す運動映像が前記運動テンポに対応するテンポで前記ループ回数だけ表示されるように、前記記憶部から取得された運動制御情報に従って表示部を制御する第1の表示制御ステップと、
前記記憶部に記憶された運動テンポに対して遅いテンポへの変更を指示するテンポ変更指示ステップと、
前記運動メニューを実行している間に前記テンポ変更指示ステップによりテンポの変更が指示されたとき、この指示に従って変更された新たな運動テンポと、新たな運動テンポに応じた新たなループ回数とを決定し、前記テンポ変更指示部によりテンポの変更が指示された後に実行される前記各運動について、新たな運動テンポ及び新たなループ回数を含む新たな運動制御情報を生成する情報生成ステップと、
前記テンポ変更指示部によりテンポの変更が指示された後に実行される前記各運動の内容を表す運動映像が前記新たな運動テンポに対応するテンポで前記新たなループ回数だけ表示されるように、前記情報生成ステップにより生成された新たな運動制御情報に従って前記表示部を制御する第2の表示制御ステップと、を備え、
前記情報生成ステップは、前記テンポ変更指示ステップにより遅いテンポへの変更が指示されたとき、前記記憶部に記憶されたループ回数より少ない新たなループ回数を決定し、
前記各ステップをコンピュータに実行させることを特徴とする運動支援プログラム。
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