JP5336248B2 - 防犯レンズ及びレンズカバー - Google Patents
防犯レンズ及びレンズカバー Download PDFInfo
- Publication number
- JP5336248B2 JP5336248B2 JP2009099969A JP2009099969A JP5336248B2 JP 5336248 B2 JP5336248 B2 JP 5336248B2 JP 2009099969 A JP2009099969 A JP 2009099969A JP 2009099969 A JP2009099969 A JP 2009099969A JP 5336248 B2 JP5336248 B2 JP 5336248B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- indoor side
- lens
- outer diameter
- security
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 9
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 6
- PCTMTFRHKVHKIS-BMFZQQSSSA-N (1s,3r,4e,6e,8e,10e,12e,14e,16e,18s,19r,20r,21s,25r,27r,30r,31r,33s,35r,37s,38r)-3-[(2r,3s,4s,5s,6r)-4-amino-3,5-dihydroxy-6-methyloxan-2-yl]oxy-19,25,27,30,31,33,35,37-octahydroxy-18,20,21-trimethyl-23-oxo-22,39-dioxabicyclo[33.3.1]nonatriaconta-4,6,8,10 Chemical compound C1C=C2C[C@@H](OS(O)(=O)=O)CC[C@]2(C)[C@@H]2[C@@H]1[C@@H]1CC[C@H]([C@H](C)CCCC(C)C)[C@@]1(C)CC2.O[C@H]1[C@@H](N)[C@H](O)[C@@H](C)O[C@H]1O[C@H]1/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/[C@H](C)[C@@H](O)[C@@H](C)[C@H](C)OC(=O)C[C@H](O)C[C@H](O)CC[C@@H](O)[C@H](O)C[C@H](O)C[C@](O)(C[C@H](O)[C@H]2C(O)=O)O[C@H]2C1 PCTMTFRHKVHKIS-BMFZQQSSSA-N 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000001151 other effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B7/00—Special arrangements or measures in connection with doors or windows
- E06B7/28—Other arrangements on doors or windows, e.g. door-plates, windows adapted to carry plants, hooks for window cleaners
- E06B7/30—Peep-holes; Devices for speaking through; Doors having windows
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Lenses (AREA)
Description
今回の主な技術的課題は、公団用防犯レンズに用いられる、実用性の高いレンズカバーを開発することであった。
そこで、本願発明は、「公団用」防犯レンズ用のレンズカバーを開発すると共に、さらに汎用性が高いレンズカバーの提供及びこれらのレンズカバーと防犯レンズとのユニット化の提供を目的とする。
前記室内側端部20は、図1及び図2のように、ドアDRの室内側に臨むもので、外筒2の外周21により構成される第1のリング部22と、この第1のリング部22の室内側に形成され、且つ、前記レンズカバー3の取付リング30の内径30aと略同一の外径23aを有する第2のリング部23と、この第2のリング部23の室内側に形成され、且つ、前記第2のリング部23の外径23aよりも小さい外径24aを有するリング溝24と、その溝24の室内側に形成され、且つ、前記第2リング部23の外径23aと略同一の外径25aを有する最外端リング部25と、前記リング溝24に取り付けられる止め輪4と、この止め輪4と前記第1のリング部22間にその取付リング30が挟まれた前記レンズカバー3から構成される。
前記レンズ系12は、対物レンズとしての凹レンズ120,121と、接眼レンズとしての凸レンズ122からなる。
前記第2のリング部23は、前記レンズカバー3の取付リング30の内径30aと略同一の外径23aを有すると共に、前記取付リング30の厚さ30tと略同一の高さ23hを備えている。よって、レンズカバー3の取付リング30を安定的に載置させ、配置することができる。
前記リング溝24は、前記止め輪4の自由端40、40を食込ませるもので、前記止め輪4の厚さ4tと略同一の溝幅24hを備えている。よって、止め輪4を安定的に、且つ、回動し難いように取り付けることができるようになっている。
なお,符号「27」は硬貨等を用いて、内外筒1,2を絞付け可能にするための溝である。
前記止め輪4は、前記第1のリング部22と共にレンズカバー3の取付リング30を挟みこむことができるものであれば、この型に限定されるものではない。
これによって、防犯レンズAにレンズカバー3が一体となって、ユニット化される。
(1) 公団用防犯レンズに相応しいレンズカバーを提供することができる。
(2) 既存のレンズカバー3を利用することで、コストを抑えことができる。
(3) レンズカバー3が防犯レンズAと一体となってユニット化されているので、ドアに対する防犯レンズAの取付に際し、レンズカバー3の取付のための作業が不要となる。
(4) 最外端リング部25の室内端にレンズカバー3のカバー片3aを密着させることができる。
その他の構成は、実施例1の防犯レンズAと同様であるため、図3及び図4の主な箇所には、同一の符号を付すると共に、詳細な説明は省略する。
(1) 既存のレンズカバー3の構成を利用することで、コストを抑えことができる。
(2) レンズカバー3が防犯レンズBと一体となってユニット化されているので、前記外筒2の室外側先端21aより、前記取付リング30をくぐらせる等のレンズカバー3の取付のための作業が不要となり、ドアに対する防犯レンズAの取付が容易である。
(3) レンズカバー3の取付リング30が、第2のリング部23に固定されている構成ではないので、カバー片3aの位置調整が容易である。
(4) 第1のリング部22と、レンズカバー3の取付リング30と、止め輪4との各外径が略等しいので、シンプルな外形となっている。
(5) 最外端リング部25の室内端にレンズカバー3のカバー片3aを密着させることができる。
よって、この幅広リング溝28の溝幅28tは、前記取付リング3の厚さ30tと止め輪4の厚さ4tの合計幅に構成されている。
なお、最外端リング部29は、前記防犯レンズAの最外端リング部25に対応するものである。
その他の構成は、実施例1の防犯レンズAと同一であるので、同様な作用効果を奏する。
この防犯レンズDが、実施例3の防犯レンズCと異なる点は、フラッシュドア用のものとして、第1のリング部22の他側面221は、前記内筒1の室外側フランジ部10と共に、ドアに密着されるものである。
その他の構成及び効果は、各実施例の防犯レンズと同様であるため、詳細な説明は省略する。
その室内側端部20は、第1のリング部22と、この第1のリング部22の室内側に形成され、且つ、前記第1のリング22の外径22aよりも小さい外径24aを有するリング溝24と、その溝24の室内側に形成され、且つ、リング溝24の外径24aよりも大きな外径5aを有する最外端リング部5とすると共に、前記レンズカバー3の取付リング30に代えて前記止め輪4にカバー3aを取り付けた前記レンズカバー6が、前記リング溝24に取り付けられている。
この最外端リング部5から前記レンズカバー6を挿入する必要はないからである。
前記レンズカバー6は、止め輪4の中央上部に連結片31を設けて、この連結片31とカバー3aの連結片32とを介して、カバー片3aを止め輪4に対し振り子状に回転可能に構成したものである。
前記レンズカバー6の止め輪4は、前記カバー3aを取り付けることができるものであれば、クリセント形止め輪に限定されるものではない。例えば室内側端部20に溝を切る必要がないグリップ形止め輪でもよい。
また、前記リング溝24の形状は、前記室内側端部20の全周に亘って円形に形成する必要はなく、図7(C)のように、前記止め輪4の輪郭に合わせた溝でもよい。かかる構成は、各実施例においも同様である。
よって、この防犯レンズEにおいては、予めレンズカバー6を一体化したものをドアに螺着させてもよく、また、内筒1と外筒2をドアに螺着させた後、前記リング溝24にレンズカバー6の止め輪4を取り付けてもよい。
その他の構成は、上記各実施例と同一であるので、詳細な説明は省略する。
その他の効果は、各実施例と同様であるので、詳細は省略する。
この防犯レンズFが、防犯レンズEと異なる点は、フラッシュドア用のものとして、第1のリング部22の他側面221は、前記内筒1の室外側フランジ部10と共に、ドアに密着されるものである。
その他の構成及び効果は、各実施例の防犯レンズと同様であるため、詳細な説明は省略する。
その室内側端部20は、第1のリング部22と、この第1のリング部22の室内側に形成され、且つ、レンズカバー3の取付リング30の内径30aと略同一の外径23aを有する第2のリング部23と、この第2のリング部23より室内側に形成され、且つ、第2のリング部23の外径23aと略同一の外径7aを有するネジ部としての雄ネジ部7と、このネジ部7に螺着されるナット8と前記第1のリング部22間にその取付リング30が挟まれたレンズカバー3から構成される。
また、上記各実施例で示した硬貨用溝27は、ネジ部7の室内端に形成することができる。
この防犯レンズHが、防犯レンズGと異なる点は、フラッシュドア用のものとして、第1のリング部22の他側面221は、前記内筒1の室外側フランジ部10と共に、ドアに密着されるものである。
その他の構成及び効果は、各実施例の防犯レンズと同様であるため、詳細な説明は省略する。
即ち、該レンズカバー6は、前記室内側端部20の軸方向X−X(図13)に対して、交差する方向、即ち、約90度の方向から、前記室内側端部20のリング部9(図13)の室外側に跨がせる止め輪4と、前記端部20の覗き窓20aを覆うカバー片3aからなり、該カバー片3aは、その外周に設けられた連結片32と、止め輪4の外周41の中央に設けられ、且つ、前記リング部9の厚さを逃げる折曲片33が設けられて立上る連結片31を介して、止め輪4に対して振り子状に回動可能に構成されている。
前記各連結片31、32は、リベット等で、カバー片3aを振り子状、即ち、前記室内側端部20の軸方向X−Xに対して交差する方向に回動させるようになっているが、図12(B)のように、各連結片31、32を輪状にして、これらを軸で取り付けて、カバー片3aをめくるように、即ち、前記室内側端部20の軸方向X−Xに沿う方向に回動させるように構成してもよい。
防犯レンズIは、フラッシュドア用防犯レンズであり、そのリング部9は、前記第1のリング部22と機能を共通にするもので、前記内筒1の室外側フランジ部10と共に、ドアに密着されるものである。
前記リング溝24は、前記室内側端部20を跨がせた前記レンズカバー6の止め輪4を取り付けるもので、外筒2の外径2aよりも小さな外径24aの溝からなる。
この溝24の深さは、止め輪4を嵌合させることができればよく、例えばその外周41がリング部9の外周90と面一になることが好ましいが、これに限定されるものではない。
また、この溝24を設けずに、上述のように前記止め輪4を前記リング部9の室外側に跨がせてもよい。
なお、防犯レンズIは上記各フラッシュドア用防犯レンズと同様に、前記止め輪4を前記外筒2のリング部9の室外側に跨がせた状態で、図4のように、その外筒2と内筒1とが螺着されてドアに固定される。
その他の構成及び効果は、上記各実施例と同様である。
防犯レンズJの構成及び効果は、上記防犯レンズIと同様である。
DR ドア DR1 取付孔
1 内筒 10 室外側フランジ部
11 雄ネジ部 12 レンズ系
120 121 凹レンズ 122 凸レンズ
2 外筒 2a 外径
20 室内側端部 20a 覗き窓
21 外周
22 第1のリング部 22a 外径
220 側面 221 他側面
23 第2のリング部 23a 外径
23h 高さ
24 リング溝 24a 外径
24h 溝幅
25 最外端リング部 25a 外径
26 雌ネジ部 27 硬貨用溝
28 幅広リング溝 28a 外径
28t 幅広リング溝の溝幅
29 最外端リング部 29a 外径
3 レンズカバー 3a カバー片
30 取付リング 30a 内径
30b 外径 30t 取付リングの厚さ
31 32 連結片
4 止め輪 40 40 止め輪の自由端
4t 止め輪の厚さ
5 最外端リング部 5a 外径
6 レンズカバー
7 ネジ部
8 ナット
9 リング部 9a 外径
90 外周
Claims (6)
- ドアの室内側に臨む室内側端部を備えた防犯レンズにおいて、
その室内側端部は、第1のリング部と、この第1のリング部の室内側に形成され、且つ、レンズカバーの取付リングの内径と略同一の外径を有する第2のリング部と、この第2のリング部の室内側に形成され、且つ、前記第2のリング部の外径よりも小さい外径を有するリング溝と、そのリング溝の室内側に形成され、且つ、前記第2リング部の外径と略同一の外径を有する最外端リング部と、前記リング溝に取り付けられる止め輪と、この止め輪と前記第1のリング部間にその取付リングが挟まれたレンズカバーを備えたことを特徴とする防犯レンズ。 - ドアの室内側に臨む室内側端部を備えた防犯レンズにおいて、
その室内側端部は、第1のリング部と、この第1のリング部の室内側に形成され、且つ、前記第1のリングの外径よりも小さい外径を有する幅広リング溝と、その幅広リング溝の室内側に形成され、且つ、レンズカバーの取付リングの内径と略同一の外径を有する最外端リング部と、前記幅広リング溝に取付けられた止め輪と、この止め輪と前記第1のリング部間にその取付リングが挟まれたレンズカバーを備えたことを特徴とする防犯レンズ。 - ドアの室内側に臨む室内側端部を備えた防犯レンズにおいて、
その室内側端部は、第1のリング部と、この第1のリング部の室内側に形成され、且つ、前記第1のリングの外径よりも小さい外径を有するリング溝と、その溝の室内側に形成され、且つ、リング溝の外径よりも大きな外径を有する最外端リング部と、前記リング溝に取り付けられる止め輪にカバーを取付けたレンズカバーを備えたとことを特徴とする防犯レンズ。 - ドアの室内側に臨む室内側端部を備えた防犯レンズにおいて、
その室内側端部は、第1のリング部と、この第1のリング部の室内側に形成され、且つ、レンズカバーの取付リングの内径と略同一の外径を有する第2のリング部と、この第2のリング部より室内側に形成され、且つ、第2のリング部の外径と略同一の外径を有するネジ部と、このネジ部に螺着されるナットと前記第1のリング部間にその取付リングが挟まれたレンズカバーを備えたことを特徴とする防犯レンズ。 - ドアの室内側に臨む室内側端部を備えた防犯レンズに取り付けられるレンズカバーであって、
該レンズカバーは、前記室内側端部の軸方向に対して、約90度の方向から、前記室内側端部に跨がせる止め輪と、前記端部を覆うカバー片からなり、
該カバー片は、その外周に設けられた連結片と、止め輪の中央に設けられる連結片を介して、止め輪に対して回動可能に構成されていることを特徴とするレンズカバー。 - ドアの室内側に臨む室内側端部を備えた防犯レンズにおいて、
その室内側端部は、リング部と、このリング部の室外側に形成され、且つ、前記リング部の外径よりも小さい外径を有するリング溝と、前記リング溝に跨がせて取り付けられた止め輪にカバーを取付けたレンズカバーを備えたことを特徴とする防犯レンズ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009099969A JP5336248B2 (ja) | 2009-04-07 | 2009-04-16 | 防犯レンズ及びレンズカバー |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009093294 | 2009-04-07 | ||
JP2009093294 | 2009-04-07 | ||
JP2009099969A JP5336248B2 (ja) | 2009-04-07 | 2009-04-16 | 防犯レンズ及びレンズカバー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010261146A JP2010261146A (ja) | 2010-11-18 |
JP5336248B2 true JP5336248B2 (ja) | 2013-11-06 |
Family
ID=43359463
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009099969A Expired - Fee Related JP5336248B2 (ja) | 2009-04-07 | 2009-04-16 | 防犯レンズ及びレンズカバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5336248B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11131938A (ja) * | 1997-10-29 | 1999-05-18 | Miyota Kk | 電子ドアスコープ構造 |
-
2009
- 2009-04-16 JP JP2009099969A patent/JP5336248B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010261146A (ja) | 2010-11-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
USD606853S1 (en) | Cover for lug nut or lug bolt | |
JP3160302U (ja) | デジタル式ドアスコープ装置 | |
US20130104345A1 (en) | Hinge with integral stop | |
CN106462035A (zh) | 透镜镜筒 | |
JP2015025274A (ja) | 二軸蝶番の構造 | |
CN202284426U (zh) | 用于将扇连接至框的铰链 | |
JP5336248B2 (ja) | 防犯レンズ及びレンズカバー | |
TWI542916B (zh) | Can replace the lens and can adjust the lens angle of the hinge structure | |
US20120218770A1 (en) | Easily Maintainable Lamp Connection Device | |
WO2011103706A1 (zh) | 眼镜架弹簧铰链 | |
JP5411058B2 (ja) | 防犯レンズ | |
JP5411053B2 (ja) | 防犯レンズ | |
CN214252707U (zh) | 一种长波电机调焦红外镜头 | |
TW201430261A (zh) | 攝像頭 | |
JP6713179B1 (ja) | モバイル機器のためのアクセサリ | |
JP4871057B2 (ja) | 防犯レンズ | |
TWM466195U (zh) | 具隱藏線路功能之監視攝影機支撐架 | |
TW200950652A (en) | Monitor stand and structure of the monitor corresponding to the same | |
JP2008095379A (ja) | 天井点検口のロック軸取り付け構造 | |
JP3660348B2 (ja) | 防犯レンズ用カバー及びこれを用いた防犯レンズ | |
TWM449895U (zh) | 監視器裝置 | |
KR20130136340A (ko) | 여닫이문 경첩 및 이를 이용한 비닐하우스 출입문 | |
JP3181187U (ja) | メガネテンプル構造 | |
JP3738676B2 (ja) | 防犯レンズ | |
KR20120019195A (ko) | 도어락장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20111102 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121009 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121023 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121122 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130730 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130801 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5336248 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |