JP5334639B2 - 情報処理装置、データ記憶方法及びプログラム、並びに情報処理システム - Google Patents
情報処理装置、データ記憶方法及びプログラム、並びに情報処理システム Download PDFInfo
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また、各種アプリケーションによる作業の目的を達成した後に、途中経過で得た調査結果や、資料作成時に並行して閲覧した資料等を再度取り出すといった要望があり、この場合には、それら一連の作業内容の関連付けがなされていないために、所望の作業に関連した他の作業を想起することが困難であった。
このようにアプリケーションに関連する情報とアプリケーションの識別情報とタイミングの識別情報とが対応付けられて記憶されるので、簡便に、かつ、詳細にアプリケーションの履歴を記憶させることができ、所望のタイミングで過去の情報を読み出すことが可能となる。
なお、メタデータとは、アプリケーションのデータに関連する情報であり、例えば、データの作成日時や作成者、データ形式、タイトル、操作画面のスクリーンショット(画面画像)等である。
このように、ログ情報生成手段においてアプリケーションが切り替わったタイミングの第2情報が生成されるので、アプリケーションに変化があった場合の情報を記憶手段に格納することができる。
このように、既定の時間間隔を区切るタイミングを所定のタイミングとするので、定期的に第2情報を生成し、記憶手段に格納することができる。
これにより、アプリケーションに応じて第1情報の取得のタイミングを異ならせることができる。
このように、通信の有無に基づいて、アプリケーションの識別情報とアプリケーションに対応する情報とがログ情報生成手段によって取得されるので、通信が行われることにより変化するアプリケーションの履歴を、簡便に取得することができる。
図1は、本実施形態に係る情報処理装置1の概略構成を示したブロック図である。
図1に示されるように、本実施形態に係る情報処理装置1は、コンピュータシステム(計算機システム)であり、CPU(中央演算処理装置)11、RAM(Random Access Memory)等の主記憶装置12、補助記憶装置13、キーボードやマウスなどの入力装置14、表示装置15、及び外部の機器と通信を行うことにより情報の授受を行う通信装置16等で構成されている。
補助記憶装置13には、各種プログラム(例えば、データ記憶プログラム)が格納されており、CPU11が補助記憶装置13から主記憶装置12にプログラムを読み出し、実行することにより種々の処理を実現させる。
情報処理装置1は、ログ情報生成部(ログ情報生成手段)2、記憶部(記憶手段)3、条件設定部(条件設定手段)4、および検索抽出部(検索抽出手段)5を備えている。
具体的には、OSによって提供されるメタデータは、操作画面のスクリーンショット、アプリケーションがアクセス中のファイル名、アプリケーションのプロセスID、画面の位置、画面の大きさ等があり、これらの情報は同時に提供される。さらに、OSによるメタデータは、情報処理装置1を有するユーザ端末と、ユーザ端末でない他の端末とネットワークを介し、通信をしながら利用されるアプリケーションの情報についても提供される。例えば、ユーザ端末とネットワークを介して接続される他の端末を特定する情報(例えば、IPアドレス、コンピュータ名等)、他の端末上のアプリケーション、通信内容(例えば、WEB閲覧の場合にはURL等)が提供される。
例えば、ユーザが、ファイル1の作業を行ったのは、2008年12月25日の15時から17時であったと記憶していたとする。この場合に、ユーザは、入力装置14を介して、検索条件として「2008年12月25日の15時から17時」という情報を入力すると、この情報は条件設定部4により設定される(図4(a))。
なお、本実施形態に係る情報処理装置1のログ情報生成部2は、同一アプリケーションの複数ファイルを監視し、第2情報を生成することとしていたが、これに限定されない。例えば、ある時間帯でWEBブラウザによるWEB閲覧を行いながら、文書作成ソフトによって文書作成をしているような場合において、監視部20はWEBブラウザと文書作成ソフトとの異なるアプリケーションを監視し、異なるアプリケーションの第2情報を生成することとしてもよい。
これにより、所定の時間帯において、同時に使用していたアプリケーションの第2情報が記憶部3に記憶されるので、所定の時間帯において同時に行っていた作業をユーザ端末上で再現(復元)させ、ユーザに所定の時間帯の作業内容を提示することができる。
また、本実施形態に係る情報処理装置1の記憶部3は、ログ情報生成部2から取得した第2情報を記憶していたがこれに限定されない。例えば、記憶部3は比較部を備え、取得した第2情報と既に記憶されている第2情報とを比較部によって比較し、同一のアプリケーションの識別情報を持ち、一部の情報だけが異なる場合には、その差分情報だけを記憶することとしてもよい。これにより、記憶部3に記憶する第2情報の重複するデータを削減することができる。
2 ログ情報生成部
3 記憶部
4 条件設定部
5 検索抽出部
20 監視部
21 取得部
Claims (8)
- アプリケーションのデータについてのメタデータまたは該アプリケーションが保有するデータを含む第1情報とアプリケーションの識別情報とを所定のタイミングで取得し、取得した該情報と該情報を取得したタイミングの識別情報とを対応付けた第2情報を生成するログ情報生成手段と、
該ログ情報生成手段によって生成された第2情報を記憶する記憶手段と、
検索条件として前記第2情報に含まれる情報を設定するための条件設定手段と、
前記検索条件が設定された場合に、該検索条件に基づいて前記記憶手段に記憶されている前記第2情報を検索し、前記検索条件と一致する前記第2情報を抽出する検索抽出手段とを具備し、
前記検索抽出手段は、
前記検索条件が前記タイミングの識別情報に関する情報以外の他の情報である場合には、該検索条件を第1の検索条件として、それと一致する前記第2情報を前記記憶手段から抽出し、抽出した各前記第2情報の中から前記タイミングの識別情報を取得し、取得した前記タイミングの識別情報を第2の検索条件として前記記憶手段を検索し、第1の検索条件の結果として得られた前記第2情報と同時に起動していたアプリケーションに関する前記第2情報を抽出すること
を特徴とする情報処理装置。 - 前記ログ情報生成手段は、アプリケーションが切り替えられたタイミングで前記第2情報を生成することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記ログ情報生成手段は、既定の時間間隔を区切るタイミングで第2情報を生成することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の情報処理装置。
- 前記ログ情報生成手段は、前記アプリケーション毎に前記第1情報を取得するタイミングが規定されたテーブルを保有しており、該テーブルに基づいたタイミングで前記第1情報を取得することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の情報処理装置。
- 通信が行われたか否かを判定する判定手段を備え、
前記ログ情報生成手段は、該判定手段によって通信が行われたと判定された場合に、前記第2情報を生成することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の情報処理装置。 - 第1の端末と、
該第1の端末とネットワークを介し接続可能な記憶装置とを備え、
該第1の端末は、
アプリケーションのデータについてのメタデータまたは該アプリケーションが保有するデータを含む第1情報とアプリケーションの識別情報とを所定のタイミングで取得し、取得した該情報と該情報を取得したタイミングの識別情報とを対応付けた第2情報を生成するログ情報生成手段と、
該ログ情報生成手段によって生成された前記第2情報を前記記憶装置に送信する送信手段と、
検索条件として前記第2情報に含まれる情報を設定するための条件設定手段と、
前記検索条件が設定された場合に、該検索条件に基づいて前記記憶手段に記憶されている前記第2情報を検索し、前記検索条件と一致する前記第2情報を抽出する検索抽出手段とを具備し、
前記検索抽出手段は、
前記検索条件が前記タイミングの識別情報に関する情報以外の他の情報である場合には、該検索条件を第1の検索条件として、それと一致する前記第2情報を前記記憶手段から抽出し、抽出した各前記第2情報の中から前記タイミングの識別情報を取得し、取得した前記タイミングの識別情報を第2の検索条件として前記記憶手段を検索し、第1の検索条件の結果として得られた前記第2情報と同時に起動していたアプリケーションに関する前記第2情報を抽出することを特徴とし、
前記記憶装置は、該ログ情報生成手段によって生成された前記第2情報を記憶することを特徴とする情報処理システム。 - アプリケーションのデータについてのメタデータまたは該アプリケーションが保有するデータを含む第1情報とアプリケーションの識別情報とを所定のタイミングでコンピュータが取得し、取得した該情報と該情報を取得したタイミングの識別情報とを対応付けた第2情報をコンピュータが生成して、記憶し、
前記第2情報に含まれる情報が前記検索条件として設定された場合に、該検索条件に基づいて、コンピュータが前記記憶手段に記憶されている前記第2情報を検索し、前記検索条件と一致する前記第2情報を抽出し、
前記検索条件が前記タイミングの識別情報に関する情報以外の他の情報である場合には、該検索条件を第1の検索条件として、それと一致する前記第2情報をコンピュータが前記記憶手段から抽出し、抽出した各前記第2情報の中から前記タイミングの識別情報をコンピュータが取得し、取得した前記タイミングの識別情報を第2の検索条件として前記記憶手段をコンピュータが検索し、第1の検索条件の結果として得られた前記第2情報と同時に起動していたアプリケーションに関する前記第2情報をコンピュータが抽出するデータ記憶方法。 - アプリケーションのデータについてのメタデータまたは該アプリケーションが保有するデータを含む第1情報とアプリケーションの識別情報とを所定のタイミングで取得し、取得した該情報と該情報を取得したタイミングの識別情報とを対応付けた第2情報を生成するログ情報生成処理と、
該ログ情報生成処理によって生成された第2情報を記憶手段に記憶する記憶処理と、
検索条件として前記第2情報に含まれる情報を設定する条件設定処理と、
前記検索条件が設定された場合に、該検索条件に基づいて前記記憶手段に記憶されている前記第2情報を検索し、前記検索条件と一致する前記第2情報を抽出する検索抽出処理とを有し、
前記検索抽出処理は、
前記検索条件が前記タイミングの識別情報に関する情報以外の他の情報である場合には、該検索条件を第1の検索条件として、それと一致する前記第2情報を前記記憶手段から抽出し、抽出した各前記第2情報の中から前記タイミングの識別情報を取得し、取得した前記タイミングの識別情報を第2の検索条件として前記記憶手段を検索し、第1の検索条件の結果として得られた前記第2情報と同時に起動していたアプリケーションに関する前記第2情報を抽出すること
をコンピュータに実行させるためのデータ記憶プログラム。
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