JP5324716B1 - 携帯できる簡易個室 - Google Patents

携帯できる簡易個室 Download PDF

Info

Publication number
JP5324716B1
JP5324716B1 JP2013022765A JP2013022765A JP5324716B1 JP 5324716 B1 JP5324716 B1 JP 5324716B1 JP 2013022765 A JP2013022765 A JP 2013022765A JP 2013022765 A JP2013022765 A JP 2013022765A JP 5324716 B1 JP5324716 B1 JP 5324716B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cloak
hat
covering
cape
collar
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2013022765A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014152413A (ja
Inventor
裕代 鳥谷部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2013022765A priority Critical patent/JP5324716B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5324716B1 publication Critical patent/JP5324716B1/ja
Publication of JP2014152413A publication Critical patent/JP2014152413A/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Outerwear In General, And Traditional Japanese Garments (AREA)

Abstract

【課題】災害時、車中、登山、アウトドアスポーツ時等の人間の生理的現象(排尿・排便)や着替え等の目隠し用の携帯できる簡易個室を提供する。
【解決手段】撥水加工を施した生地を用い頭から膝まで覆うことができ、帽子のつば3bの前部分を透明ビニールの生地を使うことにより周りの状況が見えるため安心して使用でき、雨風の侵入を防ぐことができる。快適に使用できるようにメッシュ生地部分を設け、ケープで覆い隠し蒸れないように形成している。マント内側左右にポケット7bを取り付け、使用する物などを入れることができる。暗い所や夜でも使用できるように小型懐中電灯を装置した。
【選択図】図1

Description

本発明は、災害時、車中、登山、アウトドアスポーツ時等の人間の生理的現象(排尿・排便)や着替え等の目隠し用の携帯できる簡易個室を提供する。
さらに、暗い所や夜でも小型懐中電灯を取り付け安心して使用できるように構成した。
前が見える帽子とマントが一体化しているので頭からすっぽりかぶり、悪天候時でも使用でき、防雨衣にもなる。
また、要介護者の外出時の雨衣としても使用可能な携帯できる簡易個室に関するものである。
従来、着替えや携帯用トイレを使用するにはテント等の大きなものが必要であった。
また、暗い場所や夜は使用できず、周りの状況が見えないため不安である。
登録実用新案第2003−1381号公報
しかしながら、上記従来の帽子型個室は車中のような狭い場所や雨の日に外では使えず、また暗い場所や夜は見えないため不安であるという問題点があった。
本発明は、これらの問題点を解決するためのものである。
携帯できる簡易個室本体(1)に頭部(2)を設け、頭部(2)に透明ビニール生地前側帽子のつば(3a)、後側帽子のつば(3b)、帽子のつば先(3c)を固定し、マント通気のためのメッシュ布部(4a)と体を覆うマント部(4b)をつなぎあわせ、メッシュ布部とメッシュ布部を覆い隠すケープ部(5a)とを重ねギャザーを寄せた上端縁辺部(5b)を設け、上端縁辺部(5b)を帽子のつば先(3c)と一体化させ、体を覆うマント部(4b)に両面引手付きオープンファスナー(6)を設け、体を覆うマント部(4b)の内側に内側物入れファスナー付き右ポケット(7a)内側物入れファスナー付き左ポケット(7b)を設け、ケープ部(5a)裾に広がり防止のための面ファスナー(8)を設け、ケープ部(5a)の開口部に、雨風の侵入を防ぐ為に面ファスナー(9)を設け、体を覆うマント部(4b)に右手が出せるための両面引手付きファスナー(10a)、左手が出せるための両面引手付きファスナー(10b)を設け、帽子のつば先(3c)中央の内側に小型の懐中電灯が取り付けられる紐付き金属フック(11)を設け、小型の懐中電灯が取り付けられる紐付き金属フック(11)に小型懐中電灯(12)を設け、体を覆うマント部(4b)の裾に、裾が広がらないように結ぶことができるように紐を通した裾部(13)を設け、頭部(2)に帽子の顎紐(14)を設けたことを特徴とする携帯できる簡易個室。
本発明品は、帽子のつばの前部分を透明ビニールの生地を使うことにより周りの状況が見えるため安心して使用でき、雨風の侵入を防ぐことができるよう形成している。
内側左右に大きめのファスナー付きポケットを設け、個室の中で使用する携帯用トイレやティッシュペーパー・生理用品・着替えなどを入れることができ、仕分けられるようにするためである。
帽子のつば先中央内側に、暗い所や夜でも使用できるように紐付き金属フックを取り付け、小型懐中電灯を装置した。
脱着が容易に行えるとともに、狭い場所や暗い所でも使用可能となり、台風や傘のさせない悪天候時の防雨衣にもなり、介助を必要とする方にもかぶせるだけで着用できる雨衣にもなる。
本願のような構成をとることにより幅広く使用が可能になるなど多くの特徴を有するものとなる。
本発明の着用した状態を示した正面図である。 本発明の生理的現象(排尿・排便)のしゃがんでいるときを示した説明図である。 本発明広げ、内側のポケットの位置を示した説明図である。
以下、本発明の実施の形態について説明する。
人間の生理的現象(排尿・排便)や着替え等の目隠しになり雨天でも使用でき、悪天候で傘がさせない時の防雨衣、または要介護者の方の雨衣にもなる携帯できるマント型の簡易個室であり、撥水加工を施した生地よりなり、頭部(2)、軟質性の塩化ビニール生地を使用した 透明ビニール生地前側帽子のつば(3a)、後側帽子のつば(3b)、帽子のつば先(3c)、マント通気のためのメッシュ布部(4a)、体を覆うマント部(4b)をつなぎあわせ、メッシュ布部とメッシュ布部を覆い隠すケープ部(5a)とを重ねギャザーを寄せた上端縁辺部(5b)を設け、上端縁辺部(5b)を帽子のつば先(3c)と一体化させ、体を覆うマント部(4b)は胸部から膝下に向けて閉じるように両面引手付きオープンファスナー(6)を取り付ける。両面引手付きオープンファスナー(6)を挟んで内側に内側物入れファスナー付き右ポケット(7a)内側物入れファスナー付き左ポケット(7b)をそれぞれ配置し、ケープ部(5a)裾に風による広がり防止のための面ファスナー(8)を設け、ケープ部(5a)の開口部に、雨風の侵入を防ぐ為に面ファスナー(9)を設け、体を覆うマント部(4b)に右手が出せるための両面引手付きファスナー(10a)、左手が出せるための両面引手付きファスナー(10b)を設け、帽子のつば先(3c)中央の内側に小型の懐中電灯が取り付けられる紐付き金属フック(11)を設け、小型の懐中電灯が取り付けられる紐付き金属フック(11)に小型懐中電灯(12)を設け、体を覆うマント部(4b)の裾に、裾が広がらないように結ぶことができるように紐を通した裾部(13)を設け、頭部(2)に帽子の顎紐(14)を設けたことを特徴とする携帯できる簡易個室である。
体全体を覆い隠すマントは、快適に使用できるようにメッシュ生地部分を設け、ケープで覆い隠し雨の侵入を防ぎかつ、蒸れないように形成している。マント通気のためのメッシュ布部(4a)、体を覆うマント部(4b)をつなぎあわせ、メッシュ布部とメッシュ布部を覆い隠すケープ部(5a)とを重ねギャザーを寄せた上端縁辺部(5b)を設け、上端縁辺部(5b)を帽子のつば先(3c)と一体化させ、マントの上端縁辺部全体にはギャザーが設けられており、ギャザーを寄せたことでワイヤー等を使わなくても自然に膨らみ、中で動ける空間ができる。
帽子のつばはマントの重みで下がるので車内や狭い場所でも帽子のつばで場所をとらず、形が自在に対応できるため邪魔にならず使用出来る。
透明ビニール生地前側帽子のつば(3a)は透明ビニールの生地を使うことにより周りの状況が見え、安心して使用でき、雨風の侵入を防ぎ雨で顔を濡らすことなく使用できるよう形成している。
メッシュ布部とケープ部を重ねギャザーを寄せた上端縁辺部(5b)を帽子のつば先(3c)の前側中央からぐるりと一周縫い合わせ中央でマントの端が重なりあうように帽子とマントを一体化させた。
マントの胸部から膝下に向けて閉じるように両面引手付きオープンファスナー(6)を取り付け内側外側どちらからでも容易に開閉できるよう構成するとともに、両面引手付きオープンファスナー(6)を挟んで内側左右に内側物入れファスナー付き右ポケット(7a)内側物入れファスナー付き左ポケット(7b)を固定し脱着の際にポケットの中の物が落ちない様にし、個室の中で使用する携帯用トイレやティッシュペーパー・生理用品・着替えなどを床(地面)に置くことなく入れて使うことができ、左右2箇所にポケット(7a)(7b)を設けることにより1つはこれから使用するものや着替えなどを入れ、もうひとつは着替え終わった物や使い終わったものを入れ仕分けられるようにするためである。
マント通気のためのメッシュ布部(4a)からの雨風の侵入を防ぐため、マント通気のためのメッシュ布部(4a)はケープ部(5a)より短く固定し、ケープ部(5a)はマント通気のためのメッシュ布部(4a)よりも長めに固定し、ケープ部(5a)の裾に広がり防止のための面ファスナー(8)を前後左右に設置する。
帽子のつば先(3c)中央内側に、暗い所や夜でも安心して使用できるように小型の懐中電灯が取り
付けられるように紐付き金属フック(11)を取り付け、小型懐中電灯(12)を装置した。
小型懐中電灯(12)は使用しない時はポケット(7a)(7b)どちらかに収納しておく。
装着時、風で飛ばされる事のないように帽子には顎紐(ゴム)(14)を固定する。
帽子のつば先(3c)中央から両面引手付きオープンファスナー(6)が取り付けられる位置までは開口部で、雨風の侵入を防ぐため面ファスナー(9)を固定する。
脱着が容易に行えるとともに、狭い場所や暗い所、雨の日でも使用可能となり、台風や傘のさせない悪天候時の防雨衣にもなり、車椅子を使用する人や介助を必要とする要介護者の方にも簡単にかぶせるだけで着用させることができ顔や体全体を濡らすことのない雨衣にもなる。
裾部分(13)に紐を通すことで風の強い時は広がらないように結ぶことができる。
左右ウエスト部分に右手が出せるための両面引手付きファスナー(10a)左手が出せるための両面引手付きファスナー(10b)を取り付け必要な時には手が出せるようにし、使用しない時には閉じておくようにする。
マントを胸部から膝下に向けて閉じるように両面引手付きオープンファスナー(6)を取り付けることによりマント裾が広げやすいため要介護者の介助がしやすくなる。
前が見える帽子とマントが一体化しているので向かい風や横殴りの雨の時でも帽子が脱げず飛ばされない、悪天候時に傘がさせない状態でもレインコートになり頭も顔も荷物もぬれることなく移動することができる。
小さくたたむことができるので収納袋に入れ携帯しやすい構成になっている。
本願のような構成をとることにより幅広く使用が可能になるなど多くの特徴を有するものとなる。
本発明は以上のような構成である。
1 携帯できる簡易個室本体
2 頭部
3a 透明ビニール生地前側帽子のつば
3b 後側帽子のつば
3c 帽子のつば先
4a マント通気のためのメッシュ布部
4b 体を覆うマント部
5a ケープ部
5b メッシュ布部とケープ部を重ねギャザーを寄せた上端縁辺部
6 両面引手付きオープンファスナー
7a 内側物入れファスナー付き右ポケット
7b 内側物入れファスナー付き左ポケット
8 広がり防止のための面ファスナー
9 通気口にもなる部分の面ファスナー
10a 右手が出せるための両面引手付きファスナー
10b 左手が出せるための両面引手付きファスナー
11 小型の懐中電灯が取り付けられる紐付き金属フック
12
小型懐中電灯
13 紐を通した裾部
14 帽子の顎紐(ゴム)
15 ズボン
16 靴
17 人物

Claims (1)

  1. 携帯できる簡易個室本体(1)に頭部(2)を設け、頭部(2)に透明ビニール生地前側帽子のつば(3a)、後側帽子のつば(3b)、帽子のつば先(3c)を固定し、
    マント通気のためのメッシュ布部(4a)と体を覆うマント部(4b)をつなぎあわせ、メッシュ布部とメッシュ布部を覆い隠すケープ部(5a)とを重ねギャザーを寄せた上端縁辺部(5b)を設け、上端縁辺部(5b)を帽子のつば先(3c)と一体化させ、
    体を覆うマント部(4b)に両面引手付きオープンファスナー(6)を設け、
    体を覆うマント部(4b)の内側に内側物入れファスナー付き右ポケット(7a)内側物入れファスナー付き左ポケット(7b)を設け、ケープ部(5a)裾に広がり防止のための面ファスナー(8)を設け、
    ケープ部(5a)の開口部に、雨風の侵入を防ぐ為に面ファスナー(9)を設け、
    体を覆うマント部(4b)に右手が出せるための両面引手付きファスナー(10a)、左手が出せるための両面引手付きファスナー(10b)を設け、
    帽子のつば先(3c)中央の内側に小型の懐中電灯が取り付けられる紐付き金属フック(11)を設け、
    小型の懐中電灯が取り付けられる紐付き金属フック(11)に小型懐中電灯(12)を設け、
    体を覆うマント部(4b)の裾に、裾が広がらないように結ぶことができるように紐を通した裾部(13)を設け、頭部(2)に帽子の顎紐(14)を設けたことを特徴とする携帯できる簡易個室。
JP2013022765A 2013-02-08 2013-02-08 携帯できる簡易個室 Expired - Fee Related JP5324716B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013022765A JP5324716B1 (ja) 2013-02-08 2013-02-08 携帯できる簡易個室

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013022765A JP5324716B1 (ja) 2013-02-08 2013-02-08 携帯できる簡易個室

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP5324716B1 true JP5324716B1 (ja) 2013-10-23
JP2014152413A JP2014152413A (ja) 2014-08-25

Family

ID=49595903

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013022765A Expired - Fee Related JP5324716B1 (ja) 2013-02-08 2013-02-08 携帯できる簡易個室

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5324716B1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200488622Y1 (ko) 2018-01-23 2019-03-04 이제출 다기능 우의

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS632712U (ja) * 1986-06-21 1988-01-09
JPH0217503U (ja) * 1988-07-19 1990-02-05
JPH0355806U (ja) * 1989-10-03 1991-05-29
US5056160A (en) * 1990-03-22 1991-10-15 Buchanan Roger T Rain coat for horse and rider
JP3095814U (ja) * 2003-02-10 2003-08-22 邦子 安部 帽子型緊急時の個室
JP2005261700A (ja) * 2004-03-19 2005-09-29 Midori Hasegawa 用便用遮蔽具
FR2904195A1 (fr) * 2006-07-25 2008-02-01 Rouzeau Frederique Audoin Dispositif prophylactique de protection contre des contaminations d'homme a homme par des virus

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS632712U (ja) * 1986-06-21 1988-01-09
JPH0217503U (ja) * 1988-07-19 1990-02-05
JPH0355806U (ja) * 1989-10-03 1991-05-29
US5056160A (en) * 1990-03-22 1991-10-15 Buchanan Roger T Rain coat for horse and rider
JP3095814U (ja) * 2003-02-10 2003-08-22 邦子 安部 帽子型緊急時の個室
JP2005261700A (ja) * 2004-03-19 2005-09-29 Midori Hasegawa 用便用遮蔽具
FR2904195A1 (fr) * 2006-07-25 2008-02-01 Rouzeau Frederique Audoin Dispositif prophylactique de protection contre des contaminations d'homme a homme par des virus

Also Published As

Publication number Publication date
JP2014152413A (ja) 2014-08-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11051562B2 (en) Rain garment
US20130318679A1 (en) Moisture-Resistant Cape
US9615610B2 (en) Outdoor convertible garment
US20090241235A1 (en) Convertible Garment
US20090070913A1 (en) Cloak-type raincoat
US9185940B2 (en) Sectionalized over-garment
US6073268A (en) Expandable jacket
KR101788981B1 (ko) 5단 멀티 디자인가변형 아웃웨어
WO2006086548A2 (en) Cold weather outerwear
JP5324716B1 (ja) 携帯できる簡易個室
JP5226842B2 (ja) 着脱が簡単なズボン
US20060137731A1 (en) An ultralight backpacking combination cloak and tent
KR101519102B1 (ko) 다용도 코트형 우의
CN107647508B (zh) 军用战术分层套服
KR101448939B1 (ko) 전신우의
CN202714213U (zh) 一种防雨服
CN204191615U (zh) 一种多功能防晒防雨服
CN110574980B (zh) 一种全天候多功能户外防寒服装
US20020095710A1 (en) Convertible article of clothing
JP4856927B2 (ja) リュックサック
CN218682101U (zh) 一种男士环保钓鱼夹克
CN218303494U (zh) 一种户外用可变收纳袋式外套
JP3196812U (ja) 首部開閉自在リング付きマント型合羽
JP3123897U (ja) 全身包囲雨合羽
CN214802450U (zh) 防尘御寒服

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5324716

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees