JP5324368B2 - 風力発電装置 - Google Patents
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Description
[風力発電装置の構成の説明]
実施形態の風力発電装置は、回転軸が風向きに対して垂直な垂直軸風車を原動機とする垂直軸型風力発電装置であり、図1に示すように、風車1、風車1のブレード10表面に取り付けられたソーラーセル2、風車1の回転軸11に連結された発電機3、風車1側と地上側との間で電力や信号を伝達するスリップリング4、風力発電装置を制御するための制御装置5等を備えている。
制御装置5には、発電機3による発電電力を入力する経路(図1:風力発電入力)と、発電運転時におけるソーラーセル2からの発電電力の入力、及び発熱運転時におけるソーラーセル2への電力供給に兼用される経路(図1:太陽光発電入力/ヒータ電源出力)が設けられている。この風力発電入力及び太陽光発電入力/ヒータ電源出力経路には、その接続先であるパワーコントローラ56の直前にそれぞれ直流コンタクタSW1の接点511,512が設けられている。これらの接点511,512は、接点駆動コイル(SW1)51へ制御電流が通電している状態で閉路(投入)し、非通電時に開路(遮断)するメイク接点である。正常時の発電運転状態においては、接点駆動コイル(SW1)51に制御電流が通電されており、接点511,512は閉路状態になっている。
蓄電池57に蓄電された発電電力は、AC100V出力端子に接続されている外部負荷の電力需要に応じてインバータ58によって蓄電池57から取り出され、単相交流100Vの電力に変換される。インバータ58によって単相交流100Vの電力に変換された発電電力は、配線用遮断機(MCCB、2極)59を経由して、AC100V出力端子から出力され、このAC100V出力端子に接続された外部負荷により消費される。
発電機3により発電された三相交流電力は風力発電入力経路へ入力され、配線用遮断機(MCCB、3極)54を経由して整流器55で直流電力に変換される。そして、変換後の直流電力は、閉路状態の接点521を通って凍結防止用パワーコントローラ50に入力される。このとき、SW1の接点511は開路しているため、発電機3の発電電力は、パワーコントローラ56には供給されない。一方、蓄電池57に蓄電されている電力は、閉路状態の接点を522を通って凍結防止用パワーコントローラ50へ供給される。
図2は、風車1側の配線系統を示す図であり、[a]は直流コンタクタSW3の制御電源の伝達にスリップリング4を用いる事例を示す図であり、[b]は直流コンタクタSW3の開閉制御に無線通信を用いる事例を示す図である。なお、この図においては、他の図を含めて共通する構成には同じ符号を付してある。
図3は、制御装置5に組み込まれるインターロック回路の配線図である。なお、図3に示すインターロック回路は、図2[a]に示す風車側配線に対応するものである。また、この図においては、他の図と共通する構成には同じ符号を付してある。
つぎに、ブレード10表面へのソーラーセル2の取り付け方法について図4に基づき説明する。なお、この図においては、他の図と共通する構成には同じ符号を付してある。
つぎに、風車1の各ブレード10間におけるソーラーセル2の配線接続方法を図5に基づいて説明する。なお、この図においては、他の図を含め共通する構成には同じ符号を付してある。
ブレード10の外周面側に260枚のソーラーセル2を取り付け、内周面側に130枚のソーラーセルを取り付けることを想定する。各ブレード10に取り付けられているソーラーセル2は、基本的に、ブレード単位のまとまりごとに回路に並列接続されている。ただし、同一面に取り付けられるソーラーセル2同士を直列接続してブレード単位のまとまりとしたソーラーセルユニットを構成する場合、ソーラーセルユニットの直列セル数を外周面側と内周面側とで同じにするか否かでソーラーセルユニット同士の配線方法が異なる。
つぎに、風車1の各ブレード10に取り付けられたソーラーセル2による太陽光発電の発電効率を向上するための工夫について、図6に基づいて説明する。なお、この図においては、他の図と共通する構成には同じ符号を付してある。
上記実施形態の風力発電装置によれば、次のような効果を奏する。
垂直軸風車のブレード10の表面にソーラーセル2を取り付けたことで、風力発電と太陽光発電によるハイブリッド型発電システムを実現できる。従来の固定型のソーラーパネルによる太陽光発電は、太陽の動きに追従できないため日中を通して安定的な発電電力を得ることが難しいという問題があった。これに対し、本発明では、垂直軸型の風車1のブレード10の表面にソーラーセル2を取り付けたことで、風車1の回転により常に360°全方向にソーラーセルを対面させることができるため、太陽の向きの変化による発電電力の低下は無視でき、日中を通して安定的な発電電力を得ることができる。また、風車1が停止している場合でも、それぞれ異なる方向を向いた複数のブレード10の何れかで日照を受けて発電できる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記の実施形態に何ら限定されるものではなく様々な態様にて実施することが可能である。
Claims (9)
- 風の方向に対して垂直に設置される回転軸と、この回転軸の軸方向に沿って縦方向に前記回転軸に取り付けられるブレードとからなる垂直軸風車と、前記回転軸に連結され前記回転軸の回転力を電力に変換する発電機とを備える風力発電装置において、
前記ブレードの表面にソーラーセルを取り付け、前記ソーラーセルによって発電された電力を前記発電機によって発電された電力と共に当該風力発電装置の外部に出力できると共に、前記発電機によって発電された電力を前記ソーラーセルに供給して前記ソーラーセルを発熱させることができるように構成されており、
前記ソーラーセル及び前記発電機によって発電された電力を外部に出力する発電運転状態と、前記発電機によって発電された電力を前記ソーラーセルに供給して前記ソーラーセルを発熱させる発熱運転状態とを排他的に切り替える切替手段を備えること
を特徴とする風力発電装置。 - 請求項1に記載の風力発電装置において、
前記ソーラーセルが取り付けられたブレードは、前記回転軸を地面に対して垂直に設置した状態で上方よりも下方が前記回転軸から離れるように取り付けられていること
を特徴とする風力発電装置。 - 請求項1又は請求項2の記載の風力発電装置において、
前記ソーラーセルは、前記ブレードの受風面のうちの一方の面、及び、この一方の面の裏面に相当する他方の面の両方に取り付けられていること
を特徴とする風力発電装置。 - 請求項1ないし請求項3の何れか1項に記載の風力発電装置において、
太陽光を反射し、その反射光を前記ソーラーセルに対して照射するための反射鏡を更に備えること
を特徴とする風力発電装置。 - 請求項1ないし請求項4の何れか1項に記載の風力発電装置において、
前記垂直軸風車には、前記ソーラーセルが取り付けられている前記ブレードが複数枚存在し、
各ブレードに取り付けられている前記ソーラーセルは、前記ブレード単位のまとまりごとに回路に並列接続されていること
を特徴とする風力発電装置。 - 請求項1ないし請求項5の何れか1項に記載の風力発電装置において、
前記ソーラーセルは、可撓性を有するシート状のパネルであり、前記ブレードと、前記ソーラーセルの外縁の形状に沿った形状を有し前記ソーラーセル受光部に対応する位置に開口を有する枠状部材との間に挟まれ、前記枠状部材が前記ブレードに固定手段により固定されることによって、前記ブレードの表面の形状に沿って前記ブレードに取り付けられていること
を特徴とする風力発電装置。 - 請求項6に記載の風力発電装置において、
前記ブレードの表面には、前記ソーラーセルの取り付け箇所に前記ソーラーセルの外縁形状と合致する形状の凹みが設けられており、前記ソーラーセルは、その凹みに嵌め込まれていること
を特徴とする風力発電装置。 - 請求項1ないし請求項7の何れか1項に記載の風力発電装置において、
蓄電池を更に備え、
前記蓄電池は、前記発電機及び前記ソーラーセルによって発電された電力を蓄電すると共に、蓄電した電力を前記発熱運転状態のときに前記ソーラーセルに対して供給可能な形態で前記風力発電装置の回路に接続されていること
を特徴とする風力発電装置。 - 請求項1ないし請求項8の何れか1項に記載の風力発電装置において、
前記切替手段は、温度を検知する温度センサ、湿度を検知する湿度センサ、降水状態を検知する降水センサ、及び前記ブレード表面の湿潤、着氷雪状態を検知する表面センサの少なくとも何れかのセンサによる検出結果に応じて、前記発電運転状態と前記発熱運転状態とを切り替えること
を特徴とする風力発電装置。
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