JP4623671B2 - 需要家発電装置 - Google Patents

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この発明は、住宅、事務所、商店、町工場等において主に独自の需要を賄うために設置する需要家発電装置に関する。
従来、電力会社が水力発電や火力発電、原子力発電等により発電した電力を各家庭や工場等に独占的に供給していたが、今や電力が自由化され、個人的にも発電しその電力を利用できるばかりか余剰電力を電力会社に販売することもできるようになったため、小規模で安全に自然エネルギーを利用しながら電力が得られる太陽光発電や風力発電が注目されている。
旧来の大規模発電については、例えば、水力発電は、河川に富む日本では多く用いられているが、建設に自然破壊を伴い建設費も過大である。また、火力発電は、石油や石炭等の限られた資源を消費するばかりか地球温暖化の原因となる二酸化炭素の発生を伴う。また、原子力発電は発電コストが比較的安価であるが、安全性に問題があり設置に地域住民の理解が得られがたい。
これに対して、太陽光発電や風力発電は、自然エネルギーを取り入れるものであるので、環境破壊がないことはもちろん、資源そのものは無料である。しかし、太陽光発電ではソーラーパネルの設置に広い面積が必要であり、従来そのために屋根が利用されるが、天候や季節に左右され降雪に埋まるおそれもあり、また、夜間には電力が得られないという欠点がある。また、風力発電の場合であると、大きな風車が必要であるため、これも設置場所を広く必要とし、風の有無という天候に左右されることも避けられない。
この発明は、上記のような実情に鑑みて、利用する資源が無限無料であることはもちろん、設置に広い面積を必要としなく、天候にも左右されることの少ない発電装置を提供することを課題とした。
上記の課題を解決するために、この発明は、タワーに発電機を駆動する回転軸を立設するとともに、その回転軸を回転する風車を搭載し、風車については、ドーム形又は円錐形の上段部風車と円筒形の下段部風車とからなり、両風車にそれぞれ多数枚の羽根が外周に沿って配列され、その各羽根の表面に太陽光発電素子としてのソーラパネルが貼着され、発電機で発生した電力と、ソーラパネルで発生した電力とを共にバッテリーに蓄電し利用できるようにしたことを特徴とする需要家発電装置を提供するものである。
需要家発電装置を上記のように構成したから、同一構造体の風車による発電であって、日中には風力発電と太陽光発電とを同時に行い、夜間には風力発電を行いながら、一日を通じて電力が得られ、また、天候にも左右され難く、ドーム形又は円錐形の形状であるとともに回転するので、殊に、降雪があってもそれに埋まることなく、支障無く電力が得られる。
以上説明したように、この発明によれば、資源が風や太陽光で無限無料でありコスト的に有利に運営し得ることはもちろん、風車がプロペラによるものではなく、また、ソーラパネルが羽根に貼着されている関係で、風力発電と太陽光発電とで共有され、設置に広い面積を必要としなく、天候や時間帯に左右されることも少なく、常時必要な電力を安定して賄い得るという優れた効果がある。
加えて、請求項2によれば、脇支柱により風車を安定して支持できるばかりでなく、それに装着されているブラシによりソーラパネルの表面が拭かれてその効率を維持でき、請求項3によれば、強風の際における風車の回転速度を安全に制御できる。また、請求項4の如くにした場合には、ポケットによる風力の受け入れ量が多くなるので、さらに多くの電力を得ることができる。
次に、この発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1ないし図5は一実施の形態を示し、その需要家発電装置は、需要家の近辺の庭、駐車場等の広場、屋上等において設置するもので、ベースとなる土台1の上にタワー3を構築し、その中心に回転軸5を立設し、タワー3を台としてその上に回転軸5を駆動するシロッコ形の風車7を搭載し、風車7を構成する羽根9,9,・・及び10,10,・・の表面には太陽光発電素子としてのソーラパネル15,15,・・が貼り付けられている。また、タワー3の上段部に回転軸5で駆動される発電機11を設け、下段には全体を電気的にコントロールする制御盤14やバッテリー16等が内装される制御ボックス13が設けられる。
風車7は、やゝ丸みをおびた円錐形の上段部7aと、円筒形の下段部7bとからなり(図1)、中心の回転軸5がタワー3において上下ベアリングによって支持されるが、タワー3の側部に上端部が中心に向かって湾曲した脇支柱21を立設し、その脇支柱19の上端にも回転軸5を支承する頂部ベアリング19を設けることにより、回転軸5が全長にわたって垂直に支持される。また、上端には避雷針18を設け、その導線が脇支柱21に沿わせ地面に下ろされている。なお、この脇支柱21は、風車7を囲むように複数において設けることもある。
風車7の骨組みは、図4に示すように、回転軸5に頂部ベアリング19の下において頂部ブロック23を固着し、それより下方においては上部車輪25と下部車輪27を回転軸5に固着してあって、頂部ブロック23と上部車輪25との間に多数の傾斜支軸29,29,・・を放射状に配列して双方に連結し、また、上部車輪25と下部車輪27との間にも多数の垂直支軸31,31,・・を等間隔に配列して連結してある。図5は、車輪25,27の一例の形状を示したもので、リム33とその中心のボス35との間に多数のスポーク37,37,・・が介在しており、回転軸5に対してボス35が固定してある。
羽根9,10は、ステンレス、チタン、アルミ等の金属板やプラスチック板等により形成され、それぞれ傾斜支軸29及び垂直支軸31に一定の範囲で揺動するように軸支してある。その範囲については、各羽根9,9,・・及び10,10,・・がフラットに重なる状態と、風を受ける迎え角に開く状態との間の範囲である。その範囲を開閉可能に軸支する軸受け金具39が羽根9,10に取り付けられている。そして、各羽根9,10は、風を受けるとそれを受けやすく開くけれども、強風があると暴走的にならないよう開きが抑制されるようになっている。それには様々な制御方法があるが、例えば、図3に示す次のような構造とすることができる。
つまり、各羽根9,10は、軸受け金具39の箇所よりも奥となる基端が内側に屈曲して風を受ける袋部41となっている。この袋部41で風を受けると(矢印P)、軸受け金具39の支軸31(29)を中心として羽根9,10が閉じるよう(Q方向へ)作用するので、強風の際には回転速度が過剰にならないように羽根9,10が半ば閉じることになる。また、タワー3の上端にはブレーキ43が設けられ、回転軸5の回転数はカウントされ、風車7が一定以上の回転数に達するとブレーキ43が作動するようになっている。また、各羽根9,10がフラットに閉じた状態に保持してあると、風車7が回転停止状態となる。
脇支柱21は、風車7の側面に沿って曲がるよう形成され、内面には風車7の側面を擦るブラシ45が取り付けられている。そこで、風車7が回転すると、ブラシ45が太陽光素子としてのソーラパネル15,15,・・の表面を磨くことになるので、ソーラパネルの効率が落ちないように保持されることになる。
風車7の各羽根9,10に貼られている太陽光素子としてソーラパネル15により発電された電力は、脇支柱21の上端に集約されるようになっており、そこから脇支柱21に沿って配線されることにより制御ボックス13に導かれ、これは直流(DC)であるので、そのまま制御ボックス13の中のバッテリー16に蓄電される。また、回転軸5の回転による発電機11で発生する電気は交流(AC)であるので、制御盤14においては直流に変換してバッテリー16に蓄電するためにAC/DC変換装置が具備される。
風車7のソーラパネル15により発生した電力と、発電機11により発生した電力とは、原則としてこのようにバッテリー16に共に蓄電される。一般家庭や事務所、町工場等で使用される電力は普通には交流であるので、バッテリー16から取り出された電力は、所定の周波数の交流に変換して供給できるように、制御盤14にはDC/AC変換装置も具備される。
以上に記したように、需要家発電装置において、風車7は、太陽光発電と風力発電とを同時に発生させるため、同一空間の効率的利用が図られる。また、夜間には太陽光発電を期待することはできないが、風力発電がそれを補うものとして作用するので、バッテリー切れの発生が有効に防止される。
図6は上段部風車7aの他の形状を示したもので、前記実施形態ではドーム形であるのに対して、この場合であると、円錐形に形成され簡単な構造となっている。なお、ドーム形であると膨らみがあるために風を取り入れやすいが構造が複雑となる。また、図7は、上段部風車7aをさらに風を取り入れやすくドーム形にするとともに、各羽根9を広く形成した場合を示したものである。
図8ないし図10は他の実施形態を示し、その需要家発電装置は、タワー3の上にトンガリ状屋根形の風車7を搭載し、風車7が上段部7aと下段部7bとからなるが、各上下の羽根9,10について奥端ばかりでなく上下両端も閉塞されたポケット61,62を形成したもので、それには、ポケット61,62の裏板となるものとして、上部では円錐壁63が、下部では円筒壁64が共通に用いられ、上部円錐壁63と下部円筒壁64とがステンレス等で別々に造られ、溶接等で一体化される。しかし、このような実施形態とは別の実施形態として、ポケット61,62の裏板は羽根9,10毎に別々に(幅板として)形成して羽根9,10と一体にしたもの(ポケット体)が、例えば図4に示すような骨組みに配列して取り付けたものであっても良い。
羽根9,10のうち、上部の羽根9は、上へ幅狭く形成され、上下方向にばかりでなく幅方向にも弓形に湾曲して外へ膨らむような形状であって、ポケット口以外において縁が円錐壁63に溶接、鋲止め等により固着してある。また、下部の羽根10は、帯板状ではあるが、上下両端に短片67,67が取り付けられてその両端を封じ、帯板部分の奥端と短片67の一縁が円筒壁64に溶接、鋲止め等により固着される。したがって、ポケット61,62は、奥端と上下両端を封じられポケット口のみが一周方向に開口している。
円錐壁63と円筒壁64とは、回転軸5を中心に回転するように、上下車輪69,70(図5参照)に嵌めて固着されるが、回転軸5をタワー3に強固に安定して取り付けるために、回転軸5が中心軸71に通して保持され、その中心軸71の下端がタワー3に支持部材73により受けられている。また、回転軸5は、タワー3に対してその上部でラジアルベアリング75により、下端でスラストベアリング77によりそれぞれ支持されており、こうして、回転軸5の回転が発電機11に導入されるようになっている。
発電機11を駆動する動力を得るために、回転軸5の下端部に大歯車79を取付け、発電機11には増速機81を具備し、その増速機81の小歯車83に大歯車79が噛み合わせてある。また、タワー3には、前記の実施形態におけると同じく(図1参照)、制御ボックス13、制御盤14、バッテリー16等が搭載される。
また、羽根9,10には同じように(図1参照)ソーラパネル15が貼着されており、それにより起電された電力がバッテリー16に蓄電されるようになっている。なお、回転軸5が強固であるのでそれを補助的に支持する脇支柱21(図1参照)は必ずしも設ける必要はない。しかし、脇支柱を設けたときには、ソーラパネル15の汚れを拭き取るブラシについて、毛が長手であるものを使用することが望ましい。
この発明の一実施形態による需要家発電装置を示すとともに、羽根を部分的に引き出し拡大して示す正面図である。 同需要家発電装置の平面図である。 同需要家発電装置において風車の羽根の開閉機構を示す一部拡大横断面図である。 同需要家発電装置における風車の骨組みを示す正面図である。 同需要家発電装置における風車の骨組みに使用する上下車輪の平面図である。 他の実施形態を示す風車の正面図である。 さらに他の実施形態を示す風車の正面図である。 さらに他の実施形態を示す需要家発電装置の斜視図である。 同需要家発電装置における風車の上部横断面図である。 同需要家発電装置のおける風車の下部横断面図である。
符号の説明
3 タワー
5 回転軸
7 風車
7a 上段部風車
7b 下段部風車
9,10 羽根
11 発電機
13 制御ボックス
14 制御盤
15 ソーラパネル
16 バッテリー
21 脇支柱
45 ブラシ
61,62 ポケット
63 裏板となる円錐壁
64 裏板となる円筒壁

Claims (4)

  1. タワーに発電機を駆動する回転軸を立設するとともに、その回転軸を回転する風車を搭載し、風車については、ドーム形又は円錐形の上段部風車と円筒形の下段部風車とからなり、両風車にそれぞれ多数枚の羽根が外周に沿って配列され、その各羽根の表面に太陽光発電素子としてのソーラパネルが貼着され、発電機で発生した電力と、ソーラパネルで発生した電力とを共にバッテリーに蓄電し利用できるようにしたことを特徴とする需要家発電装置。
  2. タワーに風車の側面に沿って上端の中心に至る脇支柱を立設し、風車の中心の回転軸を脇支柱の上端に軸支し、脇支柱に風車の羽根の表面を擦るブラシが装着してあることを特徴とする請求項1記載の需要家発電装置。
  3. 風車の各羽根を開閉可能に軸支するとともに、風力により閉じ方向に調整されるように構成したことを特徴とする請求項1又は2記載の需要家発電装置。
  4. 羽根の配列の内側に裏板を設け、各羽根について裏板との間に風を迎い入れるように奥端及び上下両端が閉塞したポケットを形成し、各ポケット口が一周方向に開口したことを特徴とする請求項1又は2記載の需要家発電装置。



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