JP5322954B2 - 事故センサ - Google Patents

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従来技術
本発明は、独立請求項の上位概念に記載された事故センサに関する。
DE19923985A1から、サイドクラッシュセンシングに使用される空気圧センサのケーシングが固定手段を介して車両の壁に固定されるセンサモジュールが公知である。この固定手段は、たとえばねじである。DE10106311A1に、ドア内に空気圧センサが、ドアの乾燥スペースと湿潤スペースとの間の隔壁に取り付けられることが示されている。この構成では、圧力通路が湿潤スペース内に突出し、前記空気圧センサは乾燥スペース内に設けられている。ケーシング内部を圧力センサに対して封止し該ケーシングも隔壁に対して封止するシールクッションが設けられている。
発明の開示
それに対し、独立請求項の構成を有する本発明の事故センサは、壁の開口に貫通して挿入した後に、最終位置を定義する所定のストッパまで回転するように形成された固定手段が設けられている。固定手段はこの最終位置で、事故センサが回転し戻るのが阻止され、安定的に固定された取付けが行われるように形成される。このような構成により、高コストのねじ結合を回避することができ、事故センサは最終位置で規定通りに固定される。
このような固定手段によって、事故センサを非常に簡単かつ確実に取り付けることができる。また、付加的な取付保護部を省略することもできる。このような取付保護部は、トルク監視部、リベットの光学的監視部等である。とりわけ片手取付が可能になる。というのも、もう片方の手で工具を使用しなくてもよくなるからだ。
事故センサはとりわけ、従来技術にもあるように、空気圧センサであるが、加速度センサ、環境センサまたは固体伝搬音センサとすることができる。
固定手段は請求項1の構成にしたがって形成され、事故センサを壁の開口に挿入した後に回転して当接させ、最終位置から回転し戻されるのを阻止するように構成しなければならない。このような固定手段の例はたとえば、回転し戻りを阻止するように変更されたバヨネットロックである。
ストッパとは、事故センサがさらに回転されるのを阻止する機械的構造を指す。
従属請求項に記載されている実施手段および実施形態により、独立請求項に記載されている事故センサの有利な態様が実現される。
特に有利なのは、固定手段が、事故センサを1つの角度位置以外では挿入できないようにするための機械的なコーディング部を有することである。これによって、事故センサは回転時に適正に方向づけされる。このような機械的なコーディングは、固定手段を相応に成形することによって実現することができる。こうするためにはたとえば保持翼を使用することができる。この保持翼は、圧力センサを取付状態に保持する機能、すなわち最終位置に保持する機能も有する。その際にはとりわけ2つの保持翼を設けることができる。その際には、これら2つの保持翼は異なって成形され、たとえば異なる幅で成形される。保持翼の代わりに他の構造を使用することもできる。
事故センサはとりわけ、開口を付加的に封止する封止手段を有し、たとえば封止リングを有する。これはとりわけ、空気圧センサ自体が湿潤スペース内に設けられ、開口が乾燥スペース内に繋がっている場合に有利である。
有利には、保持力を吸収して、保持翼によって車両ドアの壁の両側に最適に力が分布されるように、この封止手段の硬度および/または形状を調整することができる。硬度はたとえば、適切な可塑剤によって調整することができる。封止リング材料として使用されるシリコーンの場合、種々の硬度に調整することができる。これは、いわゆるショア硬度(Shore-lndex)によって表される。封止手段の成形によって、たとえば封止リングを鋭利に形成したり広幅に形成して、吸収する力を大きくしたり小さくしたりすることができる。
固定手段は、挿入後に事故センサの回転を1方向にのみ回転できるように少なくとも1つの機械的なリブを有することができる。このようなリブはたとえば半円形に形成され、最終的に最終位置で係止される舌片が1方向にだけ回転できるように形成される。このようにしないと、舌片はリブに当たってしまう。この舌片は有利には最終位置で、たとえば、復元力によって舌片を該最終位置に固定するばね力の作用によって係止するように形成される。このようにして、事故センサが最終位置から回転し戻されるのが阻止される。
有利には事故センサは、壁の構造によって、該事故センサが最終位置に達した場合にケーブルを該事故センサに接続することだけを可能にするように成形される。このことはたとえば、たとえば薄板から成る壁の溝が、ケーブルが最終位置と異なる別の位置で接続されるのを阻止することによって実現される。
たとえば、事故センサが、最終位置を識別するためのマークを有することができる。このマークはたとえば、壁の穿孔によって、取付の最終位置でのみ識別できるようにすることができる。このような光学的マークはセンサの底部に設けることができ、たとえば封止手段によって封止された領域内に設けることができる。
このような溝は典型的には、最終位置まで回転されない限りはコネクタがセンサに差し込まれるのを阻止するように、ドア薄板に刻装することができる。
さらに、付加的なねじまたはリベットによって車両に確実に取り付けられるのを保証する必要がある場合、付加的な固定舌片をセンサに設けることもできる。ねじごとにこのような付加的な固定を行うことにより、たとえばトルクの監視または記録によって、車両に適正な取付の電子的なトレーサビリティを実現することもできる。
したがってまとめると、本発明による事故センサは従属請求項に記載の構成によれば、以下の基準を満たすことができる。
1.事故センサは、壁の開口に1つの角度位置でのみ挿入できるようにすべきである。
2.事故センサは、挿入後に1方向にのみ回転可能であるべきである。
3.最終位置では、ストッパが過剰回転を阻止しなければならない。
4.事故センサは、最終位置に達したら聞き取り可能に係止しなければならない。その際には音響的信号は、適切に形成されたクリップによって発生する。
5.事故センサは有利には、最終位置に達したら取り外されることがないように、ないしは損傷以外では取り外されることがないように構成しなければならない。
6.事故センサおよび固定手段は、事故センサが最終位置に達したらケーブルないしは対向コネクタにのみコンタクトするように、構成しなければならない。
7.事故センサは、付加的なねじ留めを行うための付加的な固定舌片を有することができる。
最終位置で係止される事故センサの舌片は、クリップ舌片として形成される。このクリップは、事故センサが最終位置から回転して抜け出ることがなくなること、ないしはクリップが破壊された場合以外は回転して抜け出ることがなくなることを保証する。
本発明の実施例が図面に示されており、以下で詳細に説明する。
本発明による事故センサの平面図である。 開口と溝とを有する壁を示す。 事故センサの取付を示す。 事故センサの取付ステップを示す。 取付後の事故センサの側面図である。 取付後の事故センサの別の側面図である。
図1は、本発明による事故センサ1の平面図である。この事故センサはここでは、サイドクラッシュを識別するための空気圧センサとして説明される。択一的に、上記のように別の種類の事故センサを使用することもできる。事故センサ1はコネクタ部分10と本体12とを有し、該本体12には、圧力センサ素子とそれに接続された電子回路とが設けられている。ここでは、固定手段を有する側が湿潤スペース内に示されている。固定手段は、封止材から成る封止リング11内に設けられている。封止リング11はここではリングとして形成されている。方形の封止部を設けるか、または別の適切な形状の封止部を設けることもできる。固定手段はここでは、保持翼15および16を有するディスク13を有する。この保持翼15は、保持翼16より格段に広幅である。さらに、機械的なリブ17が設けられているのが分かる。このリブ17は、事故センサが取付時に誤った方向に回転されるのを阻止する。さらに舌片14も設けられている。この舌片14は最終位置で係止され、事故センサが回転し戻るのを阻止する。保持翼15および16は、壁の開口がこれら保持翼15および16の形状に相応し、空気圧センサ1が特定の角度位置でのみ壁の開口に挿入されるように、機械的なコーディングを設定するように異なって成形される。固定手段はここではプラスチックから形成される。封止リング11は上記のようにシリコーンから形成される。別のプラスチックを使用することもできる。空気圧センサの本体12は金属であり、ここではプラスチックを使用することもできる。
図2に、開口21と溝22とを有する壁20が示されている。この溝22は、薄板から成る壁に刻装されている。開口21は、固定手段13〜17の形状に対応して成形され、圧力センサ1が固定手段13〜17によって、特定の角度位置でのみ開口21に貫通できるようにされる。その際、圧力センサ1は壁20に押しつけられ、たとえば封止部11に押しつけられる。このような刻装された溝22により、圧力センサ1が未だ最終位置に達しない限り、電気的ケーブルがコネクタ10に接続されることがないようにされる。
図3a〜3cは、本発明による事故センサの取付を示す。図3aに、センサを壁30の開口にどのように貫通させるかが示されている。同図では、圧力センサが一例として設けられている湿潤スペース側を考察する。圧力センサはコネクタ部分33と圧力入力通路32と本体31とを有する。ここでは、ケーブルがこの取付位置で接続されるのを阻止する溝34も示されている。
同一の構成要素を同一の参照符号で示す図3bでは、センサは最終位置に達して溝34から離れており、ケーブルが接続される。ここでは90°の回転が行われている。
図3cに乾燥スペースが示されており、固定手段35が開口をどのように埋めるかが示されている。
図4a〜4fに、事故センサの取付時に行われる種々のステップが、乾燥スペース側から示されている。ここでも、同一の構成要素に同一の参照符号が示されている。
図4aに、固定手段41が壁40にどのように貫通されるかが示されている。断片的に溝42が示されている。図4bではセンサ41が回転され、しかも時計回りに回転される。図4c,4dおよび4eでは、この回転が段階的に示されており、図4eで最終位置に達している。図4fに、係止された状態の事故センサを薄板裏面から垂直方向に見た上面図が示されている。
図5に、本発明の第1の実施形態の事故センサの側面図が示されている。この実施形態では、本体50とコネクタ部分56とを有する事故センサが湿潤スペース内に配置されている。封止部55は壁51の開口を、湿潤スペースから封止する。保持翼52および53を有する固定手段が54によって示されており、この固定手段54はセンサを壁51に保持する。ここでは封止リングとして形成されている封止手段55も、上記のように力の一部を吸収する。
図6に択一的な実施形態が示されている。ここでは固定手段63は、空気圧センサの圧力通路装置60を有する湿潤スペース側にある。封止部62は乾燥スペース側にあり、壁64の開口を乾燥スペースに対して封止する。空気圧センサの本体61は乾燥スペース内に設けられている。ここでは、ケーブルとの接続も行われる。
空気圧センサのコネクタ部分が湿潤スペース内にある場合、ケーブルはここでも接続されるが、ドアの壁にいずれにしても設けられているスルーホールを貫通して乾燥スペース内にまで案内される。

Claims (10)

  1. 車両用の固定手段を有する事故センサにおいて、
    前記固定手段は、当該事故センサを固定するために前記車両の壁の開口に挿入して、前記壁のストッパによって定義された最終位置まで該事故センサを回転できるように形成され、該固定手段は該最終位置において、当該事故センサが回転し戻されるのを阻止し、
    前記事故センサが前記最終位置にある場合にのみケーブルと接続されるように形成されていることを特徴とする、事故センサ。
  2. 前記固定手段が前記壁の開口に1つの角度位置だけで挿入できるように形成されている、請求項1記載の事故センサ。
  3. 前記固定手段に少なくとも1つの保持翼が設けられている、請求項2記載の事故センサ。
  4. 異なって成形された2つの保持翼が設けられている、請求項2記載の事故センサ。
  5. 前記少なくとも1つの保持翼は、当該事故センサを固定された状態に維持するように形成されている、請求項3または4記載の事故センサ。
  6. 前記開口を封止する封止手段を有する、請求項1から5までのいずれか1項記載の事故センサ。
  7. 前記封止手段の硬度または形状は、前記少なくとも1つの保持翼によって保持力を吸収するように調整されている、請求項6記載の事故センサ。
  8. 前記固定手段は、当該事故センサの挿入後に該事故センサを1方向にだけ回転することを可能にする少なくとも1つの機械的なリブを有する、請求項1から7までのいずれか1項記載の事故センサ。
  9. 前記固定手段は少なくとも1つの舌片を有し、
    前記少なくとも1つの舌片は前記最終位置で係止され、回転し戻りを阻止する、請求項1から8までのいずれか1項記載の事故センサ。
  10. 前記壁に少なくとも1つのねじまたは少なくとも1つのリベットによって固定を行うための少なくとも1つの固定舌片を有する、請求項1からまでのいずれか1項記載の事故センサ。
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