JP5321268B2 - 遮断器 - Google Patents

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本発明は、受配電設備等に使用される遮断器に関し、特に開閉動作回数を計数するカウンタを備えた遮断器に関する。
例えば、従来の真空遮断器に備えられるカウンタ38は、真空遮断器の投入動作時に動くレバ−96に取付けられたシャフト62に対して回動自在に連結された表示板36(開、閉状態を示す)付のレバ−140と、このレバ−140に対して回動自在に連結されたばね148を介し、前記レバ−96の動きに連動してカウンタレバ−150を所定の角度回動(約45度回転)させることにより前記カウンタの表示を1単位進めていた(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−152625号公報(図3、図4)
従来の遮断器に用いられたカウンタは、可動電極とこれを駆動させる連結機構の高速な開極動作に伴って発生する衝撃、振動によって、カウンタが誤カウントする可能性があった。これを避けるため従来の遮断器では、投入ばねを蓄勢する時ゆっくりとした前記連結機構の動きに連動させて、カウンタレバ−を所定の角度回動させるようにすることで、カウンタの表示を1単位進めていた。そのため、従来の遮断器においては、その開極動作時にカウンタの表示単位を確実に進めることが困難であるという課題があった。
この発明は、上記のような課題を解決し、高速な開極動作時にカウンタとの連結部等に伝わる衝撃、振動を緩和し、誤カウントを起こさないカウンタを備えた遮断器を得ることを目的とする。
本発明の遮断器は、相対向して配置される固定導体と可動導体、この可動導体を移動させ前記固定導体との接離によって電気的な開極または閉極を行う連結機構、この連結機構の動作に機械的に連動し前記電気的な開極または閉極の少なくともいずれかを計数するカウンタを備えた遮断器において、一端が前記連結機構に接続され、他端が前記カウンタに連結される捻りばねを備え、この捻りばねのコイル部を貫通し、前記捻りばねを支持する支持具を備えた点を特徴とするものである。
上記のように構成された遮断器のカウンタレバ−の動きは、開極動作によって発生する衝撃を捻りばねの蓄勢と捻りばねのコイル部を貫通した支持具によって吸収するため、誤カウントを起こさないカウンタを得ることができる。
本発明の実施の形態1の真空遮断器の開極時の側面図である。 本発明の実施の形態1の真空遮断器の閉極時の側面図である。 本発明の実施の形態1の捻りばね取付け部の分解斜視図である。 本発明の実施の形態2の真空遮断器の開極時の側面図である。 本発明の実施の形態2の捻りばね取付け部の分解斜視図である。
実施の形態1.
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態1について詳細に説明する。図1はこの発明の実施の形態1の真空遮断器の開極時の側面図、図2は閉極時の側面図、図3は捻りばね取付け部周辺の分解斜視図である。なお、図中の同一符号は、同一または相当部分を示している。
図1に示すように実施の形態1の真空遮断器100は、真空バルブ1を納める絶縁フレ−ム部10と前記真空バルブ1の図示しない投入ばね等の操作・制御機構を収める操作フレ−ム部20と、これら絶縁フレ−ム部10と操作機構フレ−ム部20を搭載し前記真空バルブと操作機構を連結動作させるレバ−を収める台車フレ−ム部30から構成されている。絶縁フレ−ム部10内の真空バルブ1の一端に位置する固定導体1aは、真空バルブ1の軸心に垂直な方向に配置され、これらを収める絶縁フレ−ム3を貫通し図示しない給電側母線につながる固定側端子2に接続されている。真空バルブ1の他端から進退可能に一軸に移動する可動導体1bの側面には、その軸心に対して垂直方向に配置される可撓導体4の一端に接続されている。この可撓導体4の他端には絶縁フレ−ム3を貫通し図示しない負荷側母線につながる可動側端子5が接続されている。また、真空バルブ1および固定側端子2ならびに可動側端子5は、それぞれ絶縁フレ−ム3の支持部3a、3bに固定・支持されている。さらに可動導体1bの端部は連結機構の一部である絶縁ロッド6の一端とそれぞれの軸心が同一となるよう接続され、ともに真空バルブ1の開閉動作に伴って一軸方向に動くようになっている。
絶縁ロッド6の他端は絶縁フレ−ム3と台車フレ−ム7を貫通し、台車フレ−ム7に固定されたシャフト8を回転軸とする連結機構の一部であるレバ−9の一端に回動自在に接続されている。レバ−9の他端には、真空バルブ1を開閉させる操作機構によって制御される連結機構の一部である操作シャフト11が回動自在に接続され、絶縁ロッド6を経由して可動導体1bの動作を制御している。台車フレ−ム7にはレバ−9の回動範囲を制御するためのストッパ−部7aが設けられている。
図1は真空遮断器の開極時、図2は閉極時の側面図である。図1と図2では、レバ−9の回転角とそれにつながる絶縁ロッド6ならびに操作シャフト11等の駆動力を伝達する部位の位置等が変わっている。また、後述する捻りばねやカウンタレバ−の位置もレバ−9の回転角に連動して移動する。ストッパ−部7aは、図2の閉極状態から図1の開極状態に高速で駆動する際、レバ−9の回動範囲を抑制しながら開極状態を保持する。
台車フレ−ム部30の正面と操作フレ−ム部20の正面には、カウンタとそれを動作させる機構をまとめたプレ−ト12が取付けられている。プレ−ト12に取付けられたカウンタ13は、それに備えられたカウンタレバ−13aを所定の角度回動させることでカウンタの表示単位を一単位進めるようになっている。なお、そのカウンタレバ−13aの回動は、プレ−ト12に設けられた捻りばね14の回動とその蓄勢力によって制御される。捻りばね14の一端はレバ−9の他端に回動自在に接続され、その他端は、捻りばねの蓄勢力の調整に用いる長さ調整具である長さ調整ワイヤ16の一端と回動自在に接続され、また、その調整ワイヤ16の他端がカウンタレバ−13aに回動自在に接続されている。これにより、レバ−9の駆動に連動して捻りばね14が回転し、カウンタ13の計数を進める。
なお、本実施の形態1の真空遮断器100に長さ調整ワイヤ16を用いたのは以下の理由からである。真空遮断器100の開極動作と合わせて、カウンタ13を正常に動作させるには、カウンタレバ−13aを所定の角度回動させる必要がある。捻りばね14の回動とその蓄勢力でカウンタレバ−13aを所定の角度回動させるには、真空遮断器100を開極にしておいて下記のような状態にすれば良い。カウンタレバ−13aがカウンタ13の表示単位を一単位進める角度位置にしておき、そのときのカウンタレバ−13aの張力と調整ワイヤ16を介した捻りばね14の張力を吊りあうように調整すれば良い。この調整には、長さ調整ワイヤ16の長さを変えれば良い。例えば、長さ調整ワイヤ16として針金を用い、その針金の途中にラジオペンチ等を用いてねじり部を設けておき、その捻り具合で長さ調整をしてもよい。ただし、この長さ調整ワイヤ16は、捻りばねのア−ム長とカウンタレバ−の張力の関係が適当である場合においては必ずしも必要でなく、その場合、捻りばね14の他端を直接カウンタレバ−13aに接続すればよい。
図3はプレ−ト12の支柱取付け部12aに空けられた孔12bを介して、捻りばね14を支持する支持具である支柱15と、その支柱15に捻りばね14を取付ける様子を示す分解斜視図である。支柱15を構成する六角ボルト15aの足部は、捻りばね14のコイル部の中心軸に沿って、その中を貫通することで回動自在に捻りばね14を支持し、プレ−ト12の孔12bを貫通した後、六角ナット15bで締め付けられプレ−ト12に固定されている。なお、必要に応じてワッシャ15cは適宜用いられる。このときプレ−ト12で支えられた支柱15によって、捻りばね14の中心位置がずれず、支柱15を回転中心として回動できる。また、捻りばね14の一端はレバ−9に載せているだけであり、レバ−9がストッパ−部7aに衝突した後も、捻りばね14の一端はストッパ−部7aに衝突せず、支柱15を回転中心として、開極方向に回動し続けようとする。その結果、レバ−9とストッパ−部7aが衝突した瞬間、すなわち大きな衝撃、振動が生じた瞬間、捻りばね14の一端はレバ−9から浮いた状態となり、捻りばね14を通じて伝わる衝撃、振動を低減できる。このような衝撃・振動の緩衝作用は、ある一定の初加重で常にレバ−9と接触している引張圧縮ばねを用いた従来の遮断器では得ることができない。以下本発明の実施の形態1のカウンタの具体的な動作について説明する。
図2の閉極状態から図1の開極状態に高速に移行する場合、レバ−9は台車フレ−ム7のストッパ−部7aに接触するまで時計方向に高速回転し、大きな衝撃が発生する。レバ−9に接続している捻りばね14は支柱15を回転軸として、半時計方向に回転するが、その衝撃のほとんどはレバ−9がストッパ−部7aに衝突した瞬間に、捻りばね14の一端がレバ−9から浮き上がるため、伝わりにくい。その結果、捻りばね14の他端に接続された調整ワイヤ16を介してカウンタレバ−13aは、捻りばね14の動きと連動して時計方向に衝撃の影響なく回転し、真空バルブ1の開極動作と合わせてカウンタ13の表示を1単位進め図1の状態になる。逆に、開極状態から閉極する場合、捻りばね14は動作回数計レバ−13aの復帰力で、支柱15を回転中心として図2の状態に戻る。なお、上記本発明の実施の形態1では、カウンタ13および支柱15に支持された捻りばね14をプレ−ト12に支持しユニット化したので、完成した遮断器本体にオプションとしてカウンタ13を容易に増設できるという格別な効果がある。
上記のように構成された遮断器100のカウンタレバ−の動きは、開極動作によって発生する衝撃を捻りばねの蓄勢と前記捻りばね14の支持具を回転中心として捻りばねを回転させることで、レバ−9がストッパ−部7aに衝突した瞬間に、捻りばね14の一端がレバ−9から浮き上がる構造としたことにより、衝撃、振動が伝わりにくくなるため、その結果、カウンタの誤カウントを引き起こすことがなく、開極動作に伴ってカウンタの表示単位を進めることができるという格別の効果が得られる。なお、上記実施の形態では開極動作に付いて説明したが、開極状態から閉極状態へ移行する閉極動作が高速な場合、例えば操作機構が電磁操作機構のような場合であっても、同様の作用とそれに伴う効果が得られる
実施の形態2.
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態2について詳細に説明する。図4はこの発明の実施の形態2の真空遮断器の開極時の側面図、図5は捻りばね取付け部周辺の分解斜視図である。なお、図5、6中において、図1ないし図4と同一部分ないし相当部分には、同一符号を付与している。
図5に示すように実施の形態2の真空遮断器200は、図1の実施の形態1の真空遮断器100のプレ−ト12にストッパ−17を備えたものであり、その他の構成は実施の形態1の真空遮断器100と同じである。真空遮断器200のストッパ−17の形状は略立方体で、一面に突部17aが設けられ、この突部17aが開極時に回動する捻りばねの他端側ア−ム部14aの動きを止めるように作用する。ストッパ−17は、ネジが切られた孔17bが空けられた本体と、前記孔17bに螺合する六角ボルト17cから構成される。ストッパ−17はプレ−ト12の支柱取付け部12aと垂直に設けられたストッパ−取付け部12cに空けられた孔12dに六角ボルト17cを貫通させ、適宜位置調整用のワッシャ15cや調整用のナット18を通し、孔17bと螺合することによりプレ−ト12に固定される。なお、ストッパ−17の側面はプレ−ト12の側面と接触するため、ナット18で締め込まずともストッパ−17が抜け落ちることはない。
ストッパ−17を用いた捻りばね14の調整について以下に説明する。真空遮断器200を開極状態にする。ナット18は六角ボルト17cを締め付ける前の状態にしておく。このとき六角ボルト17cを回転させると、ストッパ−17の本体の側面がプレ−ト12に当接し回転できないので、前後にストッパ−17の本体のみが移動する。六角ボルト17cを回転・調節し、捻りばねのア−ム部14aがストッパ−の突部17aに当たるように調整する。ワイヤ16をカウンタレバ−13aとア−ム部14aに接続することで調整は完了する。これによって、必要最小限のア−ム部14aの回転角が確保でき、開極時の捻りばね14の余分な蓄勢力はこのストッパ−17に吸収される。なお、本発明のストッパ−の形状は、実施例の形状に限られるものではなく、捻りばねのア−ム部14aが動く回転角の範囲を調節し、制限するものであれば、いかなるものであってもよい。
上記のように構成された遮断器のカウンタレバ−の動きは、開極動作によって発生する衝撃を捻りばねの蓄勢と、前記捻りばねの支持具を回転中心として回動運動によりレバ−9から浮かせたこと、ならびに余分な捻りばねの蓄勢力はストッパ−によって吸収されるため、カウンタの誤カウントを引き起こすことがなく、開極動作に伴ってカウンタの表示単位を進めることができるという格別の効果が得られる。
1a 固定導体 1b 可動導体
6 絶縁ロッド 9 レバ−
11 操作シャフト
13 カウンタ 13a カウンタレバ−
14 捻りばね 14a ア−ム部
15 支柱(支持具) 16 調整ワイヤ(長さ調整具)
17 ストッパ−

Claims (5)

  1. 相対向して配置される固定導体と可動導体、この可動導体を移動させ前記固定導体との接離によって電気的な開極または閉極を行う連結機構、この連結機構の動作に機械的に連動し前記電気的な開極または閉極の少なくともいずれかを計数するカウンタを備えた遮断器において、
    一端が前記連結機構に接続され、他端が前記カウンタに連結される捻りばねを備え、
    この捻りばねのコイル部を貫通し、前記捻りばねを支持する支持具を備えたことを特徴とする遮断器。
  2. 相対向して配置される固定導体と可動導体、この可動導体を移動させ前記固定導体との接離によって電気的な開極または閉極を行う連結機構、この連結機構の動作に機械的に連動し前記電気的な開極または閉極の少なくともいずれかを計数するカウンタを備えた遮断器において、
    一端が前記連結機構に接続され、他端が前記カウンタに連結される長さ調整具と連結される捻りばねを備え、
    この捻りばねのコイル部を貫通し、前記捻りばねを支持する支持具を備えたことを特徴とする遮断器。
  3. 請求項1または請求項2に記載の遮断器であって、
    前記連結機構は、回動範囲をストッパ−部との接離により抑制されたレバ−を備え、
    一端が前記レバ−に接離可能に係合され、他端が前記カウンタに連結される捻りばねを備え、
    前記ストッパ−部と前記レバ−が接触する時に、前記捻りばねの一端が前記レバ−から離れることを特徴とする遮断器。
  4. 請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の遮断器であって、
    カウンタにはカウントを進めるカウンタレバ−が備えられ、このカウンタレバ−は捻りばねを介して連結機構の一端と連結されていることを特徴とする遮断器。
  5. 請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の遮断器であって、
    固定導体から可動導体を離し、開極状態にするときに捻りばねのア−ム部が接触するストッパ−を備えたことを特徴とする遮断器。
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