JP5318427B2 - 円弧状支持部材を有するゴルフバッグ - Google Patents

円弧状支持部材を有するゴルフバッグ Download PDF

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Description

本発明は、ゴルフ道具に関する。本発明は特に、ゴルフバッグに関する。
スタンド付きゴルフバッグが広く知られている。広く知られたスタンド付きゴルフバッグの一例が、特許文献1に開示されている。このゴルフバッグは、軽量繊維ボディを備えている。軽量繊維ボディの頂端と底端には、剛体部材が設けられている。頂端と底端の剛体部材は、ボディの長手方向に沿って伸びている剛体のスパインを介して結合している。スパインは、ボディの一方の側面の側のみを支えている。このため、ボディの反対側の側面は、少なくとも部分的に折り畳み可能である。ゴルフバッグスタンドは、ボディの折り畳み可能な側面に設けられているとともに、一組の足部材を有していることを特徴としている。この特徴によって、ゴルフバッグスタンドの作用が発揮される。足部材の上端は、ボディの頂端にある剛体部材に枢設している。略U字状の形状であるアクチュエータロッドは、ボディの底端にある剛体部材に枢設している。アクチュエータロッドの自由端は、足部材の上端と下端の間の一部に枢設している。
ゴルフバッグが通常の状態、即ち、筒状の形状であれば、ボディの頂端と底端の間の距離が最大となる。例えば、運搬時のような場合に、ボディの頂端と底端の間の距離は最大となる。この場合、足部材は、ボディに引き寄せられるとともに堅固に保持される。これにより、ゴルファーがゴルフバッグを運搬するときに、足部材が邪魔になることがない。
米国特許第4834235号明細書
ゴルファーがゴルフバッグをセットする場合、ゴルフバッグの底端を地面に接地してから僅かに傾けるという単純で自然な動作によって、ゴルフバッグの部分的折り畳み可能な側面が折り畳まれ、スタンドの足部材が自動的に伸長された状態になる。通常であれば、ゴルフバッグの部分的折り畳み可能な側面が折り畳まれると、軽量繊維内に形成されているひだがきちんと折り重なり、ゴルフバッグの中身を邪魔することがない。しかしながら、ひだが内側に折り畳まれて、中にあるゴルフクラブのグリップに絡まることがある。この場合、そのゴルフクラブを取り出すことが困難になる。したがって、ボディの部分的折り畳み可能な側面の利点を維持しながら、ひだが内側に折り畳まれるのを防止する手段を提供することは重要である。
本発明のゴルフバッグは、部分的折り畳み可能な側面を有するボディを備えている。本発明の実施例に示すように、ゴルフバッグは、頂端と底端とボディの略長手方向に沿って伸びている剛体のスパインとを有する略筒状の形態を備えている。バッグスタンドは、ボディの部分的折り畳み可能な側面に取り付けられている。部分的取り畳み可能な側面は、スパインに対して反対側である。ボディの部分的折り畳み可能な側面が折り畳まれると、バッグスタンドが展開する。円弧状支持部材がボディの部分的折り畳み可能な側面に設けられており、その部分的折り畳み可能な側面が折り畳まれたときにボディが内側に向けて折り畳まれるのを防止する。
本発明のゴルフバッグは、ボディのひだが内側に折り畳まれるのを防止することができる。このため、ゴルフバッグからゴルフクラブを容易に取り出すことができる。
図1〜3に示すように、ゴルフバッグ10は、筒状のボディ16を備えている。ボディ16は、ナイロンのような軽量繊維で形成されているのが好ましい。スロート18のようなリング状部材がボディ16の頂端に縫合されている。あるいは、スロート18のようなリング状部材は、他の方法を用いてボディ16の頂端に取り付けられていてもよい。スロート18は、ゴルフクラブを所定のグループ毎に分離できるようにデザインされている。ゴルフクラブは、そのスロート18を通してゴルフバッグ10に挿入するとともに取り出すことができる。剛体のボトム20は、ボディ16の底端に同様の方法を用いて取り付けられている。スロート18とボトム20はいずれも、鋳物であることが好ましい。これに代えて、スロート18とボトム20はいずれも、従来技術でよく知られている適切な合成樹脂を用いて形成されていても良い。ゴルフバッグ10はさらに、ショルダーストラップ22、取手24、アクセサリポケット26等の様々な他の特徴を備えていてもよい。主要な支持部材である略剛体のスパイン28は、スロート18とボトム20を相互に結合しており、スロート18とボトム20の間の空間を維持している。この空間によって、スロート18とボトム20の間に距離が確保されている。スパイン28は、木材、繊維ガラスで形成することができる。あるいは、スパイン28は、他の適切な硬い軽量部材で形成してもよい。スパイン28の下端30とボトム20は、スパイン28がボトム20に対して回動可能となるように枢設している。スパイン28の下端30とボトム20は、枢動機構のような手段でも良いし、あるいは枢動機構を形成する柔軟性のある材料を利用した手段で結合していても良い。上述したように、スパイン28はゴルフバッグ10の一方の側面にのみ沿って伸びている。このため、スパイン28に対して反対側のボディ16の側面は、部分的に折り畳み可能である。したがって、ボトム20を地面の上に置くと、図3に示すように、ゴルフバッグ10はこの折り畳み可能な側面に向けて折り畳まれようとする。
ゴルフバッグ10はさらに、U字状のアクチュエータロッド34を備えている。アクチュエータロッド34の下端は、ボトム20に取り付けられているベアリング36に結合している。アクチュエータロッド34は、上方に向けて伸びている2つのアーム38,40を備えている。アーム38,40の上端は、足部材46,48に形成されているカラー42,44に枢設している。カラー42,44は、足部材46,48の上端と下端の間の中間部に設けられている。足部材46,48の上端もまた、スロート18に取り付けられているベアリング50,52に枢設している。
ゴルフバッグ10はさらに、第2の支持部材である円弧状支持部材56を備えている。円弧状支持部材56は、ボディ16に対して半径方向力を付与している。円弧状支持部材56は、バネ鋼のような弾性材料で形成されている円弧状ロッドを備えているのが好ましい。円弧状ロッドは、炭素繊維や繊維ガラスや他の複合材料のような弾性材料で形成されていてもよい。円弧状ロッドは、十分な硬さと柔軟性を備えており、ボディ16に対して適度な半径方向力を加えてボディ16の形態を維持することができる。円弧状支持部材56は、1つ以上の帯状ポケット58によってボディ16に取り付けられているのが好ましい。帯状ポケット58は、ボディ16の外表面に形成されている。これにより、スロート18とボトム20が組み立てられた後であっても、円弧状支持部材56を取り付けることができる。さらに、円弧状支持部材56が損傷した場合には、円弧状支持部材56を取り換えることもできる。本実施例では、円弧状支持部材56は、ボディ16の周囲を少なくとも180°の円弧角で伸びている円弧状ロッドを備えているのが好ましい。より好ましくは、円弧状ロッドは、ボディ16の周囲を少なくとも270°の円弧角で伸びているのが良い。ここでいう円弧角は、スパイン28の軸方向から見たときの角度である。円弧状支持部材56は、面60内に存在している。面60は、半径方向に延びている面62に対して傾斜している。半径方向面62は、スパイン28に対して直交している面である。面60は、ボディ16のスパイン28が設けられている側の側面から部分的折り畳み可能な側面に向けて下方向に傾斜している。
ゴルフバッグ10が図2に示す状態の場合、例えば、運搬されている場合や上方に持ち上げられた場合には、ゴルフバッグ10は、円筒状の形態になる。そのような状態では、ボトム20がアクチュエータロッド34を介して足部材46,48に作用することによって、足部材46,48はボディ16側に引き寄せられるように折り畳まれ、邪魔にならない状態で保持される。同時に、スロート18とボトム20の間の空間によって、ボディ16は略筒状の形状を保持する。ゴルフバッグ10が地面に置かれて僅かに傾けられると、ボディ16の部分的折り畳み可能な側面が折り畳まれ、足部材46,48が展開する。円弧状支持部材56が半径方向外側に向けてボディ16を付勢しているので、内側に向かって延びるひだが形成されない。このため、ゴルフバッグ10の中身を邪魔することがない。それどころか、ボディ16の部分的折り畳み可能な側面は、外側に向けて折り畳まれ、ゴルフバッグ10の中身から離れる。この結果、ゴルフバッグ10が部分的に折り畳まれた状態にあれば、ゴルフクラブの容易な取り出しを可能にする。
以上、本発明の具体的な形態や方法を詳細に説明したが、これらは例示に過ぎず、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形例や改良例が実施可能であることは当業者であれば言うまでもない。例えば、部分的に折り畳まれた非平面の円弧状支持部材(例えばポテトチップのような形態である)が下側ボールポケットを取囲んでいても良いし、部分的に折り畳まれたU字状の支持部材がボールポケットを部分的に取囲んでいても良いし、ゴルフバッグ10の折り畳み可能部側が内側に折り畳まれるのを防止するように半径方向力の加える柔軟な支持部材であっても良い。また、本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時請求項の記載、あるいはそれら記載の組合せに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成し得るものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
ゴルフバッグの斜視図を示す。 スタンドが退避位置にあるときのゴルフバッグの断面図を示す。 スタンドが展開位置にあるときのゴルフバッグの断面図を示す。
符号の説明
10:ゴルフバッグ
16:ボディ
18:スロート
20:ボトム
28:スパイン
34:アクチュエータロッド
38,40:アーム
46,48:足部材
56:円弧状支持部材
58:帯状ポケット

Claims (18)

  1. ゴルフバッグであって、
    ボディと自動伸張スタンドと円弧状支持部材とを備えており、
    前記ボディは、
    頂端と、底端と、前記頂端と前記底端の間の前記ボディの略長手方向に沿って伸びている略剛体のスパインとを有する略筒状であり、さらに、前記スパインとは反対側に部分的折り畳み可能な側面を有しており、
    前記自動伸張スタンドは、
    前記ボディの前記部分的折り畳み可能な側面に取り付けられており、前記頂端近傍の前記ボディに枢設している少なくとも一つの足部材とアクチュエータロッドとを有しており、
    前記円弧状支持部材は、
    前記底端近傍の前記ボディに取り付けられており、前記ボディの外表面に設けられている帯状ポケット内に保持されており、前記ボディの外周の少なくとも半分の円弧長を有して伸びており、前記ボディの前記部分的折り畳み可能な側面が折り畳まれたときに前記ボディが半径方向の内側に折り畳まれるのを防止するように半径方向力を付与しており、
    前記アクチュエータロッドは、
    記ボディの前記底端に結合している下端と前記足部材の中間部に結合している上端とを有しており、前記ボディの前記部分的折り畳み可能な側面が折り畳まれたときに前記少なくとも1つの足部材を展開するように作用しているゴルフバッグ。
  2. 前記円弧状支持部材は、弾性部材で形成されている円弧状ロッドを備えている請求項1に記載のゴルフバッグ。
  3. 前記円弧状ロッドは、バネ鋼で形成されている請求項2に記載のゴルフバッグ。
  4. 前記スパインに直交する半径方向面を定義すると、
    前記円弧状ロッドが存在する面は、前記半径方向面に対して傾斜している請求項2又は3に記載のゴルフバッグ。
  5. 前記円弧状支持部材は、少なくとも270°の円弧角を有して伸びている請求項1〜4のいずれか一項に記載のゴルフバッグ。
  6. ゴルフバッグであって、
    ボディと円弧状支持部材とを備えており、
    前記ボディは、
    頂端と、底端と、前記頂端と前記底端の間の前記ボディの略長手方向に沿って設けられている略剛体のスパインとを有する略筒状であり、これにより、前記ボディの反対側の側面は部分的に軸方向に圧縮可能であり、
    前記円弧状支持部材は、
    前記底端近傍の前記ボディに結合しており、前記ボディの外表面に設けられている帯状ポケット内に保持されており、前記ボディが軸方向に圧縮されたときに前記ボディが半径方向の内側に折り畳まれるのを防止するように半径方向力を付与しているゴルフバッグ。
  7. 前記円弧状支持部材は、弾性部材で形成されている円弧状ロッドを備えている請求項6に記載のゴルフバッグ。
  8. 前記円弧状ロッドは、バネ鋼で形成されている請求項7に記載のゴルフバッグ。
  9. 前記スパインに直交する半径方向面を定義すると、
    前記円弧状ロッドが存在する面は、前記半径方向面に対して傾斜している請求項7又は8に記載のゴルフバッグ。
  10. 前記円弧状支持部材は、少なくとも270°の円弧角を有して伸びている請求項6〜9のいずれか一項に記載のゴルフバッグ。
  11. ゴルフバッグであって、
    ボディと伸張可能スタンドと第2支持部材とを備えており、
    前記ボディは、
    頂端と、底端と、前記頂端と前記底端の間の前記ボディの略長手方向に沿って伸びている主要支持部材とを有する略筒状であり、さらに、前記主要支持部材とは反対側に部分的折り畳み可能な側面を有しており、
    前記伸張可能スタンドは、
    前記ボディの前記部分的折り畳み可能な側面に取り付けられており、前記頂端近傍の前記ボディに枢設している少なくとも一つの足部材とアクチュエータロッドとを有しており、
    前記第2支持部材は、
    前記ボディに取り付けられており、前記ボディの外表面に設けられている帯状ポケット内に保持されており、前記ボディの外周の少なくとも半分の円弧経路に沿って伸びており、前記ボディの前記部分的折り畳み可能な側面が折り畳まれたときに前記ボディが半径方向の内側に折り畳まれるのを防止するように半径方向力を付与しており、
    前記アクチュエータロッドは、
    記ボディの前記底端に結合している下端と前記足部材の中間部に結合している上端とを有しており、前記ボディの前記部分的折り畳み可能な側面が折り畳まれたときに前記少なくとも1つの足部を展開するように作用しているゴルフバッグ。
  12. 前記第2支持部材が存在する面は、前記主要支持部材に対して傾斜している請求項11に記載のゴルフバッグ。
  13. 前記第2支持部材は、前記ボディの前記底端近傍に位置している円弧状部材を備えている請求項11又は12に記載のゴルフバッグ。
  14. 前記第2支持部材は、弾性部材で形成されている円弧状ロッドを備えている請求項11又は12に記載のゴルフバッグ。
  15. 前記円弧状ロッドは、バネ鋼で形成されている請求項14に記載のゴルフバッグ。
  16. 前記第2支持部材は、少なくとも180°の円弧角を有して伸びている請求項11〜15のいずれか一項に記載のゴルフバッグ。
  17. 前記第2支持部材は、少なくとも270°の円弧角を有して伸びている請求項11〜15のいずれか一項に記載のゴルフバッグ。
  18. ゴルフバッグであって、
    ボディと第2支持部材とを備えており、
    前記ボディは、
    頂端と、底端と、前記頂端と前記底端の間の前記ボディの略長手方向に沿って伸びている主要支持部材とを有しており、さらに、前記主要支持部材とは反対側に部分的折り畳み可能な側面を有しており、
    前記第2支持部材は、
    前記ボディに取り付けられており、前記ボディの外表面に設けられている帯状ポケット内に保持されており、前記ボディが軸方向に圧縮されたときに前記ボディが半径方向の内側に折り畳まれるのを防止するように半径方向力を付与しているゴルフバッグ。

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