JP5318158B2 - 管状液体容器を備えた身飾品 - Google Patents

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本発明は、例えば香水などを収納する詰め替え容器として管を用い、この管に対して該香水を容易に詰め替えたり、この管から確実に注出することができる管状液体容器を備えた身飾品に関する。
香水の容器は、その外形意匠もまた商品としての価値を高めているメリットがある一方で、例えば携帯したり持ち歩くには適さないというデメリットがある。この容器に関するデメリットすなわち香水を携帯できない点を解消するためには、小型の容器に詰め替えて携帯すればよい。
一般的な詰め替え容器は、形状や大きさは多種多様であるが、いずれにしても概ね有底状の筒又は瓶のものとされる。また、携帯用のほとんどの容器は、空気圧を利用した噴霧機構が設けられている。
引き続き香水を例にすると、詰め替えた容器を例えばネックレスやブレスレットのような身飾品の一部として身につける場合、容器として機能する部位は、例えばネックレスで言えばいわゆるトップ部(首に架ける部位を除いた装飾体)であり、このトップ部を小型な筒状や瓶状に形成して注入するようにしたものがある。
しかし、この場合は、トップ部を大きくすれば、容量は増すが外観上見映えが悪く、逆にトップ部を小さくすれば、外観上の見映えはさほど悪くはならないが容量を低減させることになる。
そこで、ネックレスやブレスレットの装飾体を詰め替えの容器とせず、それ以外の部位を容器とした身飾品として、以下の特許文献1〜3が提案されている。
実開昭63−108304号公報 実開昭63−108305号公報 実用新案登録第3097115号公報
特許文献1,2は、ほぼC字状に形成した両端面を閉塞した中空管の内部に例えばサンオイルを注入するブレスレット(身飾品)が開示されている。
特許文献3は、中空管状の中空部に液体が封入され、該中空管状の両端を結合して環状としたブレスレットやネックレスといったいわゆる身飾品が開示されている。
しかしながら、特許文献3には管の内径に関する記載があるものの、特許文献1〜3においては、使用者が管内に液体を注入するための構成が示されていない。すなわち身飾品とする程度の内径(例えば8mm以下)の管に対して液体を注入することが次の理由により困難であるにも拘わらず、特許文献1〜3にはこの点に関しては何ら示されていない。
内径が小さいと、管の液体を注入する口(以下、注入口という)から液体を、例えばスポイトで注入しようとしても、管内周面に液体との表面張力が働いて、その部位で留まってしまい、液体が奥まで入らない(管の内容量を満量にできない)。
このことは、上記の液体の(詰め替え時の)注入だけに生じる問題ではなく、例えば出荷された(工場等で何らかの手段で液体を注入した)特許文献1〜3の身飾品を、使用者が使用しようとしても、上記同様の理由で、管内面における表面張力が液体の移動を阻害して、管内の液体を注出できず、使用も困難となる。
したがって、特許文献1〜3に記載の装飾品は、単なる装飾品としての機能を有するとしても、使用者が上記理由により例えば香水などを詰め替えることができない点で、装飾型の詰め替え可能でかつ普通に使用可能な携帯容器としては全く機能しないという問題点があった。
解決しようとする問題点は、特許文献1〜3を含む従来の詰替用容器として管状のものを用いた場合は、管内周面に液体との表面張力が働いて、液体を使用者自らが注入することが困難な点、使用に際しては同様に液体を注出することが困難な点、及び表面張力の作用を避けようとした場合には軽量コンパクトにできない点、である。
本発明の管状液体容器を備えた身飾品は、液体が含浸しない内面性状とされると共に液体の収納容器とされる管と、この管内に挿入された液体を含浸すると共に前記管の内径より細くかつ液体を含浸した状態で該管の内面に密着しない径とされた芯材と、液体の注出機構と、前記管の一方端と前記注出機構の本体とを液体が流通するように脱着可能に接続する接続部と、この接続部に設けられた液体の注出機構と、前記管の他方端に設けられ、前記注出機構のカバー部材と接続される栓部材と、 を有することを最も主要な特徴としている。
本発明の構成によれば、管内に液体を注入すると、通常であれば管内面と液体との表面張力が働いて該管内における液体の移動が妨げられるが、液体が芯材に含浸しながら管内を移動しようとするので、表面張力が働かず、液体は管内を自由に移動可能となる。
したがって、本発明の管状液体容器を備えた身飾品は、従来に全く存在しなかった例えばネックレスの首に架ける紐状部材を管として、例えばブレスレットの腕に廻す部分を管として、これらを例えば香水を収納する容器とすることが可能となり、スポーツ選手や汗をかく職業の人に好適な、軽量コンパクトな身飾品として使用できる。
そして、本発明の管状液体容器を備えた身飾品は、上記のとおり、管内で表面張力が働くことなく液体が自由に移動可能であることから、身飾品、例えばネックレスやブレスレットの管に対して、香水などを容易に詰め替える(注入する)ことができると共に、使用時に間欠することなく良好に例えば噴霧する(注出する)ことができる。
図1は、本発明の管状液体容器を備えた身飾品の概略構成を示す斜視図である。 図2は、本発明の管状液体容器を備えた身飾品の管を示す図である。 図3(a)(b)は、本発明の管状液体容器を備えた身飾品の注出機構と管との接続部位周辺を示す図である。 図4は、本発明の管状液体容器を備えた身飾品の注出機構の他の構成例を示す図である。 図5は、本発明の管状液体容器を備えた身飾品における管に液体を注入する状況を示す図である。 図6(a)は本発明構成ではない管に液体を注入した状況を、図6(b)は本発明の管状液体容器を備えた身飾品における管に液体を注入した状況を、各々示す図である。
本発明は、例えば図1〜図6に示す形態により実施可能である。本発明の管状液体容器を備えた身飾品としては、本例ではネックレス1を示す。すなわち、ネックレス1は、首に架ける紐状部材を管2とし、いわゆるネックレストップ(装飾部)に注出機構3を有したものとである。
管2は、ネックレス1としての機能性、意匠性から、弾力性に富んだ例えばビニール樹脂製のものであってもよいし、形状が円環状に固定されたプラスティック樹脂製のものであってもよく、素材自体の選択は自由であるが、当然ことながら容器として機能させるうえで液体が管2の内外面を流通しない、つまり少なくとも液体が含浸しない内面性状とされていることが必須条件となる。
極端な例としては管2が、全体として繊維質の管2の場合は、内面にはっ水加工が施されていればよい。つまり、管2は、液体の収納容器とされるだけでなく、内部において液体が流通させる必要がある。したがって、管2の内面性状は液体が含浸したり、留まらないようにしている。
また、管2の内径は、管2の内面と液体との間で表面張力が発生しうる内径とする。例えば十分に流動性のある(粘度として水とほとんど同質)の香水などであれば、およそ8〜2mmの内径とする。なお、このときの外径に関しては特に制限しないが、身飾品の紐状部材として意匠性が考慮されることが望ましい。
管2の内径は表面張力が発生しないような大きな径である場合は、本発明を採用するまでもなく管を液体の収納容器にできるのであるが、身飾品として採用されている紐状部材に関しては、意匠的に径を大きくできない場合がある。つまりこうした制限のある身飾品を本発明のように構成することで、意匠的にも見映えを損なうことなく香水などを携帯することができるのである。
したがって、本発明における管2の内径は、表面張力が発生するような細さの径であることが前提とされ、これは管2に注入される内容物たる液体にも関係するが、用途を考慮すると上記のとおり8〜2mmとすることが最適である。
さらに、管2は、本例では全体の装飾性に関して示さないが、装飾性を考慮して例えば全体に図柄が施されている場合(つまり管2が不透明である場合)は、その一部を透明として管2の内部が見える窓を形成しておくことで、管2内における液体の容量を視認することができる。
上記窓は、形成個数にはこだわらないが、例えば管2の一方端と他方端の近傍、管2を円環状にした際の90°と180°あたり、に形成しておくことで、段階的に液体の容量を確認することができる。
また、管2内には、図2に示すように、管2内に挿入された液体を含浸すると共に該管2の内径より細くされた芯材2Aが挿入されている。この芯材2Aは、例えばいわゆるフェルトを材料とする。もちろん、芯材2Aは、繊維材料、撚糸など、管2内に注入する液体を含浸する材料であればよく、この径に関しては、液体を含浸した状態で管2の内面に密着しないことが望ましい。
この理由は、芯材2Aが液体を含浸して管2の内面に密着してしまう径であると、液体を含浸して径が膨張した芯材2Aの含浸速度が管2内の液体の自由な移動を阻害することになる。したがって、芯材2Aは、管2の内径より細く、かつ(液体を含浸して径が膨張して)該管2内面に部分的に接触することがあっても流路としての該管2内径全周に密着することのない径とする。
例えば芯材2Aは、上記管2の内径8〜2mmに対しては、芯材2Aを1mmで固定してもよいし、管2の内径が8mmの場合は芯材2Aを4mm、同様に6mmの場合は3mmといったように管2の内径や液体(の粘性)に応じて決定してもよい。そして、本例においては、芯材2Aは本数を限定するものではないが、管2のほぼ全長に亘って1本が挿入される。
この芯材2Aを管2内に挿入することで、管2内と液体とに働く表面張力を、芯材2Aによる液体の含浸により打破して、該管2内において液体を自由に移動させることができ、該管2内に液体を容易に注入することができると共に、後述する注出機構3による液体の注出が(管2内で液体が留まることなく)確実となる。
管2の一方端には、図3(a)に示すように注出機構3が設けられる。注出機構3は、本例のネックレス1の場合、トップ部(装飾部)が注出機構3となっている。管2の一方端部は、外周に螺子が形成された接続部材3aが設けられている。この接続部材3aの内周面と管2の一方端部の外周とは、例えば接着により一体とされている。
一方、注出機構3における本体3Aは、形状は問わないが、管2より大径とされた容器とされており、図3に示す例では、この容器先端部位にいわゆる噴霧部材(ポンプ)3Aaが設けられている。噴霧部材3Aaは、頭部を押すことで噴霧する一般的なものであるため、詳細な説明は割愛する。
本体3Aの前記噴霧部材3Aaが設けられた側を上面とした場合の反対側、すなわち本体3Aの底面には、該底面から突出して一体的に接続管3bが設けられている。この接続管3bは、外周に螺子が形成されている。
さらに注出機構3には、接続部材3aと接続管3bとを一体的に螺着する連結管3Bが設けられている。この連結管3Bは、内周面に、接続部材3aと接続管3bを螺入可能な螺子が形成されている。なお、接続部材3aと接続管3bとのいずれかまたは一方の端面には不図示であるがいわゆるパッキンを設けておくことが望ましい。あるいは、連結管3Bの軸方向中央位置に、パッキンを設けておいてもよい。
接続部材3aと接続管3bは、互いにパッキンを介して当接するまで連結管3B内に螺入することで、この連結部位にて液体が漏れ出すことのない、管2と本体3Aとの液体の流路が形成される。
本発明においては、上記の接続部材3a、接続管3b、連結管3Bにより管2と注出機構3の本体3Aとを接続する接続部が構成されている。なお、接続部の構成はこれに限らず、例えば接続部材3aと接続管3bとを連結管3Bを省略して接続するようにしてもよい。
また、注出機構3は、本体3A及び連結管3B(内の管2の一方端、接続部材3a、接続管3b)を覆うカバー部材4の本体部4aが設けられる。このカバー部材4に様々な装飾を施すことで、ネックレスとしての全体としての見映えを損なうことがない。
管2の他方端には、図3(b)に示すように、有底の栓部材3cが設けられる。この栓部材3cの内周と、管2の他方端の外周とは、例えば、管2の他方端の外周に形成した螺子と、栓部材3cの内周に形成した螺子との螺着構造により挿脱可能とされている。また、栓部材3cの外周にも螺子が形成されている。
栓部材3cの外周に形成された螺子は、カバー部材4の上記本体部4aに対して、噴霧部材3Aaの頭部を覆う蓋部4bの内部に形成された螺子と螺入出可能とされている。そして、蓋部4bは、開放端(栓部材3cを設けた側と反対側)の内周部に凸部4baが形成されており、この凸部4baが、本体部4aの端部(噴霧部材3Aaが位置する側)の外周に設けられた凹部4aaに係合する。
図1〜図3に示す例では、上記のようにカバー部材4により、注出機構3及び管2の他方端全体を覆う構成を示しているが、例えば図4(a)(b)のようにしても構わない。
図4(a)に示すネックレス1は、本体3Aにおいて管2の軸方向と直交する方向に、噴霧部材3Aaがポンプ部分と噴霧口部分とに分割して設けられ、カバー4の本体部4aからポンプ部分と噴霧口部分が露出した構成となっている。図4(b)に示すネックレス1は、本体3Aにおいて管2の軸方向と直交する方向に噴霧部材3Aaが設けられ、カバー4の本体部4aから露出した構成となっている。
なお、図4(a)(b)に示す構成は、いずれも注出機構3における本体3A(噴霧部材3Aa)の位置などが異なるだけで、管2と本体3Aとの接続等の構成は同じであるので、説明は省略する。
本発明のネックレス1は、図5に示すように、例えば蓋部4bから、栓部材3c(及び管2の他方端)を外して、さらに、栓部材3cを管2の他方端から外し、管2を注出機構3を設けた側が下方になるようにできるだけ直線状にして、他端部から、スポイトなどを利用して、例えば香水を注入する。
このとき、図6(b)に示すように、本発明であれば、芯材2Aが液体を含浸しつつ管2の内部に注入(移動)することで表面張力が打破されるから、重力により注出機構3へ注入が可能となり、管2の途中で図6(a)のように表面張力で留まることがない。
そして、本発明のネックレス1は、その使用においても、首に架けた部位(後頭位置)を中心として、管2の一方端と他端側において位置的に液体が分離することはあっても、流動に関しては留まることがなく、結果的に、常に正常に注出(噴霧)することができるのである。
なお、上記のように、管2の一方端と他端側において位置的に液体が分離することを避けるには、管2の他方端を、図3(a)に示した管2の一方端(及び本体3A)の構造と同様にすればよい。こうすることで、常に首に架けた部位を中心として液体が本体3Aに流動して集まってくるので、連続的に使用することが可能となる。
上記では管状液体容器を備えた身飾品としてネックレスを示したが、例えば紐状部材を有した身飾品、例えばブレスレットなどにも適用できる。また、管状液体容器として管2内に注入する液体としては、上記では香水を示したが、これに限らず、消臭剤や虫除け剤などを注入するようにしてもよい。
1 ネックレス(身飾品)
2 管
2A 芯材
3 注出機構
3a 接続部材
3b 接続管
3c 栓部材
3A 本体
3Aa 噴霧部材
3B 連結管
4 カバー部材
4a 本体部
4b 蓋部

Claims (3)

  1. 液体が含浸しない内面性状とされると共に液体の収納容器とされる管と、この管内に挿入された液体を含浸すると共に前記管の内径より細くかつ液体を含浸した状態で該管の内面に密着しない径とされた芯材と、液体の注出機構と、前記管の一方端と前記注出機構の本体とを液体が流通するように脱着可能に接続する接続部と、前記管の他方端に設けられ、前記注出機構のカバー部材と接続される栓部材と、を有することを特徴とする管状液体容器を備えた身飾品。
  2. 管は、該管の内面と液体との間で表面張力が発生しうる内径であることを特徴とする請求項1記載の管状液体容器を備えた身飾品。
  3. 管の一部に内容量を視認可能な窓を形成していることを特徴とする請求項1又は2記載の管状液体容器を備えた身飾品。
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