JP5314714B2 - 電気掃除機の吸込口体 - Google Patents

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本発明は、一般家庭で広く用いられる電気掃除機に関し、特にその吸込口体に関する。
従来一般的な電気掃除機は、電動送風機を搭載した掃除機本体と、底に吸込口を有する吸込口体と、これら掃除機本体と吸込口体とを順に連結する接続ホース及び延長管と、より構成される。電動送風機を駆動すると、床面と向き合う吸込口体の吸込口より空気が吸い込まれ、その空気は、延長管、接続ホースを順に経て掃除機本体内に入り、集塵器で塵埃を除去された後、電動送風機を通じて掃除機本体から排出される。こうして床面上の掃除を行える。
吸込口体は、吸込口本体と、この吸込口本体の後部に左右方向に沿った支軸を支点に回動可能に連結された接続管と、より構成される。その接続管は、電気掃除機の構成要素である延長管に連結され、吸込口本体に対して水平に倒れ込んだ姿勢から起立した姿勢まで自由に取り得る。
このような従来の電気掃除機では、掃除の後に収納のために全体をコンパクトにしようとする場合、使用者は延長管を垂直に起こしてそのまま吸込口体ごと持ち上げ、予め立てた掃除機本体に隣接して延長管を鉛直下方に沈め込むことで、例えば掃除機本体の差込み穴に延長管のフックが差し込まれて固定される。その際の吸込口体に関しては、延長管の引起しに従って、接続管が吸込口本体に対して一旦起立した姿勢にされるが、続く延長管の持上げに従って、吸込口本体に自重が作用し、相対的に見て、吸込口本体が接続管に対して真っ直ぐなるように回動する。そうすると、延長管の沈め込みに従って、吸込口本体の前端部が床面に衝突するが、その段、吸込口本体は、その鉛直下方に真っ直ぐな姿勢のまま突っ掛かってしまい、収納を円滑に行えない。
このような不都合に対して、接続管が吸込口本体に対して起立した姿勢にされたとき、その姿勢を保持する仕組みを備える吸込口体が提案されている(例えば、特許文献1参照)。具体的には、接続管が吸込口本体に対して起立した姿勢にされたとき、接続管の側部から側方に突出する突起と、吸込口本体側に固定のねじりコイルバネや板バネと、が互いに係り合って一時的にロックするようになっている。
特開2004−230043号公報
しかし、そのような従来の吸込口体では、姿勢保持の機構を備えるために、本来接続管を軸支するのみである吸込口本体側の部分を側方により大きくする必要があり、見た目が良くない。また、ねじりコイルバネや板バネでは、弾性力の低下が著しく、永続的な姿勢保持にやや不安が残る。
そこで本発明は、上記の問題に鑑みてなされたものであり、電気掃除機全体のコンパクト化への収納を円滑に行える外観に優れた電気掃除機の吸込口体を提供することを目的とするものである。
本発明による吸込口体は、底に吸込口を有する吸込口本体と、この吸込口本体の後部に左右方向に沿った支軸を支点に回動可能に連結された接続管と、を含む電気掃除機の吸込口体であって、
前記接続管は、その一端が前記吸込口本体より突出し、前記電気掃除機に屈曲可能な延長ホースを介して連結される延長管に接続され、その他端側が前記吸込口本体上に設けられた中継管の一端に吸込口本体の左右方向に沿った支軸を支点に回動可能に連結され、
前記中継管は、前記吸込口本体上に位置し、その他端側が前記吸込口本体の左右方向に沿った支軸を支点に回動可能に設けられる。また、前記中継管は、その他端側の支軸に対する回動が、僅かな角度だけ許容される。さらに前記接続管は、前記吸込口本体に対し所定角度以上起き上がった状態から前記所定角度起き上がっている姿勢に至ったときに、その姿勢を保持する回動阻止手段を備える。
このような吸込口体によれば、掃除の後に収納のために電気掃除機全体をコンパクトにしようとする場合、接続管が吸込口本体に対して一旦起立した姿勢に引き起こされ、続いて接続管が持ち上げられると、吸込口本体に自重が作用し、相対的に見て、吸込口本体が接続管に対して真っ直ぐになろうと回動する様相になる。その回動の途中、吸込口本体が、接続管に対して所定角度傾いた姿勢に保持される。そして、延長管が鉛直下方に沈め込められると、吸込口本体の前端部が床面に衝突するが、その段、吸込口本体は、鉛直軸に対して傾いているため、そのまま前端部を床面に摺りながら回動し、最後は、安定した姿勢にされる。
本発明の電機掃除機の吸込口体によれば、電気掃除機全体のコンパクト化への収納を円滑に行え、見た目がすっきりし概観が優れる。
本発明の一実施形態の吸込口体を備えた電気掃除機の全体構成を模式的に示す外観図である。 吸込口体の内部構造を示す断面図であって、吸込口本体に対して接続管が起立した姿勢を示す。 吸込口体の内部構造を示す断面図であって、吸込口本体に対して接続管が水平に倒れ込んだ姿勢を示す。 吸込口体の内部構造を示す断面図であって、吸込口本体に対して接続管が所定角度起き上がっている姿勢を示す。 吸込口体の外観を示す斜視図であって、吸込口本体に対して接続管が起立した姿勢を示す。 吸込口体の外観を示す斜視図であって、吸込口本体に対して接続管が水平に倒れ込んだ姿勢を示す。 吸込口体の外観を示す斜視図であって、吸込口本体に対して接続管が所定角度起き上がっている姿勢を示す。 接続管を引き起こした状態での吸込口体の外観を示す側面図である。 接続管を持ち上げた状態での吸込口体の外観を示す側面図である。 接続管を持ち上げた状態で想定される吸込口体の不都合な外観を示す側面図である。
以下に、本発明の電気掃除機の吸込口体について、その一実施形態を図面を参照しながら詳述する。図1は本発明の一実施形態の吸込口体を備えた電気掃除機の全体構成を模式的に示す外観図である。図2〜図4はその吸込口体の内部構造を示す断面図、図5〜図7はその吸込口体の外観を示す斜視図であって、図2、図5では吸込口本体に対して接続管が起立した姿勢を示し、図3、図6では吸込口本体に対して接続管が水平に倒れ込んだ姿勢を示し、図4、図7では吸込口本体に対して接続管が所定角度起き上がっている姿勢を示している。図8は接続管を引き起こした状態での吸込口体の外観を示す側面図、図9は接続管を持ち上げた状態での吸込口体の外観を示す側面図である。
電気掃除機は、図1に示すように、大きくは、掃除機本体1と、吸込口体2と、これら掃除機本体1と吸込口体2とを順に連結する接続ホース3及び延長管4と、より構成される。掃除機本体1は、電動送風機5を搭載し、その電動送風機5への風路中に集塵器6を備える。接続ホース3は、自由に屈曲が可能になっており、一方延長管4は、途中に管を継ぎ足したり、管を取り外したりして、伸縮させることが可能なっている。その延長管4には、接続ホース3と連結された方の端部、すなわち吸込口体2に連結された方とは反対側の端部から取っ手4aが突き出している。
電動送風機5を駆動すると、吸込口体2から延長管4、接続ホース3及び掃除機本体1に至る風路に吸引力が作用し、吸込口体2の底にある吸込口(図1では不図示)から空気が吸い込まれる。その空気は、延長管4、接続ホース3を順に経て掃除機本体1内に入り、集塵器6、電動送風機5を順に通じて掃除機本体1から排出される。その際集塵器6では、吸引した空気から塵埃が除去される。集塵器6としては、吸引した空気を高速で旋回させその空気中の塵埃を遠心分離により除去するサイクロン方式のものや、吸引した空気を紙パックを通過させその空気中の塵埃を濾過により除去する紙パック方式のものが採用される。なお、このような集塵器6と電動送風機5との間に、集塵器6を通じた空気から微細な塵埃を捕集するためのHEPA(High Efficiency Particulate Air)フィルタ等の集塵フィルタを備えることも可能である。
ここで、図2〜図10を参照しながら、吸込口体2の詳細な構成を以下に述べる。本実施形態の吸込口体2は、図2〜図7に示すように、大きくは、吸込口本体10と、この吸込口本体10の後部の中央から延び出して延長管4に連結される接続管20と、より構成される。吸込口本体10の前部には、掃除の対象とされる床等の被掃除面と向き合う底に、横長の吸込口11が形成されていて、その吸込口11からの風路は中央に向けて窄まっている。
また、吸込口11には、左右方向に沿って延在する回転ブラシ12が軸支されている。この回転ブラシ12の外周には、ブラシ12aとブレード12bとが交互に螺旋状に設けられていて、掃除の際に回転ブラシ12が回転することにより、被掃除面上の塵埃を、吸込口11からの窄まった風路に導くように巻き上げる。その回転ブラシ12の回転の駆動力は、例えばモータ(不図示)より与えられる。
接続管20は、吸込口本体10に対して、吸込口11からの窄まった風路につながるように、左右方向に沿った支軸(不図示)を支持されて連結され、その支軸を支点(図中の符号「P」参照)に回動可能になっている。接続管20は、吸込口本体10に対して、水平に延び出した姿勢(図3、図6参照)から、ほぼ垂直に起立した姿勢(図2、図5参照)まで、後述する姿勢を一時的に除き、自由に取ることができる。
特に、本実施形態での接続管20は、厳密には、吸込口本体10に直接支持されているわけではなく、短い中継管30を介在して間接的に支持されている。具体的には、まずは中継管30が、吸込口11からの窄まった風路につながるように、左右方向に沿った支軸(不図示)を支持されて連結されている。ここでの中継管30は、その支軸を支点(図中の符号「Q」参照)とする回動が僅かにだけ許されている。この中継管30の端部に、接続管20の端部が受け入れられて、左右方向に沿った支軸を支点Pにして回動可能に連結される。
ここでの接続管20には、その中継管30に受け入れられる端部において、その前部と後部それぞれの外側に、回動の支点Pを中心に凸球面状に膨らんだ前カバー21と後カバー22が取り付けられている。一方中継管30において、その上側の先端縁部からは、受け入れた接続管20の前カバー21の外周面に微小隙間をあけて接するように、突条31が内向きに突出し、逆側となる下側の先端縁部からは、受け入れた接続管20の後カバー22の外周面に微小隙間をあけて接するように、突条32が内向きに突出している。そして接続管20は、中継管30すなわち吸込口本体10に対して支点Pを中心に回動するわけであるが、その際、前カバー21の外周面と突条31同士の近接、及び、後カバー22の外周面と突条32同士の近接により、外気とのシールがなされる。
なお、ここでの中継管30は、同心状の2重管構造になっていて、接続管20を支持する外筒の部分が、吸込口本体10に支持される内筒の部分に対し、自由に回転できる。
また、本実施形態での接続管20には、吸込口本体10との連結端部、すなわち中継管30に受け入れられる端部において、その後側に取り付けられた後カバー22内に、硬質で表面滑り性の高い球体23が収容されている。但し、後カバー22には、球体23の収容された位置に球体23よりも径の小さい貫通穴22aが形成されており、球体23は、その貫通穴22aより後カバー22の外周面から突出している。また、球体23は、同じく後カバー22内に収容された圧縮コイルバネ24により、外向き、すなわち後カバー22の外周面から突出する向きに付勢されていて、その付勢力を超えた外力が与えられれば埋没する。球体23の材質としては、エンジニアリングプラスチックや金属等を採用でき、特に限定はないが、表面滑り性に富むポリアセタール(POM)等の合成樹脂が好ましい。
もっとも、ここでの球体23が突出する位置は、吸込口本体10すなわち中継管30に対して、接続管20が所定角度θ以上起き上がっている状態(例えば、直角に起立した姿勢(図2、図5参照))より、図4に示すように、その所定角度θ起き上がっている姿勢に至ったときに、球体23が中継管30からの突条32に引っ掛かるように定められる。その所定角度θは、概ね30°〜35°の範囲内で設定されることが好ましく、望ましくは35°である。
このような吸込口体2を備えた電気掃除機では、掃除の後に収納のために全体をコンパクトにしようとする場合、使用者は延長管4を垂直に起こしてそのまま吸込口体2ごと持ち上げ、予め立てた掃除機本体1に隣接して延長管4を鉛直下方に沈め込むことで、例えば掃除機本体1の差込み穴に延長管4のフックが差し込まれて固定される。その際の吸込口体2に関しては、延長管4の引起しに従って、図8に示すように、接続管20が吸込口本体10に対して一旦起立した姿勢にされるが、続く延長管4の持上げに従って、吸込口本体10に自重が作用し、相対的に見て、吸込口本体10が、接続管20に対して支点Pを中心に回動し、図10に示すように、真っ直ぐになろうとする様相になる。しかし実際には、その回動の途中、図9に示すように、接続管20からの球体23が吸込口本体10すなわち中継管30からの突条32に引っ掛かり、その姿勢を超える回動が阻止される。つまり、吸込口本体10が、接続管20に対して所定角度θ傾いた姿勢に保持される。そして、延長管4の沈め込みに従って、吸込口本体10の前端部が床面に衝突するが、その段、吸込口本体10は、支点Pからの鉛直軸に対して傾いているため、そのまま前端部を床面に摺りながら支点Pを中心に回動し、最後は、図8に示すような安定した姿勢にされる。
従って、電気掃除機全体のコンパクト化への収納を円滑に行える。しかも、接続管20を吸込口本体10に対して所定角度θの姿勢に保持する仕組みが接続管20の後側に設けられるため、見た目がすっきりし外観に優れる。
一方、使用者が立った状態で掃除する際には、延長管4の取っ手4aを握り、そのまま取っ手4aを前後に押したり引いたりすることで、延長管4とともに吸込口体2を床面上で移動させることができる。その際の吸込口体2に関しては、接続管20からの球体23が吸込口本体10すなわち中継管30からの突条32に引っ掛かる所定角度θが、概ね35°以下であれば、その掃除の最中にその球体23と突条32がぶつかることはなく円滑に掃除を行える。
勿論、手元から遠い床上の隙間を掃除しようとして、延長管4を水平姿勢まで倒し込むこともできる。その際の吸込口体2に関しては、延長管4の倒し込みに従って、接続管20からの球体23が吸込口本体10すなわち中継管30からの突条32に一旦は引っ掛かるものの、使用者による延長管4の倒し込み力により、その球体23が突条32を乗り越えるため、何ら不都合はない。
その他本発明は上記の実施形態に限定されず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、種々の変更が可能である。例えば、接続管20が吸込口本体10に対して所定角度以上起き上がっている状態より所定角度起き上がっている姿勢に至ったときに、その姿勢を超える回動を阻止する仕組みとしては、球体23と突条32に限るわけではない。球体23に関し、先端の丸いピンに代えることもできるし、これを付勢する圧縮コイルバネを板バネに代えることもできる。また、突条32に関し、上記した実施形態ではシール用の突条32を兼用しているが、別途に設けても構わないし、単なる突起であってもよい。
本発明は、延長管が吸込口体に対して水平姿勢まで倒れ込むことが可能な電気掃除機に有用である。
1 掃除機本体
2 吸込口体
3 接続ホース
4 延長管
4a 取っ手
5 電動送風機
6 集塵器
10 吸込口本体
11 吸込口
12 回転ブラシ
20 接続管
22 後カバー
22a 貫通穴
23 球体
24 圧縮コイルバネ
30 中継管
32 突条

Claims (2)

  1. 底に吸込口を有する吸込口本体と、前記吸込口に設けられ回転可能に軸支された回転ブラシと、前記吸込口本体に対し回動可能に連結された接続管と、を含む電気掃除機の吸込口体であって、
    前記接続管は、その一端が前記吸込口本体より突出し、前記電気掃除機に連結される延長管に接続され、その他端側が前記吸込口本体上に設けられた中継管の一端側に吸込口本体の左右方向に沿った第1支軸を支点に回動可能に連結され、
    前記中継管は、前記吸込口本体に前記第1支軸と前記回転ブラシの軸支部分との間で前記吸込口本体の左右方向に沿った第2支軸を支点に回動可能に設けられ、
    前記第2支軸は、前記回転ブラシの軸支位置よりも上位置に設けらた電気掃除機の吸込口体。
  2. 前記中継管は、同心状に2重管構造で、前記接続管に前記第1支軸で支持される外筒が、前記吸込口本体側に第2支軸に支持される内筒に対し、自由に回転できる請求項1記載の電気掃除機の吸込口体。
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