JP5314206B1 - 洗濯補助具 - Google Patents

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Abstract

【課題】洗濯機により洗濯物を洗濯したときに、洗濯物のポケット内のゴミを洗濯機の水流で排出することを可能とする洗濯補助具を提供する。
【解決手段】 一方向に凸となった湾曲構造を有し、洗濯物のポケットの入口が開いた状態に維持する開口保持部と、洗濯物のポケットの縁を把持する把持部と、開口保持部から延伸して開口保持部と略同方向に凸となった湾曲構造を有し、洗濯物のポケットの内側が洗濯物の本体に密着しないよう離間させる密着防止部とを備える洗濯補助具を提供する。
【選択図】図1

Description

本発明は、洗濯補助具に関する。本発明は、特に、衣類のポケット内のごみ等の除去を容易とする洗濯補助具に関する。
洗濯機により衣類を洗濯すると、衣類のポケット内のゴミがポケットの底部に溜まってしまうことがある。従来、このようなポケット内に溜まったゴミは、衣類を乾燥させてから手作業で取り除いていた。これに対して、ポケット内に溜まったゴミを取り除く作業を容易にする手法が提案されている(例えば、特許文献1及び特許文献2を参照。)。
特開2002−263052号公報 特開2009−119221号公報
しかし、いずれも洗濯した衣類を乾燥した後における手作業を容易にするものに過ぎず、洗濯機での洗濯の段階でポケット内のごみを取り除くものではない。
そこで、本発明は上記の課題を解決することのできる洗濯補助具を提供することを目的とする。この目的は特許請求の範囲における独立項に記載の特徴の組み合わせにより達成される。また従属項は本発明の更なる有利な具体例を規定する。
上記目的を達成するために、本発明に係る洗濯補助具は、一方向に凸となった湾曲構造を有し、洗濯物のポケットの入口が開いた状態に維持する開口保持部と、洗濯物のポケットの縁を把持する把持部と、開口保持部から延伸して開口保持部と略同方向に凸となった湾曲構造を有し、洗濯物のポケットの内側が洗濯物の本体に密着しないよう離間させる密着防止部とを備える。このような構成により、洗濯機による水流がポケットの内部に流入し、ポケットの奥に付着しているごみ等を浮かして排出することができる。
洗濯補助具は、人型形状をなし、開口保持部は人型形状における両腕を構成し、把持部は、開口保持部の略中央から突出した人型形状の頭部と、頭部に連結されたクリップとを有し、密着防止部は人型形状における胴部及び両脚を構成するとよい。人型形状の両腕及び両脚により、ポケットの四隅にまで水流を行きわたらせることができる。
洗濯補助具は、人型形状をなし、開口保持部は人型形状における両腕を構成し、把持部は、開口保持部の両端に設けられ、密着防止部は人型形状における胴部及び両脚を構成するとよい。人型形状の両腕先端でポケットの縁を把持できるので、ポケット内での姿勢を安定させることができる。
人型形状における両腕の先端近傍及び両脚の先端近傍は変形可能に構成されると更によい。両腕及び両脚を変形して用いることで、様々な形状及び寸法のポケットに使用できる。
洗濯補助具は、エラストマーにより被覆されるとよい。衣類を傷つけることを防ぐとともに、洗濯物のポケット内で洗濯補助具の位置がずれることを防止できる。
なお、上記の発明の概要は、本発明の必要な特徴の全てを列挙したものではなく、これらの特徴群のサブコンビネーションも又発明となりうる。
人型洗濯補助具1の構成を示す。 人型洗濯補助具1の側面図を示す。 人型洗濯補助具1の使用状態を示す。 人型洗濯補助具1の変形例を示す。 洗濯補助具100の構成を示す。 洗濯補助具100の使用状態を示す。
図1は、本発明の第1実施形態に係る人型洗濯補助具1の構成例を示す。人型洗濯補助具1は、衣類等の洗濯物を洗濯機で洗濯する際に衣類のポケットに挿入される。そして、人型洗濯補助具1は、ポケットの入口が開いた状態を維持して、洗濯機による水流をポケットの奥まで行き渡らせ、ポケット内に溜まったゴミが水流で取り除かれるよう洗濯を補助する。
図1及び図2に示されるように、人型洗濯補助具1は人型形状に形成される。人型洗濯補助具1の概略の姿勢は骨格1aにより前方に両手両足を突き出した姿勢に定められる。骨格は金属、プラスチック等いかなる物質によって形成されてもよいが、少なくとも、ポケットの形状に合わせて変形可能とされる部分については、塑性変形することのできる材質の針金により形成されることが好ましい。人型洗濯補助具1の骨格1aは、オレフィン系エラストマー、シリコン樹脂等のエラストマーにより被覆され、衣類を傷つけることを防ぐとともに、洗濯物のポケット内で人型洗濯補助具1の位置がずれたり、ポケット内から脱離したりすることを予防する。
人型洗濯補助具1の両腕2は、本発明の開口保持部に相当し、人型洗濯補助具1の背面方向に凸となった湾曲構造を構成する。両腕2は、湾曲した形状によって洗濯物のポケットの入口が開いた状態に維持する。両腕2の先端付近は変形可能に構成され、ポケットの形状や寸法に合わせた形状に調整して使用される。
人型洗濯補助具1における胴部3及び両脚4は、本発明の密着防止部に相当する。胴部3は両腕2の中央部から延伸し、更に、胴部3の両腕2とは反対の端部から両脚4が延伸する。両脚4は、両腕2と同様、人型洗濯補助具1の背面方向に凸となった湾曲構造を有する。両脚4の先端は、洗濯物のポケットの最奥部に挿入され、洗濯物のポケットの内側が洗濯物の本体に密着しないよう離間させる。例えば、シャツの胸ポケットの場合、身頃布にポケット布が密着しないように離間させる。両脚4の先端付近は変形可能に構成され、ポケットの形状や寸法に合わせた形状に調整して使用される。
人型洗濯補助具1における頭部5は、本発明の把持部に相当する。頭部5は、両腕2の中央部から胴部3と反対方向に突出する。頭部5にはクリップ6(例えばフィッシュクリップ)が連結され、当該クリップ6により洗濯物のポケットの縁を把持して、洗濯の最中に人型洗濯補助具1がポケットから脱離することを防止する。クリップ6は頭部5と針金、鎖、紐等により連結されるが、錆びない素材により連結されることが好ましい。なお、人型洗濯補助具1の本体及び本体に付属する部品は、全て水によって錆が生じない素材であることが好ましい。
図3は、人型洗濯補助具1をシャツの胸ポケットに挿入して使用する状態を示す。人型洗濯補助具1は、ポケット布に胴部3の背面が接するように、かつ、両脚4がポケットの最奥部のポケット布と身頃布との縫合部、特に、最奥部の左右両端部に届くように先端部の形状を調整してポケットに挿入される。人型洗濯補助具1は、胴部3背面をポケット布に押し付けながら、両脚4を身頃布に突っ張った姿勢を取ることにより、ポケット布を身頃布から離間させ、両者が密着することを防ぐ。両腕2はポケットの入口付近のポケット布に沿って広がり、先端を身頃布に押し付けて、ポケットの入口が閉じないように、入口が開いた状態を維持する。頭部5に連結されたクリップ6は、ポケットの縁を把持し、ポケット内での位置ずれやポケットからの脱離を防止する。
以上のように、本実施形態の人型洗濯補助具1は、ポケットの入口を開いた状態に維持するとともに、ポケットの内側が洗濯物の本体に密着しないよう離間させるので、洗濯機による水流がポケットの内部に流入し、ポケットの奥に付着しているごみ等を浮かして排出することができる。
図4は、人型洗濯補助具1の変形例を示す。本変形例の特徴は、上述の第1実施形態において頭部5に連結されたクリップ6により構成されていた把持部に代えて、両腕2の先端部にクリップ7により把持部が形成されている点にある。なお、それ以外については、上述した第1実施形態と同様なので、ここでの説明を省略する。
両腕2の先端部には、クリップ7が設けられる。このクリップ7は、ポケットの縁を把持してポケット内での位置ずれやポケットからの脱離を防止する。両腕2の先端部は、クリップ7がポケットの縁を把持しやすいように、クリップの口が下を向くよう形成されるとよい。ただし、両腕2は、ポケットの入口を開いた状態に維持する開口保持部としての機能を有するため、全体としては、人型形状の背面方向に凸となった湾曲構造となる。
本変形例の人型洗濯補助具1によっても、ポケットの入口を開いた状態に維持するとともに、ポケットの内側が洗濯物の本体に密着しないよう離間させるので、洗濯機による水流がポケットの内部に流入し、ポケットの奥に付着しているごみ等を浮かして排出することができる。また、本変形例の人型洗濯補助具1は、両腕先端でポケットの縁を把持できるので、ポケット内での姿勢を安定させることができる。
図5は、本発明の第2実施形態に係る洗濯補助具100の構成を示す。本実施形態の洗濯補助具100は、第1実施形態の人型洗濯補助具1と異なり、人型形状をなさないが、人型洗濯補助具1と同様に衣類等の洗濯物を洗濯機で洗濯する際に衣類のポケットに挿入される。そして、洗濯補助具100は、ポケットの入口が開いた状態を維持して、洗濯機による水流をポケットの奥まで行き渡らせ、ポケット内に溜まったゴミが水流で取り除かれるよう洗濯を補助する。
図5に示されるように、洗濯補助具100は、骨格をオレフィン系エラストマー、シリコン樹脂等のエラストマーで被覆して形成される。洗濯補助具100は金属、プラスチック等いかなる物質によって形成されてもよいが、ポケットの形状や寸法に合わせて変形させるべく、塑性変形することのできる材質の板により形成されることが好ましい。洗濯補助具100は、エラストマーで被覆されることにより、衣類を傷つけることを防ぐとともに、洗濯物のポケット内で洗濯補助具100の位置がずれることを防止する。なお、洗濯補助具100の本体及び本体に付属する部品は、全て水によって錆が生じない素材であることが好ましい。
洗濯補助具100は、連結部101、開口保持部102、把持部103、及び密着防止部104を備える。連結部101は、一端に開口保持部102、他端に密着防止部104が結合され、洗濯補助具100の全長を規定する。連結部101は、挿入されるポケットの深さ合わせた長さに形成され、ポケットに挿入されたときに一面をポケット布に接する。
開口保持部102は、連結部101のポケット布に接する一面の方向に凸となった湾曲構造を有する。具体的には、前述の一面とは反対の他面方向に両端が突き出したコの字型(あるいはU字型)の構造に形成される。開口保持部102は、洗濯物のポケットの入口が開いた状態に維持する。
把持部103は、連結部101の前述の一面側の上端部に設けられたクリップであり、ポケットの縁を把持する。ポケット内での姿勢を維持し、ポケットからの脱離を各自に防止すべく、クリップは洗濯補助具100の左右両側に設けられるとよい。
密着防止部104は、連結部101のポケット布に接する一面の方向に凸となった湾曲構造を有し、具体的には、前述の一面とは反対の他面方向に両端が突き出したコの字型(あるいはU字型)の構造に形成される。密着防止部104は、洗濯物のポケットの内側が洗濯物の本体に密着しないよう離間させる。
図6は、洗濯補助具100の使用状態を示す。洗濯補助具100は、ポケット布に連結部101の一面が接するように、かつ、把持部103を構成するクリップがポケットの縁を把持するように、ポケット内に挿入されて使用される。開口保持部102及び密着防止部104は、ポケットの寸法や形状に適合するよう湾曲させられる。ポケットに挿入された状態において、開口保持部102は、ポケットの入口が開いた状態を維持し、密着防止部104は、洗濯物のポケットの内側が洗濯物の本体に密着しないよう離間させる。
上記の第2の実施形態の洗濯補助具100によっても、ポケットの入口を開いた状態に維持するとともに、ポケットの内側が洗濯物の本体に密着しないよう離間させるので、洗濯機による水流がポケットの内部に流入し、ポケットの奥に付着しているごみ等を浮かして排出することができる。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更又は改良を加えることができることが当業者に明らかである。その様な変更又は改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。例えば、上記の第1および第2の実施形態では、いずれも針金のような細長い骨格により形成された洗濯補助具を例に本発明を説明したが、本発明の具体的な実現例はこれに限られず、洗濯補助具は平板を折り曲げて湾曲させた形状に形成されてもよい。
1 人型洗濯補助具
1a 骨格
2 両腕
3 胴部
4 両脚
5 頭部
6、7 クリップ
100 洗濯補助具
101 連結部
102 開口保持部
103 把持部
104 密着防止部

Claims (5)

  1. 一方向に凸となった湾曲構造を有し、洗濯物のポケットの入口が開いた状態に維持する開口保持部と、
    前記洗濯物のポケットの縁を把持する把持部と、
    前記開口保持部から延伸して前記開口保持部と略同方向に凸となった湾曲構造を有し、前記洗濯物のポケットの内側が洗濯物の本体に密着しないよう離間させる密着防止部
    とを備える洗濯補助具。
  2. 前記洗濯補助具は、人型形状をなし、
    前記開口保持部は前記人型形状における両腕を構成し、
    前記把持部は、
    前記開口保持部の略中央から突出した前記人型形状の頭部と、
    前記頭部に連結されたクリップと
    を有し、
    前記密着防止部は前記人型形状における胴部及び両脚を構成する
    ことを特徴とする請求項1に記載の洗濯補助具。
  3. 前記洗濯補助具は、人型形状をなし、
    前記開口保持部は前記人型形状における両腕を構成し、
    前記把持部は、前記開口保持部の両端に設けられ、
    前記密着防止部は前記人型形状における胴部及び両脚を構成する
    ことを特徴とする請求項1に記載の洗濯補助具。
  4. 前記人型形状における両腕の先端近傍及び両脚の先端近傍は変形可能に構成されることを特徴とする請求項2または3に記載の洗濯補助具。
  5. エラストマーにより被覆されることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の洗濯補助具。
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