JP5307744B2 - トラヒック制御システムと方法およびプログラム - Google Patents
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Description
図1において、100はエッジルータであり、このエッジルータ100は、図示していないコアネットワークに接続している。また、1〜3は本発明に係るトラヒック制御を実行する通信中継装置(図中、通信中継装置1は「通信装置1」、通信中継装置2は「通信ノード(上流側)2」、通信中継装置3は「通信ノード(下流側)3」、と記載)であり、各通信中継装置1〜3には、配下(ユーザ)となる通信装置4a,4b,5a,5b,6a,6b(図中、通信装置4a,4bは「通信ノード(配下)4a,4b」、通信装置5a,5b,6a,6bは「N5a,5b,6a,6b」と記載)が接続されている。尚、エッジルータ100から遠い側の通信中継装置が上流側の通信中継装置、エッジルータ100に近い側の通信中継装置が下流側の通信中継装置である。
本第2の実施の形態においては、上述の第1の実施の形態とほぼ同様の構成であるが、以下の点が異なる。
本第3の実施の形態においては、上述の第1の実施の形態とほぼ同様の構成であるが、以下の点が異なる。
図5を用いて、本発明の第4の実施の形態を説明する。本第4の実施の形態においては、上述の第1の実施の形態とほぼ同様の構成であるが、以下の点が異なる。
図6を用いて、本発明の第5の実施の形態を説明する。本第5の実施の形態においては、上述の第1の実施の形態とほぼ同様の構成であるが、以下の点が異なる。
他の全ての通信中継装置(1a,2a)から受信した、各通信中継装置ごとの高優先トラヒック流量の合計と低優先トラヒック流量とを読み出し、通信中継装置間のリンク速度から全ての通信中継装置の高優先トラヒック流量の合計を減算することで、低優先トラヒックで利用可能な帯域RLを算出し、低優先トラヒック流量が0ではないユーザ端末数Nを算出し、帯域RLをユーザ端末数Nで除した値を閾値tkとして算出し、各ユーザ端末ごとに低優先トラヒック流量と閾値tkの大小判定を行い、低優先トラヒック流量が閾値tkより大きいユーザ端末数nと、低優先トラヒック流量がtk以下の各ユーザ端末の低優先トラヒック流量合計Σrを算出し、帯域RLから、閾値tkのn倍と低優先トラヒック流量合計Σrとの和を減算することで利用される帯域を求め、求めた利用される帯域とループ判定閾値xの大小判定を行い、利用される帯域が予め定められたループ判定閾値xより大きい間は、閾値tkに((N−n)tk−Σr)÷nを加算することで、低優先トラヒック流量が閾値tkより小さいユーザ端末が余らせた帯域を低優先トラヒック流量が閾値tkより大きいユーザ端末に配分し直せるように改めて閾値tkを定め、利用される帯域がループ判定閾値x以下であれば、低優先トラヒック流量が閾値tkより大きいユーザ端末の低優先トラヒック流量制限を閾値tkに設定し、各通信中継装置ごとに入力される全ての低優先トラヒック流量をユーザ端末ごとに制限を行った上で合計することで、各通信中継装置ごとの低優先トラヒックの出力制限レートを算出する。
Claims (5)
- 1以上のユーザ端末を接続した通信装置を複数、配下として接続し、優先度に応じたトラヒック制御を行う複数の通信中継装置を多段接続してなるネットワークにおけるトラヒック制御システムであって、
上記通信中継装置は、
配下の各通信装置からの高優先トラヒックの流量の合計を測定する第1の流量測定手段と、
配下の各通信装置からの低優先トラヒックに関して、各通信装置に接続された各ユーザ端末ごとに流量を測定する第2の流量測定手段と、
該第2の流量測定手段と上記第1の流量測定手段のそれぞれの測定結果を、予め集約装置として定められた通信中継装置に送信する手段とを有し、
上記集約装置として定められた通信中継装置は、
各通信中継装置から送信されてきた各通信中継装置ごとの高優先トラヒック流量の合計と低優先トラヒック流量とを読み出し、
通信中継装置間のリンク速度から全ての通信中継装置の高優先トラヒック流量の合計を減算することで、低優先トラヒックで利用可能な帯域RLを算出し、
低優先トラヒック流量が0ではないユーザ端末数Nを算出し、帯域RLをユーザ端末数Nで除した値を閾値tkとして算出し、
各ユーザ端末ごとに低優先トラヒック流量と閾値tkの大小判定を行い、
低優先トラヒック流量が閾値tkより大きいユーザ端末数nと、低優先トラヒック流量がtk以下の各ユーザ端末の低優先トラヒック流量合計Σrを算出し、
帯域RLから、閾値tkのn倍と上記低優先トラヒック流量合計Σrとの和を減算することで利用される帯域を求め、
求めた利用される帯域と予め定められたループ判定閾値xの大小判定を行い、
利用される帯域がループ判定閾値xより大きい間は、閾値tkに((N−n)tk−Σr)÷nを加算することで、低優先トラヒック流量が閾値tkより小さいユーザ端末が余らせた帯域を低優先トラヒック流量が閾値tkより大きいユーザ端末に配分し直せるように改めて閾値tkを定め、
利用される帯域がループ判定閾値x以下であれば、低優先トラヒック流量が閾値tkより大きいユーザ端末の低優先トラヒック流量を閾値tkに設定し、
各通信中継装置ごとに入力される全ての低優先トラヒック流量をユーザ端末ごとに制限を行った上で合計することで、各通信中継装置毎の低優先トラヒックの制限レートを算出する手段と、
算出した低優先トラヒックの制限レートを当該通信中継装置に通知する手段とを有し、
通知を受けた各通信中継装置は、通知された制限レートに従って、低優先トラヒックに対する出力制御を行う手段を有する
ことを特徴とするトラヒック制御システム。 - 1以上のユーザ端末を接続した通信装置を複数、配下として接続し、優先度に応じたトラヒック制御を行う複数の通信中継装置を多段接続してなるネットワークにおけるトラヒック制御システムであって、
上記通信中継装置は、
配下の各通信装置からの高優先トラヒックの流量の合計を測定する第1の流量測定手段と、
配下の各通信装置からの低優先トラヒックに関して、各通信装置に接続された各ユーザ端末ごとに流量を測定する第2の流量測定手段と、
該第2の流量測定手段と上記第1の流量測定手段のそれぞれの測定結果を、予め集約装置として定められた通信中継装置に送信する手段とを有し、
上記集約装置として定められた通信中継装置は、
各通信中継装置から送信されてきた各通信中継装置ごとの高優先トラヒック流量の合計と低優先トラヒック流量とを読み出し、
通信中継装置間のリンク速度から全ての通信中継装置の高優先トラヒック流量の合計を減算することで、低優先トラヒックで利用可能な帯域RLを算出し、
低優先トラヒック流量が0ではないユーザ端末数Nを算出し、帯域RLをユーザ端末数Nで除した値を閾値tkとして算出し、
各ユーザ端末ごとに低優先トラヒック流量と閾値tkの大小判定を行い、
低優先トラヒック流量が閾値tkより大きいユーザ端末数nと、低優先トラヒック流量がtk以下の各ユーザ端末の低優先トラヒック流量合計Σrを算出し、
帯域RLから、閾値tkのn倍と上記低優先トラヒック流量合計Σrとの和を減算することで利用される帯域を求め、
求めた利用される帯域と予め定められたループ判定閾値xの大小判定を行い、
利用される帯域がループ判定閾値xより大きい間は、閾値tkに((N−n)tk−Σr)÷nを加算することで、低優先トラヒック流量が閾値tkより小さいユーザ端末が余らせた帯域を低優先トラヒック流量が閾値tkより大きいユーザ端末に配分し直せるように改めて閾値tkを定め、
利用される帯域がループ判定閾値x以下であれば、低優先トラヒック流量が閾値tkより大きいユーザ端末の低優先トラヒック流量を閾値tkに設定することで、各通信中継装置毎の各ユーザ端末毎の低優先トラヒックの制限レートを算出する手段と、
算出した低優先トラヒックの制限レートを当該通信中継装置に通知する手段とを有し、
通知を受けた各通信中継装置は、通知された制限レートに従って、低優先トラヒックに対する出力制御を行う手段を有する
ことを特徴とするトラヒック制御システム。 - コンピュータを、請求項1または請求項2記載のトラヒック制御システムにおける各手段として機能させるためのプログラム。
- 1以上のユーザ端末を接続した通信装置を複数、配下として接続し、優先度に応じたトラヒック制御を行う複数の通信中継装置を多段接続してなるネットワークにおけるトラヒック制御方法であって、
上記通信中継装置は、プログラムされたコンピュータ処理を実行する手段として、第1〜第6の手段を具備し、
上記第1の手段により、配下の各通信装置からの高優先トラヒックの流量の合計を測定し
上記第2の手段により、配下の各通信装置からの低優先トラヒックに関して、各通信装置に接続された各ユーザ端末ごとに流量を測定し、
上記第3の手段により、上記第1,第2の手段のそれぞれの測定結果を、予め集約装置として定められた通信中継装置に送信し、
上記集約装置として定められた通信中継装置は、
上記第4の手段により、各通信中継装置から送信されてきた各通信中継装置ごとの高優先トラヒック流量の合計と低優先トラヒック流量とを読み出し、
通信中継装置間のリンク速度から全ての通信中継装置の高優先トラヒック流量の合計を減算することで、低優先トラヒックで利用可能な帯域RLを算出し、
低優先トラヒック流量が0ではないユーザ端末数Nを算出し、帯域RLをユーザ端末数Nで除した値を閾値tkとして算出し、
各ユーザ端末ごとに低優先トラヒック流量と閾値tkの大小判定を行い、
低優先トラヒック流量が閾値tkより大きいユーザ端末数nと、低優先トラヒック流量がtk以下の各ユーザ端末の低優先トラヒック流量合計Σrを算出し、
帯域RLから、閾値tkのn倍と上記低優先トラヒック流量合計Σrとの和を減算することで利用される帯域を求め、
求めた利用される帯域と予め定められたループ判定閾値xの大小判定を行い、
利用される帯域がループ判定閾値xより大きい間は、閾値tkに((N−n)tk−Σr)÷nを加算することで、低優先トラヒック流量が閾値tkより小さいユーザ端末が余らせた帯域を低優先トラヒック流量が閾値tkより大きいユーザ端末に配分し直せるように改めて閾値tkを定め、
利用される帯域がループ判定閾値x以下であれば、低優先トラヒック流量が閾値tkより大きいユーザ端末の低優先トラヒック流量を閾値tkに設定し、
各通信中継装置ごとに入力される全ての低優先トラヒック流量をユーザ端末ごとに制限を行った上で合計することで、各通信中継装置毎の低優先トラヒックの制限レートを算出し、
上記第5の手段により、上記第4の手段が算出した低優先トラヒックの制限レートを当該通信中継装置に通知し、
通知を受けた各通信中継装置は、
上記第6の手段により、通知された制限レートに従って、低優先トラヒックに対する出力制御を行う
ことを特徴とするトラヒック制御方法。 - 1以上のユーザ端末を接続した通信装置を複数、配下として接続し、優先度に応じたトラヒック制御を行う複数の通信中継装置を多段接続してなるネットワークにおけるトラヒック制御方法であって、
上記通信中継装置は、プログラムされたコンピュータ処理を実行する手段として、第1〜第6の手段を具備し、
上記第1の手段により、配下の各通信装置からの高優先トラヒックの流量の合計を測定し
上記第2の手段により、配下の各通信装置からの低優先トラヒックに関して、各通信装置に接続された各ユーザ端末ごとに流量を測定し、
上記第3の手段により、上記第1,第2の手段のそれぞれの測定結果を、予め集約装置として定められた通信中継装置に送信し、
上記集約装置として定められた通信中継装置は、
上記第4の手段により、各通信中継装置から送信されてきた各通信中継装置ごとの高優先トラヒック流量の合計と低優先トラヒック流量とを読み出し、
通信中継装置間のリンク速度から全ての通信中継装置の高優先トラヒック流量の合計を減算することで、低優先トラヒックで利用可能な帯域RLを算出し、
低優先トラヒック流量が0ではないユーザ端末数Nを算出し、帯域RLをユーザ端末数Nで除した値を閾値tkとして算出し、
各ユーザ端末ごとに低優先トラヒック流量と閾値tkの大小判定を行い、
低優先トラヒック流量が閾値tkより大きいユーザ端末数nと、低優先トラヒック流量がtk以下の各ユーザ端末の低優先トラヒック流量合計Σrを算出し、
帯域RLから、閾値tkのn倍と上記低優先トラヒック流量合計Σrとの和を減算することで利用される帯域を求め、
求めた利用される帯域と予め定められたループ判定閾値xの大小判定を行い、
利用される帯域がループ判定閾値xより大きい間は、閾値tkに((N−n)tk−Σr)÷nを加算することで、低優先トラヒック流量が閾値tkより小さいユーザ端末が余らせた帯域を低優先トラヒック流量が閾値tkより大きいユーザ端末に配分し直せるように改めて閾値tkを定め、
利用される帯域がループ判定閾値x以下であれば、低優先トラヒック流量が閾値tkより大きいユーザ端末の低優先トラヒック流量を閾値tkに設定することで、各通信中継装置毎の各ユーザ端末毎の低優先トラヒックの制限レートを算出し、
上記第5の手段により、上記第4の手段が算出した低優先トラヒックの制限レートを当該通信中継装置に通知し、
通知を受けた各通信中継装置は、
上記第6の手段により、通知された制限レートに従って、低優先トラヒックに対する出力制御を行う
ことを特徴とするトラヒック制御方法。
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