JP5299854B2 - 距離測定装置 - Google Patents

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この発明はレーザ光等のビーム光を用いる距離測定装置に関する。
距離測定装置は、レーザ光を出射するレーザダイオード等の発光素子と、発光素子からの出射光を測定対象物に照射する対物レンズと、測定対象物からの反射光を受光レンズを介して受光する受光素子と、受光素子で受光された反射光に基いて測定対象物までの距離を求める測定部とを備えている。
この距離測定装置は、レーザ光を測定対象物に照射し、測定対象物からの反射光を受光素子で受光し、レーザ光を出射してから受光素子で受光されるまでの時間を測定することによって測定対象物までの距離を測定する。
ところで、この距離測定装置では2つの測定対象物間の距離を測定することはできなかった。
2つの測定対象物間の距離を測定するには、各測定対象物までの直線距離を測定し、測定結果から演算する必要がある。
しかし、上記の方法によって2つの測定対象物間の距離を測定するには測定した距離を記憶するためのメモリ、発光素子と各測定対象物とを結ぶ直線のなす角度及び発光素子から各測定対象物までの距離を求めるための演算回路等が必要となる。
そのため、2つの測定対象物間の距離を測定する機能を距離測定装置に持たせた場合には、角度及び距離を求めるための演算回路等によって距離測定装置の構成が複雑となり、測定に手間がかかり、操作が煩雑化するという問題がある。
また、この距離測定装置で測定対象物の高さを測定する場合にも同様の問題があった。
この発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、その課題は簡単な操作で測定対象物間の間隔や測定対象物の高さを測定できる距離測定装置を提供することである。
前述の課題を解決するため請求項1記載の発明は、ビーム光を出射する発光手段と、前記発光手段からの出射光を測定対象物に照射する対物レンズと、前記測定対象物からの反射光を受光レンズを介して受光する受光手段と、前記受光手段で受光された前記反射光に基づいて前記測定対象物までの距離を求める測定手段とを備えている距離測定装置において、接眼レンズに回転可能に支持され、2つの前記測定対象物の位置を指示する一対の指標を有する回転リングと、前記回転リングの変位量を検出する回転位置検出ポテンショメータと、前記回転位置検出ポテンショメータの検出結果に基づいて視野角を演算する角度演算回路とを備え、前記2つの測定対象物に対する視野角を決定する視野角設定手段と、前記一対の標を表示する表示手段と、前記測定手段による距離測定結果と前記視野角設定手段で設定された視野角とに基づいて前記2つの測定対象物間の距離を演算する演算手段とを備えていることを特徴とする。
視野角設定手段によって設定された2つの測定対象物に対する視野角と測定手段によって求められた測定対象物までの距離とを用いて2つの測定対象物間の距離を求めることができる。
接眼レンズに回転可能に支持され、指標を有する回転リングの変位量を回転位置検出手段で検出し、この回転位置検出手段の検出結果に基いて角度演算回路で視野角を演算する。
以上説明したように請求項1又は2記載の発明の距離測定装置によれば、簡単な操作で測定対象物間の間隔や測定対象物の高さを測定することができる。
請求項3記載の発明の距離測定装置によれば、簡単な構成で視野角を求めることができる。
図1はこの発明の一実施例に係る距離測定装置の正面図である。 図2はこの発明の一実施例に係る距離測定装置の上面図である。 図3はこの発明の一実施例に係る距離測定装置の側面図である。 図4は図2のIV−IV線に沿う断面図である。 図5は視野角設定部を図4のA矢視方向から見た図である。 図6は演算・制御回路を説明するブロック構成図である。 図7はポテンショ回転角度と視野角との関係を示す図である。 図8は距離測定装置とターゲットとの関係を説明する図である。 図9は図8におけるLCD表示部の拡大図である。 図10は2つのターゲット間の間隔を測定する方法を説明する図である。 図11は2つのターゲット間の間隔を測定する方法を説明する図である。 図12はLCD表示部の一例を示す拡大図である。 図13はLCD表示部の他の例を示す拡大図である。 図14は2つのターゲット間の間隔を測定する方法を説明する図である。 図15はLCD表示部の一例を示す拡大図である。 図16はターゲットの高さを測定する方法を説明する図である。 図17はターゲットの高さを測定する方法を説明する図である。 図18はLCD表示部の一例を示す拡大図である。 図19はLCD表示部の他の例を示す拡大図である。 図20はLCD表示部の変形例を示す拡大図である。
以下、この発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1はこの発明の一実施形態に係る距離測定装置1の正面図、図2はその上面図、図3はその側面図である。
距離測定装置1の正面及び背面にはそれぞれ側板11がねじ12によってボディ13に取り付けられている。
距離測定装置1の一方の側面には対物レンズ14と受光レンズ15とが配置されている。また、距離測定装置1の他方の側面に配置された接眼部には目当てゴム16が取り付けられている。
距離測定装置1の上面には電源・測定スイッチ17とモードスイッチ18とが配置されている。
図4は図2のIV−IV線に沿う断面図、図5は視野角設定部30を図4のA矢視方向から見た図である。
距離測定装置1は、レーザ発光部(発光手段)20と、光路変換ミラー21と、プリズム22と、対物レンズ14と、LCD表示部(表示手段)23と、接眼レンズ24と、受光レンズ15と、受光部(受光手段)25と、電源部26とを備える。
レーザ発光部20には例えばレーザダイオードが用いられる。
光路変換ミラー21は発光部20から出射され、発光レンズ28で集光された出射光をプリズム22、対物レンズ14を介してターゲット(測定対象物)5へ向けるように導く。
LCD表示部23は対物レンズ14と接眼レンズ24とを結ぶ光軸L上に配置されている。LCD表示部23に表示されたレチクル23A等は接眼レンズ24によって拡大される(図9参照)。
接眼レンズ24には視野角設定部(視野角設定手段)30が設けられている。
視野角設定部30は、回転リング31と、回転位置検出ポテンショメータ(回転位置検出手段)32と、後述する角度計算部(角度演算回路)33(図6参照)とで構成されている。
回転リング31は接眼レンズ24の外周に回転可能に支持されるとともに、カムピン34によって固定されている。この回転リング31にはターゲット5a,5bの位置を指示する三角形をした一対の指標35が縦方向に形成されている(図5参照)。
回転位置検出ポテンショメータ32は回転リング31に結合され、回転リング31の変位量を検出する。回転位置検出ポテンショメータ32はボディ13に固定されている。
受光部25は例えばフォトダイオードが用いられる。受光部25の受光電流は演算・制御回路40(図6参照)へ出力される。
図6は演算・制御回路40を説明するブロック構成図である。
演算・制御回路40は、CPU41と、LCDドライバ42と、カウンタ43と、タイミングコントローラ44と、LDドライバ45と、増幅回路46と、コンパレータ47とを備えている。
タイミングコントローラ44はクロック発生回路44Aとスタート信号回路44Bとを備える。
クロック発生回路44Aは、水晶発振子やセラミック発振子を用いて発生したマスタクロックを、例えばフリップフロップで分周して基準クロックとなるクロック信号44aを発生させる。このクロック信号44aは、トリガ信号41aが入力したとき、カウンタ43へ出力される。
スタート信号回路44Bはクロック信号44aの入力に同期してスタート信号44bを出力する。
LDドライバ45は、スタート信号44bを入力したとき、投光信号45aを発生する。
このLDドライバ45は、npnトランジスタと、エミッタ抵抗を備え、スタート信号44bに基づいてレーザ発光部20を定電流駆動して一定時間点灯させる構成とする。
増幅回路46は受光素子25の受光電流を光パワーに応じた電圧信号に変換して増幅する。
コンパレータ47は増幅回路46の出力と閾値となる基準電圧とを入力し、増幅回路46の出力が閾値レベルを越えたとき、例えばHレベルのストップ信号47aを出力する。
カウンタ43は、スタート信号44bを入力したとき、カウントを開始し、ストップ信号47aを入力したとき、カウントを終了し、カウント値をCPU41へ出力する。
CPU41は距離計算部(測定手段)41A、間隔計算部(演算手段)41B及び角度計算部33を備えている。
距離計算部41Aは基準クロックの周波数とカウント値とから得られたターゲット5までの往復時間と光速とからターゲット5a,5bまでの距離dを計算する。
角度計算部33は回転位置検出ポテンショメータ32の検出結果からメモリ6を参照して視野角θ(図10参照)を求める。
間隔計算部41Bは2つのターゲット5a,5b間の間隔(距離)Lやターゲットの高さHを計算し、表示信号41bを出力する。
CPU41は、電源・測定スイッチ17が押されて測定スタート信号17aが入力したとき、タイミングコントローラ44へトリガ信号41aを出力する。
なお、電源・測定スイッチ17が一定時間(例えば8秒)操作されないとき、CPU41はLCD表示部23等への電力の供給を止め、自動的に電源のオフを行う。
CPU41は、モードスイッチ18が押されたとき、測定距離単位(メートル(m)とヤード(YD))、間隔測定モード(間隔−遠近測定モード、高さ測定モード)等のモードを順番に切り替える。
LCDドライバ42は表示信号41bを入力したとき、点灯信号42aを出力してLCD表示部23を点灯させる。
なお、メモリ6にはEEPROMが用いられている。
図7はポテンショ回転角度θpと視野角θとの関係を示す図である。
メモリ6には回転位置検出ポテンショメータ32の回転角度θpに対する視野角θのデフォルト値が図7に示されるテーブルとして記憶されている。したがって、回転角度θpが設定されれば、これに対応して視野角θが決定される。
次に、この距離測定装置1を用いてターゲット5までの直線距離dを測定する方法を説明する。
図8は距離測定装置1とターゲット5との関係を説明する図、図9は図8におけるLCD表示部23の拡大図である。
図8では木(ターゲット5)までの距離をdとしている。
まず、電源・測定スイッチ17を押して、このLCD表示部23にレチクル23A、単位23B、電池残量24C、モード23D等を表示させる。これらの表示はターゲット5の像と重ね合せて接眼レンズ24を通して見ることができる(図9参照)。
次に、ターゲット5にレチクル23Aの位置を合わせ、電源・測定スイッチ17を再度押してターゲット5に向けてレーザ光を照射する。
ターゲット5からの反射光が受光部25で受光され、距離計算部41Aでターゲット5までの距離dが計算され、LCD表示部23に表示される。
次に、ほぼ同一線上にある2つのターゲット5a,5b間の間隔を測定する方法を図10、図11を参照して説明する。
図10、図11は2つのターゲット5a,5b間の間隔を測定する方法を説明する図、図12はLCD表示部23の一例を示す拡大図、図13はLCD表示部23の他の例を示す拡大図である。図10〜図13はターゲット5a,5bの遠近を考慮しない場合の例である。
まず、モードスイッチ18を押してモードを間隔−測定モードにし、ターゲット5aとターゲット5bとの中間にレチクル23Aの位置を合わせる。
次に、回転リング31を回転させて指標35を動かし、指標35をターゲット5a,5bに合わせる。
このとき、回転位置検出ポテンショメータ32で検出された回転リング31の回転角度θpは角度計算部33へ出力され、視野角θがメモリ6を参照して決定される。
なお、図13は、図11より見易くするため、指標35a,35bの位置をLCD表示部23に表示した例である。
図13では回転リング31の回転角度θpに連動して指標35a,35b間の間隔が変わる。斜線部分(指標35a,35bの位置を示す)と白抜き部分とはコントラストによって明暗を付けている。斜線部分が指標位置表示手段として機能する。
次に、電源・測定スイッチ17を再度押してターゲット5a又はターゲット5bに向けてレーザ光を照射する。ターゲット5a又はターゲット5bからの反射光が受光部25で受光され、距離計算部41Aでターゲット5a又はターゲット5bまでの距離d(例えば88.8m)が計算され、LCD表示部23に表示される(図12参照)。
間隔計算部41Bでは、視野角θと距離dとから2つのターゲット5aとターゲット5bとの間隔L(例えばL=15)を求め、LCD表示部23に表示する(図12参照)。
なお、間隔Lは数1を用いて求められる。
Figure 0005299854
図14,図15はターゲットの遠近を考慮した場合の例である。
図14は2つのターゲット5a,5b間の間隔を測定する方法を説明する図、図15はLCD表示部の一例を示す拡大図である。
まず、モードスイッチ18を押してモードを間隔−遠近測定モードにし、ターゲット5aとターゲット5bとの中間にレチクル23Aの位置を合わせる。
次に、回転リング31を回転させて指標35をターゲット5a,5bに合わせる。
このとき、回転位置検出ポテンショメータ32で検出された回転リング31の回転角度θpは角度計算部33へ出力され、視野角θがメモリ6を参照して決定される。
次に、電源・測定スイッチ17を再度押してターゲット5aへ向けてレーザ光を照射する。ターゲット5aからの反射光が受光部25で受光され、距離計算部41Aでターゲット5aまでの距離d1が計算され、LCD表示部23に表示され、メモリ6に記憶される。
更に、ターゲット5bに向けてレーザ光を照射する。ターゲット5bからの反射光が受光部25で受光され、距離計算部41Aでターゲット5bまでの距離d2が計算され、LCD表示部23に表示される。
間隔計算部41Bでは、視野角θとメモリ6に記憶された距離d1,d2とから2つのターゲット5aとターゲット5bとの間隔Lを求め、LCD表示部23に表示する。
なお、間隔Lは数2を用いて求められる。
Figure 0005299854
次に、ターゲット5の高さHを測定する方法を図16〜図19を参照して説明する。
図16、図17はターゲット5の高さを測定する方法を説明する図、図18はLCD表示部の一例を示す拡大図、図19はLCD表示部23の他の例を示す拡大図である。
まず、モードスイッチ18を高さモードに切り替える。
ターゲット5である木の根元から頂部にかけて回転リング31の指標35を合わせて視野角θを求め、LCD表示部23に表示する。
次に、電源・測定スイッチ17を押してターゲット5に向けてレーザ光を照射してターゲット5までの距離dを求め、LCD表示部23に表示する。
間隔計算部41Bでは、視野角θと距離dとからターゲット5の高さHを求め、LCD表示部23に表示する(図18参照)。
なお、高さHは数3を用いて求められる。
Figure 0005299854
この実施形態によれば、回転リング31を回転させるだけの簡単な操作でターゲット5a,5b間の間隔やターゲット5の高さを測定することができる。また、構成が簡単であるので、距離測定装置1の小型化を図ることができる。
図20はLCD表示部の変形例を示す拡大図である。
この変形例では指標35bを位置P1に移動して一方のターゲット5bの位置を検出した後、指標35bを位置P2へ移動して他方のターゲット5aの位置を検出する点で上記のLCD表示部と異なる。
視野角は指標35bの移動量から決定される。
なお、上記各実施形態では視野角設定部に回転リングを用いたが、回転リングに代えてスライド式のものを用いてもよいことは勿論である。
また、測定結果はモードスイッチ18により記憶の有無を選択可能であり、電源・測定スイッチ17を再度押すことにより測定結果を読み出し、表示させることが可能である。
1 距離測定装置
5,5a,5b ターゲット(測定対象物)
14 対物レンズ
15 受光レンズ
20 発光部(発光手段)
23 LCD表示部(表示手段)
25 受光部(受光手段)
30 視野角設定部(視野角設定手段)
31 回転リング
32 回転位置検出ポテンショメータ(回転位置検出手段)
33 角度計算部(角度演算回路)
35,35a,35b 指標
41A 距離計算部(測定手段)
41B 間隔計算部(演算手段)
d 距離
θ 視野角

Claims (1)

  1. ビーム光を出射する発光手段と、
    前記発光手段からの出射光を測定対象物に照射する対物レンズと、
    前記測定対象物からの反射光を受光レンズを介して受光する受光手段と、
    前記受光手段で受光された前記反射光に基づいて前記測定対象物までの距離を求める測定手段とを備えている距離測定装置において、
    接眼レンズに回転可能に支持され、2つの前記測定対象物の位置を指示する一対の指標を有する回転リングと、前記回転リングの変位量を検出する回転位置検出ポテンショメータと、前記回転位置検出ポテンショメータの検出結果に基づいて視野角を演算する角度演算回路とを備え、前記2つの測定対象物に対する視野角を決定する視野角設定手段と、
    前記一対の標を表示する表示手段と、
    前記測定手段による距離測定結果と前記視野角設定手段で設定された視野角とに基づいて前記2つの測定対象物間の距離を演算する演算手段と
    を備えていることを特徴とする距離測定装置。
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