JP5291509B2 - 情報表示シート - Google Patents

情報表示シート

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本発明は、電力によって情報を表示する情報表示シートに関し、特に、太陽電池のように光を受光することにより発電する発電手段にて発電した電力によって情報を表示する情報表示シートに関する。
近年、石油等の化石燃料の枯渇化や地球温暖化の問題から、光電変換素子を用いた太陽電池の利用が着目されている。太陽電池は、太陽光等の光を受光して発電するものであるため、ほぼ無尽蔵であるとともに二酸化炭素等の排出物を出すことがなく、今後、さらなる利用が予想される。
このような太陽電池は、現在でも様々な分野にて利用することが考えられており、例えば、太陽電池にて発電した電力を用いて液晶ディスプレイ等の表示素子を駆動することにより情報を表示するものが考えられている。このように、太陽電池を用いて情報を表示するものにおいては、情報が表示される面の一部に、光を受光するための受光部が設けられており、この受光部にて受光した光によって発電し、情報が表示されることになる(例えば、特許文献1参照。)。
特開昭64−67694号公報
一般に、太陽電池は、太陽光等の光を受光すると発電する材料が2枚の電極間に挟み込まれたパネル状に形成され、発電により生じた電位をエネルギーとして外部に取り出すことにより利用されるものであるため、所望の電力を発電させるために広い受光面積を必要とする場合がある。
そのため、上述したように、情報が表示される面の一部に、光を受光するための受光部が設けられたものにおいては、所望の電力を発電させるために広い受光面積を確保した場合、情報が表示される領域の面積が狭くなってしまうとともに、情報の表示領域のレイアウトが限定されてしまい、それにより、所望の情報を表示することができなくなってしまうという問題点がある。また、その逆に、所望の情報を表示するために十分な面積を確保した場合は、光を受光するための受光面積が狭くなってしまい、所望の電力を発電させることができなくなってしまうという問題点がある。
本発明は、上述したような従来の技術が有する問題点に鑑みてなされたものであって、光を受光することによって発電した電力で情報を表示する場合に、光を受光するための受光面積を狭くすることなく、所望の情報を所望のレイアウトで表示することができる情報表示シートを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、
供給される電力によって情報を表示する表示手段と、光を受光することによって発電する発電手段と、前記発電手段にて発電した電力を前記表示手段に供給する電力供給手段とを有してなる情報表示シートにおいて、
前記表示手段、前記発電手段及び前記電力供給手段が、2枚の透明フィルム間に挟み込まれ、
前記2枚の透明フィルムのうち一方の透明フィルム側から、前記表示手段にて表示された情報が視認され、前記2枚の透明フィルムのうち他方の透明フィルム側からの光が前記発電手段にて受光され、
前記他方の透明フィルムの外面の全面に、光を透過する材料からなる粘着剤が塗布され
前記2枚の透明フィルム間に、前記表示手段、前記発電手段及び前記電力供給手段の厚さの差を吸収して前記情報表示シートの表面の平坦化を図る厚さ吸収部材が挟み込まれていることを特徴とする。
上記のように構成された本発明においては、情報を表示する表示手段が情報表示シートの一方の面に設けられており、情報表示シートの他方の面側からの光を受光することによって発電手段が発電し、発電手段にて発電した電力が電力供給手段によって表示手段に供給され、表示手段において、供給された電力によって情報が表示される。この情報表示シートの光を受光するための面には、その全面に、光を透過する材料からなる粘着剤が塗布されているので、この粘着剤を用いてガラスやプラスチック等の光を透過するものに情報表示シートを貼着すると、情報表示シートが、貼着されたガラスやプラスチック等に固定された状態でガラスやプラスチック等を介して光が受光され、発電手段が発電し、ガラスやプラスチック等との貼着面とは反対側の面にて情報が表示されることになる。
このように、情報を表示する表示手段が設けられた面と、発電手段にて光を受光するための面とが互いに異なり、また、発電手段にて光を受光するための面の全面が粘着剤によって貼着可能となっているので、この粘着剤を用いて情報表示シートをガラスやプラスチック等の光を透過するものに貼着することにより、光を受光するための受光面積を狭くすることなく、所望の情報を所望のレイアウトで表示することができるようになる。
以上説明したように本発明においては、供給される電力によって情報を表示する表示手段が一方の面に設けられた情報表示シートにおいて、情報表示シートの他方の面側からの光を受光することによって発電する発電手段と、発電手段にて発電した電力を表示手段に供給する電力供給手段とを有し、前記他方の面の全面に、光を透過する材料からなる粘着剤が塗布されている構成とし、情報を表示する表示手段が設けられた面と、発電手段にて光を受光するための面とが互いに異なり、また、発電手段にて光を受光するための面の全面が粘着剤によって貼着可能となっているため、この粘着剤を用いて情報表示シートをガラスやプラスチック等の光を透過するものに貼着することにより、光を受光することによって発電した電力で情報を表示する場合に、光を受光するための受光面積を狭くすることなく、所望の情報を所望のレイアウトで表示することができる。
本発明の情報表示シートの実施の一形態を示す図であり、(a)は表面図、(b)は裏面図、(c)は(a),(b)に示したA−A’断面図である。 図1に示した制御回路部の構成を示すブロック図である。 図1及び図2に示した情報表示シートの使用方法及び動作を説明するための図であり、(a)は情報表示シートの取り付け状態を示す斜視図、(b)は情報表示シートの取り付け状態を側方から見た図、(c)は情報表示シートの表面側の表示状態を示す図、(d)は情報表示シートの裏面側の表示状態を示す図である。
以下に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の情報表示シートの実施の一形態を示す図であり、(a)は表面図、(b)は裏面図、(c)は(a),(b)に示したA−A’断面図である。
本形態は図1に示すように、2枚の透明フィルム13,23間に、制御回路部30と、発電手段である太陽電池31と、LED32と、厚さ吸収部材である固定用樹脂36とが挟み込まれて構成されている。固定用樹脂36は、制御回路部30、太陽電池31及びLED32が挟み込まれていない領域にて2枚の透明フィルム13,23を貼着している。また、制御回路部30、太陽電池31及びLED32に対向する領域にもその領域に応じた厚さで挟み込まれており、それにより、制御回路部30、太陽電池31及びLED32の厚さの差を吸収し、透明フィルム13,23の表面の平坦化を図っている。透明フィルム13,23の互いに対向しない側の面には、所望の情報を掲載するための印刷層12a,22aがそれぞれ積層されており、さらに、透明フィルム23の透明フィルム13に対向しない側の面の全面には、透明な材料からなる粘着剤40が塗布されている。なお、粘着剤40を構成する材料は、光を透過するものであれば、完全に透明ではないものであってもよい。また、粘着剤40としては、常温で粘着性のあるものや常温で粘着性のないものを用いることができるが、常温で粘着性のあるものを用いる場合は、剥離紙にてこの粘着剤を被覆した構成とすることができ、また、常温で粘着性のない粘着剤を用いる場合は剥離紙が不要となる。
情報表示シート1の一方の面となる表面には、透明フィルム13上に印刷層12aが積層されることにより、情報表示部11と情報印刷部12とが設けられている。情報印刷部12は、透明フィルム13上に、印刷層12aが所望の情報を掲載するように積層されることによりその情報を掲載するものであって、“優先座席”という文字と、優先座席に付随するマークが掲載されている。また、情報表示部11は、透明フィルム13上に印刷層12aが積層されていないことにより、LED32の発光を情報表示シート1の表面から視認可能とするものであって、透明フィルム13のうちLED32に対向する領域において“OFF”という形状に印刷層12aが積層されていないことにより、LED32が発光すると、情報表示シート1の表面からは、“OFF”という文字が点灯して見えることになる。なお、この情報表示部11とLED32とから表示手段が構成される。
情報表示シート1の他方の面となる裏面には、透明フィルム23上に印刷層22aが積層されることにより、情報表示部21と情報印刷部22と受光領域24とが設けられている。情報印刷部22は、透明フィルム23上に、印刷層22aが所望の情報を掲載するように積層されることによりその情報を掲載するものであって、“優先座席”という文字が掲載されている。また、情報表示部21は、透明フィルム23上に印刷層22aが積層されていないことにより、LED32の発光を情報表示シート1の裏面から視認可能とするものであって、透明フィルム23のうちLED32に対向する領域において、情報印刷部22によって掲載された“優先座席”の一文字ずつの上部にドット状に印刷層22aが積層されていないことにより、LED32が発光すると、情報表示シート1の裏面からは、“優先座席”の一文字ずつの上部のドットが点灯して見えることになる。受光領域24は、透明フィルム23のうち太陽電池31に対向する領域において印刷層22aが積層されていないことにより、情報表示シート1の裏面側からの光を太陽電池31にて受光可能としている。
図2は、図1に示した制御回路部30の構成を示すブロック図である。
図1に示した制御回路部30は図2に示すように、二次電池33と電力供給手段である電力供給制御部34と表示制御部35とから構成されている。
太陽電池31は、PET等からなるフィルムシート上に、例えば、白金からなる電極間に、色素がついた酸化チタンを含有するヨウ素溶液が配されてなり、複数のセルに分割して形成されている。そして、太陽光等の光を受光すると発電し、この発電により生じた電位がエネルギーとして外部に取り出される。
二次電池33は、太陽電池31にて発電した電力を蓄電するためのものである。
電力供給制御部34は、太陽電池31にて発電し、二次電池33に蓄電された電力を、表示制御部35を介してLED32に供給する。
表示制御部35は、電力供給制御部34から供給された電力によってLED32を駆動して発光させる。
以下に、上記のように構成された情報表示シート1の使用方法及び動作について説明する。
図3は、図1及び図2に示した情報表示シート1の使用方法及び動作を説明するための図であり、(a)は情報表示シート1の取り付け状態を示す斜視図、(b)は情報表示シート1の取り付け状態を側方から見た図、(c)は情報表示シート1の表面側の表示状態を示す図、(d)は情報表示シート1の裏面側の表示状態を示す図である。
図1及び図2に示した情報表示シート1は、図3(a)に示すように、電車2の窓ガラス3に貼着される。本形態においては、電車2は地下鉄であり、そのため、車内からは常に光が照射されており、車外からは電車2がホームに入っている時のみ光が照射されることになる。このように、車内からは常に光が照射されており、車外からは電車2がホームに入っている時のみ光が照射されることになるため、情報表示シート1は、図3(b)に示すように、電車2の窓ガラス3の外側に粘着剤40によって貼着される。すると、情報表示シート1の裏面側が電車2の車内に向くようになり、それにより、情報表示シート1は、その裏面にて電車2の車内から照射される光を受光することになる。
情報表示シート1は、その裏面側において、透明フィルム23のうち太陽電池31に対向する領域にて印刷層22aが積層されていないことにより、情報表示シート1の裏面側からの光を太陽電池31にて受光可能とする受光領域24が設けられており、また、情報表示シート1を窓ガラス3に貼着している粘着剤40が透明な材料からなるものであるため、電車2の車内から照射された光は、窓ガラス3、粘着剤40及び透明フィルム23を介して太陽電池31にて受光され、それにより、太陽電池31が発電する。
太陽電池31にて発電した電力は、二次電池33に蓄電されるとともに、電力供給制御部34に供給される。
そして、電力供給制御部34において、太陽電池31にて発電して二次電池33に蓄電された電力が表示制御部35に供給され、表示制御部35において、電力供給制御部34から供給された電力によってLED32の駆動制御が行われ、LED32が発光する。なお、本形態においては、複数のLED32が、情報表示部11の“OFF”の一文字ずつ、また、情報表示部21のドットの1つずつに対応して設けられており、表示制御部35において、複数のLED32が時分割で発光するように制御されることにより、情報表示部11の“OFF”が一文字ずつ、また、情報表示部21のドットが1つずつ点灯して見えるようになる。なお、情報表示部11,21の表示の仕方については、このようなものに限らず、情報表示部11の“OFF”が一度に点灯したり、情報表示部21のドットが全て同時に点灯したりしてもよく、それは、表示制御部35のLED35の発光制御によることになる。
これにより、電車2の車外、すなわち、電車2がホームに入ってきた際にホーム側からは、図3(c)に示すように、情報表示シート1の表面に設けられた情報表示部11の“OFF”が一文字ずつ点灯して見え、また、電車2の車内においては、図3(d)に示すように、情報表示シート1の裏面に設けられた情報表示部21のドットが1つずつ点灯して見えるようになる。
このように、本形態においては、情報表示部11によって情報を表示する面と、太陽電池31が光を受光するための面とが互いに異なり、また、太陽電池31が光を受光するための面が透明な材料からなる粘着剤40によって貼着可能となっているため、情報表示シート1を図3に示したように電車2の窓ガラス3やプラスチック等の光を透過するものに貼着することにより、光を受光することによって発電した電力で情報を表示する場合に、光を受光するための受光面積を狭くすることなく、所望の情報を所望のレイアウトで表示することができる。すなわち、本形態においては、情報表示部11が情報表示シート1の表面の一部にしか設けられておらず、また、受光領域24が情報表示シート1の裏面の一部にしか設けられていないが、LED32及び太陽電池31を、透明フィルム13,23の周囲を除く領域の全面に配置し、LED32が透明フィルム13側となるように透明フィルム13,23に挟み込み、情報表示部11を情報表示シート1の表面のうちLED32に対向する領域の全面に設けるとともに、受光領域24を情報表示シート1の裏面のうち太陽電池31に対向する領域の全面に設ければ、情報表示シート1の裏面において光を受光するための受光面積を最も広くとりながらも、所望の情報を情報表示シート1の表面の全面を用いて所望のレイアウトで表示することができる。
なお、図3に示した例においては、図1及び図2に示した情報表示シート1を地下鉄の電車2の窓ガラス3に貼着した場合を例に挙げて説明したが、図1及び図2に示した情報表示シート1を貼着する電車2が地下鉄ではない場合は、その電車2の窓ガラス3には、車外から太陽光等の光が常時照射されることになるため、窓ガラス3の内側に情報表示シート1を粘着剤40によって貼着してもよい。その場合、情報表示シート1の裏面側が電車2の車外に向くようになり、それにより、情報表示シート1は、その裏面にて電車2の車外から照射される太陽光等の光を受光することになる。また、図1及び図2に示した情報表示シート1が貼着されるものは、図3に示したような電車2の窓ガラス3に限らず、光を透過するガラスやプラスチック等であればよく、それにより、情報表示シート1をそのガラスやプラスチック等に固定した状態で、上述したように、光を受光してその受光によって発電した電力でLED32を発光させて情報を表示することができる。
また、本形態においては、情報表示部11,21にて情報を表示するための手段としてLED32を用いたものを例に挙げて説明したが、その他に、少なくとも一方が透明な2枚の電極間に、帯電性粒子が液体内に分散した情報表示層を挟み込み、2つの電極層に電圧が印加された場合に帯電性粒子が液体内を移動することによって情報を表示するもの等を用いることも考えられる。
1 情報表示シート
2 電車
3 窓ガラス
11,21 情報表示部
12,22 情報印刷部
12a,22a 印刷層
13,23 透明フィルム
24 受光領域
30 制御回路部
31 太陽電池
32 LED
33 二次電池
34 電力供給制御部
35 表示制御部
36 固定用樹脂
40 粘着剤

Claims (1)

  1. 供給される電力によって情報を表示する表示手段と、光を受光することによって発電する発電手段と、前記発電手段にて発電した電力を前記表示手段に供給する電力供給手段とを有してなる情報表示シートにおいて、
    前記表示手段、前記発電手段及び前記電力供給手段が、2枚の透明フィルム間に挟み込まれ、
    前記2枚の透明フィルムのうち一方の透明フィルム側から、前記表示手段にて表示された情報が視認され、前記2枚の透明フィルムのうち他方の透明フィルム側からの光が前記発電手段にて受光され、
    前記他方の透明フィルムの外面の全面に、光を透過する材料からなる粘着剤が塗布され
    前記2枚の透明フィルム間に、前記表示手段、前記発電手段及び前記電力供給手段の厚さの差を吸収して前記情報表示シートの表面の平坦化を図る厚さ吸収部材が挟み込まれていることを特徴とする情報表示シート。
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