JP5287651B2 - シートガイド装置 - Google Patents

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Description

本発明は、シートの対向する一対の端縁に当接するガイド面をそれぞれ有した一対のガイド部材によってシートをガイドするシートガイド装置に関し、詳しくは、一対のガイド部材の双方が、上記各ガイド面が上記一対の端縁に近接離間する方向にそれぞれ移動可能に設けられたシートガイド装置に関する。
従来より、用紙,原稿等のシートをガイドするシートガイド装置として、シートの対向する一対の端縁に当接するガイド面を有した一対のガイド部材の双方を、ギヤ及びラックを介して対称に移動させるいわゆるセンタレジタイプのシートガイド装置が知られている。この種のシートガイド装置では、例えばシートを下面から支持する支持板や画像形成装置の筐体などといった上記一対のガイド部材を移動可能に備えた装置の一部から、突出して設けられた軸に、上記ギヤを回動可能に装着している。
また、そのようなシートガイド装置では、上記ギヤが上記軸から抜けるのを抑制するための構成も、種々提案されている。例えば、支持板から突出された軸を2つ割りにすると共に先端に爪を形成し、ギヤの挿入後に上記2つ割りにされた軸を押し広げて上記爪をギヤに係合させることが提案されている。
特開平11−100151号公報
ところが、この場合、爪を設けたことにより軸の突出方向に大型化する、外力が加わるとギヤが外れ易い、などといった課題がある。そこで、本発明は、軸の突出方向に良好に小型化可能で、外力でギヤが外れるのも良好に抑制可能なシートガイド装置を提供することを目的としてなされた。
上記目的を達するためになされた本発明のシートガイド装置は、シートの対向する一対の端縁に当接するガイド面をそれぞれ有し、上記各ガイド面が上記一対の端縁に近接離間する方向に移動可能にそれぞれ設けられた一対のガイド部材と、上記一対のガイド部材を移動可能に備えた装置の一部に突出して設けられた軸と、上記軸に回転可能に装着されたギヤと、上記軸よりも少なくとも一部が大径で、上記軸の突出方向先端に取り付けられることにより上記ギヤが上記軸から抜けるのを抑制する抜け止め部と、上記各ガイド部材にそれぞれ設けられ、上記ギヤにそれぞれ噛合うことで上記一対のガイド部材を連動させる一対のラックと、上記軸に穿設され、上記軸の突出方向先端側に開口した小径部と、その小径部の上記突出方向基端側に連接した大径部と、を有する穴と、上記抜け止め部に一体に形成され、上記先端側に開口した上記穴の上記小径部から挿入可能で、上記穴の上記大径部まで挿入された後に上記抜け止め部が上記軸の突出方向と垂直な面に沿って回動されたとき、上記大径部の上記小径部と重畳しない範囲に侵入して係合する係合部と、上記穴の内面に突設され、上記係合部の上記穴への挿入後に上記抜け止め部が上記面に沿って回動されたとき、上記係合部を、上記穴の上記大径部に係合した状態に係止する係止突起と、を備えたことを特徴としている。
このように構成された本発明では、一対のガイド部材を移動可能に備えた装置の一部に突出して設けられた軸にはギヤが回転可能に装着されており、上記一対のガイド部材にそれぞれ設けられたラックがそのギヤに噛合うことで上記一対のガイド部材が連動する。また、上記軸の突出方向先端に取り付けられる抜け止め部は、上記軸よりも少なくとも一部が大径であるため、その抜け止め部が上記軸の突出方向先端に取り付けられることで上記ギヤが上記軸から抜けるのを抑制することができる。
ここで、本発明では、上記軸に穿設された穴は、上記軸の突出方向先端側に開口した小径部と、その小径部の上記突出方向基端側に連接した大径部と、を有している。そして、上記抜け止め部に一体に形成された係合部は、上記先端側に開口した上記穴の上記小径部から挿入可能で、上記穴の上記大径部まで挿入された後に上記抜け止め部が上記軸の突出方向と垂直な面に沿って回動されたとき、上記大径部の上記小径部と重畳しない範囲に侵入して係合する。
また、上記穴の内面に突設された係止突起は、上記係合部の上記穴への挿入後に上記抜け止め部が上記面に沿って回動されたとき、その係合部を上記穴の上記大径部に係合した状態に係止する。このため、上記抜け止め部は上記軸の突出方向先端に安定して固定され、外力によって上記ギヤが外れるのを良好に抑制することができる。また、本発明では、上記軸よりも少なくとも一部が大径の上記抜け止め部がその軸の外部に配設されるだけなので、装置を上記軸の突出方向に良好に小型化することができる。
なお、本発明は以下の構成に限定されるものではないが、上記穴の上記小径部及び上記係合部は、上記面に沿った形状が長尺状に構成され、上記抜け止め部は、上記長尺状の係合部の一端と連接され、上記係合部の一端の挿入位置は、上記ギヤの回転中心に対して偏心して設けられ、上記穴の上記大径部は、上記抜け止め部が上記係合部の一端を中心に上記面に沿って90°未満の範囲で回動されるように、上記係合部の一端の挿入位置を中心にして鋭角に上記ギヤの回転中心に向けて開いた形状とされ、上記係止突起は、上記係合部の他端が上記抜け止め部の回動時に弾性変形によって乗り越えることで、上記係合部を係止してもよい。
この場合、上記係合部が長尺状でしかもその回動中心(上記抜け止め部が上記面に沿って回動されるときの中心)となる一端の挿入位置はギヤの回転中心(すなわち軸の中心)に対して偏心しているため、上記係合部を長く構成できる。このため、その係合部が弾性変形し易くなり、比較的大きい係止突起であっても弾性変形することによって乗り越えて係止される。従って、抜け止め部が軸から外れることによってギヤが外れるのも一層良好に抑制できる。更に、上記穴の大径部は上記係合部の一端を中心にして鋭角に上記ギヤの回転中心に向けて開いた形状とされている。このため、上記軸の半径がそれ程大きくなくても上記大径部を構成することができ、装置を一層小型化することができる。
そして、この場合更に、上記ギヤに設けられたフランジまたは上記抜け止め部は、上記各ラックに上記軸の突出方向先端側から当接し、上記係合部の一端の挿入位置は、上記一対のラックの中間点に設けられてもよい。
上記各用紙ガイドのラックには、上記各用紙ガイドが前述のように連動して移動される際に、上記軸の突出方向に浮き上がろうとする力が作用する。この力は、上記ギヤの少なくとも上記軸の突出方向先端側にフランジが設けられている場合はそのフランジが、上記ギヤにそのようなフランジがない場合は上記抜け止め部が直接、上記各ラックに当接することによってそれぞれ相殺される。上記のように、上記係合部の一端の挿入位置が上記一対のラックの中間点に設けられた場合、上記抜け止め部はその一端を抗力の作用点として上記軸に固定されているので、上記浮き上がろうとする力の相殺を各ラックに対して均一に行うことができる。
本発明が適用された用紙カセットの構成を表す平面図である。 その用紙カセットの構成を表す下面図である。 その用紙カセットのギヤ近傍の構成をストッパを省略して表す平面図,A−A線断面図,下面図である。 上記ストッパの構成を表す平面図,側面図である。 上記ギヤ近傍におけるストッパ装着過程の構成を表す平面図,A−A線断面図,下面図である。 上記ギヤ近傍におけるストッパ装着後の構成を表す平面図,A−A線断面図,下面図である。 用紙カセットを備えた画像形成装置の一例を示す斜視図である。
(用紙カセットの全体構成)
次に、本発明の実施の形態を図面と共に説明する。図1は、本発明が適用されたシートガイド装置の一例としての用紙カセット1の構成を表す平面図であり、図2は、その用紙カセット1の構成を表す下面図である。
図1に示すように、この用紙カセット1は、シートの一例としての記録用紙(図示省略)を下面から支持する支持板2を備え、その支持板2の前端部左右両側面には、例えば図7に一例を示すプリンタ等の画像形成装置に接続するためのボス21が突出して設けられている。また、支持板2の上面には、ガイド部材の一例としての一対のサイドガイド3,4が、左右方向に移動可能に支持されている。このサイドガイド3,4は、支持板2の上面に支持された記録用紙の対向する一対の端縁に当接するガイド面31,41をそれぞれ有し、各ガイド面31,41が記録用紙の上記一対の端縁に近接離間する方向に移動可能に支持板2に設けられている。
また、サイドガイド3,4には、互いに近接する方向(左右方向)にラック32,42が突出して設けられている。このラック32,42は、支持板2に垂直な軸6(図3参照)を中心に回転するギヤ5に180°対向する側(前後側)から噛合っている。このため、ラック32,34は、支持板2の左右方向中心に対して等速で近接離間するように連動される。また、ギヤ5は、ストッパ7によって軸6から抜けるのを抑制されている。
(軸及びストッパの構成)
以下、この軸6,ストッパ7の構成について詳細に説明する。図3(A)は用紙カセット1におけるギヤ5近傍の構成をストッパ7を省略して表す平面図、図3(C)はその下面図、図3(B)はそのA−A線断面図である。また、図4(A)はストッパ7の構成を表す平面図、図4(B)はその側面図である。
図3に示すように、軸6は支持板2の上面からその上面に垂直に突出して設けられた円柱状に構成され、支持板2と樹脂にて一体成形されており、その内部には次のような穴61が形成されている。すなわち、穴61は、軸6の突出方向先端側(上面側)に開口した小径部62と、軸6の突出方向基端側(下面側)に開口して小径部62に連接した大径部63とを備えた2段構造となっている。小径部62は、平面視が軸6に対して偏心した長尺矩形状に構成され、一端62aがラック32,42の中間点に配設されると共に円形に膨らんでいる。大径部63は、小径部62と鉛直方向に重畳する部分を含むと共にその部分を一方の弦とした平面視扇形に形成され、その中心角は鋭角(例えば30°〜60°)で、上記一端62aと重畳する部分を中心にして軸6の中心に向けて開いた形状とされている。
また、上記小径部62と大径部63との境界として構成された段部64には、軸6の突出方向先端側から基端側に向けて係止突起65が突出されている。この係止突起65は、小径部62側が傾斜してその反対側が鉛直面となったフック状に構成されている。更に、ギヤ5には、ラック32,42と噛合う歯部51の上面側に、円板状のフランジ52が形成されている。このフランジ52は、支持板2との間にラック32,42を挟んでそのラック32,42が支持板2から浮き上がるのを抑制するものである。
次に、ストッパ7は、図4(A),(B)に示すように、円板状の抜け止め部71と、その下面から突出した係合部72とを備え、樹脂にて一体成形されている。係合部72は、抜け止め部71の偏心した位置(抜け止め部71を軸6に同心円状に重ねたときに一端62aと重畳する位置)からL字状に突出している。すなわち、係合部72は、抜け止め部71に連接されその抜け止め部71から垂直に伸びる連接部72aと、その連接部72aの先端から抜け止め部71に沿って長尺状に伸びるレバー部72bと、レバー部72bの他端から抜け止め部71に向かって突出した係止突起72cとを備えている。
なお、係合部72は、小径部62とほぼ同一の平面形状を有し、その小径部62に挿入可能に構成されている。また、係止突起72cは、係合部72が穴61の小径部62に挿入されたときに係止突起65と対向する側が傾斜してその反対側が鉛直面となったフック状に構成されている。更に、抜け止め部71の係合部72と対向する部分には、係合部72の樹脂成形を容易にするための穴71aが形成されている。
(本実施の形態の効果及び他の実施の形態)
次に、このように構成されたストッパ7の軸6への装着方法を説明する。前述のように、係合部72は小径部62へ上面側から挿入することができ、図5(A),(B),(C)は、そのように係合部72を挿入した状態を表す平面図,A−A線断面図,下面図である。図5に示すように、係合部72を小径部62から穴61に挿入し、軸6の突出方向先端側端面に抜け止め部71と当接させると、係合部72のレバー部72bは段部64より下方の大径部63まで達する。このため、ストッパ7は、連接部72aが設けられた係合部72の一端を中心として、大径部63の上記中心角の範囲内で回動させることが可能となる。
続いて、ストッパ7が連接部72aを中心にして軸6の突出方向と垂直な面に沿って回動されると、係合部72は弾性変形することによって係止突起65を乗り越え、大径部63の小径部62と重畳しない範囲に侵入して係合する。すると、図6(B),(C)に示すように、係止突起72cの鉛直面が係止突起65の鉛直面と係合し、係合部72は穴61の段部64に係合した状態に係止される。このため、外力によってギヤ5が軸6から外れるのを良好に抑制することができる。
また、このとき、ストッパ7の抜け止め部71は、ギヤ5及び軸6と同心円状に配設される。しかも、抜け止め部71は、一対のラック32,42の中間点に配設された連接部72aを抗力の作用点として軸6に固定されているので、ラック32,42が支持板2から浮き上がろうとする力を各ラック32,42に対して均等に相殺することができる。
更に、本実施の形態では、小径部62が軸6に対して偏心し、大径部63は、小径部62と鉛直方向に重畳する部分を含む中心角が鋭角の扇形状に軸6の中心に向けて開いた形状とされている。このため、軸6の半径がそれ程大きくなくてもレバー部72bの長さを十分に確保できる穴61が構成可能となる。また、ギヤ5の上面に突出する部分も円板状の抜け止め部71のみとなる。従って、本実施の形態では装置を良好に小型化することができる。更に、レバー部72bの長さを十分に設計することで、強度や弾性の優れた高価な樹脂を使用しなくても所望の強度等が確保でき、製造コストを良好に低減することができる。
なお、本発明は上記実施の形態に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の形態で実施することができる。例えば、軸6は支持板2の下面から突出しても、支持板2の上面に平行に突出してもよく、ギヤ5にフランジ52を設けずに抜け止め部71によってラック32,42を直接押えてもよい。また、画像形成装置の筐体に設けられた挿入口に記録用紙を直接挿入する場合は、その筐体に軸6が突設されてもよいし、本発明は、図7に示すプリンタ等の画像形成装置以外の各種装置、例えば、ファクシミリ装置の原稿ガイド等にも適用することができる。
1…用紙カセット 2…支持板 3,4…サイドガイド
5…ギヤ 6…軸 7…ストッパ
31,41…ガイド面 32,42…ラック 51…歯部
52…フランジ 61…穴 62…小径部
63…大径部 65,72c…係止突起 71…抜け止め部
72…係合部

Claims (3)

  1. シートの対向する一対の端縁に当接するガイド面をそれぞれ有し、上記各ガイド面が上記一対の端縁に近接離間する方向に移動可能にそれぞれ設けられた一対のガイド部材と、
    上記一対のガイド部材を移動可能に備えた装置の一部に突出して設けられた軸と、
    上記軸に回転可能に装着されたギヤと、
    上記軸よりも少なくとも一部が大径で、上記軸の突出方向先端に取り付けられることにより上記ギヤが上記軸から抜けるのを抑制する抜け止め部と、
    上記各ガイド部材にそれぞれ設けられ、上記ギヤにそれぞれ噛合うことで上記一対のガイド部材を連動させる一対のラックと、
    上記軸に穿設され、上記軸の突出方向先端側に開口した小径部と、その小径部の上記突出方向基端側に連接した大径部と、を有する穴と、
    上記抜け止め部に一体に形成され、上記先端側に開口した上記穴の上記小径部から挿入可能で、上記穴の上記大径部まで挿入された後に上記抜け止め部が上記軸の突出方向と垂直な面に沿って回動されたとき、上記大径部の上記小径部と重畳しない範囲に侵入して係合する係合部と、
    上記穴の内面に突設され、上記係合部の上記穴への挿入後に上記抜け止め部が上記面に沿って回動されたとき、上記係合部を、上記穴の上記大径部に係合した状態に係止する係止突起と、
    を備えたことを特徴とするシートガイド装置。
  2. 上記穴の上記小径部及び上記係合部は、上記面に沿った形状が長尺状に構成され、
    上記抜け止め部は、上記長尺状の係合部の一端と連接され、
    上記係合部の一端の挿入位置は、上記ギヤの回転中心に対して偏心して設けられ、
    上記穴の上記大径部は、上記抜け止め部が上記係合部の一端を中心に上記面に沿って90°未満の範囲で回動されるように、上記係合部の一端の挿入位置を中心にして鋭角に上記ギヤの回転中心に向けて開いた形状とされ、
    上記係止突起は、上記係合部の他端が上記抜け止め部の回動時に弾性変形によって乗り越えることで、上記係合部を係止することを特徴とする請求項1記載のシートガイド装置。
  3. 上記ギヤに設けられたフランジまたは上記抜け止め部は、上記各ラックに上記軸の突出方向先端側から当接し、
    上記係合部の一端の挿入位置は、上記一対のラックの中間点に設けられたことを特徴とする請求項2記載のシートガイド装置。
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