JP5286062B2 - 対話装置、対話方法、対話プログラムおよび記録媒体 - Google Patents
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Timothy W.Bickmore and Justine Cassell,"Relational agents:a model and implementation of building user trust,"in Proc.CHI,2001,pp.396−403. Timothy W.Bickmore and Rosalind W.Picard,"Establishing and maintaining long−term human−computer relationships,"ACM Transactions on Computer−Human Interaction(TOCHI),vol.12,no.2,pp.293−327,2005. Youngme Moon,"Intimate exchanges:Using computers to elicit self−disclosure from consumers,"The Journal of Consumer Research,vol.26,no.4,pp.323−339,2000. Harry T.Reis and Phillip Shaver,"Intimacy as an interpersonal process,"in Handbook of personal relationships,S.Duck,Ed.,pp.367−398.John Wiley & Sons Ltd.,1998. Robert B.Cialdini,Influence:Science and Practice,Allyn & Bacon,2000. Jun Okamoto,Shun Ishizaki:"Evaluation of Extraction Method of Important Sentence based on Associative Concept Dictionary with Distance Information between Concepts",PACLING2003,pp.315−323,2003.
前記発話理解部2は、ユーザの発話を解析し、該発話を対話行為と呼ばれる意味表現に変換する。対話行為は、ユーザ発話の大まかな意味内容を示す対話行為タイプと、属性値対で表現される付随情報から構成される。本実施例において、対話行為タイプは全部で22種類あり、6つのカテゴリに分類される。6つのカテゴリとは、「自己開示」「共感」「非共感」「対話管理」「質問」「相槌」である。それぞれのカテゴリに分類される対話行為タイプは以下の通りである。
「DISC−P」,「DISC−R」,「DISC−P−R」,「DISC−R−OTHER」,「RES」が自己開示に関する対話行為タイプである。
「DISC−AGREE−P」,「DISC−AGREE−R」,「EMP」,「REPEAT」が共感に関する対話行為タイプである。
「DISC−DISAGREE−P」と「DISC−DISAGREE−R」が、非共感に関する対話行為タイプである。
「GREETING」,「GOODBYE」,「OPEN−DIALOGUE」,「Q−OPEN−DIALOGUE」,「CLOSE−DIALOGUE」,「SHIFT−TOPIC」が対話管理に関する対話行為タイプである。
「Q−DISC−P」,「Q−DISC−P−OPEN」,「Q−DISC−R」,「Q−DISC−R−OTHER」が質問に関する対話行為タイプである。
「ACK」が相槌に関する対話行為タイプである。対話相手の発話に対して、発話を促す「ええ」や「はい」などの発話に対応する。
1.品詞=名詞−代名詞−一般 単語=私 読み=ワタシ
2.品詞=助詞−係助詞 単語=は 読み=ハ
3.品詞=名詞−一般 単語=猫 読み=ネコ
4.品詞=助詞−格助詞−一般 単語=が 読み=ガ
5.品詞=名詞−形容動詞語幹 単語=好き 読み=スキ
6.品詞=助動詞 単語=です 読み=デス
この単語の項目だけを抜き出すと、「私 は 猫 が 好き です」となり、「*はObj*好き です」に合致することが分かる。そのため、式(1)により(DISC−P polarity=+ animal=猫)が対話行為として得られる。同様に、「私は猫が嫌いです」であれば「*はObj*嫌い です」に合致するため、(DISC−P polarity=− animal=猫)が対話行為として得られる。このとき、極性の属性は「polarity=−」すなわち負(「嫌い」)であることを示している。
前記対話管理部3は、前記発話理解部2からの対話行為を入力とし、前記ドメイン知識データベース5および前記対話状態データベース6を参照・更新して、次にどのような発話をユーザに行うべきかを決定する。
対話の初期段階では前記対話管理部3は「開始モード」であり、対話装置1とユーザが共に挨拶をし終わるか、どちらかが自己開示を行ったと判断できる場合、「情報交換モード」に移行する。
・ユーザが初めの挨拶をしたか(PARTNER−CREETING)
・ユーザが終わりの挨拶をしたか(PARTNER−GOODBYE)
・対話装置1が初めの挨拶をしたか(SELF−GREETING)
・対話装置1が終わりの挨拶をしたか(SELF−GOODBYE)
である。
・ユーザが命題Pを自己開示したか(PARTNER−DISC−P)
・ユーザが理由Rを自己開示したか(PARTNER−DISC−R)
・対話装置1が命題Pを自己開示したか(SELF−DISC−P)
・対話装置1が理由Rを自己開示したか(SELF−DISC−R)
である。
情報交換モードでは、前記対話管理部3は前述した対話制御に関する4つのフラグに基づき、ユーザに発話すべき意味内容を決定する。このとき、対話制御に関する4つのフラグが取りうる値のパターンは、以下の9通りである。
(a)PARTNER−DISC−P=0,PARTNER−DISC−R=0,SELF−DISC−P=0,SELF−DISC−R=0
(b)PARTNER−DISC−P=1,PARTNER−DISC−R=0,SELF−DISC−P=0,SELF−DISC−R=0
(c)PARTNER−DISC−P=1,PARTNER−DISC−R=1,SELF−DISC−P=0,SELF−DISC−R=0
(d)PARTNER−DISC−P=0,PARTNER−DISC−R=0,SELF−DISC−P=1,SELF−DISC−R=0
(e)PARTNER−DISC−P=0,PARTNER−DISC−R=0,SELF−DISC−P=1,SELF−DISC−R=1
(f)PARTNER−DISC−P=1,PARTNER−DISC−R=0,SELF−DISC−P=1,SELF−DISC−R=0
(g)PARTNER−DISC−P=1,PARTNER−DISC−R=1,SELF−DISC−P=1,SELF−DISC−R=0
(h)PARTNER−DISC−P=1,PARTNER−DISC−R=0,SELF−DISC−P=1,SELF−DISC−R=1
(i)PARTNER−DISC−P=1,PARTNER−DISC−R=1,SELF−DISC−P=1,SELF−DISC−R=1
これら各パターンに対して発話可能な対話行為タイプ列があらかじめ人手で作成され、対話管理規則として前記ドメイン知識データベース5に格納されている。
・Q−DISC−P−OPEN
・DISC−P Q−DISC−P
・DISC−P Q−DISC−P−OPEN
・DISC−P−R Q−DISC−P−OPEN
・DISC−P−R Q−DISC−P
・DISC−P
・DISC−P−R
・RES DISC−P
・RES DISC−P Q−DISC−P−OPEN
・RES DISC−P−R Q−DISC−P
・RES DISC−P−R Q−DISC−P−OPEN
・Q−DISC−P
・RES DISC−P−R
・RES DISC−P Q−DISC−P
この場合、対話装置1は、これらの対話行為タイプ列から一つを選択して発話する。例えばオープン質問により好きな(嫌いな)動物をユーザに尋ねたり(Q−DISC−P−OPEN)、自分の好きな(嫌いな)動物について自己開示(DISC−P)した後、相手にその動物が好きか質問したり(Q−DISC−P)、動物について好き嫌いとその理由を同時に自己開示(DISC−P−R)したりする。
まず、複数ある対話行為タイプ列について、実行時の制約により発話可能なもののみを残す。この処理を行う理由は、例えば「RES」のように、直前の対話行為タイプが「Q−DISC−P」でないと発話できないものがあり、発話可能なものだけを残したいからである。また、「DISC−AGREE−P」も、対話装置1とユーザの好き嫌いが異なると対話中に判明した場合には発話不能である。
(イ)の実行時チェックで残った対話行為タイプ列について、それぞれ下記の3つのフラグでその特徴を表現する。
・自己開示の対話行為を含むか
・共感の対話行為を含むか
・非共感の対話行為を含むか
例えば、対話行為タイプ列「DISC−P Q−DISC−P」であれば、「DISC−P」は自己開示の対話行為であり、「Q−DISC−P」は自己開示,共感,非共感のいずれにも当てはまらない。そこで、この対話行為タイプ列は「1,0,0」というフラグで表される。同様に、「EMP」は「0,1,0」となる。また、「REPEAT DISC−P」なら「1,1,0」となり、質問や「ACK」などしか含まないような対話行為タイプ列は「0,0,0」と表現される。
・確率変数Xが「1」のとき、対話装置1が自己開示を行うことを示し、確率変数Xが「0」のとき、対話装置1が自己開示を行わないことを示す
・確率変数Yが「1」のとき、対話装置1が共感を行うことを示し、確率変数Yが「0」のとき、対話装置1が共感を行わないことを示す
・確率変数Zが「1」のとき、対話装置1が非共感を行うことを示し、確率変数Zが「0」のとき、対話装置1が非共感を行わないことを示す
それぞれの確率変数が「0」あるいは「1」を取る確率は、式(3)に示すように、事前に決定された3つのパラメータα,β,γによって与えられる。パラメータα,β,γは、それぞれ[0,1]の間の実数値を取る。
以上のような過程で対話行為タイプ列が選択された結果、対話装置1から自己開示を行う場合、動物は図3に示すリストの90種類の中からランダムに選ばれる。また、付随情報(好き嫌いとその理由)は、対話装置1の起動時にランダムに割り当てられる。この割り当ては、以下の手順で行われる。
・かわいい +
・うるさい −
・やわらかい 0
・素早い 0
・綺麗 +
・孤独 0
・あたたかい 0
・しなやか 0
各語のマーク「+」「−」「0」は、それぞれ「好き」の理由にしかならない、「嫌い」の理由にしかならない、「好き」「嫌い」のどちらの理由にもなりうることを表す。このマークは手作業であらかじめ付与されたものである。
このように、前述の(イ)(ロ)のプロセスを経て選択された対話行為タイプ列には付随情報が付け加えられ、対話行為として実体化される。例えば、現在対話が始まったばかりで、対話装置1が「猫」について話そうとして、「DISC−P−R Q−DISC−P」が対話行為タイプ列として選択されたとすると、式(4)のような対話行為として実体化される。ここで付随情報、例えば「polarity=+」や「expr=可愛い」は対話装置1の起動時に設定された好き嫌いと理由のリストから生成される。最終的にこれらの対話行為列が前記発話生成部4に送られる。
前記発話生成部4は、前記対話管理部3からの対話行為列を入力とし、その対話行為列を対話装置1の発話として自然な文字列(文章)に変換し、ユーザに提示する。
「polarity=0」の場合:
私は好きでも嫌いでもないです
「polarity=+」の場合:
私は Obj が好きなんですよ
私は Obj が好きなんです
私は Obj が好きです
「polarity=−」の場合:
私は Obj が嫌いなんですよ
私は Obj が嫌いなんです
私は Obj が嫌いです
前記発話生成部4は、対話行為「DISC−P」の「polarity」に従って発話可能な表現を参照し、列挙されている表現のうちの一つをランダムに選択して発話とする。なお、表現中の「Obj」は、対話行為中の「Obj」の値で置き換えられる。
以下、前記対話装置1を50人の被験者に使用してもらったときの実施例を説明する。ここでは、自己開示,共感,非共感のパラメータセットα,β,γを18種類用意し、各被験者は各パラメータが与えられた対話装置1とそれぞれ一回ずつ、全部で18回対話した。各対話時間は約4分間で、収集した対話データは全部で900(50人×18回)である。本実験に用いられた18のパラメータセットは表2に示す通りである。
2…発話理解部
3…対話管理部
4…発話生成部
5…ドメイン知識データベース
6…対話状態データベース
Claims (8)
- 音声またはテキストをもってユーザと対話を行う対話装置であって、
入力されたユーザの発話の解析により得られた単語列に基づき当該ユーザ発話の意味内容を示す対話行為タイプを求める発話理解手段と、
前記対話行為タイプに応じた対話行為タイプ列を、自己開示および共感の対話行為を行う生起確率に従って選択し、該選択した対話行為タイプ列に当該対話装置の起動時に設定された嗜好とその理由を示す付随情報を付加して対話行為列を生成する対話管理手段と、
対話行為がどのような表現で発話されるかを定義した発話生成知識に前記生成された対話行為列を当てはめることにより当該対話行為列を発話として自然な文章に変換する発話生成手段と、
を備えることを特徴とする対話装置。 - 前記対話行為タイプに対して応答可能な対話行為タイプ列を保存する保存手段をさらに備え、
前記対話管理手段が、前記発話理解手段の求めた対話行為タイプに応じた対話行為タイプ列を前記保存手段から取得し、
該取得した対話行為タイプ列と前記生起確率のそれぞれで表現される自己開示および共感の特徴量を比較し、該両特徴量が合致する対話行為タイプ列を選択する
ことを特徴とする請求項1記載の対話装置。 - 前記対話管理手段が、前記保存手段からユーザとの直前の対話行為タイプおよびユーザの嗜好とその理由に整合する対話行為タイプ列を取得する
ことを特徴とする請求項2記載の対話装置。 - 発話理解手段と対話管理手段と発話生成手段とを備えた対話装置が音声またはテキストをもってユーザと対話を行う対話方法であって、
前記発話理解手段が、入力されたユーザの発話の解析により得られた単語列に基づき当該ユーザ発話の意味内容を示す対話行為タイプを求める第1ステップと、
前記対話管理手段が、前記対話行為タイプに応じた対話行為タイプ列を、自己開示および共感の対話行為を行う生起確率に従って選択し、該選択した対話行為タイプ列に当該対話装置の起動時に設定された嗜好とその理由を示す付随情報を付加して対話行為列を生成する第2ステップと、
前記発話生成手段が、対話行為がどのような表現で発話されるかを定義した発話生成知識に前記生成された対話行為列を当てはめることにより当該対話行為列を発話として自然な文章に変換する第3ステップと、
を有することを特徴とする対話方法。 - 前記対話行為タイプに対して応答可能な対話行為タイプ列を保存手段に保存するステップをさらに有し、
前記第2ステップが、前記第1ステップの求めた対話行為タイプに応じた対話行為タイプ列を前記保存手段から取得し、
該取得した対話行為タイプ列と前記生起確率のそれぞれで表現される自己開示および共感の特徴量を比較し、該両特徴量が合致する対話行為タイプ列を選択する
ことを特徴とする請求項4記載の対話方法。 - 前記第2ステップが、前記保存手段からユーザとの直前の対話行為タイプおよびユーザの嗜好とその理由に整合する対話行為タイプ列を取得する
ことを特徴とする請求項5記載の対話方法。 - 請求項1〜3のいずれか1項に記載の対話装置を構成する各手段としてコンピュータを機能させることを特徴とする対話プログラム。
- 請求項7記載の対話プログラムを記録したことを特徴とするコンピュータの読み取り可能な記録媒体。
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