JP4186992B2 - 応答生成装置、方法及びプログラム - Google Patents
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Description
図1は、本発明の第1の実施形態に係る応答生成装置の構成を示すブロック図である。
ユーザ発話1:お父さんはすごく器用で、リビングのサイドボードとかを全部作ったの。
システム発話2:サイドボードを作ったの?
ユーザ発話3:そうなの。リビングにホームシアターシステムを作ったりもして。
システム発話4:お父さんが作ったの?
ユーザ発話5:そう。
システム発話6:それでそれで?
図5は、ユーザ発話に対する応答を生成する第1の応答生成ルーチンを示すフローチャートである。最初に、ユーザ発話1「お父さんはすごく器用で、リビングのサイドボードとかを全部作ったの。」が入力された場合を例に挙げて説明する。
つぎに、本発明の第2の実施形態について説明する。なお、第1の実施形態と同一の部位には同一の符号を付し、主に第1の実施形態と異なる部分について説明する。
つぎに、本発明の第3の実施形態について説明する。なお、上述の実施形態と同一の部位には同一の符号を付し、主に異なる部分について説明する。
優先度1)「お父さんが器用なの?」、「お父さんが作ったの?」、「サイドボードを作ったの?」
優先度2)「どうして器用なの?」、「いつ器用なの?」、「いつ作ったの?」、「どこで作ったの?」
優先度3)「誰に作ったの?」
優先度4)「器用だから作ったの?」
となる。
つぎに、本発明の第4の実施形態について説明する。なお、上述の実施形態と同一の部位には同一の符号を付し、主に異なる部分について説明する。
12 認識部
13 解析部
14 応答生成部
15 相槌生成部
16 応答選択部
17 文脈管理部
18 文脈データベース
21 スピーカ
22 ディスプレイ
Claims (9)
- 発話が入力される入力手段と、
複数の述語と前記各述語に対応する1つ以上の格要素とが予め記憶された格辞書記憶手段を備え、前記入力手段に入力された発話を解析して、述語及びそれを修飾する格要素を抽出し、前記抽出された述語と前記格辞書記憶手段とを照合して前記抽出された述語に対して必須の格要素が不足するときに、抽出された他の述語に対する必須の格要素の中から、前記不足する格要素と同じ必須格を抽出し、抽出した必須格を前記抽出された述語に対する必須の格要素として補完する解析手段と、
前記解析手段により抽出された述語及び格要素と、格要素を確認するために予め用意された発話、述語が行われた理由、時、場所のいずれか1つを確認するために予め用意された発話、複数の述語同士の関係を確認するために予め用意された発話、のいずれか1つの発話と、に基づいて、前記抽出された格要素を確認するための応答、述語が行われた理由、時、場所のいずれか1つを確認するための応答、複数の述語同士の関係を確認するための応答、のいずれか1つの応答を生成し、前記解析手段で抽出された述語に対して必須の格要素が補完された場合には、前記解析手段により抽出された述語及び補完された格要素と、述語の必須格が補完された格要素であるかを確認するために予め用意された発話と、に基づいて、前記抽出された述語の必須格が補完された格要素であるかを確認するための応答を生成する応答生成手段と、
前記応答生成手段により生成された応答のいずれか1つを出力する応答出力手段と、
を備えた応答生成装置。 - 前記解析手段は、一の述語と、他の述語と、前記一の述語と前記他の述語との述語同士の関係として理由、同格、又は手段・結果のいずれか1つと、が予め記憶された述語関係記憶手段を備え、複数の述語を抽出したときに前記述語関係記憶手段に基づいて、抽出した複数の述語同士の関係が理由、同格、又は手段・結果のいずれであるかを解析し、
前記応答生成手段は、前記解析手段により解析された述語同士の関係と、前記述語同士の関係が理由である場合の発話として一の述語の理由は他の述語によるものかを確認するために予め用意された発話、前記述語同士の関係が同格である場合の発話として一の述語は他の述語の同格になっているかを確認するために予め用意された発話、前記述語同士の関係が手段・結果である場合の発話として一の述語は他の述語の手段・結果になっているかを確認するために予め用意された発話、のいずれか1つの発話と、に基づいて、一の述語の理由は他の述語によるものかを確認するための応答、一の述語は他の述語の同格になっているかを確認するための応答、一の述語は他の述語の手段・結果になっているかを確認するための応答、のいずれか1つの応答を生成する
請求項1に記載の応答生成装置。 - 予め用意された複数の発話の種類に対してそれぞれ優先度を示した発話選択ルールを記憶する発話選択ルール記憶手段と、
前記発話選択ルール記憶手段に記憶された発話選択ルールに基づいて、前記応答生成手段により生成された複数の応答から、各々の応答に対応する発話種類の優先度に基づいて、最も優先度の高い発話種類に対応する応答を選択する応答選択手段と、を更に備え、
前記応答出力手段は、前記応答選択手段により選択された応答を出力する
請求項2に記載の応答生成装置。 - 少なくとも前記解析手段の過去の解析結果を記憶する記憶手段を更に備え、
前記解析手段は、前記抽出された述語と前記格辞書記憶手段とを照合して、前記抽出された述語に対して必須の格要素が不足するときに、前記不足する格要素を、前記記憶手段に記憶された解析手段の過去の解析結果に含まれる格要素から補完する
請求項1に記載の応答生成装置。 - 少なくとも前記解析手段の過去の解析結果を記憶する記憶手段を更に備え、
前記解析手段は、前記述語関係記憶手段に基づいて、抽出した述語と、前記記憶手段に記憶されている過去の解析結果に含まれる述語との関係が理由、同格、又は手段・結果のいずれであるかを解析する
請求項2に記載の応答生成装置。 - 少なくとも前記解析手段の過去の解析結果及び前記応答生成手段の過去の生成結果を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶された情報から発話の主題を抽出し、応答生成手段により生成された複数の応答から、抽出した主題を含む応答を選択する選択手段と、を更に備えた
請求項1に記載の応答生成装置。 - 解析手段が、複数の述語と前記各述語に対応する1つ以上の格要素とが予め記憶された格辞書記憶手段を備え、入力手段に入力された発話を解析して、述語及びそれを修飾する格要素を抽出し、前記抽出された述語と前記格辞書記憶手段とを照合して、前記抽出された述語に対して必須の格要素が不足するときに、抽出された他の述語に対する必須の格要素の中から、前記不足する格要素と同じ必須格を抽出し、抽出した必須格を前記抽出された述語に対する必須の格要素として補完し、
応答生成手段が、前記解析手段により抽出された述語又は格要素と、格要素を確認するために予め用意された発話、述語が行われた理由、時、場所のいずれか1つを確認するために予め用意された発話、複数の述語同士の関係を確認するために予め用意された発話、のいずれか1つの発話と、に基づいて、前記抽出された格要素を確認するための応答、述語が行われた理由、時、場所のいずれか1つを確認するための応答、複数の述語同士の関係を確認するための応答、のいずれか1つの応答を生成し、前記解析手段で抽出された述語に対して必須の格要素が補完された場合には、前記解析手段により抽出された述語及び補完された格要素と、述語の必須格が補完された格要素であるかを確認するために予め用意された発話と、に基づいて、前記抽出された述語の必須格が補完された格要素であるかを確認するための応答を生成し、
応答出力手段が、前記応答生成手段により生成された応答のいずれか1つを出力する
応答生成方法。 - コンピュータを、
発話が入力される入力手段と、
複数の述語と前記各述語に対応する1つ以上の格要素とが予め記憶された格辞書記憶手段を備え、前記入力手段に入力された発話を解析して、述語及びそれを修飾する格要素を抽出し、前記抽出された述語と前記格辞書記憶手段とを照合して前記抽出された述語に対して必須の格要素が不足するときに、抽出された他の述語に対する必須の格要素の中から、前記不足する格要素と同じ必須格を抽出し、抽出した必須格を前記抽出された述語に対する必須の格要素として補完する解析手段と、
前記解析手段により抽出された述語及び格要素と、格要素を確認するために予め用意された発話、述語が行われた理由、時、場所のいずれか1つを確認するために予め用意された発話、複数の述語同士の関係を確認するために予め用意された発話、のいずれか1つの発話と、に基づいて、前記抽出された格要素を確認するための応答、述語が行われた理由、時、場所のいずれか1つを確認するための応答、複数の述語同士の関係を確認するための応答、のいずれか1つの応答を生成し、前記解析手段で抽出された述語に対して必須の格要素が補完された場合には、前記解析手段により抽出された述語及び補完された格要素と、述語の必須格が補完された格要素であるかを確認するために予め用意された発話と、に基づいて、前記抽出された述語の必須格が補完された格要素であるかを確認するための応答を生成する応答生成手段と、
前記応答生成手段により生成された応答のいずれか1つを出力する応答出力手段と、
して機能させるための応答生成プログラム。 - 発話が入力される入力手段と、
複数の述語と前記各述語に対応する1つ以上の格要素とが予め記憶された格辞書記憶手段を備え、前記入力手段に入力された発話を解析して、述語及びそれを修飾する格要素を抽出し、前記抽出された述語と前記格辞書記憶手段とを照合して前記抽出された述語に対して必須の格要素が不足するときに、抽出された他の述語に対する必須の格要素の中から、前記不足する格要素と同じ必須格を抽出し、抽出した必須格を前記抽出された述語に対する必須の格要素として補完する解析手段と、
前記解析手段により述語及び格要素が抽出された場合に、前記解析手段により抽出された述語及び格要素と、格要素を確認するために予め用意された発話、述語が行われた理由、時、場所のいずれか1つを確認するために予め用意された発話、複数の述語同士の関係を確認するために予め用意された発話、のいずれか1つの発話と、に基づいて、前記抽出された格要素を確認するための応答、述語が行われた理由、時、場所のいずれか1つを確認するための応答、複数の述語同士の関係を確認するための応答、のいずれか1つの応答を生成し、前記解析手段で抽出された述語に対して必須の格要素が補完された場合には、前記解析手段により抽出された述語及び補完された格要素と、述語の必須格が補完された格要素であるかを確認するために予め用意された発話と、に基づいて、前記抽出された述語の必須格が補完された格要素であるかを確認するための応答を生成する応答生成手段と、
前記解析手段で述語、格要素のいずれも抽出されなかった場合に、相槌記憶手段に予め記憶された相槌を用いて、相槌を生成する相槌生成手段と、
前記応答生成手段により生成された応答のいずれか1つ又は前記相槌生成手段により生成された相槌を出力する出力手段と、
を備えた応答生成装置。
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