JP5284894B2 - エッジコネクタ及び半導体試験装置 - Google Patents

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Description

本発明は、エッジコネクタ及び半導体試験装置に関し、特には、回路基板を挟む部材間の距離を調整する技術に関する。
従来、回路基板の端部に取り付けられ、回路基板の電極に端子を接触させるエッジコネクタが知られている。特許文献1には、回路基板の端部を別体の部材間に挟みこんで、ネジで締結するエッジコネクタが開示されている。
実開平5−57788号公報
しかしながら、上記従来のエッジコネクタでは、一方の部材を回路基板の一方の面に配置した状態で、互いのネジ穴が揃うように他方の部材を回路基板の他方の面に配置し、さらに、これらの位置を維持した状態でネジを挿入しなければならず、回路基板への取り付けが煩雑であった。
本発明は、上記実情に鑑みて為されたものであり、回路基板への取り付けが容易なエッジコネクタ及び半導体試験装置を提供することを主な目的とする。
上記課題を解決するため、本発明のエッジコネクタは、回路基板の第1の面に当接する第1の当接部材を含む筐体本体部と、前記筐体本体部に保持され、前記回路基板の前記第1の面に設けられる電極または第2の面に設けられる電極に当接する端子と、前記回路基板の前記第2の面に当接し、前記回路基板を挟んで対向する前記第1の当接部材に締結可能な第2の当接部材であって、前記筐体本体部および前記第2の当接部材の一方に設けられる、前記回路基板の板厚方向に延伸し、前記回路基板に遠い側の端が開放された、底部側よりも頂部側が幅狭な断面形状の溝に、前記筐体本体部および前記第2の当接部材の他方に設けられる、前記溝より延伸方向の長さが短い、前記溝に対応する断面形状の突起が挿入される第2の当接部材と、前記溝の開放された端を閉塞する、前記筐体本体部または前記第2の当接部材に取り付けられる蓋部材と、を備えることを特徴とする。
本発明では、第2の当接部材が、筐体本体部に対して回路基板の板厚方向に移動可能とされつつ、筐体本体部から抜け落ちないようにされている。これによると、筐体本体部と第2の当接部材とをあたかも一体品のように扱うことができる上、第1の当接部材と第2の当接部材との位置ずれが抑制されるので、回路基板への取り付けが容易である。
また、前記第1の当接部材および前記第2の当接部材の少なくとも一方には、前記回路基板側に開口し、前記端子を収容する収容溝が形成されてもよい。これによると、当接部材が端子を収容しつつ回路基板に当接する。
また、前記端子は、前記筐体本体部に保持される被保持部と、前記被保持部の先に設けられ、前記回路基板の前記第1の面に設けられる電極または前記第2の面に設けられる電極に当接する接点部と、前記接点部の先に設けられ、前記回路基板から離れる側に延び、前記収容溝の底部により前記回路基板に向かう側に押圧される被押圧部と、を備えてもよい。これによると、端子と電極との接触圧が高められる。
また、前記収容溝の底部は、前記接点部から離れる側に傾いた、前記被押圧部が当接する傾斜面を有してもよい。これによると、端子と電極との接触圧が過度に高まることが抑制される。
また、前記第1の当接部材および前記第2の当接部材には、前記回路基板を通ってこれらを締結する雄ネジが挿入されるネジ穴が形成されてもよい。これによると、回路基板の位置ずれを抑制しつつ、2つの当接部材を締結できる。
また、本発明の半導体試験装置は、上記本発明のエッジコネクタと、前記エッジコネクタが取り付けられる回路基板と、を備えることを特徴とする。
本発明の一実施形態に係る半導体試験装置の概略図である。 本発明の一実施形態に係るエッジコネクタの嵌合状態を説明する斜視図である。 同エッジコネクタの嵌合状態を説明する分解斜視図である。 同エッジコネクタの斜視図である。 同エッジコネクタの分解斜視図である。 同エッジコネクタの断面図である。 同エッジコネクタの組み立てを説明する斜視図である。 同エッジコネクタの組み立てを説明する斜視図である。 同エッジコネクタの組み立てを説明する平面図である。
本発明のエッジコネクタ及び半導体試験装置の実施形態を、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る半導体試験装置100の概略図である。半導体試験装置100は、テストヘッド105と、テストヘッド105上に配置されるマザーボード104と、マザーボード104上に配置されるパフォーマンスボード103と、パフォーマンスボード103上に配置されるデバイスソケット102と、を備えている。
試験対象となる半導体101は、デバイスソケット102に装着される。パフォーマンスボード103の下面には、複数のコネクタ113が設けられている。各コネクタ113は、パフォーマンスボード103とデバイスソケット102とを介して、半導体101に電気的に接続される。
マザーボード104の上面には、複数のコネクタ114が設けられている。各コネクタ114には、マザーボード104に収容される同軸ケーブル85の上端が挿入されている。マザーボード104の下面には、複数の相手方コネクタ80が設けられている。各相手方コネクタ80には、マザーボード104に収容される同軸ケーブル85の下端が挿入されている。
テストヘッド105の上面には、本発明の一実施形態に係るエッジコネクタ10が複数設けられている。各エッジコネクタ10は、テストヘッド105の回路基板の端部に取り付けられ、各試験モジュール106に接続されている。各試験モジュール106は、試験装置本体107からの指示に応じて試験信号を発生し、出力する。
図2A及び図2Bは、エッジコネクタ10の嵌合状態を説明する斜視図および分解斜視図である。図3A及び図3Bは、エッジコネクタ10の斜視図および分解斜視図である。図4は、エッジコネクタ10を、端子7の収容溝1d,2dに沿って切断したときの断面図である。図5ないし図6Bは、エッジコネクタ10の組み立てを説明する斜視図および平面図である。これらの図では、多数設けられる端子7及び収容溝1d,2dの一部が省略されている。
図2A及び図2Bに示されるように、エッジコネクタ10は、略矩形箱状の雌型コネクタとして構成されており、一方の長辺側に、雄型コネクタとしての相手方コネクタ80が挿入される挿入穴10aが形成され、他方の長辺側に、回路基板90の端部が挿入される断面略C字状の挿入穴10bが形成されている。エッジコネクタ10は、他方の長辺側に形成されたネジ穴10cと、回路基板90の端部に形成された貫通穴94とに挿入される雄ネジ99によって、回路基板90の端部を挟み込んだ状態で固定される。
図3Aないし図6Bに示されるように、エッジコネクタ10は、上記回路基板90のZ1,Z2方向の各面に当接する、絶縁性の樹脂材料により成型されたX1−X2方向に横長の第1の当接部材1及び第2の当接部材2と、これらのZ1,Z2方向に取り付けられる金属製のカバー板3,4,6と、第1の当接部材1のY2方向でカバー板3,4の間を埋めるスペーサー5と、第1の当接部材1に保持される、導電性の金属薄板を折り曲げて成形された端子7と、を備えている。
エッジコネクタ10のY2方向側に位置する、カバー板3,4とスペーサー5とで囲まれる空間は、上記相手方コネクタ80が挿入される挿入穴10aとされる。他方、エッジコネクタ10のY1方向側に位置する、第1の当接部材1と第2の当接部材2とに挟まれる空間は、上記回路基板90が挿入される挿入穴10bとされる。
第1の当接部材1は、上記回路基板90のZ2方向の面に当接する当接部12と、端子7を保持する保持部14とを有し、断面略L字状に形成されている。保持部14には、Z1,Z2方向の2段でX1−X2方向に沿って所定間隔で配列する複数の端子7が保持されており、これら端子7の片半部は、保持部14からY1方向にはみ出ている。このようにZ1,Z2方向の各段に配置された端子7は、回路基板90のZ1,Z2方向の各面に形成された電極92(図2Bを参照)にそれぞれ接触する。
当接部12には、Z1方向に向けて開口し、Z1−Z2方向に延びるスリット状の収容溝1dが、X1−X2方向に沿って所定間隔で形成されている。これら収容溝1dには、保持部14に保持されるZ2方向側の段の端子7の片半部が収容される。
保持部14のZ1方向側の部分のY1方向側の面には、第2の当接部材2を保持するための、Z1−Z2方向に延伸した溝14dが形成されている(図3Bを参照)。この溝14dは、底部側よりも頂部側が幅狭な断面形状の蟻溝とされており、Z2方向の端が閉塞され、Z1方向の端が開放されている。
当接部12のX1,X2方向の両端部には、上記雄ネジ99が挿入されるネジ穴1cが形成されている。保持部14のX1,X2方向の両端部にも、ネジ穴1bが形成されている(図3Bを参照)。このネジ穴1bと、カバー板4のY1方向側のネジ穴4bとに挿入される不図示の雄ネジによって、第1の当接部材1とカバー板3,4とが締結される。保持部14の中央部のX1,X2方向の両側には、Z1方向に向けて突出する突起19が形成されている。これら突起19は、カバー板4に形成された挿入穴4aに挿入される。
また、第1の当接部材1のY2方向に配置されるスペーサー5にもネジ穴5bが形成されている(図3Bを参照)。このネジ穴5bと、カバー板4のY2方向側のネジ穴4bとに挿入される不図示の雄ネジによって、スペーサー5とカバー板3,4とが締結される。
第2の当接部材2は、X1−X2方向に横長の板状に形成され、上記回路基板90のZ1方向の面に当接する。第2の当接部材2には、Z2方向に向けて開口し、Z1−Z2方向に延びるスリット状の収容溝2dが、X1−X2方向に沿って所定間隔で形成されている。これら収容溝2dには、第1の当接部材1の保持部14に保持されるZ1方向側の段の端子7の片半部が収容される。
第2の当接部材2のY2方向側には、第1の当接部材1の溝14dに挿入される突起24が形成されている(図5を参照)。この突起24は、第1の当接部材1の溝14dに対応する断面形状の吸付き桟とされており、第1の当接部材1の溝14dよりもZ1−Z2方向の長さが短い。
第2の当接部材2のX1,X2方向の両端部には、上記雄ネジ99が挿入されるネジ穴2cが形成されている。第2の当接部材2の中央部のX1,X2方向の両側には、Z1方向に向けて突出する突起29が形成されている。これら突起29は、カバー板6に形成された挿入穴6aに挿入される。
具体的に、上記雄ネジ99は、カバー板3のネジ穴10c(図2Bを参照)と、第1の当接部材1のネジ穴1cと、回路基板90の貫通穴94(図2Bを参照)と、第2の当接部材2のネジ穴2cと、カバー板6のネジ穴6cとに挿入され、これらを締結する。
端子7は、図4に示されるように、第1の当接部材1に保持される被保持部72と、回路基板90の電極92(図2Bを参照)に接触する接点部74と、第1の当接部材1または第2の当接部材2に押圧される被押圧部76と、相手方コネクタ80に挿入された同軸ケーブル85(図2Aを参照)に接触する接点部78と、を有している。
接点部74は、被保持部72のY1方向に設けられ、上記回路基板90に向けて山状に折れ曲がっている。この接点部74は、第1の当接部材1の当接面または第2の当接部材2の当接面よりも上記回路基板90側に突出している。被押圧部76は、接点部74のY1方向に設けられ、Y1方向に向かうに従って上記回路基板90から離れるように延び、その先端が自由端とされている。
被押圧部76は、第1の当接部材1の収容溝1d又は第2の当接部材2の収容溝2dに収容されており、収容溝1d,2dの底部によって上記回路基板90側に押圧される。このように被押圧部76が押圧されることによって、接点部74と、回路基板90の電極92(図2Bを参照)との接触圧が高められる。
また、収容溝1d,2dの底部には、被押圧部76が当接する部分に、Y1方向に傾いた傾斜面16,26が形成されている。これによると、被押圧部76が受ける押圧力の一部が、接点部74から離れる方向に分散されるので、上記接触圧の過度な高まりを抑制することができる。
以下、エッジコネクタ10の組み立てについて説明する。エッジコネクタ10を組み立てる際には、図3Bに示されるように、まず、第1の当接部材1、スペーサー5及びカバー板3からなる筐体本体部1Aが組み立てられ、その後、筐体本体部1Aに第2の当接部材2とカバー板4とが順次取り付けられる。
第2の当接部材2は、カバー板6と組み合わされた状態で(図5を参照)、筐体本体部1Aの第1の当接部材1に取り付けられる(図6Aを参照)。具体的には、筐体本体部1Aの第1の当接部材1に形成された溝14dに、第2の当接部材2の突起24がZ1方向側から挿入される(図6Bを参照)。
その後、蓋部材としてのカバー板4が筐体本体部1Aに取り付けられると、第2の当接部材2の突起24が挿入された、第1の当接部材1の溝14dの開放されたZ1方向の端が、カバー板4の端部によって閉塞される。
このように組み立てられたエッジコネクタ10では、第1の当接部材1の溝14dよりも第2の当接部材2の突起24の方がZ1−Z2方向に短いことから、第2の当接部材2が、溝14dと突起24の長さの差の分だけ、第1の当接部材1に対してZ1−Z2方向に移動可能となる。このため、上記回路基板90の厚さに誤差があっても、それを吸収しつつエッジコネクタ10を取り付けることが可能である。
また、第1の当接部材1の溝14dが底部側より頂部側が幅狭な断面形状を有し、溝14dの開放されたZ1方向の端がカバー板4により閉塞されることから、溝14dに対応する断面形状の突起24を有する第2の当接部材2が、第1の当接部材1から抜け落ちないようになっている。このため、エッジコネクタ10を一体品のように扱いつつ、上記回路基板90に取り付けることが可能である。また、第2の当接部材2のX1,X2,Y1,Y2方向の位置ずれが抑制されるので、第1の当接部材1のネジ穴1cと第2の当接部材2のネジ穴2cとに上記雄ネジ99を挿入するのが容易である。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、種々の変形実施が当業者にとって可能であるのはもちろんである。
10 エッジコネクタ、10a 挿入穴、10b 挿入穴、10c ネジ穴、1A 筐体本体部、1 第1の当接部材、1b ネジ穴、1c ネジ穴、1d 収容溝、12 当接部、14 保持部、14d 溝、16 傾斜面、19 突起、2 第2の当接部材、2c ネジ穴、2d 収容溝、24 突起、29 突起、3 カバー板、4 カバー板(蓋部材)、4a 挿入穴、4b ネジ穴、5 スペーサー、6 カバー板、6a 挿入穴、6c ネジ穴、7 端子、72 被保持部、74 接点部、76 被押圧部、78 接点部、80 相手方コネクタ、85 同軸ケーブル、90 回路基板、92 電極、94 貫通穴、99 雄ネジ、100 半導体試験装置、101 半導体、102 デバイスソケット、103 パフォーマンスボード、104 マザーボード、105 テストヘッド、106 試験モジュール、107 試験装置本体、113 コネクタ、114 コネクタ。

Claims (6)

  1. 回路基板の第1の面に当接する第1の当接部材を含む筐体本体部と、
    前記筐体本体部に保持され、前記回路基板の前記第1の面に設けられる電極または第2の面に設けられる電極に当接する端子と、
    前記回路基板の前記第2の面に当接し、前記回路基板を挟んで対向する前記第1の当接部材に締結可能な第2の当接部材であって、前記筐体本体部および前記第2の当接部材の一方に設けられる、前記回路基板の板厚方向に延伸し、前記回路基板に遠い側の端が開放された、底部側よりも頂部側が幅狭な断面形状の溝に、前記筐体本体部および前記第2の当接部材の他方に設けられる、前記溝より延伸方向の長さが短い、前記溝に対応する断面形状の突起が挿入される第2の当接部材と、
    前記溝の開放された端を閉塞する、前記筐体本体部または前記第2の当接部材に取り付けられる蓋部材と、
    を備えることを特徴とするエッジコネクタ。
  2. 前記第1の当接部材および前記第2の当接部材の少なくとも一方には、前記回路基板側に開口し、前記端子を収容する収容溝が形成される、
    請求項1に記載のエッジコネクタ。
  3. 前記端子は、
    前記筐体本体部に保持される被保持部と、
    前記被保持部の先に設けられ、前記回路基板の前記第1の面に設けられる電極または前記第2の面に設けられる電極に当接する接点部と、
    前記接点部の先に設けられ、前記回路基板から離れる側に延び、前記収容溝の底部により前記回路基板に向かう側に押圧される被押圧部と、
    を備える、
    請求項2に記載のエッジコネクタ。
  4. 前記収容溝の底部は、前記接点部から離れる側に傾いた、前記被押圧部が当接する傾斜面を有する、
    請求項3に記載のエッジコネクタ。
  5. 前記第1の当接部材および前記第2の当接部材には、前記回路基板を通ってこれらを締結する雄ネジが挿入されるネジ穴が形成される、
    請求項1に記載のエッジコネクタ。
  6. 請求項1に記載のエッジコネクタと、
    前記エッジコネクタが取り付けられる回路基板と、
    を備えることを特徴とする半導体試験装置。
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