JP5283596B2 - 無線端末装置、無線通信システム、無線通信方法 - Google Patents
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Description
同図において、A〜Jは分散設置された無線端末を示す。自らが直接通信可能な距離は一般に有限であるので、各無線端末A〜Jはシステムを構成する全ての無線端末とは直接通信することはできない。しかしながら、各無線端末A〜Jは全て1台以上の無線端末と直接通信することは可能であり、他の無線端末を経由することでシステムを構成する全ての無線端末との通信を可能としている。
例が示されている。即ち、無線端末Aは、図16(a)に示される自端末のシステム構成情報の他に、図16(b)に示される隣接無線端末B、C、Dのシステム構成情報をも記憶し管理することになる。そして、無線端末Aは(勿論、他の各無線端末も)、システム構成情報を参照して、データの送出先を決定する。
しないため、この期間で周辺の無線端末からの何らかの無線信号の受信数を安定的に計数するのは困難であるという問題点があった。また、前述したように、第1のローパワーリスニング方式では、送信側の無線端末の消費電力が多くなってしまうという問題点もあった。
図1は、無線通信ネットワークを構成する無線端末の実施形態の構成図である。図2及び図3は、実施形態の制御動作を示す動作フローチャート、図4〜図6は、実施形態の制御動作を示す動作シーケンス図、図7〜図14は、実施形態のその他の動作説明図である。
ここで、他装置からリンク確立要求信号が到達しなければステップS203の判定がNOとなり、その結果、自装置の状態が休止状態へ移行させられ(図2のステップS205)、間欠動作制御部101としての図2の間欠動作の制御処理が終了する。ステップS205では、特には図示しない休止状態制御タイマがスタートされる。
次に、図1の無線端末100において、送信動作制御部102は、無線端末100が送信端末100(#2)である場合において送信要求が発生したときに起動される。送信動作制御部102は、図3の動作フローチャートで示される制御動作に基づいて、以下の送信動作状態を実行し、その後前述した休止状態に戻る。
まず、送信端末100(#2)内での送信要求の発生により、送信動作制御部102である図3の送信動作の制御処理が起動され、まず、識別符号連続待受け動作が起動される(図3のステップS301)。この動作では、アンテナ104を介して他装置からの例えばビーコンフレームによる識別符号を連続的に待ち受けて受信する状態が生成される。この動作は、図4において、送信要求Jにより起動されるS13として示され、期間T13で実行される。この期間T13は最大で、前述の間欠動作の全体時間T10+T11+T12の3倍程度の長さを有する期間となる。例えば約9秒程度である。このとき、特には図示しない連続待受け制御タイマが起動される。連続待受け制御タイマは、期間T13を計時する。
識別符号が受信されておらずステップS302の判定がNOならば、次に連続待受け制御タイマが期間T13の計時を終了してタイムアウトしたか否かが判定される(図3のステップS311)。
識別符号が受信されステップS302の判定がYESとなると、受信された識別符号が抽出される。そして、その抽出された識別符号が、図1の直接通信可能端末調査部103へ通知され、後述する識別符号受信情報が更新される(図3のステップS303)。直接通信可能端末調査部103の動作については後述する。この動作は、図5において、識別符号が含まれるビーコンフレームP1(図14(a)参照)が受信端末100(#1)から送信端末100(#2)に送信されたタイミングに対応する。
上記無線端末100が最初の転送端末でステップS304の判定がYESならば、連続待受け制御タイマがストップされた後に(図3のステップS305)、リンク確立送信動作が実行される(図3のステップS306)。この動作では、識別された受信端末100(#1)が実行する前述したリンク確立受信動作(図2のステップS202)の期間に合わせて、アンテナ104を介してその受信端末100(#1)に向けてリンク確立要求信号が送信され、受信端末100(#1)との間でリンクが確立される。この動作は、図5において、S14として示される。また、リンク確立要求信号は、図5の要求フレームP2として示される。更に、この動作においては、リンク確立要求信号のフレームに続いて、受信端末100(#1)と送信端末100(#2)との間で、リンク確立処理のための一連の制御フレームP3が交信される。
正常終了でなくステップS309の判定がNOの場合には、その受信端末100(#1)との通信は中止される。そして、連続待受け制御タイマが再スタートされて再び識別符号連続待受け動作が再開され(図3のステップS310)、前述したステップS311の処理に移行し、他の識別符号の受信処理が再開される。
図7は、複数の無線端末100によって構成されるメッシュ型の無線通信ネットワークの例を示す図である。702は無線端末100間の直接通信可能なルートである。701は各無線端末100が保持しているメッシュネットワーク構成に関するシステム構成情報である。システム構成情報701において、A〜Dが記載されている欄には個別の無線端末100の識別符号が格納され、その右隣の欄には、自端末から左の欄の識別符号で示される無線端末100まで中継伝送が行われたときの通信数(ホップ数)を表している。例えば、Aのシステム構成情報によれば、Aを宛先としたデータ伝送が行われるとき0回の通信である。B,Cを宛先としたデータ伝送が行われるときは1回の通信であり、直接通信が可能である。Dを宛先としたデータ伝送が行われるときは、BかCを中継することにより、2回の通信でデータを送り届けることが可能である。上述の宛先の無線端末100までの互いの中継数が、無線端末100間で交換されてシステム構成情報701が構築される。各無線端末100は、システム構成情報701を参照することにより、宛先端末までの中継回数が最も少ない経路を決定し、その経路上において、まず通信数(ホップ数)が1である無線端末100を最初の直接通信端末として決定する。
まず、図1の送信動作制御部102が、前述した図3のステップS301〜S311の実行期間において識別符号連続待受け動作を実行しているときに、識別符号が受信されステップS302の判定がYESとなると、受信された識別符号が抽出される。そして、その抽出された識別符号が、直接通信可能端末調査部103へ通知される。
ここではまず、送信動作制御部102から通知された識別符号が認識されることにより、この識別符号に対応する図10に例示される直接通信可能端末管理テーブル上の識別符号受信回数がカウントアップされる(図11のステップS1101)。
上記識別符号に対応するビーコンフレームが特定強度以上で受信されておりステップS1102の判定がYESならば、上記識別符号に対応する図10に例示される直接通信可能端末管理テーブル上の特定強度以上識別符号受信回数がカウントアップされる(図11のステップS1103)。その後、識別符号受信情報更新処理が終了する。
る期間である。
まず、所定監視時間内に、上述の図10に例示される直接通信可能端末管理テーブルに累算されている識別符号連続待受け動作の累計時間が設定された累計時間閾値に到達しているか否かが判定され、累計時間閾値に対して不足時間があるか否かが判定される(図12のステップS1201)。
一方、不足時間があってステップS1201の判定がYESならば、以下の処理により、不足時間分を補うだけの識別符号連続待受け動作が強制的に実行される。ここでは、識別符号の受信動作のみが実行され、その識別符号に基づくデータ送信処理は実行されない。
不足時間が未だ経過しておらずステップS1203の判定がNOならば、識別符号が受信されたか否かが判定される(図12のステップS1204)。
識別符号が受信されてステップS1204の判定がYESとなると、前述した図11の動作フローチャートで示される識別符号受信情報更新処理が実行される(図12のステップS1205)。この結果、図10に例示される直接通信可能端末管理テーブル上で、受信された識別符号に対応する識別符号受信回数及び特定強度以上識別符号受信回数が更新される。その後、ステップS1203の処理に戻って、識別符号連続待受け動作が継続される。
図13は、図1の直接通信可能端末調査部103によって実行される、図12のステップS1208のリンク診断処理の詳細動作を示す動作フローチャートである。
の対象識別符号に対応する中継通信数(ホップ数)が1にセットされる。この処理の後、ステップS1309の処理に移行する。
以上のステップS1302からステップS1309までの一連の処理が1つの対象識別符号について終了すると、ステップS1310からステップS1310に戻って、次の対象識別符号について同様の処理が実行される。
図15において、無線端末1500は、図1の無線端末100に対応し、アンテナ1501、送受信切替部1502、無線送信回路1503、無線受信回路1504、メモリ1505、コントローラ1506、タイミング回路1507、タイマ1508、インタフェース回路1509、電源(電池)1510、電源ライン1511、スイッチ1512、1513を含む。
1512をオンして、電源ライン1511を介して電源(電池)1510から無線送信回路1503への電力の給電を開始させる。これにより、無線送信回路1503が、前述したようにして、メモリ1505内の送信バッファ領域に書き込まれた無線フレーム送信データを順次読み出しながら送信する。
08の動作を制御させることにより行う。
101 間欠動作制御部
102 送信動作制御部
103 直接通信可能端末調査部
104、1501 アンテナ
1502 送受信切替部
1503 無線送信回路
1504 無線受信回路
1505 メモリ
1506 コントローラ
1507 タイミング回路
1508 タイマ
1509 インタフェース回路
1510 電源(電池)
1511 電源ライン
1512、1513 スイッチ
Claims (11)
- 無線通信ネットワーク内で、自装置の送出するデータが宛先装置に到達するまでに要する中継回数に関する情報を含むシステム構成情報を保有し、該システム構成情報に基づいて相互に直接又は中継を介して無線によるデータ通信を行う無線端末装置であって、
自装置の識別符号を他装置に向けて同報送信する識別符号同報送信動作を実行しその直後に他装置からのリンク確立要求を待ち受ける受信動作状態と、休止状態とを、繰り返し実行する間欠動作制御部と、
送信要求の発生時に、他装置からの識別符号を連続的に待ち受ける識別符号連続待受け動作を実行し、該識別符号に基づいて該他装置との間でリンクを確立し、その後に前記休止状態に移行する送信動作制御部と、
前記システム構成情報を生成するために、前記送信動作制御部が前記識別符号連続待受け動作にて受信した識別符号の受信の度合いに関する情報を該識別符号毎に識別符号受信情報として調査し、前記送信動作制御部が実行する前記識別符号連続待受け動作の累計時間が所定時間に到達したときに、該識別符号受信情報の調査結果に基づいて直接通信できる他装置を決定する直接通信可能端末調査部と、
を含むことを特徴とする無線端末装置。 - 前記直接通信可能端末調査部は、所定監視期間毎に、前記送信動作制御部が実行する前記識別符号連続待受け動作の累計時間を計数し、該累計時間が前記所定時間に到達していないときには、該累計時間の不足時間分の前記識別符号連続待受け動作を強制的に実行することを特徴とする請求項1に記載の無線端末装置。
- 前記直接通信可能端末調査部は、前記識別符号毎に、該識別符号の受信の度合いに関する情報と併せて該識別符号の受信強度に関する情報を前記識別符号受信情報として調査し、該識別符号受信情報の調査結果に基づいて直接通信できる他装置を決定する、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の無線端末装置。 - 前記直接通信可能端末調査部は、前記調査及び決定を所定期間毎に繰り返し実行する、
ことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の無線端末装置。 - 前記直接通信可能端末調査部は、前記所定期間毎の調査結果に対して更に連続する複数の前記所定期間に渡る移動平均を算出し、該移動平均結果に基づいて直接通信できる他装置を決定することを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の無線端末装置。
- 無線通信ネットワーク内で、複数の無線端末装置が、各々自装置の送出するデータが宛先装置に到達するまでに要する中継回数に関する情報を含むシステム構成情報を保有し、該システム構成情報に基づいて相互に直接又は中継を介して無線によるデータ通信を行う無線通信システムにおいて、
前記無線端末装置は、
自装置の識別符号を他装置に向けて同報送信する識別符号同報送信動作を実行しその直後に他装置からのリンク確立要求を待ち受ける受信動作状態と、休止状態とを、繰り返し実行する間欠動作制御部と、
送信要求の発生時に、他装置からの識別符号を連続的に待ち受ける識別符号連続待受け動作を実行し、該識別符号に基づいて該他装置との間でリンクを確立し、その後に前記休止状態に移行する送信動作制御部と、
前記システム構成情報を生成するために、前記送信動作制御部が前記識別符号連続待受け動作にて受信した識別符号の受信の度合いに関する情報を該識別符号毎に識別符号受信
情報として調査し、前記送信動作制御部が実行する前記識別符号連続待受け動作の累計時間が所定時間に到達したときに、該識別符号受信情報の調査結果に基づいて直接通信できる他装置を決定する直接通信可能端末調査部と、
を含むことを特徴とする無線通信システム。 - 前記直接通信可能端末調査部は、所定監視期間毎に、前記送信動作制御部が実行する前記識別符号連続待受け動作の累計時間を計数し、該累計時間が前記所定時間に到達していないときには、該累計時間の不足時間分の前記識別符号連続待受け動作を強制的に実行することを特徴とする請求項6に記載の無線通信システム。
- 前記直接通信可能端末調査部は、前記識別符号毎に、該識別符号の受信の度合いに関する情報と併せて該識別符号の受信強度に関する情報を前記識別符号受信情報として調査し、該識別符号受信情報の調査結果に基づいて直接通信できる他装置を決定することを特徴とする請求項6又は7に記載の無線通信システム。
- 無線通信ネットワーク内で、複数の無線端末装置が、各々自装置の送出するデータが宛先装置に到達するまでに要する中継回数に関する情報を含むシステム構成情報を保有し、該システム構成情報に基づいて相互に直接又は中継を介して無線によるデータ通信を行う無線通信方法において、
前記無線端末装置は、
自装置の識別符号を他装置に向けて同報送信する識別符号同報送信動作を実行しその直後に他装置からのリンク確立要求を待ち受ける受信動作状態と、休止状態とを、繰り返し実行し、
送信要求の発生時に、他装置からの識別符号を連続的に待ち受ける識別符号連続待受け動作を実行し、該識別符号に基づいて該他装置との間でリンクを確立し、その後に前記休止状態に移行し、
前記システム構成情報を生成するために、前記送信動作制御部が前記識別符号連続待受け動作にて受信した識別符号の受信の度合いに関する情報を該識別符号毎に識別符号受信情報として調査し、前記送信動作制御部が実行する前記識別符号連続待受け動作の累計時間が所定時間に到達したときに、該識別符号受信情報の調査結果に基づいて直接通信できる他装置を決定することを特徴とする無線通信方法。 - 前記直接通信できる他装置を決定するときに、所定監視期間毎に、前記送信動作制御部が実行する前記識別符号連続待受け動作の累計時間を計数し、該累計時間が前記所定時間に到達していないときには、該累計時間の不足時間分の前記識別符号連続待受け動作を強制的に実行することを特徴とする請求項9に記載の無線通信方法。
- 前記直接通信できる他装置を決定するときに、前記識別符号毎に、該識別符号の受信の度合いに関する情報と併せて該識別符号の受信強度に関する情報を前記識別符号受信情報として調査し、該識別符号受信情報の調査結果に基づいて直接通信できる他装置を決定することを特徴とする請求項9又は10に記載の無線通信方法。
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