JP5282486B2 - 作業管理装置、表示制御装置、作業管理方法、及び作業管理プログラム - Google Patents
作業管理装置、表示制御装置、作業管理方法、及び作業管理プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5282486B2 JP5282486B2 JP2008216950A JP2008216950A JP5282486B2 JP 5282486 B2 JP5282486 B2 JP 5282486B2 JP 2008216950 A JP2008216950 A JP 2008216950A JP 2008216950 A JP2008216950 A JP 2008216950A JP 5282486 B2 JP5282486 B2 JP 5282486B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chart
- schedule
- work
- link
- related information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
そこで、プロジェクト等の作業管理に関する技術として、特許文献1ないし3に示す技術が開示されている。
本願に開示する作業管理装置は、作業の流れと、当該作業のスケジュールとを同時に管理する作業管理装置であって、前記作業の各工程、及び当該各工程に関連する経時的な変化を伴わない関連情報をリンクしたプロセスチャートを生成するプロセスチャート生成手段と、前記プロセスチャート生成手段が生成したプロセスチャートにおける各工程のスケジュールを示すガントチャートを、当該各工程間の時間的な制約、及び階層関係に基づいて作成するガントチャート作成手段と、前記プロセスチャートにおける各工程と前記関連情報とのリンクの態様を変更するリンク変更手段と、前記リンク変更手段が変更したリンクの態様に基づいて、前記各工程、及び/又は前記関連情報を特定し、当該特定された前記各工程、及び/又は前記関連情報を前記ガントチャートに反映させて編集するガントチャート編集手段と、前記リンクの態様が変更されたプロセスチャート、及び当該変更が反映されたガントチャートを同一の表示領域に同時に表示する表示制御手段とを備えるものである。
本願に開示する作業管理装置は、前記ガントチャート編集手段が、前記関連情報に基づいて、当該関連情報とリンクする作業工程について、当該ガントチャートに示されたスケジュールの長短を調整して反映するものである。
本願に開示する作業管理装置は、前記ガントチャートに示されたスケジュールを変更するスケジュール変更手段と、前記スケジュール変更手段が変更したスケジュールに基づいて、前記各工程、及び/又は前記関連情報とのリンクの態様を、前記プロセスチャートに反映させて編集するプロセスチャート編集手段とを備え、前記表示制御手段が、前記変更されたガントチャート、及び変更が反映されたプロセスチャートを同一の表示領域に同時に表示するものである。
本願に開示する作業管理装置は、前記スケジュール変更手段が、新たな工程を追加した場合に、前記プロセスチャート編集手段が、既存の各工程、及び関連情報が作成されていない空領域に当該追加された新たな工程を作成し、当該既存の各工程、及び/又は関連情報と当該追加された新たな工程とを、当該新たな工程がガントチャート上で追加された位置、及びスケジュール内容に基づいてリンクさせるものである。
本願に開示する作業管理装置は、前記プロセスチャート、又はガントチャート中の任意の一の工程を選択し、当該選択された任意の一の工程、及び当該任意の一の工程にリンクする前記関連情報を表示すると共に、任意の他の工程、及び当該任意の他の工程にリンクする当該関連情報を縮小して表示するものである。
本実施形態に係る作業管理装置について、図1ないし図13を用いて説明する。図1は、本実施形態に係る作業管理装置のハードウェア構成図、図2は、本実施形態に係る作業管理装置の機能ブロック図、図3は、チャート情報のデータ構成を示す図、図4は、本実施形態に係る作業管理装置の動作を示すフローチャート、図5は、初期表示処理を示すフローチャート、図6は、初期表示処理により初期表示された場合の一例、図7は、リンク線の変更パターンを示す図、図8は、リンク線変更処理を示すフローチャート、図9は、既存のリンク線が変更された場合の表示の一例、図10は、リンク線が追加された場合の表示の一例、図11は、リンク線が削除された場合の表示の一例、図12は、プロセス追加処理を示すフローチャート、図13は、プロセスが追加された場合の表示の一例である。
以下、本実施形態に係る作業管理装置の構成について説明する。図1において、コンピュータ1は、CPU(Central Processing Unit)101、RAM(Random Access Memory)102、ROM(Read Only Memory)103、フラッシュメモリ(Flash Memory)104、外部記憶装置であるHD(Hard Disk)105、LAN(Local Area Network)カード106、マウス107、キーボード108、ビデオカード109、このビデオカード109と電気的に接続する表示装置であるディスプレイ109a、サウンドカード110、このサウンドカード110と電気的に接続する音出力装置であるスピーカ110a及びフレキシブルディスク、CD−ROM、DVD−ROM等の記憶媒体を読み書きするドライブ111からなる。
なお、上記ハードウェア構成はあくまで一例を示したものであり、構成要素の変更をすることができるのは当然である。
プロセスチャート情報260は、プロセスチャートに関する様々な情報を格納するデータベースである。ここでは、少なくとも作業工程を示すプロセス情報、及び当該プロセス情報に関連する関連情報が格納されている。
「プロセスチャートでの位置情報」には、プロセスチャートを表示する表示領域内での位置情報(X座標、Y座標、幅、高さ)が格納される。
以上が、本実施形態に係る作業管理装置の構成についての説明である。
以下、本実施形態に係る作業管理装置の動作について説明する。図4において、まず、初期表示処理が行われる(ステップS401)。この初期表示処理は、プロセスチャート生成部210、及びガントチャート生成部220が、プロセスチャート情報260、ガントチャート情報270、及び作業者からの指示情報201に基づいてプロセスチャートとガントチャートを生成して表示する処理である。初期表示処理について、図5を用いて詳細に説明する。
そして、生成されたプロセスチャート、及びガントチャートをディスプレイ109aに表示して(ステップS507)、初期表示処理を終了する。
なお、上記建造情報920や局部振動1310は、プロセスチャート上のプロセスであってもよいし、関連情報であってもよい。関連情報の場合は、通常は進捗が発生しないためガントチャート上に反映されないが、ここでは、強度計算910の兄弟関係として定義されているため、ガントチャートにスケジュールとして反映される。
本実施形態に係る作業管理装置について、図14を用いて説明する。図14は、本実施形態に係る作業管理装置の動作を示すフローチャートである。
なお、本実施形態において、前記第1の実施形態と重複する説明については省略する。
本実施形態に係る作業管理装置について、図15ないし図17を用いて説明する。図15は、本実施形態に係る作業管理装置の機能ブロック図、図16は、本実施形態に係る作業管理装置の動作を示すフローチャート、図17は、本実施形態に係る作業管理装置の表示の一例を示す図である。
以下、本実施形態に係る作業管理装置の構成について説明する。図15において、第1の実施形態に係る作業管理装置200と異なるのは、リンク/スケジュール変更部235とプロセスチャート編集部245を備える点である。リンク/スケジュール変更部235は、第1の実施形態におけるリンク変更部230に拡張機能が追加された処理部である。
なお、追加するプロセスは、関係性を有する既存プロセスの近傍であれば、完全な空き領域ではなく、多少他のプロセスや関連情報と重複してもよい。
以下、本実施形態に係る作業管理装置の動作について説明する。図16において、まず、第1の実施形態と同様に初期表示処理が行われ(ステップS1601)、プロセスチャート、及びガントチャートが表示されると、スケジュール変更処理が実行される(ステップS1602)。このスケジュール変更処理では、利用者からの指示に基づいて変更されたガントチャートにおける工程の位置、スケジュールのタイミングから当該変更されたスケジュールと他のスケジュールとの関係性を推定し、第1の実施形態の場合と同様に、図3(b)に示すリンク線のデータ構成情報が追加、更新、又は削除される。そして、変更されたデータ構成情報に基づいて、ステップS1601と同様の初期表示処理が実行される。
また、局部振動1310と局部応力1710が兄弟関係であることは、局部振動の配置、及びスケジュールのタイミングから推定してもよいし、利用者が指示するようにしてもよい。
本実施形態に係る作業管理装置について、図18ないし図20を用いて説明する。図18は、本実施形態に係る作業管理装置の機能ブロック図、図19は、本実施形態に係る作業管理装置の動作を示すフローチャート、図20は、本実施形態に係る作業管理装置の表示の一例を示す図である。
以下、本実施形態に係る作業管理装置の構成について説明する。図18では、前記各実施形態における表示制御部250の機能ブロック図を示す。表示制御部250は、選択要素抽出部251と縮小対象抽出部252と表示レイアウト決定部253とを備える。
縮小対象抽出部252は、選択要素抽出部251で抽出されたプロセス、及び関連情報以外の要素を抽出する処理を行う。
表示レイアウト決定部253は、縮小対象抽出部252が抽出した要素を縮小表示するように表示レイアウトを決定し、当該決定した表示レイアウトでディスプレイ109aに表示する処理を行う。
以下、本実施形態に係る作業管理装置の動作について説明する。ここでは、表示制御部250の動作について説明する。図19において、まず、作業者がプロセスチャート、又はガントチャートから任意の一の要素を選択し(ステップS1901)、当該選択された要素、及びそれに関連する全ての関連情報等を抽出する(ステップS1902)。ステップS1902で抽出された要素以外の要素で、プロセスチャート上に表示されている要素を縮小対象要素として抽出する(ステップS1903)。ステップS1902で抽出した要素と比較して、ステップS1903で抽出した要素が縮小されて表示されるように表示レイアウトを決定し、ディスプレイに表示して(ステップS1904)、処理を終了する。
さらに、上記各実施形態に係る作業管理装置は、プロセスチャートとガントチャートを同期させて表示する表示制御装置としても適用することができる。
(付記1)作業の流れと、当該作業のスケジュールとを同時に管理する作業管理装置であって、前記作業の各工程、及び当該各工程に関連する経時的な変化を伴わない関連情報をリンクしたプロセスチャートを生成するプロセスチャート生成手段と、前記プロセスチャート生成手段が生成したプロセスチャートにおける各工程のスケジュールを示すガントチャートを、当該各工程間の時間的な制約、及び階層関係に基づいて作成するガントチャート作成手段と、前記プロセスチャートにおける各工程と前記関連情報とのリンクの態様を変更するリンク変更手段と、前記リンク変更手段が変更したリンクの態様に基づいて、前記各工程、及び/又は前記関連情報を特定し、当該特定された前記各工程、及び/又は前記関連情報を前記ガントチャートに反映させて編集するガントチャート編集手段と、前記リンクの態様が変更されたプロセスチャート、及び当該変更が反映されたガントチャートを同一の表示領域に同時に表示する表示制御手段とを備える作業管理装置。
101 CPU
102 RAM
103 ROM
104 フラッシュメモリ
105 HD
106 LANカード
107 マウス
108 キーボード
109 ビデオカード
109a ディスプレイ
110 サウンドカード
110a スピーカ
111 ドライブ
200 作業管理装置
201 指示情報
210 プロセスチャート生成部
220 ガントチャート生成部
230 リンク変更部
235 リンク/スケジュール変更部
240 ガントチャート編集部
245 プロセスチャート編集部
250 表示制御部
251 選択要素抽出部
252 縮小対象抽出部
253 表示レイアウト決定部
260 プロセスチャート情報
270 ガントチャート情報
610 プロセスチャート
620 ガントチャート
910 強度計算
920 建造情報
1310 局部振動
1710 座屈応力
2005 要件確認
2010 見積もり
2015 提案
2020 入力情報
2030 出力情報
Claims (7)
- 作業の流れと、当該作業のスケジュールとを同時に管理する作業管理装置であって、
前記作業の各工程、及び当該各工程に関連する経時的な変化を伴わない関連情報をリンクしたプロセスチャートを生成するプロセスチャート生成手段と、
前記プロセスチャート生成手段が生成したプロセスチャートにおける各工程のスケジュールを示すガントチャートを、当該各工程間の時間的な制約、及び階層関係に基づいて作成するガントチャート作成手段と、
前記プロセスチャートにおける各工程間、工程と関連情報間のいずれかを結ぶ第一のリンク線を、第一のリンク線と異なる種別の第二のリンク線へ変更するリンク変更手段と、
前記プロセスチャートにおける前記各工程間、記各工程と記各関連情報間のいずれかを結ぶリンク線の接続関係を示す種別情報が記憶された第一のテーブルを参照して、前記第二のリンク線に対応する前記種別情報を特定するとともに、前記プロセスチャートにおける前記作業の各工程についての時間的な制約が記憶された第二のテーブルを参照して、前記第二のリンク線で結ばれた工程に対応する前記時間的な制約を特定し、特定した前記時間的な制約と特定した前記種別情報とに基づいて算出したスケジュールを前記ガントチャートに追加するガントチャート編集手段と、
前記リンク変更手段により変更されたプロセスチャートと前記ガントチャート編集手段によりスケジュールが追加されたガントチャートとをディスプレイ上に同時に出力する表示制御手段と
を備えることを特徴とした作業管理装置。 - 請求項1に記載の作業管理装置において、
前記リンク変更手段によって工程と関連情報間のリンク線が変更された場合に、前記ガントチャート編集手段が、該関連情報の内容を参照し、該工程についてガントチャートに示されたスケジュールの長短を、該関連情報の内容に基づいて変更することを特徴とした作業管理装置。 - 請求項1又は2に記載の作業管理装置において、
前記ガントチャートにおけるスケジュールの位置、又は、タイミングを変更する変更手段と、
前記変更手段により変更された前記スケジュールと、他のスケジュールの階層又は並列との関係にあるか否かに基づいて、前記プロセスチャートにおける前記変更されたスケジュールに対応する第一の工程と、前記他のスケジュールに対応する第二の工程との間を結ぶリンク線の種別を特定する特定手段と、
前記プロセスチャートにおいて、前記第一の工程と前記第二の工程とを結ぶ前記リンク線を、前記特定手段により特定された前記リンク線の種別に基づいて変更するプロセスチャート編集手段とを有し、
前記表示制御手段は、前記変更手段によりスケジュールが変更されたガントチャートと前記プロセスチャート編集手段により変更されたプロセスチャートとをディスプレイ上に同時に出力することを特徴とした作業管理装置。 - 請求項3に記載の作業管理装置において、
前記変更手段が、新たなスケジュールを追加した場合に、前記プロセスチャート編集手段が、既存の各工程、及び関連情報が作成されていない空領域に当該追加された新たなスケジュールに対応する工程を作成し、当該既存の各工程、及び/又は関連情報と当該追加された新たな工程とを、当該新たな工程がガントチャート上で追加された位置、及びスケジュール内容に基づいてリンクさせる作業管理装置。 - 請求項1ないし4のいずれかに記載の作業管理装置において、
前記プロセスチャート、又はガントチャート中の任意の一の工程を選択し、当該選択された任意の一の工程、及び当該任意の一の工程にリンクする前記関連情報を表示すると共に、任意の他の工程、及び当該任意の他の工程にリンクする当該関連情報を縮小して表示する作業管理装置。 - 作業の流れと、当該作業のスケジュールとをコンピュータが同時に管理する作業管理方法であって、
前記作業の各工程、及び当該各工程に関連する経時的な変化を伴わない関連情報をリンクしたプロセスチャートを生成するステップと、
生成された前記プロセスチャートにおける各工程のスケジュールを示すガントチャートを、当該各工程間の時間的な制約、及び階層関係に基づいて作成するステップと、
前記プロセスチャートにおける各工程間、工程と関連情報間のいずれかを結ぶ第一のリンク線を、第一のリンク線と異なる種別の、各工程間、工程と関連情報間のいずれかを結ぶ第二のリンク線へ変更するステップと、
前記プロセスチャートにおける前記各工程間、前記工程と前記関連情報間のいずれかを結ぶリンク線の接続関係を示す種別情報が記憶された第一のテーブルを参照して、前記第二のリンク線に対応する前記種別情報を特定するステップと、
前記プロセスチャートにおける前記作業の各工程についての時間的な制約が記憶された第二のテーブルを参照して、前記第二のリンク線で結ばれた工程に対応する前記時間的な制約を特定するステップと、
特定した前記時間的な制約と特定した前記種別情報とに基づいて算出したスケジュールを前記ガントチャートに追加するステップと、
リンク線が変更されたプロセスチャートと前記スケジュールが追加されたガントチャートとをディスプレイ上に同時に出力するステップと、
を有する作業管理方法。 - 作業の流れと、当該作業のスケジュールとを同時に管理するようにコンピュータを機能させる作業管理プログラムであって、
コンピュータに
前記作業の各工程、及び当該各工程に関連する経時的な変化を伴わない関連情報をリンクしたプロセスチャートを生成するステップと、
生成された前記プロセスチャートにおける各工程のスケジュールを示すガントチャートを、当該各工程間の時間的な制約、及び階層関係に基づいて作成するステップと、
前記プロセスチャートにおける各工程間、各工程と各関連情報間のいずれかを結ぶ第一のリンク線を、第一のリンク線と異なる種別の、各工程間、各工程と各関連情報間のいずれかを結ぶ第二のリンク線へ変更するステップと、
前記プロセスチャートにおける前記各工程間、前記各工程と前記各関連情報間のいずれかを結ぶリンク線の接続関係を示す種別情報が記憶された第一のテーブルを参照して、前記第二のリンク線に対応する前記種別情報を特定するステップと、
前記プロセスチャートにおける前記作業の各工程についての時間的な制約が記憶された第二のテーブルを参照して、前記第二のリンク線で結ばれた工程に対応する前記時間的な制約を特定するステップと、
特定した前記時間的な制約と特定した前記種別情報とに基づいて算出したスケジュールを前記ガントチャートに追加するステップと、
リンク線が変更されたプロセスチャートと前記スケジュールが追加されたガントチャートとをディスプレイ上に同時に出力するステップと、
を実行させることを特徴する作業プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008216950A JP5282486B2 (ja) | 2008-08-26 | 2008-08-26 | 作業管理装置、表示制御装置、作業管理方法、及び作業管理プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008216950A JP5282486B2 (ja) | 2008-08-26 | 2008-08-26 | 作業管理装置、表示制御装置、作業管理方法、及び作業管理プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010055191A JP2010055191A (ja) | 2010-03-11 |
JP5282486B2 true JP5282486B2 (ja) | 2013-09-04 |
Family
ID=42071074
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008216950A Expired - Fee Related JP5282486B2 (ja) | 2008-08-26 | 2008-08-26 | 作業管理装置、表示制御装置、作業管理方法、及び作業管理プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5282486B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6514630B2 (ja) * | 2015-12-09 | 2019-05-15 | 株式会社神戸製鋼所 | スケジュール作成支援装置および方法 |
JP7411623B2 (ja) * | 2021-11-29 | 2024-01-11 | 株式会社バルカー | 工事管理の方法、システム、プログラム、装置および記録媒体 |
JP7429217B2 (ja) | 2021-11-29 | 2024-02-07 | 株式会社バルカー | 帳票管理の方法、システム、プログラム、装置 |
CN117455419A (zh) * | 2023-12-22 | 2024-01-26 | 江西五十铃汽车有限公司 | 一种整车项目管理方法及系统 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004070694A (ja) * | 2002-08-07 | 2004-03-04 | Incs Inc | 作業工程のフロー作成とそれを実施するシステム及びその方法 |
-
2008
- 2008-08-26 JP JP2008216950A patent/JP5282486B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010055191A (ja) | 2010-03-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10248387B2 (en) | Integrated system for software application development | |
US10001975B2 (en) | Integrated system for software application development | |
JP5190452B2 (ja) | チャート修正 | |
US8886553B2 (en) | Visual workflow process notation and layout | |
KR20110097774A (ko) | 공유 문서에 대한 사용자 작성 노트 | |
US10198411B2 (en) | Storing additional document information through change tracking | |
US20050183009A1 (en) | Method of entering a presentation into a computer | |
JPWO2005098663A1 (ja) | 情報管理装置 | |
JP2019016288A (ja) | 情報処理装置、情報処理システムおよびプログラム | |
JP5282486B2 (ja) | 作業管理装置、表示制御装置、作業管理方法、及び作業管理プログラム | |
CN111859053A (zh) | 一种可视化图表的数据定义方法及其实现图表库 | |
JPWO2005098658A1 (ja) | 文書処理装置及び文書処理方法 | |
JP2008003944A (ja) | 帳票出力制御装置及び帳票出力制御方法及びコンピュータ読み取り可能なプログラム | |
JP3114421B2 (ja) | 表作成装置 | |
JP6668868B2 (ja) | 情報処理装置及び情報処理プログラム | |
JPWO2006051974A1 (ja) | 文書処理装置および文書処理方法 | |
JP2008077208A (ja) | 業務フロー編集プログラム、業務フロー編集装置および業務フロー編集方法 | |
JPWO2005098698A1 (ja) | 文書処理装置 | |
JP2017027319A (ja) | 帳票文書データの表示・編集・保存方法、装置、処理プログラム | |
JP2009238215A (ja) | データ処理装置及びデータ処理方法 | |
JP2008059010A (ja) | 業務処理フロー図作成編集支援システムおよび支援プログラム | |
WO2006137564A1 (ja) | 文書処理装置 | |
JP2007265011A (ja) | 画面プログラムレイアウト変更方法および情報処理装置およびプログラムおよび記録媒体 | |
JP2007183849A (ja) | 文書処理装置 | |
US20080104093A1 (en) | Time Sharing Managing Apparatus, Document Creating Apparatus, Document Reading Apparatus, Time Sharing Managing Method, Document Creating Method, and Document Reading Method |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110513 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121108 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121113 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130115 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130205 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130408 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130430 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130513 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |