JP5280153B2 - 貯湯タンク装置およびその組立方法 - Google Patents

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Description

本発明は、電気温水器やヒートポンプ式給湯機あるいは燃料電池システム等のコージェネレーション装置の貯湯タンク装置に関するものである。
従来よりこの種の貯湯タンク装置においては、湯水を貯湯する貯湯タンクと、この貯湯タンクを載置する底板と、前記貯湯タンクを覆う発泡成形材より成る断熱材と、この断熱材を覆い貯湯タンク装置の外殻を形成する外装体とを備えて成り、この外装体は、正面板、左右の側面板、背面板、天板とで構成されているものであった。(特許文献1参照。)
そして、このような貯湯タンク装置の組立作業においては、左右の側面板を底板にネジ止め固定した後に、正面板と背面板を取り付け、最後に正面板、背面板、左右の側面板の上端を覆うように天板を取り付け、装置内部に雨水が入らないようにしていた。
特開2008−32240号公報
ところがこの従来のものでは、貯湯容量を大きくするために、貯湯タンクの全長を高くしたり、貯湯タンクを複数個並べて設けたりするため、左右の側面板が縦横に大きくなってしまう。すると、組立作業においては、左右の側面板を底板にネジ止め固定した後に、正面板と背面板を取り付け、最後に天板を取り付けるため、左右の側面板を組み付けた状態では側面板の上部が固定されておらず、組立作業者は側面板が倒れないように注意しながら作業をしなければならず、作業性が悪いものであり、側面板が上部からめくれるように転倒してしまうと、側面板が破損してしまう可能性があった。
そこで、本発明は上記課題を解決するため、請求項1では、湯水を貯湯する貯湯タンクと、この貯湯タンクを覆う成型断熱材と、少なくとも正面板、左右の側面板、背面板、天板、底板で構成され、前記成型断熱材を覆う外装体とを備えた貯湯タンク装置において、前記側面板の左右方向の一端側を前記側面板裏面との間に一定の間隔を有して全長に渡り折り返された折り返し部とし、この折り返し部の上部を引っ掛け部とすると共に、前記成型断熱材上部の一部を前記一端側に突出させて前記引っ掛け部が差し込まれる受け部を設け、前記側面板が正規の位置に組み付けられた際に前記引っ掛け部が前記受け部に差し込まれて前記側面板が保持され、保持された後に前記側面板の下端を前記底板に固定するようにした
これにより、側面板の端部の引っ掛け部が成型断熱材の端部の受け部に支えられ、側面板が転倒することを防止でき、側面板の端部を折り返して引っ掛け部としたので、引っ掛け部を安価かつ容易に設けることができ、側面板の上部で転倒しようとする力を支えるため、より一層側面板が転倒しにくくすることができ、側面板の剛性を向上させつつ、剛性を上げるための折り返し部を引っ掛け部として利用できるため、より一層側面板が転倒しにくくすることができると共に、引っ掛け部の形成が容易となる。
また、請求項では、前記請求項1に記載の貯湯タンク装置の組立方法であって、前記側面板の正規の位置から前記一端側にずらせた状態で下端を前記底板に載せ、前記引っ掛け部が前記成型断熱材の前記受け部に差し込まれるよう他端側に水平移動させ、正規の位置で前記側面板を前記底板に固定するようにした。
このように組み立てることで、側面板を作業性よく安全に、かつ容易に組み立てることができる。
本発明によれば、側面板の端部の引っ掛け部が成形断熱材の受け部に差し込まれて保持されるため、側面板が転倒しようとする方向へ掛かる力を引っ掛け部を介して受け部が支えることとなり、側面板が上部からめくれるように転倒するおそれがなくなり、さらに、側面板の剛性を上げるための折り返し部を引っ掛け部として利用できるため、引っ掛け部の形成が容易で、かつ、より一層側面板が転倒しにくくすることができ、その後の組立作業の作業性、安全性が向上する。
次に、本発明の一実施形態の貯湯タンク装置を図面に基づいて説明する。
1は湯水を貯湯する第1貯湯タンク、2は第1貯湯タンクに直列に接続された第2貯湯タンク、3は第1貯湯タンク1、第2貯湯タンク2をそれぞれ支える複数本のタンク脚、4はタンク脚3を介して第1貯湯タンク1、第2貯湯タンク2が載置される底板、5はこの貯湯タンク装置自体を支える複数本の脚部である。
6は発泡性耐熱AS系樹脂等の成型断熱材で、第1貯湯タンク1、第2貯湯タンク2を覆ってタンク内の貯湯熱の放散を防止するものである。この成型断熱材6は、底部断熱材6a、左下断熱材6b、左上断熱材6c、右下断熱材6d、右上断熱材6e、前天部断熱材6f、後天部断熱材6gとから構成されている。
第1貯湯タンク1および第2貯湯タンク2の側面にはそれぞれ缶体表面に貯湯温度を検出するための貯湯温度センサ(図示せず)が設けられており、この貯湯温度センサのメンテナンスを容易に行えるように、左下断熱材6bと右下断熱材6d、左上断熱材6cと右上断熱材6eの合わせ面には、センサ部断熱材6hが着脱可能に挟み込まれている。
7はこの貯湯タンク装置の外殻を形成する外装体で、上正面板7a、下正面板7b、背面板7c、左側面板7d、右側面板7e、天板7fとから構成され、下正面板7b、背面板7c、左右の側面板7d、7eはその下端を前記底板4にネジ止めによって固定され、上正面板7a、背面板7c、左右の側面板7d、7eはその上端に天板7fが載置され、ネジ止めによって固定されている。
なお、前記底板4はコーナー部4aを残して上側に立ち上がる立ち上がり部4bが設けられており、この立ち上がり部4bには、前記外装体7をネジ止めするためのネジ穴が設けられているものである。
ここで、前記左右の側面板7d、7eは、貯湯タンク装置の背面側の端部に、端部の上端から下端の全長に渡り側面板裏面との間に一定の間隔を有して折り返した折り返し部8aが設けられ、また、左右の側面板7d、7eの貯湯タンク装置の正面側の端部に、端部の上端から下端の全長に渡り側面板裏面との間に一定の間隔を有して折り返した折り返し部8bが設けられ、左右の側面板7d、7eの剛性を確保している。そして、側面板7d、7eの背面側端部の折り返し部8aの上部の一部分は、この側面板7d、7eが正規の位置に組み付けられた際に左右の側面板7d、7eを保持するための引っ掛け部9として機能する。
そして、前記底部残熱材6a、左下断熱材6b、左上断熱材6c、右下断熱材6d、右上断熱材6eの背面側のコーナー部には、水平方向に突出したフランジ部10が上下に分散して複数設けられ、外装体7のコーナー部に内面から接して剛性を高めている。
前記左上断熱材6cと右上断熱材6eの複数のフランジ部10のうち、最上部のフランジ部10には、前記側面板7d、7eが正規の位置に組み付けられた際に前記引っ掛け部9が差し込まれる受け部11が形成されている。なお、この受け部11は最上部のフランジ部10だけでなく、下方のフランジ部10にも設けてもよく、また、中程のフランジ部10のみに設けてもよいものである。
12は左側面板7dと右側面板7eとを連結する連結部材で、両端が貯湯タンク装置の正面側に折り曲げられたコ字状の形状で、貯湯タンク装置の背面側の中央部付近に配置されて左右の側面板7d、7eをネジ止めにより連結すると共に、背面板7cもネジ止めによって固定され、左右の側面板7d、7eが風等の外力によって中心部付近で外側へ膨らむように変形するのを防止するものである。
次に、本実施形態の貯湯タンク装置の組立方法について説明する。
まず、脚部5を取り付けた底板4に底部断熱材6aを載せ、第1、第2貯湯タンク1、2をタンク脚3を介して底板4に載置固定する。そして、左下断熱材6b、左上断熱材6c、右下断熱材6d、右上断熱材6e、前後の天部断熱材6f、6g、センサ部断熱材6hを組み付ける。
次に、左側面板7dを正規の組み付け位置から1〜3センチメートル程度背面側にずらせた状態で、底板4の前面側と背面側のコーナー部4aに左側面板7dの折り返し部8a、8bを載置するようにして下端を底板4に載せる。このときの図4のA部の状態を図5に拡大して示す。
そして、左側面板7dを貯湯タンク装置の正面側に向けて水平方向に横スライドすると、図6に示すように、左側面板7dの折り返し部8aの引っ掛け部9がフランジ部10の受け部11に断熱材の素材を剪断しながら差し込まれる。そして、左側面板7dの下端部分を底板4の立ち上がり部4bにネジ止めして固定する。左側面板7dを底板4にネジ止めした後は、連結部材12の一端を左側面板7dの背面側中央部にネジ止めする。
このようにして、左側面板7dの上部の引っ掛け部9が左上断熱材6dの受け部11によって支えられ、底板4とのネジ止めを安定した状態で容易かつ安全に作業することができる。また、万一左側面板7dが転倒しそうになっても、連結部材12の折り曲げ部位が右側面側の成形断熱材6に引っ掛かり、左側面板7dの転倒を防止することができる。
次に、右側面板7eを先の左側面板7dと同様に、正規の組み付け位置から1〜3センチメートル程度背面側にずらせた状態で、底板4の前面側と背面側のコーナー部4aに右側面板7eの折り返し部8a、8bを載置するようにして下端を底板4に載せる。右側面板7eを貯湯タンク装置の正面側に向けて水平方向に横スライドすると、右側面板7eの折り返し部8aの引っ掛け部9が、右上断熱材6eのフランジ部10の受け部11に断熱材の素材を剪断しながら差し込まれる。そして、正規の位置で右側面板7eの下端部分を底板4の立ち上がり部4bにネジ止めして固定する。右側面板7eを底板4にネジ止めした後は、連結部材12の他端を右側面板7eの背面側中央部にネジ止めし、左右の側面板7d、7eを連結固定する。
そして、背面板7cを底板4および連結部材12にネジ止めし、天板7fを被せて左右の側面板7d、7eおよび背面板7cの上端にネジ止めし、上正面板7a、下正面板7bを取り付けて組立完了となる。
このように、本発明によれば、側面板7d、7eの端部の引っ掛け部9が成形断熱材6の受け部11に差し込まれ、断熱材で挟まれるようにして保持されるため、側面板7d、7eが転倒しようとする方向へ掛かる力を引っ掛け部9を介して受け部11が支えることとなり、側面板7d、7eが上部からめくれるように転倒するおそれがなくなり、その後の組立作業の作業性、安全性が向上する。
なお、引っ掛け部9と受け部11は、上記実施形態のように引っ掛け部9が受け部11の断熱材素材を剪断しながら差し込まれる形状に限定されることはなく、例えば、図7に示すような形状でもよい。この場合、フランジ部10の上面および/または下面に溝13を形成して受け部11とし、折り返し部8aに溝13に合致する切り欠き部14を設けて引っ掛け部9とし、側面板7d、7eを正規の位置に組み付けると、上下の溝13に切り欠き部14の下端と上端が入り込み、側面板7d、7eの転倒する方向への力を支える構造としてもよい。
次に、本発明の他の実施形態について図8に基づいて説明する。なお、先の実施形態と同一のものは同一の符号を付し、その説明を省略する。
15は左右の側面板7d、7eの上端に突出された突出部16を側面板裏面との間に一定の間隔を有して折り返された形状の引っ掛け部で、17は左右の上断熱材6c、6eの上端に断熱材をくり抜いて窪ませるように設けた受け部である。
そして、この貯湯タンク装置の組立方法について説明すると、左側面板7dの上端の引っ掛け部15を左上断熱材6cの上端の受け部17に差し込んでから左側面板7dの下端を底板4に載せて正規の位置で底板4にネジ止め固定するようにしている。
このようにして、左側面板7dの上部の引っ掛け部15が左上断熱材6dの受け部17によって支えられ、底板4とのネジ止めを安定した状態で容易かつ安全に作業することができる。
ここで、前記受け部17は予め断熱材をくり抜いた形状として、受け部17への引っ掛け部15の挿入と位置の微調整をを容易にしているが、これに限らず、先の一実施形態のように、引っ掛け部15が断熱材素材を剪断しながら差し込まれるような受け部としてもよい。
また、この実施形態の引っ掛け部15と受け部17に追加して、先の実施形態で説明した成形断熱材6上部のフランジ部10の受け部11と側面板の折り返し部8aの引っ掛け部9を設けてもよい。この場合、成形断熱材6上端にくり抜いた受け部17を側面板の横スライドを加味した大きさに形成し、先の実施形態の様に側面板を横スライドさせて組み付ける組立方法で、安全かつ容易に組み立てることができる。
なお、本発明はこれまで説明してきた実施形態に限定されるものではなく、成形断熱材6の分割構成として、底部断熱材を左右分割したり、左右それぞれの上下の断熱材を一体にしたりしてもよく、また、正面板7a、7bを一体にしてもよく、発明の要旨を変更しない範囲で変更可能なものである。また、左側面板7dを右側面板7eより先に組み付ける順番で組立方法を説明したが、右側面板7eを先に組み付ける順番で組立てもよいものである。
また、引っ掛け部9、13と側面板裏面との間の一定の間隔は厳密さは求められず、ほぼ一定間隔となることで、受け部11、17への引っ掛け部9、15の進入を容易にするもので、受け部11、17としての成型断熱材6が引っ掛け部9、15と側面板裏面との間に入ることを許容する間隔であれば多少変動してもよいものである。また、引っ掛け部9、15としては、左右の側面板7d、7eそのものを折り曲げた構成としたが、側面板とは別部材から引っ掛け部を構成し、側面板に取り付ける構成としてもよいものである。
また、実施形態では貯湯タンク1、2を2本設けた構成としたが、1本あるいは3本以上の複数本としたものでもよい。また、側面板も一枚構成としたが、上下分割や左右分割した構成としてもよい。そして、この貯湯タンク装置は、ヒートポンプ式の給湯機や燃料電池システム等のコージェネレーション装置の貯湯装置、あるいは貯湯タンク内に電熱ヒータを配して電気温水器として用いることができるものである。
本発明の一実施形態の貯湯タンク装置の斜視図。 同一実施形態の貯湯タンク装置の外装体を外した状態の分解斜視図。 同一実施形態の貯湯タンク装置の断熱材を外した状態の分解斜視図。 同一実施形態の貯湯タンク装置の側面板組み付け途中の斜視図。 図4中のA部の要部拡大断面図。 図4中のA部の要部拡大断面図。 同一実施形態の引っ掛け部と受け部の別形態の要部拡大斜視図。 本発明の他の一実施形態の貯湯タンク装置の側面板組み付け途中の斜視図。
1 第1貯湯タンク
2 第2貯湯タンク
4 底板
6 成型断熱材
6a 底部断熱材
6b 左下断熱材
6c 左上断熱材
6d 右下断熱材
6e 右上断熱材
6f 前天部断熱材
6g 後天部断熱材
6h センサ部断熱材
7 外装体
7a 上正面板
7b 下正面板
7c 背面板
7d 左側面板
7e 右側面板
7f 天板
8a 折り返し部
8b 折り返し部
9 引っ掛け部
10 フランジ部
11 受け部

Claims (2)

  1. 湯水を貯湯する貯湯タンクと、この貯湯タンクを覆う成型断熱材と、少なくとも正面板、左右の側面板、背面板、天板、底板で構成され、前記成型断熱材を覆う外装体とを備えた貯湯タンク装置において、前記側面板の左右方向の一端側を前記側面板裏面との間に一定の間隔を有して全長に渡り折り返された折り返し部とし、この折り返し部の上部を引っ掛け部とすると共に、前記成型断熱材上部の一部を前記一端側に突出させて前記引っ掛け部が差し込まれる受け部を設け、前記側面板が正規の位置に組み付けられた際に前記引っ掛け部が前記受け部に差し込まれて前記側面板が保持され、保持された後に前記側面板の下端を前記底板に固定するようにしたことを特徴とする貯湯タンク装置。
  2. 前記請求項1に記載の貯湯タンク装置の組立方法であって、前記側面板の正規の位置から前記一端側にずらせた状態で下端を前記底板に載せ、前記引っ掛け部が前記成型断熱材の前記受け部に差し込まれるよう他端側に水平移動させ、正規の位置で前記側面板を前記底板に固定するようにしたことを特徴とする貯湯タンク装置の組立方法。
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