JP5275501B1 - 分割式骨接合プレート - Google Patents

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Abstract

【課題】主プレートに副プレートを組み合わせて任意の形状の分割式骨接合プレートを得る。
【解決手段】分割式骨接合プレート10は、主プレート11と副プレート12とから構成し、主プレート11と副プレート12は長手方向に沿って一部同士を重ね合わせることにより使用分離し、主プレート11の挿通孔と副プレート12の挿通孔とを連通した状態でスクリュー13により固定し、除去する際は、スクリュー13を除去した後に、主プレート11、副プレート12を分解し、小さな切口から体外に除去する。
【選択図】図2

Description

本発明は、骨折部位を接合するために使用する分割式骨接合プレートに関するものである。
骨折等による骨折部位の骨接合処理では、金属製の骨接合プレートを用いることがある。この場合には、皮膚及びその皮下組織を切開し、骨折した部位を整復した後に、図15に示すように骨折部位Aを跨ぐように骨B上に骨接合プレート1を配置する。プレート1の表面には複数個の挿通孔2が穿孔されており、各挿通孔2にスクリュー3を挿通し、ドライバ4により骨B内に捩じ込み、図16に示すように骨折部位A上にプレート1を固定する。
図17は皮膚C、皮下組織Dを切開して骨接合プレート1を取り付けた図16のa−a線に沿った断面図であり、図18は図16のb−b線に沿った断面図である。
骨接合プレート1を固定した数ヵ月後に骨折部位Aが癒合すると、スクリュー3の抜去及びプレート1の除去処理を行う。骨接合処理と同様に、再度、皮膚C及び皮下組織Dをプレート1の長手方向の長さ程度に切開し、骨Bに捩じ込まれているスクリュー3をドライバ4を用いて緩めて抜去した後にプレート1を除去し、最後に皮膚Cを縫合して除去処理が完了する。
例えば、特許文献1はこの種の骨接合プレートを開示しており、骨折個所の形状等に応じてT字状のプレートを用いたり、I字状の骨接合プレートを用いたりする。
特開2010−119638号公報
しかし従来では、骨折個所の大きさ、部位等に応じたT字、L字、I字等の形状のプレートを適宜に選択して用いるため、骨接合処理を行う際は、多数の形状、大きさが異なるプレート1を用意する必要がある。また、体外に取り出す場合にもそれなりの大きな切口を切開してから取り出す必要がある。
また、骨折部位が複雑な場合には、従来の既設の形状では間に合わず、複数のプレートを用いて固定することもあるが、プレート同士が連結していないために強度等が不足することもある。
本発明の目的は、上述の問題点を解消し、複数個のプレートを組み合わせて、任意の形状として使用できる分割式骨接合プレートを提供することにある。
上記問題点を解決するための本発明に係る分割式骨接合プレートは、それぞれスクリュー挿通用の挿通孔を有する金属製の主プレートと単数又は複数の金属製の副プレートとから成り、骨折部位を含む骨に固定する分割式骨接合プレートであって、前記主プレート及び前記副プレートにそれぞれ複数個の挿通孔を設け、前記主プレートと副プレートの一部同士を位置決め機構により位置決めして重ね合わせ、前記重なり合ったプレートの挿通孔同士を連通させた状態で医療用スクリューを挿通する分割式骨接合プレートにおいて、前記主プレート又は前記副プレートの各挿通孔の入口に外周が六角形状の凸環部を形成し、他方の前記副プレート又は前記主プレートの挿通孔の内周を六角形状とし、前記内周を六角形状とした挿通孔を前記凸環部に嵌合することにより位置決めすることを特徴する。
本発明に係る分割式骨接合プレートによれば、設置する個所に合わせて、複数のプレートを多数の形状に自在に組み合わせることができるので、予め形状、大きさが異なる多数のプレートを用意する必要がない。また、体外に取り出す際には分解してから取り出すので、切口を小さくして取り出すことができる。
実施例1のL字状の骨接合プレートの斜視図である。 プレートをL字状に組合わせた状態の斜視図である。 スクリューの斜視図である。 骨接合プレートをスクリューにより固定する状態の断面図である。 プレートをI字状に組み合わせた状態の斜視図である。 変形例の骨接合プレートの斜視図である。 実施例2の平面図である。 プレートをト字状に組み合わせた状態の斜視図である。 実施例3の斜視図である。 使用状態の斜視図である。 実施例4の斜視図である。 プレートを組み合わせた状態の斜視図である。 実施例5の斜視図である。 プレートを組み合わせた状態の斜視図である。 従来例の骨折部位に接合プレートを配置し固定する状態の斜視図である。 骨折部位に接合プレートを固定した状態の斜視図である。 図15のa−a線に沿った断面図である。 図15のb−b線に沿った断面図である。
本発明を図1〜図14に図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
図1は例えばチタン等の金属から成る実施例1の分割式骨接合プレート10を示し、主プレート11、副プレート12から成り、これらの主プレート11、副プレート12は互いが直交するように配置され、主プレート11に対し、副プレート12を上から重ねて使用される。
また、主プレート11は板体状の平面11aのみから成り、その長手方向に沿って複数個のスクリュー挿通用の挿通孔11bが穿孔されている。副プレート12は主プレート11と重なる平面12aとその片側の平面12aの端部の下方に位置決め機構としての段差部12bを有し、平面12a、段差部12bには挿通孔12cが穿孔されている。そして、主プレート11、副プレート12を重ね合わせるに際し、段差部12bの縁部は主プレート11の縁部に接して位置決めされ、その状態で主プレート11、副プレート12の1個ずつの挿通孔11b、12cが連通するようにされている。
使用に際しては、副プレート12の平面12aを主プレート11に対し長手方向が直交するようにL字状に一部同士を重ね合わせて段差部12bにより位置決めし、平面12aの1個の挿通孔12cと主プレート11の1個の挿通孔11bが連通するようにする。
図2は骨接合プレート10により骨折部位Aを固定した状態の斜視図であり、主プレート11、副プレート12はL字状に組み合わされている。主プレート11、副プレート12の連通した挿通孔11b、12cには同一の金属製のスクリュー13が捩じ込まれ、他の挿通孔11b、12cにはそれぞれ個別にスクリュー13が骨Bまで捩じ込まれている。なお、副プレート12は主プレート11の任意の挿通孔11bを用いて接合することができ、その位置によって種々の形状に組み合わせることができる。
図3は上述の分割式骨接合プレート10を固定する際に使用する医療用スクリュー13の斜視図である。スクリュー13の外表面には螺旋状の外ねじ部13aが形成され、外ねじ部13aの先端は尖っている。頭部13bには操作用のドライバの先端部に嵌合する例えば六角形の溝による回転操作部13cが形成されている。なお、スクリュー13としてキャニュレイテッド・スクリューと呼ばれる中空の貫通孔を設けたタイプがあり、この場合には貫通孔にガイドピンを挿通して捩じ込みを行うこともある。
この分割式骨接合プレート10、スクリュー13を用いた骨接合処理は図4に示すように行われる。骨折部位Aの骨折面に向けて、皮膚C及び皮下組織Dを主プレート11、副プレート12に沿った長手方向にL字状に切開する。次いで、骨折部位A上で下側の主プレート11の平面11aと上側の副プレート12の平面12aを重ね、更に挿通孔11bと挿通孔12c同士が連通する状態で、連通した挿通孔12c、11bにスクリュー13を挿通し、外ねじ部13aを骨B内に捩じ込む。
この際に、頭部13bの回転操作部13cにドライバの先端を嵌合してスクリュー13を回転する。更に、図2に示すように、各挿通孔11b、12cにスクリュー13をそれぞれ捩じ込むことで、骨接合プレート10は骨B上に固定される。このとき、主プレート11、副プレート12は弾性を有しているので、スクリュー13の固定により或る程度、骨Bの表面形状に沿って変形して固定される。
このようにして、分割式骨接合プレート10を骨Bに固定した後に、切開した切口を縫合して、骨接合処理は終了する。数ヶ月経つと骨折部位Aが癒合するので、皮膚C、皮下組織Dを切開して、不要となったスクリュー13及び骨接合プレート10を取り出し処理を行う。この際に、骨接合プレート10はスクリュー13を外すことにより体内で分解できるので、取出用の皮膚Cの切口は小さくて済む。
主プレート11、副プレート12には、長さが異なる形状のものを複数個ずつ用意し、骨折部位Aの大きさや骨の形状に応じて適宜に組み合わせて使用することができる。
図5は図1と同じ主プレート11、副プレート12を用いて主プレート11の長手方向に副プレート12を継ぎ足して、全長を長くした場合の斜視図である。この場合も段差部12bを用いて位置決めを行う。
なお、上述の説明では、1枚の主プレート11と1枚の副プレート12を用いて、L字状、I字状に組み合わせた例を説明したが、1枚の主プレート11と複数の副プレート12を用いることで、段差部12bにより位置決めを行い、例えばF字状、E字状等とすることもできる。
なお、副プレート12の段差部12bは主プレート11に段差部を設けることによっても位置決めができるし、或いは図6の変形例に示すように、副プレート12’の両端にそれぞれ段差部12b’を設けることにより、T字状、十字状、H字状、キ字状、王字状の骨接合プレート10を得ることができる。更には、主プレート11に対し副プレート12、12’を組合わせて、例えば上字状、ユ字状等に配置することもできる。
図7は実施例2の分割式骨接合プレート10’を示している。主プレート11は実施例1とほぼ同様であり、上側の副プレート12”の段差部12b”の縁部は斜め方向に形成されている。従って、副プレート12”を主プレート11に対し位置決めした場合に、副プレート12”は主プレート11に対し斜め方向に配置されるようになっている。
図8は主プレート11の縁部に対し、副プレート12”の段差部12b”の斜めに形成した縁部を当接することにより位置決めし、ト字状に組み合わせている。プレート11、12”の重ね合わせにより、連通した挿通孔11bと12c”にスクリュー13を捩じ込み、他の単独の挿通孔11bと12c”にスクリュー13を捩じ込む。
このように主プレート11の長手方向に対して斜め方向に副プレート12”をト字状に組み合わせて、骨折部位Aの形態に合わせて使用できる。副プレート12”の段差部12b”の位置決め方向を幾つか作成しておけば他の形状に組み合わせることもできるし、複数個の副プレート12”を用いることにより種々の形状とすることが可能である。
図9は実施例3の分割式骨接合プレート20の斜視図を示している。主プレート21には副プレート22の幅に相当する幅を有する凹部21aが位置決め機構として等間隔に設けられ、各凹部21aの中心には挿通孔21bが穿孔されている。この実施例3では、副プレート22は複数個の挿通孔22aを設けた条片であるが、実施例1、2のように段差部を設けることもできる。
使用に際しては、図10に示すように副プレート22を上方から主プレート21の何れかの凹部21aに嵌め込み、主プレート21の挿通孔21bに副プレート22の挿通孔22aを連通する。そして、この連結した挿通孔21b、22aにスクリューを挿通して骨に捩じ込むと共に、他の単独の挿通孔21b、22aにもスクリュー13を捩じ込むことにより主プレート21、副プレート22を骨に固定する。
なお、主プレート21に対し複数の副プレート22を使用することもできる。このような分割式骨接合プレート20においても種々の形状を得ることができる。
図11は実施例4の分割式骨接合プレート30の斜視図を示している。主プレート31、副プレート32は共に条片状とされ、それぞれ長手方向に沿って挿通孔31a、32aが穿孔されている。主プレート31の挿通孔31aの入口上部にはリング状の凸環部31bが形成されており、副プレート32の挿通孔32aはこの凸環部31bの外側に嵌合する大きさとされている。この実施例4では、副プレート32は複数個の挿通孔32aを設けた条片であるが、実施例1、2のように段差部を設けることもできる。
この分割式骨接合プレート30においては、図12に示すように副プレート32の挿通孔32aを主プレート31の任意の挿通孔31aの嵌合することにより、挿通孔31a、32a同士が連通して位置決めされ、主プレート31と副プレート32を連結すると共に、凸環部31bを軸に副プレート32を任意の方向に向けて配置することができる。
この状態で、各挿通孔31a、32aにスクリュー13を捩じ込むことにより分割式骨接合プレート30を骨折部位上に固定することができる。
なお、凸環部31bは主プレート31に設けたが副プレート32側に設けることもできる。更には、凸環部31bの外側の形状を例えば六角形とし、対応する挿通孔32aの形状を同じ六角形とすれば、副プレート32は主プレート31に対し、6方向の位置を選択することができることができ、固定作業中に軸を中心にずれないので安定して位置決めができる。
図13は実施例5の分割式骨接合プレート40の斜視図である。主プレート41、副プレート42は共に条片状とされ、それぞれ長手方向に沿って複数個の挿通孔41a、42aが穿孔されている。主プレート41の表面及び副プレート42の裏面には位置決め機構として作用する多数の半球状の突部41b、42bが規則正しく形成されている。
主プレート41上に副プレート42を挿通孔41a、42a同士を連通させて重ね合わせると、突部41b、42b同士が噛み合わせにより滑り止めとなり、位置決めが容易になされる。
本実施例4は主プレート41の長手方向に対し、副プレート42の長手方向を任意の方向に向けて組み合わせることが可能となる。
また、実施例1〜3の分割式骨接合プレートにも同様に多数の突部41b、42bを形成するようにしてもよい。
10、10’、20、30、40 分割式骨接合プレート
11、21、31、41 主プレート
12、12’、12”、22、32、42 副プレート
13 スクリュー
14 ドライバ

Claims (1)

  1. それぞれスクリュー挿通用の挿通孔を有する金属製の主プレートと単数又は複数の金属製の副プレートとから成り、骨折部位を含む骨に固定する分割式骨接合プレートであって、前記主プレート及び前記副プレートにそれぞれ複数個の挿通孔を設け、前記主プレートと副プレートの一部同士を位置決め機構により位置決めして重ね合わせ、前記重なり合ったプレートの挿通孔同士を連通させた状態で医療用スクリューを挿通する分割式骨接合プレートにおいて、
    前記主プレート又は前記副プレートの各挿通孔の入口に外周が六角形状の凸環部を形成し、他方の前記副プレート又は前記主プレートの挿通孔の内周を六角形状とし、前記内周を六角形状とした挿通孔を前記凸環部に嵌合することにより位置決めすることを特徴する分割式骨接合プレート。
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