JP5265937B2 - 発光装置 - Google Patents

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本発明は、固体発光素子を光源とする発光装置に関する。
従来から、発光ダイオード等の固体発光素子を光源とする発光装置が提案されている。このような発光装置の点灯制御方式としては、例えば交流電圧を整流平滑した直流電圧を固体発光素子に印加して点灯する直流点灯制御方式(例えば特許文献1参照)と、交流電圧を整流平滑した直流電圧を昇圧し、昇圧した直流電圧を高周波でスイッチングすることで得られる矩形波電圧を固体発光素子に印加して点灯するスイッチング点灯制御方式(例えば特許文献2参照)が知られている。
特開2006−73637号公報 特開平11−67471号公報
ところで、固体発光素子の発光効率が近年大きく向上し、従来は補助照明用途にしか使えなかったものが、徐々に主照明用途に使用されるようになってきた。主照明用途に使用されるにあたり、今後注目せねばならないのは入力電流の高調波である。
特許文献1に開示された技術では、LEDと直列に接続されたトランジスタを制御することで、入力電流を正弦波に近づける工夫がなされている。また、特許文献2では、高周波でスイッチングすることにより、入力電流の高調波を低減する工夫がなされている。しかしながら、いずれにしても制御回路が必要であり、大型化、高コスト化の原因となる。さらに、特許文献2の従来例として開示されたコンデンサインプット型の構成では、制御回路は不要であるが、入力電流の高調波成分が増大するという課題があった。
本発明は、上記の点に鑑みて為されたもので、簡単な回路構成で入力電流の高調波成分の少ない高力率な発光装置を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、上記目的を達成するために、図1に示すように、限流要素と1つ以上の発光ダイオードLとを直列に接続した直列回路11〜14を複数個並列に接続して成る発光部1と、交流電源ACに接続されて交流電圧を全波整流して発光部1に脈流電圧を供給する点灯装置2とを備えた発光装置であって、発光部1は、少なくとも点灯期間の異なる直列回路11〜14が複数個並列に接続されており、少なくとも1つの直列回路11〜14の発光ダイオードLの個数が異なる組み合わせであり、上記点灯期間の異なる直列回路11〜14は、直列回路11〜14における発光ダイオードLの直列個数が異なると共に、直列回路11〜14内において、固有電圧の異なる複数種の発光ダイオードLが直列接続され、各直列回路11〜14における固有電圧の異なる発光ダイオードLの使用比率が異なる構成により直列回路11〜14の順方向電圧を異ならせたものであって、並列に接続させた各直列回路11〜14に流れる電流の合成電流を正弦波に近い波形とさせてなり、上記点灯期間が異なる直列回路11〜14は平均電流値がほぼ等しく点灯駆動されることを特徴とするものである。
本願とは別の参考例1の発明は、限流要素と1つ以上の固体発光素子とを直列に接続した直列回路11〜14を複数個並列に接続して成る発光部1と、交流電源ACに接続されて交流電圧を全波整流して発光部1に駆動電圧を供給する点灯装置2とを備えた発光装置であって、発光部1は、少なくとも点灯期間の異なる直列回路11〜14が複数個並列に接続されており、発光部1は、少なくとも1つの直列回路11〜14の固体発光素子の固有電圧が異なる組み合わせであることを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、発光部1は、発光ダイオードLの固有の明るさのばらつきに応じて、固有の明るさの明るい発光ダイオードLほど点灯期間が短くなるように直列回路11〜14を構成してなることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1または請求項2の発明において、発光部1と、点灯装置2と、発光部1及び点灯装置2が収納される灯具3とを備えたことを特徴とする(図3)。
請求項1の発明によれば、複数個の直列回路において、直列回路の発光ダイオードの個数や固有電圧を異ならせることにより、交流電圧を整流した脈流電圧に対して、点灯期間が複数個の直列回路毎に異なり、結果的に複数個の直列回路に電流の流れる期間が異なることから、合成された電流は、ほぼ正弦波に近い形状となり、高調波の少ない入力電流を得ることができる。参考例1の発明によれば、複数個の直列回路において、直列回路の固体発光素子の個数や固有電圧を異ならせることにより、交流電圧を整流した脈流電圧に対して、点灯期間が複数個の直列回路毎に異なり、結果的に複数個の直列回路に電流の流れる期間が異なることから、合成された電流は、ほぼ正弦波に近い形状となり、高調波の少ない入力電流を得ることができる。
請求項1の発明によれば、点灯期間の異なる複数個の直列回路において、点灯期間の短い直列回路では、ピーク電流を他より多くするなどして平均電流がほぼ等しい電流となるように駆動することで、発光ダイオード全体の明るさのばらつき、つまり、直列回路毎の発光ダイオードの明るさの違いが少なくなるという効果が得られる。
請求項2の発明によれば、発光ダイオードの明るさのばらつきに応じて異なる点灯期間で使用することにより、発光ダイオード全体の明るさのばらつきが少なくなるという効果が得られる。つまり、相対的に明るい発光ダイオードは、点灯期間の短い直列回路に用いることで、全体の明るさを平均化することができる。
請求項3の発明によれば、請求項1または請求項2の効果を奏する灯具を有した発光装置を実現することができる。
(実施形態1)
以下、本発明の実施形態について図面を用いて説明する。本実施形態は、図1に示すように、限流素子である抵抗R(R1〜R4)と1つ以上の発光ダイオードLとを直列に接続して成る複数の直列回路(11〜14)からなる発光部1と、交流電源ACに接続されて交流電圧を全波整流して発光部1に駆動電圧Vdcを供給する点灯装置2とを備えて成る。
点灯装置2は、例えばダイオードブリッジから成り、交流電源ACからの交流電圧を全波整流し、整流された脈流電圧Vdcを発光部1に出力する。尚、点灯装置2は、交流電圧を全波整流するものであれば、他の回路構成でも構わない。
発光部1は、抵抗R(R1〜R4)と1つ以上の発光ダイオードLとを直列に接続して成る直列回路(11〜14)が複数個並列に接続されて成り、各直列回路11〜14における、発光ダイオードLの直列接続された個数が異なることを特徴とする。
以下、本実施形態の動作説明をする。図2に示すように、第1の直列回路11の発光ダイオードLは、脈流電圧Vdcが発光ダイオードLを点灯させるのに必要な順方向電圧Vf1を上回っている時のみ点灯するため、点灯状態と不点灯状態とを交互に繰り返す。ここで、発光ダイオードLに流れる電流はIf1となる。
次に、第2の直列回路12の発光ダイオードLの直列接続個数は、第1の直列回路10の直列接続個数より少なく、したがって、順方向電圧Vf2は、順方向電圧Vf1より低くなり、第2の直列回路に流れる電流はIf2となる。
同様に、第3の直列回路13の発光ダイオードLの直列接続個数は、第2の直列回路12の直列接続個数よりさらに少なく、したがって、順方向電圧Vf3は、順方向電圧Vf2よりさらに低くなり、第3の直列回路13に流れる電流はIf3となる。
さらに、第4の直列回路14の発光ダイオードLの直列接続個数は、第3の直列回路13の直列接続個数よりさらに少なく、したがって、順方向電圧Vf4は、順方向電圧Vf3よりさらに低くなり、第4の直列回路14に流れる電流はIf4となる。
以上のように、順方向電圧Vf1、Vf2、Vf3、Vf4の異なる直列回路11、12、13、14を複数並列に接続させた構成であり、異なる点灯期間に応じた電流が流れ、入力電流Iinとしては、各並列回路に流れる電流の合成電流If1+If2+If3+If4として流れるので、結果的に正弦波に近い波形となり、高調波歪みの少ない電流が得られる。
尚、本実施形態では、順方向電圧の異なる直列回路は、それぞれ1回路ずつの記載としたが、それぞれの直列回路の数は、任意の数であっても構わない。つまり、点灯期間が同じ直列回路が2回路以上並列に接続されていても良い。
また、限流要素として抵抗Rを用いた構成を記載しているが、定電流素子、または、定電流回路であっても実現可能であることは、言うまでもない。
(実施形態2)
上述の実施形態1では、第1の直列回路11、第2の直列回路12、第3の直列回路13、第4の直列回路14の順方向電圧Vf1、Vf2、Vf3、Vf4を異ならせるために、各直列回路11〜14における発光ダイオードLの直列個数が異なる組み合わせとしているが、この構成に代えて、本実施形態では、各直列回路11〜14における発光ダイオードLの直列個数は同じとし、固有電圧が異なる発光ダイオードLを使用することで、順方向電圧Vf1、Vf2、Vf3、Vf4を異ならせる。
また、各直列回路における発光ダイオードの直列個数を異ならせると共に、各直列回路における発光ダイオードの固有電圧についても異なる組み合わせとしても良い。
さらにまた、1つの直列回路内において、固有電圧の異なる複数種の発光ダイオードを直列接続して、各直列回路における固有電圧の異なる発光ダイオードの割合(使用比率)を異ならせる構成としても良い。
つまり、実施形態1の直列個数の異なる組み合わせと、実施形態2の固有電圧の異なる組み合わせとを適宜併用することにより、順方向電圧の異なる直列回路を任意に作成することが可能であり、入力電流をより正弦波に近づけることが可能となる。
(実施形態3)
上述の実施形態1,2では、各直列回路の順方向電圧が異なることにより、各直列回路に電流が流れている点灯期間が異なることになる。本実施形態では、各直列回路11,12,13,14の限流抵抗R1,R2,R3,R4を異ならせることにより、点灯期間の異なる複数個の直列回路において、点灯期間の短い直列回路では、ピーク電流を他より多く流すなどして平均電流(交流半サイクルの実効電流)が各直列回路でほぼ等しい電流となるように駆動する。これにより、固体発光素子全体の明るさのばらつき、つまり、直列回路毎の発光素子の明るさの違いが少なくなるという効果が得られる。
なお、各直列回路11,12,13,14の限流抵抗R1,R2,R3,R4に代えて、カレントミラー回路などの定電流回路を用いれば、ピーク電流をより精度良く規定することができ、点灯期間の短い直列回路ほどピーク電流を多く流すように設定しておくことにより、各直列回路の平均電流(=ピーク電流×点灯期間/交流半周期)を等しく制御することができる。
(実施形態4)
上述の実施形態3では、固体発光素子の固有の明るさが略等しいという前提で、各直列回路の平均電流を略等しくすることにより固体発光素子全体の明るさのばらつきを低減しているが、本実施形態では、発光効率の異なる固体発光素子を使用し、発光効率の高い固体発光素子ほど点灯期間が短くなるように駆動することで、固体発光素子全体の明るさのばらつきを低減するものである。
例えば、図1の構成において、第1の直列回路11の発光ダイオードは点灯期間が最も短いので、発光効率の最も高い発光ダイオードを使用する。また、第4の直列回路14の発光ダイオードは点灯期間が最も長いので、発光効率の最も低い発光ダイオードを使用する。このように、固体発光素子の固有の明るさのばらつきに応じて、固有の明るさの明るい素子ほど点灯期間が短くなるように直列回路を構成することにより、固体発光素子全体の明るさのばらつきを低減することができる。
なお、実施形態3と実施形態4を適宜組み合わせて実施することで、固体発光素子全体の明るさのばらつきをさらに低減することができる。
(実施形態5)
本発明の実施形態5について図3を用いて説明する。本実施形態は、図3に示すように、実施形態1の発光部1及び点灯装置2を交通信号機の灯具3に収納して成る。灯具3は発光部1を外部に臨ませるための3つの略円形状の開口部4を有する略長円形状の箱体であって、各開口部4の全面に亘って発光部1の発光ダイオードが対向配置されている。3つの開口部4にそれぞれ配置される3つの発光部1は、信号制御用のリレー接点等を介して点灯装置2の出力に接続されている。
発光ダイオードが発光する色は開口部4毎に異なっており、図3における左の開口部4から緑色、黄色、赤色となっている。なお、発光ダイオードが発光する色及びその配列は上記のものに限定される必要は無く、交通信号機の用途に応じて変更可能であることは言うまでもない。例えば、歩行者用信号機であれば、赤色と青色の二色が縦方向に配置されることになるし、右折・左折・直進の矢印信号であれば、青色の発光ダイオードが右向き、左向き、上向きの各矢印形状を構成するように配置されることになる。
各開口部4では、個数の多い第1の直列回路11の発光ダイオードが周縁部に配置され、個数の少ない第4の直列回路14の発光ダイオードが略中央に配置されている。この場合、順方向電圧Vf4の低い第4の直列回路14の発光ダイオードは不点灯期間が殆ど存在しないため、各開口部4の略中央の発光ダイオードは(交通信号の点灯期間中は図中の黒丸のように)ほぼ常時点灯するようになっている。したがって、例えばタクシー等に搭載されるドライブレコーダーのビデオカメラで事故の瞬間を撮影した場合に、各開口部4の略中央の発光ダイオードはほぼ常時点灯しているので、ビデオカメラの撮影間隔及びタイミングに依らず交通信号機の状態を認識することができる。
本発明の実施形態1〜4の構成を示す回路図である。 本発明の実施形態1〜4の動作を示す波形図である。 本発明の実施形態5の発光装置を示す正面図である。
符号の説明
1 発光部
2 点灯装置
L 発光ダイオード(固体発光素子)
R1〜R4 抵抗(限流要素)
11〜14 第1〜第4の直列回路

Claims (3)

  1. 限流要素と1つ以上の発光ダイオードとを直列に接続した直列回路を複数個並列に接続して成る発光部と、交流電源に接続されて交流電圧を全波整流して前記発光部に脈流電圧を供給する点灯装置とを備えた発光装置であって、前記発光部は、少なくとも点灯期間の異なる前記直列回路が複数個並列に接続されており、少なくとも1つの前記直列回路の前記発光ダイオードの個数が異なる組み合わせであり、前記点灯期間の異なる前記直列回路は、前記直列回路における前記発光ダイオードの直列個数が異なると共に、前記直列回路内において、固有電圧の異なる複数種の前記発光ダイオードが直列接続され、前記各直列回路における固有電圧の異なる前記発光ダイオードの使用比率が異なる構成により前記直列回路の順方向電圧を異ならせたものであって、並列に接続させた前記各直列回路に流れる電流の合成電流を正弦波に近い波形とさせてなり、前記点灯期間が異なる前記直列回路は平均電流値がほぼ等しく点灯駆動されることを特徴とする発光装置。
  2. 前記発光部は、前記発光ダイオードの固有の明るさのばらつきに応じて、固有の明るさの明るい前記発光ダイオードほど前記点灯期間が短くなるように前記直列回路を構成してなることを特徴とする請求項1記載の発光装置。
  3. 前記発光部と、前記点灯装置と、前記発光部及び前記点灯装置が収納される灯具とを備えたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の発光装置
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