JP5265416B2 - フラッシュ調光機能を備えたカメラ装置 - Google Patents
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Description
上記の目的を達成するために、本発明の第2の態様のフラッシュ調光機能を備えたカメラは、光電変換素子を含む複数の画素を2次元状に配置してなる撮像領域を有し、被写体からの光束を前記各画素で受光して受光量に応じた電荷を蓄積する撮像手段と、前記被写体を照明するために発光する発光手段と、前記被写体の情報を取得する被写体情報取得手段と、前記被写体の情報に応じて前記発光手段のプリ発光を有効に作用させる前記撮像領域内のライン数である有効ライン数を算出する有効ライン数算出手段と、前記有効ライン数に基づいて前記撮像領域内に有効領域を設定する設定手段と、前記撮像領域のライン単位で露光期間がずれるように、且つ前記撮像手段の有効領域の最初のラインに対応した露光期間の一部と前記有効領域の最後のラインに対応した露光期間の一部とが時間的に重なるように、前記撮像手段を制御する撮像制御手段と、前記有効領域の最初のラインに対応した露光期間の一部と前記有効領域の最後のラインに対応した露光期間の一部とが重なる期間において前記発光手段によるプリ発光を実行させる発光制御手段と、前記有効領域に対応した画素からの電荷に基づく画像から本発光時における前記発光手段の発光量を演算する発光量演算手段とを具備し、前記被写体情報取得手段の取得する被写体の情報は、前記撮像領域にて検出された顔領域と前記撮像領域にて低輝度であると検出されたAE領域とを含み、前記設定手段は、前記顔領域が前記AE領域を内包する場合は、前記顔領域の前記ラインの配列方向に関する中央に前記有効領域の前記ラインの配列方向に関する中央を合わせるように前記有効領域を設定し、前記顔領域が前記AE領域を内包しない場合は、前記顔領域とAE領域のうちで小さい方の領域の前記ラインの配列方向に関する中央に前記有効領域の前記ラインの配列方向に関する中央を合わせるように前記有効領域を設定することを特徴とする。
図1は、本発明の一実施形態に係るフラッシュ調光機能を備えたカメラ装置の構成を示すブロック図である。ここで、図1のカメラ100には、外部フラッシュ装置200が着脱自在になされている。カメラ100に外部フラッシュ装置200が装着された場合には、カメラ100内のフラッシュ制御部121と外部フラッシュ装置200内の制御部201とが互いに通信自在に接続される。
Pre_BV=Pre_AV+TV_All_Line−Pre_SV (式1)
なお、(式1)におけるPre_AVは図3のステップS15で決定したプリ発光露光時の絞り値AVであり、Pre_SVは図3のステップS16で決定したプリ発光露光時の撮像素子107の感度値SVである。
BV_Over=BV_Normal−基準BV=BV_Normal−Pre_BV (式2)
その後、システム制御部116は、BV_Overが0以下であるか否かを判定する(ステップS36)。ステップS36の判定において、BV_Overが0以下の場合には、プリ発光露光時の撮影シーンにおける定常光成分の量が適正露光量を超えていない。この場合には、撮像領域の全ラインにフラッシュ光を照射する露光を行っても定常光の影響が少ないと考えられる。したがって、フラッシュ光の調光精度を重視してシステム制御部116は、シャッタ速TVをTV_All_Lineとする(ステップS37)。一方、ステップS36の判定において、BV_Overが0を超えている場合には、プリ発光時露光時の撮影シーンにおける定常光成分の量が適正露光量を超えている。この場合に、撮像領域の全ラインにフラッシュ光を照射する露光を行うと、定常光の影響によって適正な調光結果が得られないおそれがある。したがって、システム制御部116はシャッタ速TVをTV_All_Lineよりも高速にして定常光成分が一定露光量となるようにする(ステップS38)。具体的には、シャッタ速TVを以下の(式3)に示す値とする。
TV=TV_All_Line+BV_Over (式3)
以下、図3の説明を続ける。図5のステップS37又はステップS38の後、システム制御部116は、フラッシュ光を有効に作用させる有効領域を設定する(ステップS18)。この有効領域の設定手法について以下に説明する。本実施形態においては、撮像領域内の被写体を含む領域中の所定のラインを基準ラインとし、この基準ラインを中心としてプリフラッシュ照射ライン数Flash_Pre_Line分のラインを含む領域を有効領域として設定する。
(1)AF処理において合焦されている領域(AF領域とする)
(2)AE処理に基づいて演算される撮影画面内においてフラッシュの発光が必要な低輝度領域(AE領域とする)
(3)顔検出等の被写体認識技術によって識別される、撮影画面内において被写体が存在していると考えられる領域(顔領域とする)
これら(1)〜(3)の領域を撮像素子107のライン数に変換する。例えば、図8は、顔検出が行えた場合の変換例を示している。このような顔検出が行えた場合には、撮像素子107の撮像領域401中の顔の領域402を含むライン数Face_Line_Numを求める。AF合焦領域、AE領域についても同様の考え方でライン数AF_Line_Num、AE_Line_Numを求める。
Flash_Pre_Line=(Exposure_Time−Flash_Control_Time)/Read_Time(切り上げ)
(式4)
ここで、(式4)のExposure_Timeは露光期間を示し、シャッタ速決定処理の際に決定されたシャッタ速TVを時間に換算したものである。また、Flash_Control_Timeはフラッシュ制御タイミングを示す。各ラインの露光期間は最低限、フラッシュ制御タイミングFlash_Control_Timeの期間分は重ねる必要がある。さらに、Read_Timeは各ラインの信号読み出しタイミングのずれ時間であり、各ラインの信号読み出し時間にほぼ等しい時間となる。このRead_Timeが経過する毎に各ラインの露光が順次終了して信号の読み出しが開始されることになる。このプリフラッシュ照射ライン数Flash_Pre_Line分の領域にフラッシュ光を照射することで、プリ発光露光時における定常光成分が一定露光量となる。
ステップS43の判定において、ステップS41のライン数変換において得られたライン数情報がなし、即ちAF、AE、顔検出ともに不能であった場合に、システム制御部116は、図9に示すように、撮像領域401中の中央のラインを基準ラインとする(ステップS44)。これは、撮像領域401の中央部の被写体の存在確率が高いためである。次に、システム制御部116は、最終的なプリフラッシュ照射ライン数をステップS42において算出されたプリフラッシュ照射ライン数Flash_Pre_Lineに決定する(ステップS45)。この場合、有効領域は図9の参照符号403で示すものとなる。
Claims (2)
- 光電変換素子を含む複数の画素を2次元状に配置してなる撮像領域を有し、被写体からの光束を前記各画素で受光して受光量に応じた電荷を蓄積する撮像手段と、
前記被写体を照明するために発光する発光手段と、
前記被写体の情報を取得する被写体情報取得手段と、
前記被写体の情報に応じて前記発光手段のプリ発光を有効に作用させる前記撮像領域内のライン数である有効ライン数を算出する有効ライン数算出手段と、
前記有効ライン数に基づいて前記撮像領域内に有効領域を設定する設定手段と、
前記撮像領域のライン単位で露光期間がずれるように、且つ前記撮像手段の有効領域の最初のラインに対応した露光期間の一部と前記有効領域の最後のラインに対応した露光期間の一部とが時間的に重なるように、前記撮像手段を制御する撮像制御手段と、
前記有効領域の最初のラインに対応した露光期間の一部と前記有効領域の最後のラインに対応した露光期間の一部とが重なる期間において前記発光手段によるプリ発光を実行させる発光制御手段と、
前記有効領域に対応した画素からの電荷に基づく画像から本発光時における前記発光手段の発光量を演算する発光量演算手段と、
前記撮像領域にてAF領域を設定し、前記AF領域の画像データに基づいて焦点調節動作を行うAF処理手段と、
を具備し、
前記被写体情報取得手段の取得する被写体の情報は、前記撮像領域にて検出された顔領域を含み、
前記設定手段は、前記顔領域が前記AF領域を内包する場合は、前記顔領域の前記ラインの配列方向に関する中央に前記有効領域の前記ラインの配列方向に関する中央を合わせるように前記有効領域を設定し、
前記顔領域が前記AF領域を内包しない場合は、前記顔領域とAF領域のうちで小さい方の領域の前記ラインの配列方向に関する中央に前記有効領域の前記ラインの配列方向に関する中央を合わせるように前記有効領域を設定する、
ことを特徴とするフラッシュ調光機能を備えたカメラ。 - 光電変換素子を含む複数の画素を2次元状に配置してなる撮像領域を有し、被写体からの光束を前記各画素で受光して受光量に応じた電荷を蓄積する撮像手段と、
前記被写体を照明するために発光する発光手段と、
前記被写体の情報を取得する被写体情報取得手段と、
前記被写体の情報に応じて前記発光手段のプリ発光を有効に作用させる前記撮像領域内のライン数である有効ライン数を算出する有効ライン数算出手段と、
前記有効ライン数に基づいて前記撮像領域内に有効領域を設定する設定手段と、
前記撮像領域のライン単位で露光期間がずれるように、且つ前記撮像手段の有効領域の最初のラインに対応した露光期間の一部と前記有効領域の最後のラインに対応した露光期間の一部とが時間的に重なるように、前記撮像手段を制御する撮像制御手段と、
前記有効領域の最初のラインに対応した露光期間の一部と前記有効領域の最後のラインに対応した露光期間の一部とが重なる期間において前記発光手段によるプリ発光を実行させる発光制御手段と、
前記有効領域に対応した画素からの電荷に基づく画像から本発光時における前記発光手段の発光量を演算する発光量演算手段と、
を具備し、
前記被写体情報取得手段の取得する被写体の情報は、前記撮像領域にて検出された顔領域と前記撮像領域にて低輝度であると検出されたAE領域とを含み、
前記設定手段は、前記顔領域が前記AE領域を内包する場合は、前記顔領域の前記ラインの配列方向に関する中央に前記有効領域の前記ラインの配列方向に関する中央を合わせるように前記有効領域を設定し、
前記顔領域が前記AE領域を内包しない場合は、前記顔領域とAE領域のうちで小さい方の領域の前記ラインの配列方向に関する中央に前記有効領域の前記ラインの配列方向に関する中央を合わせるように前記有効領域を設定する、
ことを特徴とするフラッシュ調光機能を備えたカメラ。
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