JP5254144B2 - 半導体集積回路装置 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の実施の形態1によるRF処理部の一例を示すブロック図、図2は、図1のRF処理部に設けられた送受信ADPLLにおける構成の一例を示すブロック図、図3は、図2のADPLLに設けられたTDCの構成例を示すブロック図、図4は、図3のTDCにおける各部信号のタイミングチャート、図5は、図2の送受信ADPLLに設けられたカウンタの一例を示すブロック図、図6は、図5のカウンタにおけるタイミングチャート、図7は、図2のADPLLにおける周波数ロックの過程を示す模式図、図8は、図2の送受信ADPLLにおける動作の一例を示すフローチャート、図9は、図2のADPLLに設けられたプロセスモニタ制御部のルックアップテーブル格納部に格納されているルックアップテーブルの一例を示す説明図、図10は、図3のTDCにおける解像度のプロセス依存を示す説明図、図11は、図3のTDCを用いて基準クロック信号の周期を測定した場合のディジタル値の一例を示す説明図、図12は、図2の調整制御部に備えられたルックアップテーブルの一例を示す説明図、図13は、図12に続く調整制御部に備えられたルックアップテーブルの一例を示す説明図、図14は、図2のADPLLに設けられたプロセスモニタ制御部によるプロセスモニタ処理のキャリブレーションタイミングの一例を示した説明図、図15は、図2の送受信ADPLLにおけるプロセスモニタ処理時の周波数遷移を示す説明図、図16は、図2の送受信ADPLLにおける通常のロック過程を示す説明図である。
図17は、本発明の実施の形態2によるRF処理部の一例を示すブロック図、図18は、図17のRF処理部に設けられた送受信ADPLLにおけるプロセスモニタ処理の動作の一例を示すフローチャートである。
図19は、本発明の実施の形態3によるRF処理部の一例を示すブロック図、図20は、図19のRF処理部に設けられた温度センサの一例を示す説明図、図21は、図19のRF処理部に設けられたプロセスモニタ制御部のルックアップテーブル格納部に格納されているルックアップテーブルの一例を示す説明図、図22は、図19のADPLLを構成するTDCにおける解像度の温度とプロセス依存とを示す説明図、図23は、図19のTDCを用いて基準クロック信号の周期を測定した場合のディジタル値の一例を示す説明図である。
図24は、本発明の実施の形態4によるRF処理部の一例を示すブロック図、図25は、図24のRF処理部におけるチップレイアウトの一例を示す説明図、図26は、図24のプロセスモニタ制御部によるプロセスモニタ処理のキャリブレーションタイミングの一例を示す説明図である。
図27は、本発明の実施の形態5によるRF処理部に設けられたTDCにおけるレイアウトの一例を示す説明図である。
図28は、本発明の実施の形態6によるRF処理部、およびベースバンド回路の一例を示すブロック図である。
2 アンテナスイッチ
3 アンテナ
4 ベースバンド回路
4a メモリ
5 受信系回路
6 送信系回路
7 プロセスモニタ部
8 低雑音増幅器
9 位相シフタ
10,11 ミキサ
12,13 フィルタ
14,15 利得可変増幅器
16,17 フィルタ
18 位相シフタ
19 直交変調器
20 電力増幅器
21,22 乗算器
23 加算器
24 送受信ADPLL
24a 受信ADPLL
24b 送信ADPLL
25 制御部
25a 制御部
25b 制御部
26 調整制御部
26a 調整制御部
26b 調整制御部
27〜35 調整制御部
36 ディジタル位相比較器
37 ディジタルループフィルタ
38 ディジタル制御発振器
39 分周器
40 プロセスモニタ制御部
41 TDC
41a1〜41aN 遅延セル
41aNN 遅延セル
41b1〜41bN フリップフロップ
41bNN フリップフロップ
41c デコーダ
42 カウンタ
42a インバータ
42b 積分器
42c,42d ラッチ
42e 減算器
43 加算器
44 スイッチ
45 DLL
46,47 スイッチ
48 温度センサ
R0〜R8 抵抗
D1 ダイオード
CP1〜CP7 コンパレータ
H1,H2 配線長
Claims (10)
- 受信系回路と、送信系回路との少なくともいずれか一方を搭載したRF処理用の半導体集積回路装置であって、
プロセスモニタ信号からプロセスばらつきを検出し、前記受信系回路と前記送信系回路とのうち、前記半導体集積回路装置に搭載された回路を構成する任意の機能ブロックにおける電気的特性を調整するプロセスモニタ部と、
前記受信系回路と前記送信系回路とのうち、前記半導体集積回路装置に搭載された回路に用いられるクロック信号を生成するADPLLとを備え、
前記ADPLLは、
前記ADPLLが生成した前記クロック信号と基準クロック信号との位相差をディジタル値に変換するTDCを有し、
プロセスモニタ処理の際に、制御信号に基づいて、前記TDCから出力されるディジタル値を前記プロセスモニタ部にプロセスモニタ信号として出力することを特徴とする半導体集積回路装置。 - 受信系回路と、送信系回路とを有したRF処理用の半導体集積回路装置であって、
プロセスモニタ信号からプロセスばらつきを検出し、前記受信系回路、および前記送信系回路を構成する任意の機能ブロックにおける電気的特性を調整するプロセスモニタ部と、
前記受信系回路が受信信号を復調したり、前記送信系回路が送信信号を変調したりする際に用いられるクロック信号を生成するとともに、プロセスモニタ処理の際に制御信号に基づいて前記プロセスモニタ信号を出力するADPLLとを備え、
前記プロセスモニタ部は、
前記ADPLLから出力されるプロセスモニタ信号からプロセスばらつきを検出し、前記プロセスばらつきを制御するプロセス値を決定し、プロセス信号として出力するプロセスモニタ制御部と、
プロセスモニタ処理の際に、前記ADPLLに制御信号を出力する制御部と、
前記受信系回路、および前記送信系回路を構成する各々の機能ブロックにそれぞれ設けられ、前記プロセスモニタ制御部から出力されたプロセス信号に基づいて、電気的特性を最適化するプロセス制御信号を前記機能ブロックにそれぞれ出力する調整制御部とを備え、
前記ADPLLは、
前記ADPLLが生成した前記クロック信号と基準クロック信号との位相差をディジタル値に変換するTDCと、
前記制御部から出力される制御信号に基づいて、前記TDCから出力されるディジタル値を前記プロセスモニタ制御部にプロセスモニタ信号として出力するように切り換える切り換え部とを備えたことを特徴とする半導体集積回路装置。 - 受信系回路と、送信系回路とを有したRF処理用の半導体集積回路装置であって、
プロセスモニタ信号からプロセスばらつきを検出し、前記受信系回路、および前記送信系回路を構成する任意の機能ブロックにおける電気的特性を調整するプロセスモニタ部と、
前記受信系回路が受信信号を復調したり、前記送信系回路が送信信号を変調したりする際に用いられるクロック信号を生成するとともに、プロセスモニタ処理の際に制御信号に基づいて前記プロセスモニタ信号を出力するADPLLとを備え、
前記プロセスモニタ部は、
プロセスモニタ処理時の温度を検出する温度センサと、
前記ADPLLから出力されるプロセスモニタ信号、および前記温度センサが検出した温度からプロセスばらつきを検出し、前記プロセスばらつきを制御するプロセス値を決定し、プロセス信号として出力するプロセスモニタ制御部と、
プロセスモニタ処理の際に、前記ADPLLに制御信号を出力する制御部と、
前記受信系回路、および前記送信系回路を構成する各々の機能ブロックにそれぞれ設けられ、前記プロセスモニタ制御部から出力されたプロセス信号に基づいて、電気的特性を最適化するプロセス制御信号を前記機能ブロックにそれぞれ出力する調整制御部とを備え、
前記ADPLLは、
前記ADPLLが生成した前記クロック信号と基準クロック信号との位相差をディジタル値に変換するTDCと、
前記制御部から出力される制御信号に基づいて、前記TDCから出力されるディジタル値を前記プロセスモニタ制御部にプロセスモニタ信号として出力するように切り換える切り換え部とを備えたことを特徴とする半導体集積回路装置。 - 請求項2記載の半導体集積回路装置において、
前記プロセスモニタ制御部は、
前記プロセスモニタ信号を前記プロセス信号に変換する第1のルックアップテーブルを備え、前記第1のルックアップテーブルに基づいて、前記ADPLLから出力されたプロセスモニタ信号を前記プロセス信号に変換し、
前記調整制御部は、
前記プロセス信号を前記プロセス制御信号に変換する第2のルックアップテーブルを備え、前記第2のルックアップテーブルに基づいて、前記プロセスモニタ制御部から出力されたプロセス信号を、各々の前記機能ブロックの電気的特性を調整するプロセス制御信号に変換し、前記機能ブロックに備えられた調整用レジスタに設定することを特徴とする半導体集積回路装置。 - 請求項3記載の半導体集積回路装置において、
前記プロセスモニタ制御部は、
任意の温度範囲毎に設定された前記プロセスモニタ信号を前記プロセス信号に変換する第1のルックアップテーブルを備え、前記第1のルックアップテーブルに基づいて、前記温度センサが検出した温度範囲に該当する前記ADPLLから出力されたプロセスモニタ信号を前記プロセス信号に変換し、
前記調整制御部は、
前記プロセス信号を前記プロセス制御信号に変換する第2のルックアップテーブルを備え、前記第2のルックアップテーブルに基づいて、前記プロセスモニタ制御部から出力されたプロセス信号を、各々の前記機能ブロックの電気的特性を調整するプロセス制御信号に変換し、前記機能ブロックに備えられた調整用レジスタに設定することを特徴とする半導体集積回路装置。 - 請求項1〜5のいずれか1項に記載の半導体集積回路装置において、
前記ADPLLは、
任意の位相差を有する第1の信号、および第2の信号を生成する遅延ロックループを備え、
前記TDCは、
前記遅延ロックループが生成する第1の信号と第2の信号との位相差をディジタル値に変換することを特徴とする半導体集積回路装置。 - 請求項1〜5のいずれか1項に記載の半導体集積回路装置において、
前記ADPLLは、
ディジタル制御発振器を備え、
前記TDCは、
前記ディジタル制御発振器を前記ADPLL内部の分周器によって分周した信号の周期をディジタル値に変換することを特徴とする半導体集積回路装置。 - 請求項1〜5のいずれか1項に記載の半導体集積回路装置において、
各々のプロセスモニタ信号を出力する複数の前記ADPLLをさらに備え、
前記受信系回路、および前記送信系回路を構成する任意の前記機能ブロックに最も近い配置にレイアウトされた前記ADPLLから出力される前記プロセスモニタ信号に基づいて前記機能ブロックのプロセスばらつきを補正することを特徴とする半導体集積回路装置。 - 請求項2〜5のいずれか1項に記載の半導体集積回路装置において、
前記プロセス値を前記半導体集積回路装置の外部に接続されたベースバンド処理部に出力する出力回路を備え、
前記ベースバンド処理部からプロセス値を分配することにより、前記ADPLLが含まれるRF処理部の電源をオフしても、次の前記RF処理部の電源投入時のプロセスキャリブレーションを省くことが可能であることを特徴とする半導体集積回路装置。 - 受信系回路と、送信系回路との少なくともいずれか一方を搭載したRF処理用の半導体集積回路装置であって、
前記受信系回路と前記送信系回路とのうち、前記半導体集積回路装置に搭載された回路に用いられるクロック信号を生成するADPLLを備え、
前記ADPLLは、
前記ADPLLが生成した前記クロック信号と基準クロック信号との位相差をディジタル値に変換するTDCを有し、前記回路の電気的特性の調整処理の際に、前記TDCから出力されるディジタル値に基づいて前記回路の電気的特性を調整することを特徴とする半導体集積回路装置。
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