JP5252222B2 - シールドコネクタ - Google Patents
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Description
しかしながら、このような弾性力及び摩擦力によりゴム栓を保持する構造では、ハウジングに内圧がかかった場合等に、その保持力が十分とは言い難く、気密性の保持が懸念されていた。
また、シールド押さえ部が連結支持部を介してフランジ部と連結されることで、シールド押さえ部がゴムシールの移動を確実に規制することができる。また、グランド接続部を介してシールド押さえ部をグランドに接続することができる。
(1)前記シールド押さえ部は、前記ハウジングが嵌めこまれる筒状部を有し、前記筒状部は、前記ハウジングの外面に設けられる係止部に係止される被係止部を有する。
このようにすれば、簡易な構成で前記ゴムシールの外方側への移動を規制することができる。
このようにすれば、編組線とシールド押さえ部とを電気的に接続することができる。
電線挿通方向と異なる方向に被取付部材に取付可能な取付部を設ける場合には、
取付部の設けられる部分が突出することになるが、このようにハウジングの形状が電線挿通方向と異なる方向に突出する場合には、この突出する形状によりハウジングを覆うシールドシェルを一体に成形することが困難になる(例えば、シールドシェルを筒形の形状にしてハウジングの全体を包もうした場合に、突出する部分が邪魔になり包むことができない)。一方、本構成によれば、シールド本体とシールド押さえ部とは、別体で構成されているため、シールドシェルの形成が容易になる。
本実施形態におけるシールドコネクタ(以下、コネクタ10という)は、車両のECU(Engine Control Unit)側からモータに電力を供給する部分に配索されるEPS(Electric Power Steering)ハーネスHのモータ側に取り付けられたコネクタである。以下では、上下方向については、図5を基準とし、前後方向については、図5の右方を前方、左方を後方として説明する。
ハウジング本体部21は、前後方向に長い略直方体状をなし、その前端部は角部が切り欠かれた形状をなす。ハウジング本体部21の両側部には、シェル係止凸部21Aが設けられている。
各端子挿通孔22A〜22Cは、共に前後方向に水平に形成されており、このうち2個の端子挿通孔22A,22Bが左右に並んで配され、それより高い上段側の中央部に1個の端子挿通孔22Cが形成されている。上段側の端子挿通孔22Cは、図10に示すように、下段側の端子挿通孔22A,22Bよりも前方側まで延出されている。
取付挿通孔24A〜24Cは、3箇所に分けられており、このうち、2箇所の取付挿通孔24A,24Bは、左右に並んで配されており、その前方の中間部に1つの取付挿通孔24Cが形成されている。
これにより、各端子挿通孔22A〜22Cの軸方向と、各端子挿通孔22A〜22Cと対応する取付挿通孔24A〜24Cの軸方向とがそれぞれ直交する向きとなっている。
連通孔25ののうちの端子挿通孔22A〜22C側には、上壁部(内壁の上面)が段差状に切り欠かれた切欠部25Aが形成されている。
各取付挿通孔24A〜24Cの奥端部(上端部)には、連結部材70に応じて凹設された連結部材用凹部26と、先端側端子金具50が圧入される圧入凹部29A,29Bとが形成されている。
ナット収容部27は、その側面がナット72の形状に応じて正方形状に区画された部分である。
軸部挿通部28は、ナット収容部27の奥側(上側)にてナット収容部27の中心部を軸が通るように円形状に凹設されている。
また、取付部23の開口部における前後方向の中間部には、先端側端子金具50を支持する端子支持凹部30が左右に3箇所並んで設けられている。
この端子支持凹部30は、取付挿通孔24A,24Bの前方、取付挿通孔24Cの後方にそれぞれ設けられている。
この一対の端子係止部30A,30Aは、端子支持凹部30の幅寸法を狭くすることで形成されている。
ハウジング20の後端部には、図10に示すように、ゴムシール75が嵌めこまれるゴムシール収容凹部31が形成されている。
ゴムシール収容凹部31は、ハウジング本体部21の外周部が後方に延出されることでその内面に形成された略直方体状の部分である。
係止凸部32は、前端部がハウジング20の外周面に対して段差状に高くなり、後方側に向けてテーパ状に低くなっている。
基端側端子金具40は、図2に示すように、3本の電線11の端末部にそれぞれ接続されるものであり、3個全てについて共通であり、同一のLA端子が用いられている。
具体的には、基端側端子金具40は、図14に示すように、端子接続部41と、電線11の芯線をカシメ付けるワイヤバレル部42と、電線11の絶縁被覆の部分をかしめ付けるインシュレーションバレル部43とからなる。
端子接続部41のうち、連結用挿通孔44の後方には、上方に突出する位置決め凸部45が設けられている。
位置決め凸部45は、前端部が段差状に高くなる突き当て面46であり、そこから後方側に緩やかに低くなる。この位置決め凸部45は、平板状の端子接続部41をコ字状に切断した切れ目部47を設けておき、この切れ目部47で区画された部分を治具等により下側から押し上げることで形成することができる。
先端側端子金具50は、3個用いられており(図43参照)、3個の基端側端子金具40のそれぞれに接続される。これら3個の先端側端子金具50は、それぞれ形状の異なるものが用いられている。
具体的には、取付挿通孔24A,24Bにそれぞれ挿通される第一端子51及び第二端子56と、取付挿通孔24Cに挿通される第三端子59とからなる。
ナット保持部52は、ナット72の下面に当接する正方形状の当接面部53と、当接面部53を仕切りハウジング20の圧入凹部29A,29Bにそれぞれ圧入される二個の突片54A,54Bとを有する。
二個の突片54A,54Bは、正方形状の当接面部53の隣合う2辺から上方に突出している。
突片54A,54Bには、それぞれ幅方向の端部に一対の圧入凸部54C,54Cが形成されている。
これら突片54A,54Bが、ハウジング20に設けられている圧入凹部29A,29Bにぞれぞれ圧入されることで第一端子51がハウジング20に固定される。
接触片55は、正方形状の当接面部53のうち、突片54A,54Bが設けられていない辺から下方に延出されている。接触片55は、図16に示すように、段差状に幅が広くされた後、ほぼ一定の幅寸法で下方に延出されている。
第三端子59は、図21に示すように、上端部に設けられたナット保持部60と、ナット保持部60から下方に延出される下方延出部61と、下方延出部61の下端部から側方に延出される側方延出部62と、側方延出部62の側端部から直角に屈曲されて下方に延出される接触片63と、からなる。
当接面部66の中心部には、図23に示すように、連結用挿通孔64が貫通形成されている。
突片67A,67Bには、それぞれ幅方向の端部に一対の圧入凸部67C,67Cが形成されている。
これら突片67A,67Bが、ハウジング20に設けられている圧入凹部29A,29Bにぞれぞれ圧入される。
接触片63の上部は、ハウジング20の端子支持凹部30に(挿通されて)支持される被支持部65となっている。
ボルト71は、頭部と、円柱状の軸部を有し、軸部の外周にはネジ溝が形成されている。
頭部には、ドライバの形状に応じて十字状の凹部が形成されている。
ナット72は、図24に示すように、所定の厚みを有する正方形状の金属からなる。
ナット72の中心部は、円形のネジ孔が形成されており、ネジ孔の内周には、ネジ溝部73が形成されている。
ゴムシール75は、端子挿通孔22A〜22Cの開口部を閉塞してハウジング20の気密性を保持するためのものであって、図26に示すように、ゴムシール収容凹部31の形状に対応した長方形状をなす。
電線挿通孔76は、円形状であって、その内面には、図29に示すように、前後方向に波打つ形状であて、径大部と径大部よりも径の小さい径小部が交互に形成されている。
ゴムシール75の外周には、前後方向に波打つ凹凸が交互に形成されており、その後端部には、やや大きく外方に張り出す鍔部77が形成されている。
シールド本体81は金属製であって、図31に示すように、ハウジング本体部21を覆うカバー部82と、フランジ部33を覆う張出部83とが一体的に形成されてなる。
カバー部82の両側面には、図30に示すように、ハウジング20のシェル係止凸部21Aに係止される係止孔82Aが設けられている。
張出部83には、図31に示すように、通し孔83Aが形成されている。
筒状部91は、角筒状の角筒部92と、角筒部92の後方に連なる円筒形状の円筒部93(本発明の構成である「接続部」に一例)とからなる。
角筒部92の上下の面には、図35に示すように、長方形状の係止孔94(本発明の構成である「被係止部」に一例)が形成されており、この係止孔94にハウジング20の係止凸部32(本発明の構成である「係止部」に一例)が係止されて筒状部91の抜け止めがなされる。
角筒部92の底面からは、後方に延出されて連結支持板96に重ねられる重ね部95が形成されている。
前延部96Bは、前方が段差状にわずかに高くなり、その先端部には、円形の通し孔97が形成されている。
連結支持板96における側延部96Aと、この側延部96Aに重ねられた重ね部95は、カシメやスポット溶接等の方法で固着された一対の固着部96Cを有する。
シールド押さえ部90は、図3に示すように、金属製のかしめリング98によりかしめられている。
ハウジング20のフランジ部33の通し孔34には、図7に示すように、カラー78(本発明の構成である「グランド接続部」の一例)が圧入されている。
例えば、図12に示すように、ハウジング20を裏返して、3箇所のナット収容部27にナット72を収容する。
次に、先端側端子金具50をハウジング20のナット保持部52側から取付挿通孔24A〜24Cに挿入し、各突片54A,54Bをハウジング20の圧入凹部29A,29Bに圧入するとともに、接触片55,57,63を端子支持凹部30の端子係止部30A,30Aに係止させる。
そして、端子挿通孔22A〜22Cの先端に設けられた連通孔25に基端側端子金具40の端子接続部41に挿通していくと、基端側端子金具40の位置決め凸部45が連通孔25の切欠部25Aに突き当てられる。このとき、同時にゴムシール75をハウジング20のゴムシール収容凹部31にはめ込むようにしてもよい。
次に、シールド押さえ部90の角筒部92を、係止孔94に係止凸部32が係止されるまで、ハウジング20の後部にはめ込むとともに、連結支持板96をフランジ部33の上側に重ねる。
そして、シールド押さえ部90の円筒部93の部分に編組線BWを通し、その編組線BWの上にかしめリング98を通し、治具等によりかしめリング98をかしめ付ける。
そして、カラー78にボルトV0を通し、コネクタ10を機器のケースCA等に取り付けて固定する。
(1)上記実施形態によれば、ハウジング20に内圧がかかっても、ゴムシール75は、シールド押さえ部90により、外方側への移動が規制されているため、確実にハウジング20の内部の気密性を保持することができる。また、このシールド押さえ部90によりゴムシール75の外面をシールドすることができる。
電線挿通方向と異なる方向にケースCA(被取付部材)に取付可能な取付部23を設ける場合には、取付部23の設けられる部分が突出することになるが、このようにハウジング20の形状が電線挿通方向と異なる方向に突出する場合には、この突出する形状によりハウジング20を覆うシールドシェル80を一体に成形することが困難になる(例えば、シールドシェルを筒形の形状にしてハウジング20の全体を包もうした場合に、突出する部分が邪魔になり包むことができない)。一方、本実施形態によれば、シールド本体81とシールド押さえ部90とは、別体で構成されているため、シールドシェル80の形成が容易になる。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では、コネクタ10は、EPSハーネスHの一端側に取り付けられるものとしたが、これに限られず、EPSハーネスH以外に取り付けられたコネクタにも適用できる。また、車両以外に用いられるコネクタに用いることも可能である。
11…電線
20…ハウジング
22A〜22C…端子挿通孔
23…取付部
24A〜24C…取付挿通孔
25…連通孔
26…連結部材用凹部
27…ナット
29A,29B…圧入凹部
30…端子支持凹部
32…係止凸部(係止部)
33…フランジ部
34,97…通し孔
40…基端側端子金具
41…端子接続部
44,64…連結用挿通孔
45…位置決め凸部
50…先端側端子金具
51…第一端子
52,60…ナット保持部
53,66…当接面部
54A,54B,67A,67B…突片
55…接触片
56…第二端子
59…第三端子
63…接触片
70…連結部材
71…ボルト
72…ナット
73…ネジ溝部
75…ゴムシール
76…電線挿通孔
78…カラー(グランド接続部)
80…シールドシェル
81…シールド本体
83…張出部
90…シールド押さえ部
93…円筒部(接続部)
94…係止孔(被係止部)
96,196…連結支持板(連結支持部)
99…押さえ面部
BW…編組線
H…EPSハーネス
Claims (4)
- ハウジングと、
前記ハウジングに設けられる端子挿通孔と、
電線の端末部が接続され、前記端子挿通孔に挿通される端子金具と、
電線が密着して挿通される電線挿通孔を有し前記端子挿通孔の開口部を閉塞するゴムシールと、
前記ハウジング及び前記ゴムシールの外面を覆うシールドシェルと、を備え、
前記シールドシェルは、
前記ハウジングを覆うシールド本体と、
前記ゴムシールの外面を覆い、かつ、前記ゴムシールの外方側への移動を規制するシールド押さえ部と、を有し、
前記ハウジングは、
ハウジング本体部と、
前記ハウジング本体部から張り出すフランジ部とを有し、
前記フランジ部には、外部のグランドに接続されるグランド接続部が設けられており、
前記シールド押さえ部は、前記フランジ部と連結されて前記グランド接続部と電気的に接続される連結支持部を有するシールドコネクタ。 - 前記シールド押さえ部は、前記ハウジングが嵌めこまれる筒状部を有し、前記筒状部は、前記ハウジングの外面に設けられる係止部に係止される被係止部を有することを特徴とする請求項1記載のシールドコネクタ。
- 前記シールド押さえ部は、複数の電線を包囲してシールドする編組線が接続される円筒形状の接続部を有することを特徴とする請求項1又は請求項2記載のシールドコネクタ。
- 前記ハウジングは、前記端子挿通孔の軸方向とは異なる方向に向けて突出して被取付部材に取付可能とされる取付部を有し、この取付部内に前記端子金具の先端部が設けられており、
前記シールド本体と前記シールド押さえ部とは、別体で構成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載のシールドコネクタ。
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