JP5251890B2 - 操業分析装置、操業分析方法、コンピュータプログラム及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 - Google Patents
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Description
はじめに、本実施形態に係る操業分析装置による操業分析方法の概要を説明する。本実施形態に係る操業分析装置は、様々な製造条件・操業条件の下での大量の操業データから、品質のばらつきが大きく、改善を必要とする製造条件・操業条件(操業因子の範囲)を抽出するために、各操業因子による空間分割を行い、改善を必要とする製造条件・操業条件(操業因子の範囲)を見出す装置である。この際、分割された領域内の品質データの期待値や中央値、最頻値等の代表値ではなく、確率分布に着目し、ばらつきの指標を評価基準として、ばらつきの大きくなる分割領域の選択を繰り返して行う。これにより、本実施形態にかかる操業分析装置では、品質データの代表値に影響しにくい品質のばらつきを見落とさずに、ばらつきの大きい領域を的確に抽出することが可能となる。以下、操業分析装置の構成と、これによる操業分析方法について、詳細に説明していく。
まず、図1に基づいて、本発明の実施形態に係る操業分析装置100の構成について説明する。なお、図1は、本実施形態に係る操業分析装置100の構成を示す機能ブロック図である。
次に、上述した操業分析装置100による操業分析方法を、図2〜図4に基づき説明する。なお、図2は、本実施形態に係る操業分析装置100による分析方法を示すフローチャートである。図3は、操業因子空間の領域分割決定方法を示す説明図である。図4は、操業因子空間の領域再分割方法を示す説明図である。
<品質データ>
波高さh(圧延方向、0.1mm単位)
<操業因子>
製品厚、製品幅、製品長、板取りコード、冷却パターン、成分C、成分Mn、成分Nb、成分B、変態温度、スラブ厚、スラブ幅、スラブ長、加熱条件、装入温度、加熱炉在炉時間、加熱時間、加熱温度、実績抽出温度、仕上総パス回数、水冷開始温度、水冷停止温度、水冷温度降下量、水量密度1〜6
101 データ入力部
102 操業因子空間分割部
103 確率密度関数算出部
104 最大ばらつきモデル選択部
105 再分割対象領域判定部
106 解析結果表示部
Claims (10)
- 製造プロセスにおいて、品質データのばらつきを解析する操業分析装置であって、
操業因子データおよび品質データが入力されるデータ入力部と、
前記操業因子データからなる操業因子空間をそれぞれが複数の局所領域に分割する分割候補点を複数設定する操業因子空間分割部と、
前記分割候補点で分割された前記操業因子空間の各局所領域について、前記品質データを確率変数とする確率密度関数を用いて、前記局所領域における前記品質データのばらつきの度合いを表すばらつき指標を算出する確率密度関数算出部と、
前記各局所領域について算出された前記ばらつき指標が最大となる局所領域を生成する前記分割候補点を確定分割点として決定し、前記確定分割点により前記操業因子空間を確定分割する最大ばらつきモデル選択部と、
前記最大ばらつきモデル選択部により前記確定分割点にて確定分割された前記操業因子空間の局所領域について、再分割の要否を判定する再分割対象領域判定部と、
前記操業因子空間の局所領域の品質データのばらつきを示す解析結果を表示させる解析結果表示部と、
を備え、
前記再分割対象領域判定部により再分割が必要と判定された局所領域に対して、前記操業因子空間分割部による分割候補点設定と、前記確率密度関数算出部によるばらつき指標算出と、前記最大ばらつきモデル選択部による確定分割と、前記再分割対象領域判定部による再分割の要否判定とを繰り返すことを特徴とする、操業分析装置。 - 前記操業因子空間分割部は、前記局所領域の再分割時に、前記ばらつき指標が所定の閾値以上である前記局所領域を分割対象から除外することを特徴とする、請求項1に記載の操業分析装置。
- 前記ばらつき指標は、前記確率密度関数の累積確率が予め設定された値であるときの確率変数値と確率分布の最頻値との差分で表されることを特徴とする、請求項1または2に記載の操業分析装置。
- 前記操業因子空間分割部は、前記操業因子空間を、前記分割候補点において、それぞれ2つの局所領域に分割することを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載の操業分析装置。
- 前記確率密度関数算出部は、前記分割候補点で分割された前記局所領域のうち少なくともいずれか一方の前記局所領域に属するデータ点数が基準値未満となるとき、当該分割候補点を候補から除外することを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項に記載の操業分析装置。
- 前記再分割対象領域判定部は、前記操業因子空間の分割回数が所定数となったとき、分割処理を終了することを特徴とする、請求項1〜5のいずれか1項に記載の操業分析装置。
- 前記操業因子空間分割部は、前記局所領域の再分割時において、前記操業因子空間分割部により設定された前記分割候補点のうち分割しようとする前記局所領域の領域外となる前記分割候補点を候補から除外することを特徴とする、請求項1〜6のいずれか1項に記載の操業分析装置。
- 製造プロセスにおいて、品質データのばらつきを解析する操業分析方法であって、
操業因子データおよび品質データが入力される入力ステップと、
前記操業因子データからなる操業因子空間をそれぞれが複数の局所領域に分割する分割候補点を複数設定する分割候補点設定ステップと、
前記分割候補点で分割された前記操業因子空間の各局所領域について、確率密度関数を用いて、前記局所領域における前記品質データのばらつきの度合いを表すばらつき指標を算出するばらつき指標算出ステップと、
前記各局所領域について算出された前記ばらつき指標が最大となる局所領域を生成する前記分割候補点を確定分割点として決定する確定分割点決定ステップと、
前記確定分割点により前記操業因子空間を確定分割する確定分割ステップと、
前記確定分割点にて確定分割された前記操業因子空間の局所領域について、再分割の要否を判定する再分割判定ステップと、
前記操業因子空間の局所領域の品質データのばらつきを示す解析結果を表示させる解析結果表示ステップと、
を含み、
前記再分割判定ステップにより再分割が必要と判定された局所領域に対して、前記分割候補点設定ステップ、前記ばらつき指標算出ステップ、前記確定分割点決定ステップ、前記確定分割ステップ、および前記再分割判定ステップが繰り返されることを特徴とする、操業分析方法。 - コンピュータを、
操業因子データおよび品質データが入力されるデータ入力手段と、
前記操業因子データからなる操業因子空間をそれぞれが複数の局所領域に分割する分割候補点を複数設定する操業因子空間分割手段と、
前記分割候補点で分割された前記操業因子空間の各局所領域について、確率密度関数を用いて、前記局所領域における前記品質データのばらつきの度合いを表すばらつき指標を算出する確率密度関数算出手段と、
前記各局所領域について算出された前記ばらつき指標が最大となる局所領域を生成する前記分割候補点を確定分割点として決定し、前記確定分割点により前記操業因子空間を確定分割する最大ばらつきモデル選択手段と、
前記最大ばらつきモデル選択手段により前記確定分割点にて確定分割された前記操業因子空間の局所領域について、再分割の要否を判定する再分割対象領域判定手段と、
前記操業因子空間の局所領域の品質データのばらつきを示す解析結果を表示させる解析結果表示手段と、
を備え、
前記再分割対象領域判定手段により再分割が必要と判定された局所領域に対して、前記操業因子空間分割手段による分割候補点設定と、前記確率密度関数算出手段によるばらつき指標算出と、前記最大ばらつきモデル選択手段による確定分割と、前記再分割対象領域判定手段による再分割の要否判定とを繰り返すことを特徴とする、操業分析装置として機能させるためのコンピュータプログラム。 - コンピュータに、
操業因子データおよび品質データが入力されるデータ入力手段と、
前記操業因子データからなる操業因子空間をそれぞれが複数の局所領域に分割する分割候補点を複数設定する操業因子空間分割手段と、
前記分割候補点で分割された前記操業因子空間の各局所領域について、確率密度関数を用いて、前記局所領域における前記品質データのばらつきの度合いを表すばらつき指標を算出する確率密度関数算出手段と、
前記各局所領域について算出された前記ばらつき指標が最大となる局所領域を生成する前記分割候補点を確定分割点として決定し、前記確定分割点により前記操業因子空間を確定分割する最大ばらつきモデル選択手段と、
前記最大ばらつきモデル選択手段により前記確定分割点にて確定分割された前記操業因子空間の局所領域について、再分割の要否を判定する再分割対象領域判定手段と、
前記操業因子空間の局所領域の品質データのばらつきを示す解析結果を表示させる解析結果表示手段と、
を備え、
前記再分割対象領域判定手段により再分割が必要と判定された局所領域に対して、前記操業因子空間分割手段による分割候補点設定と、前記確率密度関数算出手段によるばらつき指標算出と、前記最大ばらつきモデル選択手段による確定分割と、前記再分割対象領域判定手段による再分割の要否判定とを繰り返すことを特徴とする、操業分析装置として機能させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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