JP5244754B2 - 緊急対策行動支援装置及び方法 - Google Patents
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Description
この発明は上記事情に着目してなされたもので、その目的とするところは、想定外の事象が発生しても、当該事象に対応した柔軟性のある対策業務シーケンスを提示可能な緊急対策行動支援装置及び方法を提供することにある。
第1の態様は、緊急対策行動計画の候補として対策業務情報シーケンスがユーザに提示された状態で、当該提示された対策業務情報シーケンスに含まれる対策業務情報に代わる代替業務情報をユーザが入力した場合に、当該入力された代替業務情報を端末から受信し、この受信された代替業務情報を部品データ化してこれを上記対策業務情報と関連付けて対策業務データベースに記憶させるようにしたものである。
このようにすると、ユーザは緊急対策行動計画の候補として新たに提示された対策業務情報シーケンスを選択する際に、標準シーケンスを参照することが可能となる。
図1は、この発明の一実施形態に係わる緊急対策行動支援装置を備えたシステムの概略構成図である。
このシステムは、例えば企業の本店A及び複数の支店B1〜Bnに緊急対策用ターミナルとしてそれぞれ設置された端末TM0〜TMnを、通信ネットワークNWを介して緊急対策行動支援装置としての支援サーバSVに接続可能としたものである。
端末TM0〜TMnは、例えば据え置き型のパーソナル・コンピュータ或いはワークステーションからなり、この発明を実施する上で必要な機能として、Webにアクセスのためのブラウザを備えている。
すなわち、支援サーバSVは、制御ユニット10と、通信インタフェース20と、記憶ユニット30を備えている。通信インタフェース20は、通信ネットワークNWとの間で所定の通信プロトコルに従い情報の送受信を行う。
(1) 端末TN0〜TMnからIAP作成要求を受信した場合に、当該要求に含まれる目的業務Yの指定情報をもとに業務検索モジュール101に対し対策業務Xの検索処理を指示する処理。
(2) 上記業務検索モジュール101による検索の結果、IAP候補が得られたか否かを判定する。そして、IAP候補が得られた場合にはこのIAP候補の情報を上記要求元の端末TM0〜TMnへ送信して表示させる処理。
(3) 端末TM0〜TMnにおいて、上記送信したIAP候補の一つが選択されその選択情報を受信した場合に、該当するIAP情報を作成してその情報をIAPログDB302に記憶させる処理。
(4) 上記業務検索モジュール101による検索の結果、IAP候補が得られなかった場合に、要求元の端末TM0〜TMnに対し代替業務の入力を促すガイダンスメッセージを送信する。そして、端末TM0〜TMnにおいて代替業務X′,X″,…が入力され、その情報を受信した場合に、当該代替業務X′,X″,…を表す情報を対策業務DB301に追加登録すると共に、上記代替業務X′,X″,…を含むIAP情報を作成する処理。
(1) 上記IAP作成モジュール102から検索を指示された目的業務Yを表す情報に応じて対策業務DB301に対しアクセスし、該当する対策業務Xを表す情報を検索する処理。
(2) 上記検索された対策業務Xが単独で実行可能な業務であるか否かを判定し、単独で実行可能な業務でなければ当該検索された対策業務を目的業務に置き換えて、再度当該対策業務に関連する対策業務を検索する。以後、単独で実行可能な対策業務が検索されるまで上記検索処理を繰り返し、これにより得られた複数の対策業務シーケンスをIAP候補として、制御ユニット30内のメモリに保存する。
(1) 上記IAP作成モジュール102により作成されたIAP情報をIAPログDB102から読み出し、要求元の端末TM0〜TMnへ送信して表示させる処理。
(2) 前回の作業期間(例えば8時間前)において作成されたIAP情報が存在する場合には、当該IAP情報を参考のために要求元の端末TM0〜TMnへ送信して表示させる処理。
(1) 端末TM0〜TMnの要求に応じて、標準手順DB305に記憶された災害発生時の緊急対策標準手順を表す情報を編集し直す処理。
(2) 端末TM0〜TMnから受信した目的業務Y又は対策業務DB301から検索された対策業務Xを、上記標準手順DB305に記憶された緊急対策標準手順を表す情報に元来記載されていた手順と連動させた表示データを作成し、この表示データを端末TM0〜TMnへ送信して表示させる処理。
なお、対策業務DB301には、例えば図3に示すように多数の対策業務情報が階層化され、さらに図4に示すように目的となる対策業務情報Yに対し複数の先行業務情報X,X′,X″が関連付けられて記憶されているものとして説明を行う。
すなわち、支援サーバSVの制御ユニット10は、端末TM1から送信された目的業務情報Yが通信インタフェース20で受信されたことをステップS51で検出すると、ステップS52に移行して業務検索モジュール101及びIAP作成モジュール102を起動し、IAP候補を作成するために対策業務DB301の検索処理を実行する。図6はその処理手順と処理内容を示すフローチャートである。
要するにこの発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合せにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合せてもよい。
Claims (8)
- 端末との間で通信ネットワークを介して情報の送受信が可能な緊急対策行動支援装置であって、
緊急対策行動計画の構成要素となる複数の対策業務情報をそれぞれ部品データ化し、前記複数の対策業務情報のうち単独で実行可能な対策業務情報についてはその部品データを単独で記憶し、他の関連業務情報と連携して実行される対策業務情報についてはその部品データを前記他の関連業務情報と関連付けて記憶する対策業務データベースと、
目的とする業務情報を前記端末から受信した場合に、この受信した目的業務情報に関連する対策業務情報を前記対策業務データベースから検索し、この検索された対策業務情報を目的業務情報に置き換えて当該目的業務情報に関連する対策業務情報を前記対策業務データベースから再度検索する処理を、単独で実行可能な対策業務情報が検索されるまで繰り返し実行する検索手段と、
前記検索手段により目的業務情報ごとに検索された一連の対策業務情報シーケンスを緊急対策行動計画の候補として前記端末へ送信しユーザに提示させる候補送信手段と
を具備し、
前記検索手段は、緊急対策行動に携わる要員の業務単位時間に基づいて予め設定された周期で定期的に検索処理を実行し、
前記候補送信手段は、前記検索手段の定期的な検索処理により新たな対策業務情報シーケンスが作成されるごとに、当該対策業務情報シーケンスを緊急対策行動計画の候補として前記端末へ送信する
ことを特徴とする緊急対策行動支援装置。 - 前記対策業務情報シーケンスが緊急対策行動計画の候補としてユーザに提示された状態で、当該提示された対策業務情報シーケンスに含まれる対策業務情報に代わる代替業務情報をユーザが入力した場合に、当該入力された代替業務情報を前記端末から受信する手段と、
前記受信された代替業務情報を部品データ化し、前記対策業務情報と関連付けて前記対策業務データベースに記憶させる手段と
を、さらに具備することを特徴とする請求項1記載の緊急対策行動支援装置。 - 前記対策業務情報シーケンスを対策行動履歴として記憶するためのログ情報データベースと、
前記検索手段の検索処理により対策業務情報シーケンスが作成されるごとに、当該作成された対策業務情報シーケンスを前記ログ情報データベースに格納すると共に、前記ログ情報データベースから過去の対策業務情報シーケンスを読み出し、この読み出した過去の対策業務情報シーケンスを前記端末へ送信してユーザに提示させるログ情報送信手段と
を、さらに具備することを特徴とする請求項1記載の緊急対策行動支援装置。 - 緊急対策行動計画の標準シーケンスを記憶する標準手順データベースと、
前記候補送信手段が前記検索手段により検索された新たな対策業務シーケンスを端末へ送信する際に、前記標準手順データベースから標準シーケンスを読み出して、この読み出した標準シーケンスを前記端末へ送信して前記新たな対策業務シーケンスと連動して表示させる手段と
を、さらに具備することを特徴とする請求項1記載の緊急対策行動支援装置。 - 端末との間で通信ネットワークを介して情報の送受信が可能であり、かつ緊急対策行動計画の構成要素となる複数の対策業務情報をそれぞれ部品データ化し、前記複数の対策業務情報のうち単独で実行可能な対策業務情報についてはその部品データを単独で記憶し、他の関連業務情報と連携して実行される対策業務情報についてはその部品データを前記他の関連業務情報と関連付けて記憶する対策業務データベースを備えた緊急対策行動支援装置が実行する緊急対策行動支援方法であって、
目的とする業務情報を前記端末から受信した場合に、この受信した目的業務情報に関連する対策業務情報を前記対策業務データベースから検索し、この検索された対策業務情報を目的業務情報に置き換えて当該目的業務情報に関連する対策業務情報を前記対策業務データベースから再度検索する処理を、単独で実行可能な対策業務情報が検索されるまで繰り返し実行する検索過程と、
前記検索過程により目的業務情報ごとに検索された一連の対策業務情報シーケンスを緊急対策行動計画の候補として前記端末へ送信しユーザに提示させる過程と
を具備し、
前記検索過程では、緊急対策行動に携わる要員の業務単位時間に基づいて予め設定された周期で定期的に検索処理を実行し、
前記緊急対策行動計画の候補を送信する過程では、前記検索過程での定期的な検索処理により新たな対策業務情報シーケンスが作成されるごとに、当該対策業務情報シーケンスを緊急対策行動計画の候補として前記端末へ送信する
ことを特徴とする緊急対策行動支援方法。 - 前記緊急対策行動計画の候補がユーザに提示された状態で、当該提示された候補に含まれる対策業務情報に代わる代替業務情報をユーザが入力した場合に、当該入力された代替業務情報を前記端末から受信する過程と、
前記受信された代替業務情報を部品データ化し、前記対策業務情報と関連付けて前記対策業務データベースに記憶させる過程と
を、さらに具備することを特徴とする請求項5記載の緊急対策行動支援方法。 - 前記緊急対策行動支援装置が、前記対策業務情報シーケンスを対策行動履歴として記憶するためのログ情報データベースを備える場合に、
前記検索過程での検索処理により対策業務情報シーケンスが作成されるごとに、当該作成された対策業務情報シーケンスを前記ログ情報データベースに格納すると共に、前記ログ情報データベースから過去の対策業務情報シーケンスを読み出し、この読み出した過去の対策業務情報シーケンスを前記端末へ送信してユーザに提示させるログ情報送信過程
を、さらに具備することを特徴とする請求項5記載の緊急対策行動支援方法。 - 前記緊急対策行動支援装置が、緊急対策行動計画の標準シーケンスを記憶する標準手順データベースを備える場合に、
前記緊急対策行動計画の候補を送信する過程で、前記検索過程により作成された新たな対策業務シーケンスを端末へ送信する際に、前記標準手順データベースから標準シーケンスを読み出して、この読み出した標準シーケンスを前記端末へ送信して前記新たな対策業務シーケンスと連動して表示させる過程
を、さらに具備することを特徴とする請求項5記載の緊急対策行動支援方法。
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