JP5243346B2 - インターホン装置 - Google Patents
インターホン装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5243346B2 JP5243346B2 JP2009129293A JP2009129293A JP5243346B2 JP 5243346 B2 JP5243346 B2 JP 5243346B2 JP 2009129293 A JP2009129293 A JP 2009129293A JP 2009129293 A JP2009129293 A JP 2009129293A JP 5243346 B2 JP5243346 B2 JP 5243346B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- camera
- unit
- jpeg
- image data
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 65
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 17
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
Description
カメラ付き玄関子機120は居住者を呼び出すために用いられ、主に住戸の玄関に設置される。居室親機130はカメラ付き玄関子機120からの呼び出しに応答するために用いられ、その住戸内に設置される。このカメラ付き玄関子機120と居室親機130とは伝送線路150を介して接続される。また、居室親機130は、カメラ付き玄関子機120からの画像が居室親機130から無線伝送して表示されるワイヤレス端末140と接続される。このワイヤレス端末140は、居住者が携帯可能でカメラ付き玄関子機120からの呼び出しに応答することが可能となっている。
居室親機130に送信されたJPEGデータは、伝送部1301からJPEGデコーダ1302に入力され、デジタルビデオ信号に伸張される。このデジタルビデオ信号の画像は、モニタ1303に入力され、表示される。
また、伸張されたデジタルビデオ信号は、JPEGエンコーダ1304によりJPEGデータに圧縮され、ワイヤレスモジュール1305からワイヤレス端末140に無線伝送される。
居室親機130のワイヤレスモジュール1305からワイヤレス端末140のワイヤレスモジュール1401に無線伝送されたJPEGデータは、JPEGデコーダ1402により伸張されてモニタ1403に入力され、表示される。
このような構成のインターホン装置110では、居室親機130のモニタ1303およびワイヤレス端末140のモニタ1403に、同一の画像が表示されることとなる。
このカメラ付き玄関子機は、前記カメラにより撮像された画像データを前記居室親機に伝送する伝送手段と、を有しており、前記カメラ付き玄関子機の前記カメラは、第1の画角およびこの第1の画角よりも狭い画角である第2の画角の二種類の画角で交互に撮像を行うようになっており、前記伝送手段は、前記第1の画角で撮像された画像データと、前記第2の画角で撮像された画像データとを前記居室親機に交互に伝送するようになっており、前記居室親機は、前記カメラ付き玄関子機から受け取った、前記第1の画角で撮像された画像データを前記モニタに表示する一方、前記第2の画角で撮像された画像データを前記ワイヤレス端末に送信するようになっている。
このようなインターホン装置によれば、カメラ付き玄関子機のカメラが、第1の画角およびこの第1の画角よりも狭い画角である第2の画角の二種類の画角で交互に撮像を行うようになっているので、居室親機表示用の画像データと、ワイヤレス端末表示用の画像データとを画像変換することなく得ることができ、画像変換によるノイズのない滑らかな画像データを得ることができる。また、上記のインターホン装置と同様に、モニタ画面の大きさに応じた異なる画像データを表示することができるため、居室親機における利便性を低下させることなく、ワイヤレス端末における視認性を向上させることができる。
この実施形態によるインターホン装置1は、概略で図1に示したように構成される。インターホン装置1は、カメラ付き玄関子機10と、このカメラ付き玄関子機10から伝送されたビデオ信号を受信し、受信したビデオ信号をモニタに映すことができる居室親機20と、カメラ付き玄関子機10からの画像が居室親機20から無線伝送して表示されるワイヤレス端末30とを含んでいる。
カメラ付き玄関子機10は、居住者を呼び出すために用いられ、主に住戸の玄関に設置される。居室親機20は、カメラ付き玄関子機10からの呼び出しに応答するために用いられ、その住戸内に設置される。このカメラ付き玄関子機10と居室親機20とは伝送線路40を介して接続される。ワイヤレス端末30は、居住者が携帯可能でカメラ付き玄関子機10からの呼び出しに応答することが可能となっており、住戸内の適当な場所で、適宜使用される。
JPEGエンコーダ102は、カメラ101から出力される広角画像データを圧縮し、圧縮画像データ、すなわちJPEGデータにエンコードするものである。
伝送部103は、JPEGエンコーダ102から出力されるJPEGデータを伝送線路40を介して居室親機20に伝送するものである。
伝送部201は、伝送線路40を介してカメラ付き玄関子機10から伝送されたJPEGデータを含んだ信号を受信するものである。
マルチプレクサ202は、伝送部201で受信したJPEGデータの出力先を切り替えるものであり、JPEGデータを画像切り出し部203およびJPEGデコーダ206のうち少なくとも1つに出力する。
シリアル通信部204は、画像切り出し部203により切り出された切り出しJPEGデータの伝送制御を行うものである。
ワイヤレスモジュール205は、切り出しJPEGデータをワイヤレス端末30に無線伝送するためのものである。
モニタ207は、例えば4〜5インチ程度のサイズのモニタであり、JPEGデコーダ206から出力された画像データを表示するものである。
JPEGエンコーダ102は、カメラ101からの広角画像データを圧縮し、JPEGデータにエンコードする。JPEGエンコーダ102から出力されたJPEGデータは、伝送部103から伝送線路40を介して居室親機20に送信される。
マルチプレクサ202は、伝送部201から受け取ったJPEGデータを、画像切り出し部203またはJPEGデコーダ206のいずれかに出力する。
すなわち、居室親機20のモニタ207には、カメラ101により広画角で撮像された画像データ自体が表示されるため、来訪者の顔だけでなくその人物の服装や持ち物なども表示され、広い範囲の様子を把握することができ、利便性が高い画像が表示されることとなる。
すなわち、モニタ303には、カメラ101により撮像された画像中心部を所定のサイズに切り出した画像、つまり来訪者の顔を拡大した画像が表示されるため、来訪者の顔を認識し易い画像が表示されることとなる。
居室親機20のモニタ207には、この画像データ(A)が表示される。その一方、居室親機20の画像切り出し部203によって画像データ(A)の一部が切り出された切り出し画像データである画像データ(B)がワイヤレス端末表示用の画像データとして居室親機20からワイヤレス端末30に送信されるため、ワイヤレス端末30のモニタ303には、画像データ(B)が表示される。
なお、本実施形態の画像切り出し部203は以上のようなものとして説明したが、マルチプレクサ202から入力されたJPEGデータであるカメラ101により撮像された画像データの一部を切り出すようになっていればよく、例えば、カメラ101により撮像された画像データのうち、顔部分を認識するとともに、顔部分の中心部を中心として切り出すようになっていてもよい。このような画像切り出し部によれば、切り出した画像データの中心が訪問者の顔部分の中心であるため、確実に訪問者の顔を拡大した画像データを切り出すことができる。
具体的には、ワイヤレス端末30の操作信号が居室親機20に送信された場合に、居室親機20の画像切り出し部203により、居室親機表示用の画像データを元に、ワイヤレス端末30の操作信号に基づいて縮小・拡大または表示範囲を変更した画像データが生成され、この生成された画像データが居室親機20からワイヤレス端末30に送信され、再度モニタ303に表示されるようになっていてもよい。
この実施形態によるインターホン装置2は、概略で図3に示したように構成される。インターホン装置2は、カメラ付き玄関子機50と、居室親機60と、ワイヤレス端末30とを含んでいる。
本実施形態のインターホン装置2は、ワイヤレス端末表示用の画像データを居室親機側ではなくカメラ付き玄関子機側で生成する構成となっている点で、第1実施形態のインターホン装置1と異なる。
JPEGエンコーダ502は、カメラ501から出力される広角画像データを圧縮し、圧縮画像データ、すなわちJPEGデータにエンコードするものである。
画像切り出し部503は、JPEGエンコーダ502から出力されるJPEGデータの一部を切り出すものである。
第1マルチプレクサ504は、JPEGエンコーダ502から出力されるJPEGデータと、画像切り出し部503から出力される切り出された切り出しJPEGデータとを伝送部505に順番に出力するものである。
伝送部505は、第1マルチプレクサ504からのJPEGデータを伝送線路70を介して居室親機60に伝送するものである。
伝送部601は、伝送線路40を介してカメラ付き玄関子機50から伝送されたJPEGデータを含んだ信号を受信するものである。
第2マルチプレクサ602は、伝送部601で受信したJPEGデータの出力先を切り替えるものであり、JPEGデータをシリアル通信部603またはJPEGデコーダ605のいずれかに出力する。
ワイヤレスモジュール604は、ワイヤレス端末30にJPEGデータを無線伝送するためのものである。
モニタ606は、例えば4〜5インチ程度のサイズのモニタであり、JPEGデコーダ605から出力された画像データを表示するものである。
JPEGエンコーダ502は、カメラ501からの広角画像データを圧縮し、JPEGデータにエンコードする。このJPEGデータは、画像切り出し部503および第1マルチプレクサ504の双方に入力される。
画像切り出し部503は、JPEGエンコーダ502より入力されたJPEGデータから、カメラ501の撮像画像のうち、周辺部の画像を削除し、所定の中心部の画像を取り出す。すなわち、画像中心部を所定のサイズに切り出す。この切り出された切り出しJPEGデータは、第1マルチプレクサ504に入力される。
第1マルチプレクサ504から出力されたこれらのJPEGデータは、伝送部505から伝送線路70を介して居室親機60に送信される。
第2マルチプレクサ602は、伝送部601から受け取ったJPEGデータを、シリアル通信部603またはJPEGデコーダ605のいずれかに出力する。これにより、第2マルチプレクサ602に入力されたJPEGデータは、ワイヤレス端末30への伝送用のJPEGデータまたは居室親機での表示用のJPEGデータのいずれかに振り分けられることとなる。
具体的には、カメラ付き玄関子機50の画像切り出し部503から出力される切り出しJPEGデータがシリアル通信部603に出力され、カメラ付き玄関子機50のJPEGエンコーダ502から出力されるJPEGデータがJPEGデコーダ605に出力されるようになっている。すなわち、第2マルチプレクサ602により、カメラ付き玄関子機50の画像切り出し部503から出力される切り出しJPEGデータがワイヤレス端末30への伝送用のJPEGデータに、カメラ付き玄関子機50のJPEGエンコーダ502から出力されるJPEGデータが表示用のJPEGデータに振り分けられるようになっている。
居室親機60のワイヤレスモジュール604からワイヤレス端末30のワイヤレスモジュール301に無線伝送されたJPEGデータは、JPEGデコーダ302により伸張され、モニタ303に表示される。
すなわち、本実施形態のインターホン装置2においても、カメラ付き玄関子機50から受け取ったカメラ501により撮像された画像データをモニタ画面の大きい居室親機60のモニタ606に表示する一方で、切り出し画像データ、すなわちカメラ501により撮像された画像データの一部分を拡大した画像データをモニタ画面の小さいワイヤレス端末30のモニタ303に表示することができるため、モニタ画面の大きさに応じた異なる画像データを表示することができ、居室親機60における利便性を低下させることなく、ワイヤレス端末30における視認性を向上させることができる。
なお、第1実施形態の画像切り出し部203の変形例は、画像切り出し部503にも共通するものである。
具体的には、ワイヤレス端末30の操作信号が居室親機60を介してカメラ付き玄関子機50に送信されるようになっており、カメラ付き玄関子機50にワイヤレス端末30の操作信号が送信された場合に、カメラ付き玄関子機50の画像切り出し部503により、居室親機表示用の画像データを元に、ワイヤレス端末30の操作信号に基づいて、縮小・拡大または表示範囲を変更した画像データが生成され、この生成された画像データがカメラ付き玄関子機50から居室親機60を介してワイヤレス端末30に送信され、モニタ303に表示されるようになっていてもよい。
この実施形態によるインターホン装置3は、概略で図5に示したように構成される。インターホン装置3は、カメラ付き玄関子機80と、居室親機90と、ワイヤレス端末30とを含んでいる。
本実施形態のインターホン装置3は、ワイヤレス端末表示用の画像データをカメラ付き玄関子機側で生成する点で第2実施形態のインターホン装置2と共通するが、ワイヤレス端末表示用の画像データを画像切り出し部により生成するのではなく、カメラ自体により生成するようになっている点で異なる。
JPEGエンコーダ802は、カメラ801から出力される二種類の画像データを圧縮し、圧縮画像データ、すなわちJPEGデータにエンコードするものである。
伝送部803は、JPEGエンコーダ802から出力されるJPEGデータを伝送線路100を介して居室親機90に伝送するものである。
伝送部901は、伝送線路100を介してカメラ付き玄関子機80から伝送されたJPEGデータを含んだ信号を受信するものである。
マルチプレクサ902は、伝送部901で受信したJPEGデータの出力先を切り替えるものであり、JPEGデータをシリアル通信部903またはJPEGデコーダ905のいずれかに出力する。
ワイヤレスモジュール904は、シリアル通信部903からのJPEGデータをワイヤレス端末30に無線伝送するためのものである。
モニタ906は、例えば4〜5インチ程度のサイズのモニタであり、JPEGデコーダ905から出力された画像データを表示するものである。
このカメラ801による撮像は、具体的には図6のフローチャートのように実行される。
来訪者によるカメラ付き玄関子機80の呼出操作が行われると(ST101)、図示しない居室親機CPUは、カメラ801による撮像開始命令をカメラ付き玄関子機80に送る(ST102)。また、居室親機CPUは、居室親機90に設けられたタイマをスタートさせる。
撮像開始命令を受信したカメラ付き玄関子機CPUは、第1の画角による撮像を開始する撮像開始命令をカメラ801に送信する(ST103)。この第1の画角による撮像は、設定された所定の時間(例えば33ms)が経過するまで行われる(ST104:No)。所定の時間が経過した場合(ST104:Yes)、カメラ付き玄関子機CPUにより、第2の画角による撮像を開始する撮像開始命令をカメラ801に送信される(ST105)。この第2の画角による撮像は、設定された所定の時間が経過するまで行われる(ST106)。
所定の時間が経過した場合であって(ST106:Yes)タイマがカウントアップし(ST107:Yes)、まだ通話中である場合、または、まだタイマがカウントアップしていない場合であって(ST107:No)終話していない場合(ST108:No)には、再びカメラ付き玄関子機CPUから第1の画角による撮像を開始する撮像開始命令がカメラ801に送信される(ST103)。
一方、タイマがカウントアップし(ST107:Yes)、通話中でない場合、または、まだタイマがカウントアップしていない場合であって(ST107:No)終話した場合(ST108:Yes)には、居室親機CPUから撮像終了命令がカメラ付き玄関子機80に送られることとなる(ST109)。
JPEGエンコーダ802は、カメラ801からの画像データを圧縮し、JPEGデータにエンコードする。JPEGエンコーダ802から出力されたJPEGデータは、伝送部803から伝送線路100を介して居室親機90に送信される。
マルチプレクサ902は、伝送部901から受け取ったJPEGデータを、シリアル通信部903またはJPEGデコーダ905のいずれかに出力する。これにより、マルチプレクサ902に入力されたJPEGデータは、ワイヤレス端末30への伝送用のJPEGデータまたは居室親機90での表示用のJPEGデータのいずれかに振り分けられることとなる。
具体的には、カメラ801により第1の画角で撮像されたJPEGデータがJPEGデコーダ905に出力され、カメラ801により第2の画角で撮像されたJPEGデータがシリアル通信部903に出力されるようになっている。すなわち、マルチプレクサ902により、広画角で撮像された広角JPEGデータが表示用のJPEGデータに、そのうちの一部分を拡大したJPEGデータがワイヤレス端末30への伝送用のJPEGデータに振り分けられるようになっている。
居室親機90のワイヤレスモジュール904からワイヤレス端末30のワイヤレスモジュール301に無線伝送されたJPEGデータは、JPEGデコーダ302により伸張され、モニタ303に表示される。
すなわち、本実施形態のインターホン装置3においても、モニタ画面の大きさに応じた異なる画像データを表示することができ、居室親機90における利便性を低下させることなく、ワイヤレス端末30における視認性を向上させることができる。
さらに、本実施形態のインターホン装置3では、上述の実施形態と異なり、画像切り出し部によりワイヤレス端末表示用の画像データを生成するのではなく、カメラ付き玄関子機80のカメラ801自体により居室親機表示用の画像データとワイヤレス端末表示用の画像データを生成するようになっているので、居室親機表示用の画像データと、ワイヤレス端末表示用の画像データとを画像変換することなく得ることができ、画像変換によるノイズのない滑らかな画像データを得ることができる。
Claims (1)
- 来訪者を撮像するためのカメラおよび居住者を呼び出す機能を備えたカメラ付き玄関子機と、前記カメラの撮像映像を表示するモニタおよび前記カメラ付き玄関子機からの呼び出しに応答する機能を備えた居室親機と、前記居室親機から無線伝送される前記カメラの撮像映像を表示するモニタおよび前記カメラ付き玄関子機からの呼び出しに応答する機能を備えたワイヤレス端末と、を有するインターホン装置において、
前記カメラ付き玄関子機は、前記カメラにより撮像された画像データを前記居室親機に伝送する伝送手段と、を有しており、
前記カメラ付き玄関子機の前記カメラは、第1の画角およびこの第1の画角よりも狭い画角である第2の画角の二種類の画角で交互に撮像を行うようになっており、
前記伝送手段は、前記第1の画角で撮像された画像データと、前記第2の画角で撮像された画像データとを前記居室親機に交互に伝送するようになっており、
前記居室親機は、前記カメラ付き玄関子機から受け取った、前記第1の画角で撮像された画像データを前記モニタに表示する一方、前記第2の画角で撮像された画像データを前記ワイヤレス端末に送信する、
インターホン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009129293A JP5243346B2 (ja) | 2009-05-28 | 2009-05-28 | インターホン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009129293A JP5243346B2 (ja) | 2009-05-28 | 2009-05-28 | インターホン装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010278765A JP2010278765A (ja) | 2010-12-09 |
JP5243346B2 true JP5243346B2 (ja) | 2013-07-24 |
Family
ID=43425307
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009129293A Active JP5243346B2 (ja) | 2009-05-28 | 2009-05-28 | インターホン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5243346B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104732630A (zh) * | 2015-03-09 | 2015-06-24 | 杭州瑞德设计股份有限公司 | 智能监控门禁系统 |
JP7357192B2 (ja) * | 2018-02-14 | 2023-10-06 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | インターホンシステム、インターホンシステムの画像出力方法、及びプログラム |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4595132B2 (ja) * | 2001-09-18 | 2010-12-08 | 株式会社メガチップス | 画像配信方法、画像表示記録方法、およびそれらのプログラム |
JP2006054921A (ja) * | 2002-01-31 | 2006-02-23 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 映像信号送信方法及び映像信号受信方法並びに映像信号送受信システム |
JP2004120404A (ja) * | 2002-09-26 | 2004-04-15 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像配信装置および画像処理装置並びにプログラム |
JP2005039861A (ja) * | 2004-10-22 | 2005-02-10 | Sharp Corp | ドアホン装置 |
JP2009077032A (ja) * | 2007-09-19 | 2009-04-09 | Pioneer Electronic Corp | 画像処理システム、処理装置及び画像処理方法 |
-
2009
- 2009-05-28 JP JP2009129293A patent/JP5243346B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010278765A (ja) | 2010-12-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100651521B1 (ko) | 휴대단말기의 속력측정방법 | |
US20060152594A1 (en) | Mobile communication device having call-triggered image taking and sending capability and method of operation thereof | |
JPH04211593A (ja) | テレビ電話装置 | |
JP3154529U (ja) | テレビジョン受像機、携帯電話機、及び電子鏡 | |
JP5243346B2 (ja) | インターホン装置 | |
JP5323781B2 (ja) | 住宅インターホンシステム | |
US7804516B2 (en) | Network capturing apparatus, displaying method, computer-readable recording medium, and network system | |
WO2005112400A1 (ja) | 携帯電話機 | |
JP2003009104A (ja) | テレビ電話機能付き電話機 | |
JP4575694B2 (ja) | テレビドアホンシステム | |
JP5399144B2 (ja) | インターホン装置 | |
JP5266000B2 (ja) | インターホン装置 | |
JP4329723B2 (ja) | 無線対応型テレビインターホンシステム | |
JP2001197298A (ja) | 画像データの送信方法および通信端末装置 | |
JP5180043B2 (ja) | インターホン装置、居室親機、およびデータ処理方法 | |
JP6917563B2 (ja) | インターホンシステム、プログラム、及び子機 | |
JP5231503B2 (ja) | インターホン装置 | |
JP4442507B2 (ja) | 無線対応型インターホンシステム | |
JPH1051762A (ja) | インターフォン | |
JP2001275105A (ja) | 画像圧縮伝送システム | |
JP3635974B2 (ja) | テレビドアホン装置 | |
JP2003189007A (ja) | テレビ電話機能付き携帯電話端末装置 | |
KR100630146B1 (ko) | 카메라폰을 이용한 원격지 모니터링 방법 | |
JP2012015856A (ja) | 住宅インターホンシステム | |
JP2000125033A (ja) | データ送信装置及びデータ受信装置、並びにそれを用いたデータ通信システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120123 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121220 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121225 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130208 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130305 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130404 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160412 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 5243346 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |