JP5266000B2 - インターホン装置 - Google Patents

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本発明は来訪者を撮像するためのカメラを備えたインターホン装置に関し、特にその撮像した映像を居室親機のモニタに表示する以外に他の機器にも送信する機能を備えたインターホン装置に関する。
従来より、玄関子機に来訪者を撮像するためのカメラを備え、そのカメラが撮像した映像を居室親機のモニタに表示するのに加えて、他の機器にも送信して表示可能としたインターホン装置がある。例えば、特許文献1では玄関子機から伝送された映像を居室親機のモニタに表示するのに加えて、伝送されたアナログ信号の映像信号をデジタル化して複数の画像データとし、データ圧縮してインターネットを介してセンターサーバに送信する構成が開示されている。
一方、玄関子機からデジタル化した映像信号を出力する構成のものがある。例えば特許文献2では、玄関子機側でカメラが撮像した画像データを圧縮して居室親機に伝送し、居室親機で画像データを伸張してモニタに表示している。
特開2004−260390号公報 特開2001−128157号公報
上記特許文献1のインターホン装置のように、玄関子機から居室親機へアナログ信号で映像信号を伝送する構成の場合は、伝送線を介して玄関子機から居室親機へ伝送できる情報量が限られているめ、複数の映像信号を玄関子機から同時に伝送することが出来なかった。そのため、居室親機以外に他の機器へ映像信号を伝送する場合は、画像サイズの変更等のデータ加工は特許文献1に記載された構成のように居室親機で行う構成となっていた。
ところが、映像信号をデジタル化して玄関子機から送出する構成の場合、上記特許文献1のインターホン装置のように、居室親機側で入手した映像信号を加工して他の機器へ送信する構成とすると、図3に示すように、居室親機には玄関子機側でエンコードして圧縮した映像信号をデコードする例えばJPEGデコーダ等の回路に加えて、他の機器へ送信する際にデータを圧縮するためのエンコーダが必要となる。また、モニタに表示された映像を記憶しようとするとその際にもデータを圧縮するエンコーダが必要であり、インターホン装置全体では2つ或いは3つのエンコーダが必要となった。
ここで、図3を説明すると、31は玄関子機、32は居室親機であり、玄関子機31にはカメラモジュール34、JPEGエンコーダ35、変調回路36が設けられ、居室親機32には復調回路37、JPEGデコーダ38、画像サイズを第1画像サイズ及び第2画像サイズの2種類に変更する画像サイズ変更部39、変更された第1画像サイズの映像を表示するモニタ40、モニタ40に表示された映像を録画するためのJPEGエンコーダ41、録画部42、変更した第2画像サイズの画像データを圧縮するJPEGエンコーダ43、ワイヤレス増設親機に送信するためのワイヤレス送信部44が設けられている。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、子機から親機に対してデジタル化した映像信号を送信する構成のインターホン装置の場合に、他の機器に映像信号を送信する機能を備えても、エンコーダ、デコーダをそれぞれ1つ設けるだけで済むインターホン装置を提供することを目的としている。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明は、来訪者を撮像するためのカメラ及び居住者を呼び出す機能を備えた玄関子機と、カメラの撮像画像を表示するモニタ及び玄関子機からの呼び出しに応答する機能を備えた居室親機とを有するインターホン装置において、玄関子機は、カメラが撮像した画像を居室親機のモニタに表示するための所定の第1画像サイズと、第1画像サイズと異なる第2画像サイズとの少なくとも2種類の画像サイズに変更する画像サイズ変更部と、変更された個々の画像サイズを居室親機が認識するためのヘッダを生成するヘッダ生成部と、変更された複数の画像サイズの画像データを整列して順次送信する画像データ転送部と、整列された画像データを圧縮するエンコーダとを備える一方、居室親機は、玄関子機より伝送された画像データを、画像サイズ毎に振り分けて出力する画像振り分け部と、振り分けられた画像サイズのうち少なくとも第2画像サイズの画像データのフレームレートを変更制御するフレームレート制御部と、モニタに表示するために画像データを伸張するデコーダとを備え、第2画像サイズの画像データが、居住者が携行可能で玄関子機からの呼び出しに応答することが可能なワイヤレス増設親機に送信する画像データであり、フレームレート制御部は、第2画像サイズの画像データフレームレートをワイヤレス増設親機に合わせて変更することを特徴とする。
この構成によれば、玄関子機に画像データ転送部が出力するデータをエンコードする1つのエンコーダを設け、居室親機に自身のモニタに画像を表示するためのデコーダを1つ設けるだけで良いため、インターホン装置全体でエンコーダ及びデコーダを一対設けるだけで良く、回路構成を最小限の構成にできる。
また、ワイヤレス増設親機のモニタの画像サイズが居室親機と異なる場合でも、ワイヤレス増設親機に画像を表示できる。
請求項の発明は、請求項に記載の発明において、画像サイズ変更部に入力される画像データは、プログレッシブ画像データであると共に、居室親機に伝送される画像フレームは60フレーム/秒で実施され、画像サイズ変更部は、プログレッシブ画像データから生成する全ての画像サイズの画像データを第1画像サイズ、第2画像サイズと順に全ての画像サイズを生成し、60フレームを画像サイズ数で等分割したフレーム数/秒で個々の画像サイズの画像フレームを生成することを特徴とする。
この構成によれば、従来のフレームレートで全体の画像フレームを伝送するので、各回路の構成が複雑になることがない。
請求項の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、画像サイズ変更部は、第1画像サイズと第2画像サイズの2種類の画像サイズに変更して、それぞれ30フレーム/秒で交互に出力し、フレームレート制御部は、第2画像サイズの画像データのフレーム転送レートを、30フレーム/秒から1フレーム/秒の間で変更可能であることを特徴とする。
この構成によれば、ワイヤレス増設親機或いは他の機器に送信する画像データを、送信先の機器の状況やデータ伝送スピードに応じて変更でき、画像データを送信できる機器の選択幅が広がる。
本発明によれば、玄関子機に画像データ転送部が出力するデータをエンコードする1つのエンコーダを設け、居室親機に自身のモニタに画像を表示するためのデコーダを1つ設けるだけで良いため、インターホン装置全体でエンコーダ及びデコーダを一対設けるだけで良く、回路構成を最小限の構成にできる。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係るインターホン装置の一例を示し、機器の要部を回路ブロックで示した構成図である。図1において、1は玄関に設置されて居住者を呼び出すための玄関子機、2は住戸内に設置されて玄関子機1からの呼び出しに応答するための居室親機、3はワイヤレス増設親機(以下、単に「増設親機」とする)である。玄関子機1と居室親機2は伝送線L1で接続されている。
玄関子機1は、来訪者を撮像するカメラを備えたカメラモジュール6、カメラモジュール6から出力される映像信号から、第1画像サイズ及び第2画像サイズの2種類のサイズの画像データを生成する画像サイズ変更部7、生成した第1画像サイズの画像データにヘッダを付加する第1画像サイズヘッダ生成部8a、第2画像サイズの画像データにヘッダを付加する第画像サイズ2ヘッダ生成部8b、ヘッダが付加された2種類の画像データを整列させて出力する画像データ転送部9、データを例えばJPEGで圧縮するエンコーダ10、伝送路を介して画像データを居室親機2へ送信するための変調回路11等を備えている。
尚、静止画である複数の画像データを連続して表示させることで映像が形成されるもので、映像、画像等の表現は同一の情報を示すものである。
居室親機2は、伝送された画像データを復調する復調回路15、画像データを画像サイズ別に振り分ける画像振り分け部16、振り分けられた第2画像サイズの画像データのフレームレートをワイヤレス増設親機3に合わせて変更するフレームレート制御部17、ワイヤレス増設親機3に無線送信するワイヤレス送信部18、振り分けられた第1画像サイズの画像データを例えばJPEGで伸張するデコーダ19、LCDから成り画像(映像)を表示するモニタ20、モニタ20に表示される映像を録画する録画部21等を備えている。
このように構成されたインターホン装置は次のように動作する。但し、インターホン装置の基本動作である玄関子機1から居室親機2の呼び出し、居室親機2によるその応答操作に伴う動作は従来と同様であるため説明を省略し、ここでは玄関子機1の呼出操作により撮像を開始したカメラモジュール6の動作、及びそれに伴う映像信号の流れを中心に説明する。
カメラモジュール6が撮像を開始すると、VSYNC信号に合わせて映像信号が出力される。このとき、映像信号はプログレッシブ走査方式の信号で出力され、例えば60フレーム/秒の速度で且つQVGAの解像度で出力される。カメラモジュール6から出力されたこの映像信号は、画像サイズ変更部において、QVGA(第1画像サイズ)とQQVGA(第2画像サイズ)に変更される。尚、QVGAは居室親機2のモニタ20の表示サイズであり、QQVGAはワイヤレス増設親機3のモニタ3aに表示される表示サイズとなっている。
こうして生成された、2つの画像サイズの画像データは図2に示すタイミングで画像サイズ変更部から送出される。図2はVSYNC信号と各画像データの関係を示し、QVGAとQQVGAが交互に送出される状態を示している。この送出操作により、何れの画像サイズも1秒間に30フレームずつ送出される。尚、ここでは2種類の画像サイズに変更されて出力する構成を示しているが、例えば3種類の画像サイズに変更される場合は、それぞれの画像データを20フレーム/秒として順次伝送される。
画像サイズ変更部7から送出された画像データは、第1画像サイズヘッダ生成部8aでQVGAのデータに所定のヘッダが付加され、第2画像サイズヘッダ生成部8bでQQVGAのデータに所定のヘッダが付加される。ヘッダが付加された画像データは、画像データ転送部9で再び図2に示すデータ配列になり、エンコーダ10でデータ圧縮され、変調回路11で周波数変調されて居室親機2に向けて送出される。
尚、第1画像サイズヘッダ生成部8a、第2画像サイズヘッダ生成部8bと独立して設けた画像サイズヘッダ生成部は、入力された画像サイズを検出する機能を設ければ1つのヘッダ生成部とすることができる。
映像信号が伝送された居室親機2は、復調回路15で信号を復調し、画像振り分け部16で画像サイズ毎に振り分けられる。画像振り分け部16は、画像データのヘッダを解析し、第1画像サイズの画像データをデコーダ19及び録画部21に送信する。一方、第2画像サイズの画像データはフレームレート制御部17に送信する。
デコーダ19に送信された画像データは、圧縮されているためここで伸張処理され、モニタ20に送出される。こうして、モニタ20にカメラモジュール6の撮像映像が表示される。また、録画部21において圧縮された状態の画像データが録画される。
一方、フレームレート制御部17に送信された第2画像サイズの画像データは、送信先のワイヤレス増設親機3に合わせてフレームレートが変更され、ワイヤレス送信部18からワイヤレス増設親機3に向けて無線送信される。例えば、30フレーム/秒で玄関子機1から送信された第2画像サイズの画像データが、30フレーム/秒から1フレーム/秒の間で設定に応じて任意に変更され、ワイヤレス送信部18から送信される。伝送速度が32kb/秒の場合は約2フレーム/秒で送信されるし、64kb/秒の場合は約4フレーム/秒で送信される。
このように、玄関子機に画像データ転送部が出力するデータをエンコードする1つのエンコーダを設け、居室親機に自身のモニタに画像を表示するためのデコーダを1つ設けるだけで居室親機で映像を表示できるし、ワイヤレス増設親機で映像を表示できる。よって、インターホン装置全体でエンコーダ及びデコーダを一対設けるだけで良く、回路構成を最小限の構成にできる。
そして、フレームレート制御部が第2画像サイズの画像データフレームレートをワイヤレス増設親機に合わせて変更するので、ワイヤレス増設親機のモニタの画像サイズが居室親機と異なる場合でも、ワイヤレス増設親機に画像を表示できる。
また、60フレームを画像サイズ数で等分割したフレーム数/秒で個々の画像サイズの画像フレームを生成するので、従来のフレームレートで全体の画像フレームを伝送でき、各回路の構成が複雑になることがない。
更に、第2画像サイズの画像データのフレーム転送レートを、30フレーム/秒から1フレーム/秒の間で変更できることで、ワイヤレス増設親機等に送信する画像データを、送信先の機器の状況やデータ伝送スピードに応じて変更でき、画像データを送信できる機器の選択幅が広がる。
尚、上記実施形態では増設親機をワイヤレス増設親機3としているが、公衆通信網を介して通話が可能な携帯電話であっても良く、例えば画像サイズ変更部7で携帯電話の画像サイズに合わせて第3画像サイズの画像データを生成すれば、携帯電話から来訪者映像を見ながら応答することが可能となる。
本発明に係るインターホン装置の一例を示す回路ブロック図である。 玄関子機から居室親機に送信する画像データの配列を示す図である。 居室親機で画像サイズを変更する場合のインターホン装置の回路ブロック図である。
符号の説明
1・・玄関子機、2・・居室親機、3・・ワイヤレス増設親機、6・・カメラモジュール、7・・画像サイズ変更部、8a・・第1画像サイズヘッダ生成部(ヘッダ生成部)、8b・・第2画像サイズヘッダ生成部(ヘッダ生成部)、9・・画像データ転送部、10・・エンコーダ、16・・画像振り分け部、17・・フレームレート制御部、19・・デコーダ、20・・モニタ。

Claims (3)

  1. 来訪者を撮像するためのカメラ及び居住者を呼び出す機能を備えた玄関子機と、前記カメラの撮像画像を表示するモニタ及び前記玄関子機からの呼び出しに応答する機能を備えた居室親機とを有するインターホン装置において、
    前記玄関子機は、前記カメラが撮像した画像を前記居室親機のモニタに表示するための所定の第1画像サイズと、前記第1画像サイズと異なる第2画像サイズとの少なくとも2種類の画像サイズに変更する画像サイズ変更部と、変更された個々の画像サイズを前記居室親機が認識するためのヘッダを生成するヘッダ生成部と、変更された複数の画像サイズの画像データを整列して順次送信する画像データ転送部と、整列された画像データを圧縮するエンコーダとを備える一方、
    前記居室親機は、前記玄関子機より伝送された画像データを、画像サイズ毎に振り分けて出力する画像振り分け部と、振り分けられた画像サイズのうち少なくとも前記第2画像サイズの画像データのフレームレートを変更制御するフレームレート制御部と、前記モニタに表示するために画像データを伸張するデコーダとを備え
    前記第2画像サイズの画像データが、居住者が携行可能で前記玄関子機からの呼び出しに応答することが可能なワイヤレス増設親機に送信する画像データであり、
    前記フレームレート制御部は、前記第2画像サイズの画像データフレームレートを前記ワイヤレス増設親機に合わせて変更することを特徴とするインターホン装置。
  2. 前記画像サイズ変更部に入力される画像データは、プログレッシブ画像データであると共に、前記居室親機に伝送される画像フレームは60フレーム/秒で実施され、
    前記画像サイズ変更部は、前記プログレッシブ画像データから生成する全ての画像サイズの画像データを前記第1画像サイズ、前記第2画像サイズと順に全ての画像サイズを生成し、60フレームを画像サイズ数で等分割したフレーム数/秒で個々の画像サイズの画像フレームを生成することを特徴とする請求項記載のインターホン装置。
  3. 前記画像サイズ変更部は、第1画像サイズと第2画像サイズの2種類の画像サイズに変更して、それぞれ30フレーム/秒で交互に出力し、
    前記フレームレート制御部は、前記第2画像サイズの画像データのフレーム転送レートを、30フレーム/秒から1フレーム/秒の間で変更可能であることを特徴とする請求項1又は2記載のインターホン装置。
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