JP5235541B2 - 記録装置及び方法 - Google Patents
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Description
近年、メモリカード等の記録媒体に撮影した画像データを記録するデジタルカメラやデジタルビデオカメラが広く普及してきている。これらの機器における記録フォーマットとしてはFAT(File Allocation Table)方式が一般的である。FAT方式では、記録媒体の使用領域と未使用領域をテーブル方式で管理しており、データ書き込み要求があると、この管理テーブルを参照して未使用領域を特定し、データ書き込みを行う。
さらに、近年ではメモリカードの規格においてフラグメンテーションによる速度低下を考慮に入れた、最低記録保証レートを規定するものが現れている。例えば、SD(secure digital)カードの標準を定めている「Secure Digital Specifications Physical Layer Spec. Version 2.0」では、動画に代表されるリアルタイムデータを破綻なく記録可能とするためにスピードクラスというものを規定している。
以上のようにすることで、断片化が生じたメモリカードに対してもリアルタイム性を保証した記録が可能となっていた。しかしながら、上記従来技術では、ストリームのビットレートで書き込みができないと判定された領域は使用することができないため、実際のカードの空き容量よりも記録可能時間が短くなってしまうという問題が存在した。
本発明の別の記録装置は、記録媒体にデータを書き込む記録装置であって、前記記録媒体に記録されるデータを一時的に記憶するメモリと、前記記録媒体を複数の部分領域に分け、前記記録媒体にデータを書き込む記録手段と、前記記録媒体の複数の部分領域の断片化の程度に基づいて、前記複数の部分領域の書き込み可能速度を求める領域管理手段とを備え、前記記録手段は、前記データの記録開始後、前記領域管理手段により求められた前記複数の部分領域の書き込み可能速度と前記データのビットレートとに基づき、書き込み可能速度が前記データのビットレートよりも高速な部分領域が存在する場合、書き込み可能速度が前記データのビットレートよりも高速な部分領域に前記データを書き込み、書き込み可能速度が前記データのビットレートよりも高速な部分領域が存在しない場合、前記メモリに一時的に記憶されたデータを、書き込み可能速度が前記データのビットレートよりも低速な部分領域に書き込むことを特徴とする。
本発明の記録方法は、データを記録媒体に書き込む記録方法であって、前記記録媒体に記録されるデータを一時的にメモリに記憶する手順と、前記記録媒体を複数の部分領域に分け、前記記録媒体に、前記メモリから読み出したデータを書き込む記録手順と、前記記録媒体の複数の部分領域の断片化の程度に基づいて、前記複数の部分領域の書き込み可能速度を求める手順とを有し、前記記録手順は、前記複数の部分領域の書き込み可能速度と前記メモリの空き容量とに基づき、前記メモリの空き容量が所定の値以上の場合には、前記複数の部分領域のうち、書き込み可能速度が低速な部分領域に前記データを書き込み、前記メモリの空き容量が所定の値以上でない場合には、前記複数の部分領域のうち、書き込み可能速度が高速な部分領域に前記データを書き込むことを特徴とする。
本発明の別の記録方法は、記録媒体にデータを書き込む記録方法であって、前記記録媒体に記録されるデータをメモリに一時的に記憶する手順と、前記記録媒体を複数の部分領域に分け、前記記録媒体にデータを書き込む記録手順と、前記記録媒体の複数の部分領域の断片化の程度に基づいて、前記複数の部分領域の書き込み可能速度を求める手順とを有し、前記記録手順は、前記データの記録開始後、前記複数の部分領域の書き込み可能速度と前記データのビットレートとに基づき、書き込み可能速度が前記データのビットレートよりも高速な部分領域が存在する場合、書き込み可能速度が前記データのビットレートよりも高速な部分領域に前記データを書き込み、書き込み可能速度が前記データのビットレートよりも高速な部分領域が存在しない場合、前記メモリに一時的に記憶されたデータを、書き込み可能速度が前記データのビットレートよりも低速な部分領域に書き込むことを特徴とする。
(第1の実施形態)
図1は、第1の実施形態のビデオカメラ100の構成を示すブロック図である。ビデオカメラ100は、メモリカードメディアに対して撮影した動画像データを記録することができる。ビデオカメラ100は、撮像部101、映像信号処理部102、フレームメモリ103、マイク104、音声信号処理部105、PCMバッファ106、ストリームバッファ107、メモリカードI/F108、メモリカード109、操作部110、表示部111、CPU(中央演算処理装置)112、コーデック113、ファイルシステム114及び書き込み管理部115を備える。
ビデオカメラ100では、メモリカード109の種類としてSD(secure digital)カードを採用しており、カードからスピードクラスに関する情報を取得して動画記録時の書き込み制御に利用する。
ビデオカメラ100は、メモリカード109を複数のAUに分けて扱い、データを書き込むよう記録制御する。
領域A:リアルタイム書き込み可能な領域
スピードクラスにて規定される書き込み可能速度がストリームのビットレートr以上である
領域B:リアルタイム書き込み不可能な領域
スピードクラスにて規定される書き込み可能速度がストリームのビットレートr未満である
領域C:AU内に空きクラスタが存在しない領域
全てが使用済み領域のため書き込みが不可能な領域
Δb(i)=c(i)*(r−w(i))/w(i)・・・(1)
となる。
なお、この処理が、本発明でいう空き容量算出手段の処理例である。
Bfree+Δb(i)+α<Btotal・・・(2)
を満たすようなAU(i)が存在すれば、AU(i)に書き込みを行ってもバッファオーバーフローを発生することがないと判断し(ステップS112でYes)、該AU(i)にストリーム書き込みを実行する(ステップS109)。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。第2の実施形態のビデオカメラ100の構成については第1の実施形態と同様であるため説明は省略する。AU情報テーブルの管理についても第1の実施形態と同様である。
図7は、第3の実施形態のビデオカメラ200の構成を示すブロック図である。なお、図1に示した第1の実施形態のビデオカメラ100と同様の構成要素には同一の符号を付し、その詳細な説明は省略する。ビデオカメラ200は、メモリカードメディアに対して撮影した動画像データを記録することができる。ビデオカメラ100は、撮像部101、映像信号処理部102、フレームメモリ103、マイク104、音声信号処理部105、PCMバッファ106、メモリカードI/F108、メモリカード109、操作部110、表示部111、CPU(中央演算処理装置)112、コーデック113、ファイルシステム114、書き込み管理部115、フラッシュメモリ116及びSDRAM117を備える。
ビデオカメラ200では、メモリカード109の種類としてSD(secure digital)カードを採用しており、カードからスピードクラスに関する情報を取得して動画記録時の書き込み制御に利用する。
ビデオカメラ100は、メモリカード109を複数のAUに分けて扱い、データを書き込むよう記録制御する。
領域A:リアルタイム書き込み可能な領域
スピードクラスにて規定される書き込み可能速度がストリームのビットレートr以上である
領域B:リアルタイム書き込み不可能な領域
スピードクラスにて規定される書き込み可能速度がストリームのビットレートr未満である
領域C:AU内に空きクラスタが存在しない領域
全てが使用済み領域のため書き込みが不可能な領域
記録モードにおいてメモリカード109にデータを連続記録可能な時間の算出は、以下のようにして行う。なお、この処理が、本発明でいう記録可能時間算出手段の処理例である。
(1)領域A
領域内の空きクラスタのサイズをSa、ストリームの記録ビットレートをrとすると、
記録時間=Sa/r・・・(3)
で求められる。
i番目のAUをAU(i)と記すとして、AU(i)の書き込み可能速度をw(i)、AU(i)内の空きクラスタの大きさをc(i)と表記する。AU(i)に対して書き込みを行った場合、フラッシュメモリ116の蓄積量の増分Δb(i)は、
Δb(i)=c(i)*(r−w(i))/w(i)・・・(4)
となる。
記録時間=Sb/r・・・(5)
となる。
101:撮像部
102:映像信号処理部
103:フレームメモリ
104:マイク
105:音声信号処理部
106:PCMバッファ
107:ストリームバッファ
108:メモリカードI/F
109:メモリカード
110:操作部
111:表示部
112:CPU(中央演算処理装置)
113:コーデック
114:ファイルシステム
115:書き込み管理部
116:フラッシュメモリ
117:SDRAM
Claims (10)
- 記録媒体にデータを書き込む記録装置であって、
前記記録媒体に記録されるデータを一時的に記憶するメモリと、
前記記録媒体を複数の部分領域に分け、前記記録媒体に、前記メモリから読み出したデータを書き込む記録手段と、
前記記録媒体の複数の部分領域の断片化の程度に基づいて、前記複数の部分領域の書き込み可能速度を求める領域管理手段とを備え、
前記記録手段は、前記領域管理手段により求められた前記複数の部分領域の書き込み可能速度と前記メモリの空き容量とに基づき、前記メモリの空き容量が所定の値以上の場合には、前記複数の部分領域のうち、書き込み可能速度が低速な部分領域に前記データを書き込み、前記メモリの空き容量が所定の値以上でない場合には、前記複数の部分領域のうち、書き込み可能速度が高速な部分領域に前記データを書き込むことを特徴とする記録装置。 - 前記記録手段は、前記メモリの空き容量が所定の値以上の場合には、書き込み可能速度が前記データのビットレートよりも高速な部分領域に前記データを書き込み、前記メモリの空き容量が所定の値以上でない場合には、書き込み可能速度が前記データのビットレートよりも低速な部分領域に前記データを書き込むことを特徴とする請求項1に記載の記録装置。
- 前記領域管理手段は、前記複数の部分領域の書き込み可能速度と前記データのビットレートとに基づいて、前記複数の部分領域を、前記書き込み可能速度が高速な部分領域と、前記書き込み可能速度が低速な部分領域とに分類し、前記記録手段は、前記領域管理手段の分類結果に基づいて前記データを書き込む部分領域を選択することを特徴とする請求項1に記載の記録装置。
- 記録媒体にデータを書き込む記録装置であって、
前記記録媒体に記録されるデータを一時的に記憶するメモリと、
前記記録媒体を複数の部分領域に分け、前記記録媒体にデータを書き込む記録手段と、
前記記録媒体の複数の部分領域の断片化の程度に基づいて、前記複数の部分領域の書き込み可能速度を求める領域管理手段とを備え、
前記記録手段は、前記データの記録開始後、前記領域管理手段により求められた前記複数の部分領域の書き込み可能速度と前記データのビットレートとに基づき、書き込み可能速度が前記データのビットレートよりも高速な部分領域が存在する場合、書き込み可能速度が前記データのビットレートよりも高速な部分領域に前記データを書き込み、書き込み可能速度が前記データのビットレートよりも高速な部分領域が存在しない場合、前記メモリに一時的に記憶されたデータを、書き込み可能速度が前記データのビットレートよりも低速な部分領域に書き込むことを特徴とする記録装置。 - 前記メモリはフラッシュメモリであることを特徴とする請求項4に記載の記録装置。
- 前記メモリはハードディスクであることを特徴とする請求項4に記載の記録装置。
- 前記記録媒体にデータを連続記録可能な時間を算出する算出手段を備え、
前記算出手段は、前記記録媒体の複数の部分領域のうち、書き込み可能速度が前記データのビットレートよりも低速な部分領域への記録可能時間を前記連続記録可能な時間に含めることを特徴とする請求項4に記載の記録装置。 - 被写体像を撮影する撮像部を備え、
前記データは、前記撮像部によって取得された動画像データであることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の記録装置。 - データを記録媒体に書き込む記録方法であって、
前記記録媒体に記録されるデータを一時的にメモリに記憶する手順と、
前記記録媒体を複数の部分領域に分け、前記記録媒体に、前記メモリから読み出したデータを書き込む記録手順と、
前記記録媒体の複数の部分領域の断片化の程度に基づいて、前記複数の部分領域の書き込み可能速度を求める手順とを有し、
前記記録手順は、前記複数の部分領域の書き込み可能速度と前記メモリの空き容量とに基づき、前記メモリの空き容量が所定の値以上の場合には、前記複数の部分領域のうち、書き込み可能速度が低速な部分領域に前記データを書き込み、前記メモリの空き容量が所定の値以上でない場合には、前記複数の部分領域のうち、書き込み可能速度が高速な部分領域に前記データを書き込むことを特徴とする記録方法。 - 記録媒体にデータを書き込む記録方法であって、
前記記録媒体に記録されるデータをメモリに一時的に記憶する手順と、
前記記録媒体を複数の部分領域に分け、前記記録媒体にデータを書き込む記録手順と、
前記記録媒体の複数の部分領域の断片化の程度に基づいて、前記複数の部分領域の書き込み可能速度を求める手順とを有し、
前記記録手順は、前記データの記録開始後、前記複数の部分領域の書き込み可能速度と前記データのビットレートとに基づき、書き込み可能速度が前記データのビットレートよりも高速な部分領域が存在する場合、書き込み可能速度が前記データのビットレートよりも高速な部分領域に前記データを書き込み、書き込み可能速度が前記データのビットレートよりも高速な部分領域が存在しない場合、前記メモリに一時的に記憶されたデータを、書き込み可能速度が前記データのビットレートよりも低速な部分領域に書き込むことを特徴とする記録方法。
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