JP5234378B2 - パターン照合システム、パターン照合方法およびパターン照合用プログラム - Google Patents
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Description
本発明を実施するための最良の形態の一つについて、図1及び図2を参照して詳細に説明する。図1を参照すると、1つ目の本発明を実施するための最良の形態におけるパターン照合システム280は、テンプレート記憶部390と、特徴抽出部210と、照合部290とを含む。特徴抽出部210と、照合部290とは、パターン照合用プログラムのプログラム制御により動作するコンピュータに実現することができる。パターン照合システム280は、パターン入力装置100に接続されている。
次に、本発明を実施するための最良の形態の別の一つについて、図3及び図4を参照して詳細に説明する。2つ目の本発明を実施するための最良の形態におけるパターン照合システム200は、図3を参照すると、テンプレート記憶部300と、特徴抽出部210と、経時不変特徴照合部220と、経時変化特徴照合部230と、照合結果判定部240とを含んでいる。テンプレート記憶部300は、経時不変テンプレート記憶部310と、経時変化テンプレート記憶部320とを含む。特徴抽出部210と、経時不変特徴照合部220と、経時変化特徴照合部230と、照合結果判定部240とは、パターン照合用プログラムのプログラム制御により動作するコンピュータに実現することができる。パターン照合システム200は、パターン入力装置100に接続されている。
次に、本発明を実施するための最良の形態の更に別の一つについて、図5及び図6を参照して詳細に説明する。3つ目の本発明を実施するための最良の形態におけるパターン照合システム201は、図5を参照すると、第2の実施の形態におけるパターン照合システム200に、テンプレート更新部250を追加した構成を備えている。テンプレート更新部250は、照合結果判定部240で入力パターンがテンプレートパターンと同一性を有すると判定された場合に、テンプレート記憶部302における経時変化テンプレート記憶部322に記憶されている経時変化テンプレートを、照合に用いた入力パターンの経時変化特徴で更新する。
次に、本発明を実施するための最良の形態の更に別の一つについて、図7及び図8を参照して詳細に説明する。4つ目の本発明を実施するための最良の形態におけるパターン照合システム202は、図7を参照すると、第2の実施の形態におけるパターン照合システム200に、経時変化特徴補正部260を追加した構成を備えている。経時変化特徴補正部260は、経時不変特徴照合部220での経時不変特徴の照合結果から、パターンの移動や変形等のパターン全体に共通して表われる影響を抽出し、パターン全体に共通して表われる影響に合わせて、経時変化特徴を補正する補正データを生成している。
次に、本発明を実施するための最良の形態の更に別の一つについて、図9及び図10を参照して詳細に説明する。5つ目の本発明を実施するための最良の形態におけるパターン照合システム204は、図9を参照すると、テンプレート記憶部304と、特徴記憶部404と、特徴抽出部214と、経時不変特徴照合部224と、経時変化特徴照合部234と、照合結果判定部244と、特徴判定部274と、テンプレート更新部254とを備えている。テンプレート記憶部304は、経時不変テンプレート記憶部314と、経時変化テンプレート記憶部324とを含む。特徴抽出部214と、経時不変特徴照合部224と、経時変化特徴照合部234と、照合結果判定部244と、特徴判定部274と、テンプレート更新部254とは、パターン照合用プログラムのプログラム制御により動作するコンピュータに実現することができる。テンプレート記憶部304と、特徴記憶部404とは、このコンピュータに接続される記憶装置に設けることができる。図9に示すように、パターン照合システム204には、パターン入力装置100が接続されている。
具体的な実施例を用いて、本発明の詳細な説明を行う。まず、図11〜図16を用いて、第2の実施の形態に対応する実施例1について説明する。実施例1は、登録されている指表面パターンのテンプレートデータと、入力された指表面パターンの入力データとが、同じ指のものかどうかを照合する指認証装置に本発明によるパターン照合システムを適用するものである。指表面パターンは、指紋隆線からなるパターンや、皺、傷のパターン、手荒れによりできるパターン等が組み合わさったパターンである。これらのうち、指紋隆線からなるパターンは時間の経過に因らず変化しないと考えられるが、皺、傷のパターン、手荒れによりできるパターン等は、時間の経過と共に変化すると考えられる。実施例1では、指表面パターンの特徴のうち、指紋隆線に由来する特徴を経時変化しない経時不変特徴として扱い、それ以外の特徴を経時変化する可能性のある経時変化特徴として扱うこととする。
次に、図17〜図20を用いて、第3の実施の形態に対応する実施例2について説明する。第3の実施の形態は、図5に示したように、テンプレート記憶部302を更新するテンプレート更新部250を備えている。テンプレート更新部250は、照合を行う毎に、経時変化テンプレート記憶部322に記憶されたテンプレートパターンの経時変化特徴を、入力パターンの経時変化特徴で更新する。
次に、第4の実施の形態に対応する実施例3について説明する。第4の実施の形態は、図7に示したように、経時変化特徴補正部260を備えている。経時変化特徴補正部260は、経時不変特徴照合部225での経時不変特徴の照合結果から、パターンの回転、移動や変形等のパターン全体に共通に表われる影響を抽出し、パターン全体に共通に表われる影響に合わせて経時変化特徴を補正する。
次に、第5の実施の形態に対応する実施例4について説明する。第1〜第4の実施の形態では、テンプレート記憶部にテンプレートパターンを記憶する場合や、特徴抽出部210が入力パターンから照合に用いる特徴を抽出する場合に、特徴が経時不変特徴であるのか経時変化特徴であるのかを求める必要があった。
Claims (11)
- テンプレートパターンを記憶するテンプレート記憶手段と、
入力パターンの特徴を抽出する特徴抽出手段と、
前記入力パターンの特徴の中で経時変化しない第一の特徴を、前記テンプレートパターンと照合する第一の照合と、前記第一の照合とは異なる照合であって、前記入力パターンの特徴の中で経時変化する第二の特徴を、前記テンプレートパターンと照合する第二の照合とを行う照合手段と、
前記第二の特徴から、前記第一の特徴と前記第二の特徴とに共通に表われる影響を取り除くための補正データを、前記第一の照合による照合結果に基づいて生成する経時変化特徴補正手段とを備え、
前記経時変化特徴補正手段は、前記共通に表われる影響として、入力パターンの回転による影響、入力パターンの平行移動による影響、入力パターンの変形による影響、輝度の相違による影響、又は、濃度の相違による影響のうち、少なくとも一つの影響を取り除くための補正データを生成する
パターン照合システム。 - 前記テンプレート記憶手段は、
前記テンプレートパターンの特徴の中で経時変化しない特徴を記憶する経時不変テンプレート記憶手段と、
前記テンプレートパターンの特徴の中で経時変化する特徴を記憶する経時変化テンプレート記憶手段とを有し、
前記照合手段は、
前記第一の照合を行うときに、前記第一の特徴を、前記経時不変テンプレート記憶手段に記憶された特徴と照合すると共に、前記第二の照合を行うときに、前記第二の特徴を、前記経時変化テンプレート記憶手段に記憶された特徴と照合する
請求項1記載のパターン照合システム。 - 前記第一の照合による第一の照合結果と、前記第二の照合による第二の照合結果とに基づいて、前記入力パターンが、前記テンプレートパターンと同一性を有するか否かを判定する照合結果判定手段を更に備える
請求項2記載のパターン照合システム。 - 前記照合結果判定手段は、
同一性の範囲を定める第一のパラメータを用いて、前記第一の照合結果を判定すると共に、前記第一のパラメータとは異なるパラメータであって、同一性の範囲を定める第二のパラメータを用いて、前記第二の照合結果を判定する
請求項3記載のパターン照合システム。 - 前記照合結果判定手段が、入力パターンとテンプレートパターンとが同一性を有すると判定したときに、この入力パターンに基づいて、前記経時変化テンプレート記憶手段に記憶された当該テンプレートパターンの特徴を更新するテンプレート更新手段を更に備える
請求項1〜4のいずれか一項に記載のパターン照合システム。 - テンプレートパターンと同一性を有すると判定された入力パターンに関する情報を記憶する特徴記憶手段と、
前記特徴記憶手段を参照し、一の入力パターンに関する情報と、他の入力パターンに関する情報とに基づいて、前記テンプレートパターンの特徴が経時変化するか経時変化しないかを判定する特徴判定手段と、
前記特徴判定手段の判定結果に基づいて、前記テンプレート記憶手段を更新するテンプレート更新手段とを更に備え、
前記特徴記憶手段は、
入力パターンに関する情報として、同一性を有すると判定された照合結果、又は、同一性を有すると判定された入力パターンの特徴を記憶する
請求項1〜4のいずれか一項に記載のパターン照合システム。 - 前記照合手段は、
前記第二の照合を行うときに、テンプレートパターンと同一性を有すると過去に判定された入力パターンに基づいて、前記テンプレートパターンの経時的変化を推定し、前記第二の特徴を、推定される経時的変化を伴うテンプレートパターンと照合すると共に、
前記テンプレート記憶手段は、
前記テンプレートパターンとして、指表面パターンを記憶し、
前記特徴抽出手段は、
指表面から得られる入力パターンの特徴を抽出し、
前記照合手段は、
前記第一の特徴を、指紋の隆線に由来する特徴として前記第一の照合を行うと共に、前記第二の特徴を、指紋の隆線に由来しない特徴として前記第二の照合を行い、若しくは、
前記テンプレート記憶手段は、
前記テンプレートパターンとして、顔パターンを記憶し、
前記特徴抽出手段は、
顔から得られる入力パターンの特徴を抽出し、
前記照合手段は、
前記第一の特徴を、骨格に由来する特徴として前記第一の照合を行うと共に、前記第二の特徴を、表皮に由来する特徴として前記第二の照合を行う
請求項1〜6のいずれか一項に記載のパターン照合システム。 - テンプレートパターンを記憶することと、
入力パターンの特徴を抽出することと、
前記入力パターンの特徴を前記テンプレートパターンと照合することとを備え、
前記照合することは、
前記入力パターンの特徴の中で経時変化しない第一の特徴を、前記テンプレートパターンと照合する第一の照合と、前記第一の照合とは異なる照合であって、前記入力パターンの特徴の中で経時変化する第二の特徴を、前記テンプレートパターンと照合する第二の照合とを行うことを含み、
さらに、
前記第二の特徴から、前記第一の特徴と前記第二の特徴とに共通に表われる影響を取り除くための補正データを、前記第一の照合による照合結果に基づいて生成することと、
前記共通に表われる影響として、入力パターンの回転による影響、入力パターンの平行移動による影響、入力パターンの変形による影響、輝度の相違による影響、又は、濃度の相違による影響のうち、少なくとも一つの影響を取り除くための補正データを生成することとを備える
パターン照合方法。 - 前記記憶することは、
前記テンプレートパターンの特徴の中で経時変化しない特徴の記憶をすることと、
前記テンプレートパターンの特徴の中で経時変化する特徴の記憶をすることとを含み、
前記照合することは、
前記第一の照合を行うときに、前記第一の特徴と、前記経時変化しない特徴との照合を行うと共に、前記第二の照合を行うときに、前記第二の特徴と、前記経時変化する特徴との照合を行うことを更に含む
請求項8記載のパターン照合方法。 - 前記第一の照合による第一の照合結果と、前記第二の照合による第二の照合結果とに基づいて、前記入力パターンが、前記テンプレートパターンと同一性を有するか否かを判定することを更に備え、
前記判定することは、
同一性の範囲を定める第一のパラメータを用いて、前記第一の照合結果の判定をすると共に、前記第一のパラメータとは異なるパラメータであって、同一性の範囲を定める第二のパラメータを用いて、前記第二の照合結果の判定をすることを含む
請求項9記載のパターン照合方法。 - 入力パターンの特徴を抽出する特徴抽出手段と、
前記入力パターンの特徴の中で経時変化しない第一の特徴を、テンプレート記憶手段に記憶されたテンプレートパターンと照合する第一の照合と、前記第一の照合とは異なる照合であって、前記入力パターンの特徴の中で経時変化する第二の特徴を、前記テンプレートパターンと照合する第二の照合とを行う照合手段と、
前記第二の特徴から、前記第一の特徴と前記第二の特徴とに共通に表われる影響を取り除くための補正データを、前記第一の照合による照合結果に基づいて生成する経時変化特徴補正手段とをコンピュータに実現するためのパターン照合用プログラムであり、
前記経時変化特徴補正手段は、前記共通に表われる影響として、入力パターンの回転による影響、入力パターンの平行移動による影響、入力パターンの変形による影響、輝度の相違による影響、又は、濃度の相違による影響のうち、少なくとも一つの影響を取り除くための補正データを生成する
パターン照合用プログラム。
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