JP5233665B2 - 携帯端末、携帯端末の緊急通報方法および携帯端末の緊急通報プログラム - Google Patents
携帯端末、携帯端末の緊急通報方法および携帯端末の緊急通報プログラム Download PDFInfo
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Description
基地局を通じて無線信号を用いた通話を行う通話手段と、
前記通話手段における通話が終了し、且つ前記入力手段が受け付けた終話操作が予め設定されている終話操作と異なる場合に、所定の緊急通報を行う制御部とを備えたことを特徴とする。
次に、携帯電話機A(70)が携帯電話機B(71)に対し通話発信し、通話を行う場合の処理について述べる。ここでは、携帯電話機A(70)に対しては電波基地局A(83)が無線信号を提供し、携帯電話機B(71)に対しては無線基地局B(84)が無線信号を提供するものとする。
次に、携帯電話機70が固定通信端末72に対してメールなどのパケットデータを送信する場合の処理について述べる。
次に、携帯電話機A(70)が緊急通報要求を発信し、緊急通報メールを固定通信端末72へ送信する場合の処理について述べる。
緊急通報要求には、例えば発呼元情報、緊急通報メールを示す文面などが含まれる。携帯電話機A(70)は緊急通報要求を無線パケットデータに変換し、それを電波基地局A(83)に向け送信する。電波基地局A(83)は受信した無線パケットデータの復調を行い、復調した有線パケットデータ(以下、単に緊急通報データと記す)を制御装置85へと送信する。制御装置85は、緊急通報データの発呼元を認識して、データベースサーバ86に緊急通報データを送信する。データベースサーバ86は、緊急通報データの発呼元によって予め設定された緊急連絡先(この例においては、固定通信端末72)を確認する。データベースサーバ86は、当該緊急連絡先を宛先に持つ緊急通報メールを作成し、制御装置85へ送信する。以降、メール送信処理で述べた処理と同様の処理を経て、固定通信端末72へメールの送信が行われる。
次に、緊急通報に用いる手段について述べる。緊急通報に用いる手段は、例えばデータ通信手段44を用いて行う緊急通報メールの送信、警告音発生手段45を用いて行う警告音の鳴動、そして警告光発生手段46を用いて行う警告光の点灯の3つが挙げられる。
次に、携帯電話機A(70)の使用者が通話中に災害や犯罪等に遭遇した場合の動作を考察する。この場合、携帯電話機A(70)の使用者は、咄嗟の出来事に対応することで一杯となり、複雑な緊急通報指示を行えない事態が予想される。また、第3者に携帯電話機A(70)を取り上げられ、緊急通報指示自体が行えない事態も予想される。
図7に示す第1の実施形態では、例えば、携帯電話機A(70)とB(71)間で通話が行われている場合で、発信元の携帯電話機A(70)の通話が所定の終話操作とは異なる操作によって終了した場合に、緊急通報を行う例である。
図8に示す第2の実施形態では、携帯電話機A(70)とB(71)間で通話が行われている場合で、発信元の携帯電話機A(70)の通話が所定の終話操作と異なる操作によって終了した場合に、緊急通報許可入力を求める。使用者が入力手段40から緊急通報の許可が行われるか、あるいは入力時間がタイムアウトすると、緊急通報を行う例である。
図9に示す第3の実施形態では、携帯電話機A(70)とB(71)間で通話が行われている場合で、発信元の携帯電話機A(70)の通話が所定の終話操作と異なる操作や、電源の遮断指示によって終了した場合、あるいは無線信号の不達によって終了した場合に、緊急通報許可を求める。そして、入力手段40から緊急通報の許可が行われるか、あるいは入力時間がタイムアウトすると、緊急通報を行う例である。
図10に示す第4の実施形態では、携帯電話機A(70)とB(71)間で通話が行われている場合で、発信元の携帯電話機A(70)の通話が所定の終話操作と異なる操作によって終了した場合で、更に、緊急通報メールが無線信号の不達によって送信できなかった場合は、警告音発生手段45による警告音の発生か、警告光発生手段46による警告光の発生を用いた緊急通報を行う例である。
緊急状態検知手段43は無線信号による通信が行えない場合は(ステップ409のYes)、警告音発声手段45あるいは警告光発生手段46を用いて緊急通報を行う(ステップ411)。一方、緊急状態検知手段43は緊急通報メールの送信が完了した場合は(ステップ409のNo)、緊急通報メールの送信が行われた旨をメインディスプレイ10に表示して、携帯電話機A(70)の使用者に通知する(ステップ410)。この通知により、例えば緊急通報メールの送信先や緊急通報メールに含まれるメッセージ、送信が終了した時刻などがメインディスプレイ10に通知される。通知が行われると、緊急通報処理を終了する(ステップ412)。
また、実施の形態において折り畳み携帯電話機を例にとって説明したが、所謂スライド式携帯端末や、可動機構を持たない所謂バータイプの携帯端末にも適用できる。
2 第1筐体
3 第2筐体
4 操作キー
5 サイドキー
7 マイクロフォン
8 レシーバ
9 バッテリ
10 メインディスプレイ
11 サブディスプレイ
12 ライト
21 アンテナ
31 制御部
32 記憶部
40 入力手段
41 通話手段
42 電波強度監視手段
43 緊急状態検知手段
44 データ通信手段
45 警告音発声手段
46 警告光発生手段
70 携帯電話機A
71 携帯電話機B
72 固定通信端末
80 ネットワーク
83 電波基地局A
84 電波基地局B
85 制御装置
86 データベースサーバ
87 交換装置
88 メールサーバ
Claims (18)
- 文字又は指示の入力を行う入力手段と、
基地局を通じて無線信号を用いた通話を行う通話手段と、
前記通話手段における通話が終了し、且つ前記入力手段が受け付けた終話操作が予め設定されている終話操作と異なる場合に、所定の緊急通報を行う制御部と
を備えたことを特徴とする携帯端末。 - 前記基地局を通じて前記無線信号を用いたデータ通信を行うデータ通信手段と、
予め作成された所定宛先への電子メールが記憶される第1記憶部とを更に備え、
前記制御部は、前記第1記憶部に記憶された前記電子メールを前記データ通信手段を介して前記所定宛先へ送信することで前記緊急通報を行うことを特徴とする請求項1に記載の携帯端末。 - 前記制御部は、前記電子メールの送信による前記緊急通報後に前記入力手段から前記電子メールの訂正指示が入力された際に、前記電子メールを送信した前記所定宛先へ訂正電子メールを送信することを特徴とする請求項2に記載の携帯端末。
- 所定の音量、所定の警告音、所定の発光強度、あるいは所定の発光パターンを含む緊急通報パターンが記憶される第2記憶部と、
警告音又は警告音声を発する音発生手段と、
発光部材を用いて警告光を発する光発生手段と
を更に備え、
前記制御部は、前記通話手段における通話が終了し、且つ前記入力手段からの終話操作が予め設定された終話操作と異なる場合に、前記第2記憶部に記憶された前記緊急通報パターンを読み出し、当該緊急通報パターンに従って前記音発生手段あるいは前記光発生手段を用いて前記緊急通報を行うことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の携帯端末。 - 所定の音量、所定の警告音、所定の発光強度、あるいは所定の発光パターンを含む緊急通報パターンが記憶される第2記憶部と、
警告音又は警告音声を発する音発生手段と、
発光部材を用いて警告光を発する光発生手段と
を更に備え、
前記制御部は、前記基地局から前記電子メールの送信エラーが通知された場合に、前記第2記憶部に記憶された前記緊急通報パターンを読み出し、当該緊急通報パターンに従って前記音発生手段あるいは前記光発生手段を用いて前記緊急通報を行うことを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の携帯端末。 - 前記制御部は、前記緊急通報を行うか否かの確認表示又は確認音声を出力し、所定の時間内に前記緊急通報の中止入力が行われなかった場合に、前記緊急通報を行うことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の携帯端末。
- 文字又は指示の入力を行う入力手段と、
基地局を通じて無線信号を用いた通話を行う通話手段と、を有する携帯端末の緊急通報方法であって、
前記通話手段における通話が終了し、
前記入力手段が受け付けた終話操作が予め設定された終話操作と異なる際に、所定の緊急通報を行う
ことを特徴とする携帯端末の緊急通報方法。 - 前記基地局を通じて前記無線信号を用いたデータ通信を行うデータ通信手段と、
予め作成された所定宛先への電子メールが記憶される第1記憶部と、を更に備え、
前記第1記憶部に記憶された前記電子メールを前記データ通信手段を介して前記所定宛先に送信することによって前記緊急通報を行う
ことを特徴とする請求項7に記載の携帯端末の緊急通報方法。 - 前記電子メールの送信後に、前記入力手段から前記電子メールの訂正指示が入力された際に、前記電子メールを送信した前記所定宛先へ訂正電子メールを送信する
ことを特徴とする請求項8に記載の携帯端末の緊急通報方法。 - 所定の音量、所定の警告音、所定の発光強度、あるいは所定の発光パターンを含む緊急通報パターンが記憶される第2記憶部と、
警告音又は警告音声を発する音発生手段と、
発光部材を用いて警告光を発する光発生手段と、
を更に備え、
前記緊急通報時に、前記第2記憶部に記憶された前記緊急通報パターンを読み出し、
前記緊急通報パターンに従って前記音発生手段あるいは前記光発生手段を用いて緊急通報を行う
ことを特徴とする請求項7乃至9のいずれか1項に記載の携帯端末の緊急通報方法。 - 所定の音量、所定の警告音、所定の発光強度、あるいは所定の発光パターンを含む緊急通報パターンが記憶される第2記憶部と、
警告音を発する音発生手段と、
発光部材を用いて警告光を発する光発生手段と、
を更に備え、
前記基地局から前記電子メールの送信エラーが通知された場合、前記第2記憶部に記憶された前記緊急通報パターンを読み出し、
前記緊急通報パターンに従って前記音発生手段あるいは前記光発生手段を用いて緊急通報を行う
ことを特徴とする請求項8又は請求項9に記載の携帯端末の緊急通報方法。 - 前記緊急通報を行うか否かの確認表示又は確認音声の出力を行い、
所定の時間内に前記緊急通報の中止入力が行われなかった場合に、前記緊急通報を行うことを特徴とする請求項7乃至11のいずれか1項に記載の携帯端末の緊急通報方法。 - 文字又は指示の入力を行う入力手段と、
基地局を通じて無線信号を用いた通話を行う通話手段と、を有する携帯端末の緊急通報プログラムであって、
前記通話手段における通話が終了し、且つ前記入力手段が受け付けた終話操作が予め設定されている終話操作と異なる場合に、所定の緊急通報を行う緊急通報機能を備えたことを特徴とする携帯端末の緊急通報プログラム。 - 前記基地局を通じて前記無線信号を用いたデータ通信を行うデータ通信手段と、
予め作成された所定宛先への電子メールが記憶される第1記憶部と、を更に備え、
前記緊急通報機能は、前記第1記憶部に記憶された前記電子メールを前記データ通信手段を介して前記所定宛先へ送信することを特徴とする請求項13に記載の携帯端末の緊急通報プログラム。 - 前記緊急通報機能は、前記電子メールの送信後に、前記入力手段から前記電子メールの訂正指示が入力された際に、前記電子メールを送信した前記所定宛先へ訂正電子メールを送信することを特徴とする請求項14に記載の携帯端末の緊急通報プログラム。
- 所定の音量、所定の警告音、所定の発光強度、あるいは所定の発光パターンを含む緊急通報パターンが記憶される第2記憶部と、
警告音又は警告音声を発する音発生手段と、
発光部材を用いて警告光を発する光発生手段と、
を更に備え、
前記緊急通報機能は、前記第2記憶部に記憶された前記緊急通報パターンを読み出し、当該緊急通報パターンに従って前記音発生手段を起動する機能あるいは前記光発生手段を起動することを特徴とする請求項13乃至15のいずれか1項に記載の携帯端末の緊急通報プログラム。 - 所定の音量、所定の警告音、所定の発光強度、あるいは所定の発光パターンを含む緊急通報パターンが記憶される第2記憶部と、
警告音又は警告音声を発する音発生手段と、
発光部材を用いて警告光を発する光発生手段と、
を更に備え、
前記緊急通報機能は、前記基地局から前記電子メールの送信エラーが送信された場合に、前記第2記憶部に記憶された前記緊急通報パターンを読み出し、当該緊急通報パターンに従って前記音発生手段を起動する機能あるいは前記光発生手段を起動することを特徴とする請求項14又は請求項15に記載の携帯端末の緊急通報プログラム。 - 前記緊急通報機能は、前記緊急通報を行うか否かの確認表示又は確認音声の出力を行い、所定の時間内に前記緊急通報の中止入力が行われなかった場合に、前記緊急通報を行うことを特徴とする請求項13乃至17のいずれか1項に記載の携帯端末の緊急通報プログラム。
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JP2008334291A JP5233665B2 (ja) | 2008-12-26 | 2008-12-26 | 携帯端末、携帯端末の緊急通報方法および携帯端末の緊急通報プログラム |
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