JP5231269B2 - 遊技場用システム - Google Patents
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Description
上述したとおり、上記照合を行う理由は不正監視と遊技信号の監視との2つであるが、後者についてはリアルタイムに処理する必要性は低く、閉店後に対象となる遊技機を特定出来る程度で十分である。また、前者についてはリアルタイムに照合することが望ましいが、計数毎の煩わしい入力操作を考慮すれば、不正が行われた際に不正と特定出来なくとも、翌営業日以降に不正に注意する必要があるかを示唆する程度の監視で十分であるという遊技場も多数ある。
請求項4に記載した発明は、前記操作手段が前記集計除外操作を受付し、前記候補グループの中に前記判定手段により計数状態であると判定される計数手段が属するグループが存在しない場合に、前記候補グループに属する計数手段を所定期間に渡って監視状態として監視する監視手段を備え、前記振分先特定手段は、前記監視手段により監視状態中として監視される計数手段が、前記判定手段により計数状態になったと判定された場合に、当該計数状態になったと判定された前記計数手段が属するグループを前記振分先とすることを特徴とする。
図1は、遊技場に設置される遊技場用システムの全体構成を概略的に示す図である。遊技場用システム100は、遊技場としてのパチンコホール内に設置され、複数の遊技機島(本実施形態ではS1〜S6までの6島)から構成されている。各遊技機島S1〜S6には、複数の遊技機7、各遊技機7に1対1で対応する複数の貸出機8、2台の遊技機7及び貸出機8に対応する複数の中継装置9、各遊技機島S1〜S6に対応する6台の計数機(本発明でいう計数手段、操作手段、受付手段)1〜6が設置され、これらの装置はLAN10を介して管理装置11と通信可能に接続されている。
セーフ信号=遊技機7から出力。払出玉が10玉に対して1パルス出力されるので、セーフ信号数×10をセーフ(払出数)として特定する。尚、補給装置(図示せず)から出力される補給信号をセーフ信号としても良い(払出媒体信号)。
貸出信号=貸出機8から出力。遊技者から貨幣等の有価価値を受付した場合に遊技者に貸出される貸出玉である売上玉が25玉(100円)に対して1パルスなので、貸出信号数×25を売上玉数として特定する。
除外振分=後述する除外発行操作があった場合の計数玉の振分方法(「有」、「無」から設定)。
計数タイマ=計数処理の確定(計数終了信号或いは発行操作)後に所定時間の間「計数中」との判定期間を遅延するタイマである計数タイマの作動時間(「0秒」と設定した場合は計数タイマを非作動とする)。
優先振分=除外候補が複数ある場合に、図5のエリア計数機設定に設定されている優先エリアを振分先とするか否かの設定。「有」、「指定」、「無」の内から設定し、「指定」に設定された場合は、除外発行操作時にリモコン受光部26により受信したエリア信号により特定されるエリアを振分先とする。「無」に設定されて振分出来ない場合は、図8の振分エリアを保留とし、図10の補正計数の対象としない(詳細は後述)。
台番範囲=遊技機ID。
対応エリア=台番に対応するエリア。対応エリア1〜3は、それぞれ図1のG1〜G3に対応する。
つまり、本実施形態では、エリア台番設定のNO1として台番1〜50の遊技機2(遊技機島S1)がエリアG1に、NO2として台番51〜100の遊技機2(遊技機島S2)がエリアG2に、NO3として台番101〜200の遊技機2(遊技機島S3、S4)がエリアG3に、NO4として台番201〜250の遊技機2(遊技機島S5)がエリアG2に、NO51として台番251〜300の遊技機2(遊技機島S6)がエリアG1に、それぞれ対応している。
計数機=計数機ID(計数機の番号)。計数機1〜6にそれぞれ対応する。
対応エリア=計数機に対応するエリア。図3及び図4に基づいて、台番範囲と各計数機1〜6とを対応付する。
候補エリア=除外発行操作があった場合に振分候補となるエリア(詳細は後述)。
優先エリア=振分候補が複数ある場合に振分先となるエリア(詳細は後述)。
管理装置11は、遊技者による遊技の進行に伴って、中継装置9を介してアウト信号、セーフ信号、貸出信号などの遊技信号を受信し、遊技機7毎の遊技情報の集計や不正の監視などのメイン処理を実行している。図6は、メイン処理において、管理装置11の記憶部に記憶される持玉記憶領域の一例を示す図である。持玉記憶領域には、遊技の進行に伴う持玉の推移が遊技機7毎に記憶される。
アウト=遊技機にて使用された玉数。
セーフ=遊技機から払出された玉数。
売上玉=遊技者に貸出された玉数。
持玉=遊技者の理論上の獲得玉数で、売上玉+セーフ−アウト。
図12は、管理装置11が実行する管理装置処理を示すフローチャートである。管理装置11は、計数開始信号を受信したかを判定しており(B1)、計数機から計数開始信号を受信したときは(B1:YES)、開始信号受信処理を実行する(B2)。
図13は、開始信号受信処理を示すフローチャートである。管理装置11は、まず計数機の計数状態が監視中であるかを判定する(C1)。管理装置11の記憶部には、図7に示すように、各計数機の計数状態が状態監視記憶領域として記憶されている。管理装置11は、この状態監視記憶領域から該当する計数機の計数状態を読み出して、計数開始信号を送信した計数機の計数状態を判定する。
計数状態=対応する計数機の状態。計数開始信号受信(計数開始時)から計数タイマの作動終了までの期間を「計数中」、監視対象が記憶されている場合には「監視中」、それ以外を「待機中」とする。
監視対象=計数開始時に対応エリアを振分エリアとする除外計数履歴(図8参照。詳細は後述する)の「NO」の値。除外発行操作時にその候補エリアに属する全計数機が「計数中」でない場合、その全計数機について記憶され、その何れかの計数機による計数開始時に削除される。尚、複数の監視対象(NO)に対応するため、複数設けられている。
対象計数玉=計数終了信号として送信された情報(図9参照)のうち、除外フラグが0である計数玉の対応エリア毎の合計。
誤差玉=持玉と対象計数玉との差。
除外計数=図8の対応エリアにより特定した除外対象となる計数玉。除外計数計は除外計数の合計、総計数は対象計数玉も含めた対応エリアにおける総計数玉(対象合計+総計数)(詳細は後述)。
合計誤差玉=持玉と総計数との差(後述する振分処理前の誤差玉)。
補正計数=図8の対応エリアにより振分した計数玉。補正計数計は補正計数の合計、総補正計数は対象計数玉も含めた対応エリアにおける実際の総計数玉(対象計数+総補正計数)(詳細は後述)。
補正誤差玉=持玉と総補正計数との差(後述する振分処理後の誤差玉)。
受付計数機=除外フラグが1の計数終了信号を送信した計数機ID。
対応エリア=受付計数機が属しているエリアで、図4により特定される。
振分エリア=実際の対応エリアで、後述する振分処理において特定され、図10の補正計数の参照先となる。尚、計数終了信号受信時に特定できない場合は、「保留中」となる。
ここで、例えば、図1に示すように、計数機1は遊技場の端に位置しているため、遠方の遊技機島S3、S4で獲得した獲得玉を計数するとは考えにくく、計数機1で除外計数処理が行われるのは、隣接する遊技機島S2から持ち込まれた獲得玉であると考えるのが妥当である。そのため、計数機1に対しては、図5のエリア計数機設定に示すように隣接するエリアG2が候補エリアとして設定されている。
これに対して、管理装置11は、例えば計数機2のように、図5において候補エリアが複数有る場合には(D1:YES)、候補エリアに計数中の計数機が有るかを判定する(D2)。
ここで、計数中の計数機が属するエリアが1エリアのみであれば、その計数機が計数中であったために本来属しているエリアでは計数することができず、隣接する計数機2で計数したと考えられる。そこで、管理装置11は、計数中の計数機が有る場合には(D2:YES)、複数の候補エリアに計数中の計数機があるかを判定し(D6)、1つの候補エリアのみに計数中の計数機が有る場合には(D6:NO)、当該計数中の計数機の対応エリアを振分エリアとして設定する(D8)。
管理装置11は、振分先を特定できない計数玉を所定期間(図3の計数タイマの値)だけ保留状態とし、所定期間内に監視中の計数機で計数が行われた時点で振分先の集計対象として次のように計数玉を集計する。このような状態は、上述したように、確保状態にある計数機が次の計数を開始した場合等である。
管理装置11は、振分先を特定できない計数玉を所定期間だけ保留状態とするにしても監視中の計数機で計数が行われなかった場合は、振分先の集計対象を設定に基づいて特定して次のように計数玉を集計する。
管理装置11は、図15のタイマ作動終了処理において、振分エリアに保留中が設定されている履歴があることから(E1:YES)、図7に示す除外計数履歴の対応する振分エリアを、図5に示すエリア計数機設定の優先エリアに設定する(E2)。続いて、図7に示す状態監視記憶領域において全ての計数機から対応する監視対象を削除し(E3)、監視対象が記憶されていない計数機の計数状態を待機中に設定する(E4)。
計数玉と獲得玉とを対応エリア毎に区別して照合できるので、誤差玉が発生した場合に対応するエリアのみに絞って遊技者の不正や遊技信号の出力不良等をチェックすれば良く、計数毎に台番入力するような面倒な発行作業を行わずとも不正や出力不良等を容易に発見することが出来る。例えば、図10の例では、対応エリア2、3では補正誤差玉が少ないものの、対応エリア1では補正誤差玉が多く、誤差の要因が対応エリア1に属する遊技機或いは計数機に起因することを容易に把握することが出来る。この場合、遊技場は、対応エリア1について遊技機或いは計数機に異常がないかなどを確認すれば良い。
除外発行処理時に他の計数機の計数状態を照合し、計数中の計数機があれば、その計数機が属するエリアを振分エリアとするので、実際の遊技場において対応エリアの計数機にて計数しようとしたが、計数中であるために止む無く近隣の計数機にて計数する実際の行動に対応した振分処理を実行することが出来る。
計数状況により振分エリアを特定できない場合に、予め設定された優先エリアを振分エリアとするので、運用上、計数者にエリアや台毎に計数機の優先順位を意識付けさせるだけで正確な振分処理を実行することが出来る。
実運用に即して振分エリアを特定するので、遊技場において特別な意識を持たずに従業員はスムーズにシステムに対応することが出来る。
(他の実施形態)
本発明は、上記した実施形態に限定されることなく、次のように変形または拡張することができる。
計数タイマ作動中を準計数中として計数中とは区別した計数状態とし、計数中→準計数中の順序の優先順位にて振分エリアを特定しても良い。
持玉或いは計数玉はエリア単位で集計できれば遊技機毎、計数処理毎に記憶する必要は無い。同様に計数中か否かの判定も計数機単位でなくエリア単位で行っても良い。また、通常発行操作(発行釦24の押下)の計数について計数処理毎の計数玉を特定可能に記憶しても良い。
除外発行操作について通常の発行釦24と区別して除外発行釦25を設け、除外発行釦25の操作により特定したが、例えば従業員のタグを読み取った後に発行釦24を操作する等、通常の発行釦24の操作に加えた操作や情報の受付により除外発行操作を特定しても良い。
候補エリアを設定し、候補エリアに限定して振分先を特定したが、候補エリアを特に設定せずに他の全エリアを候補エリアとしても良い。
遊技場に設置される遊技機或いは計数機の内、集計対象から除外する遊技機等がある場合もあるので、設置される全てをグループ化しなくとも良い。
景品交換処理の対象となる記憶媒体は、レシート以外にカードやコイン等の媒体を想定できる。
管理装置における処理の一部を計数機や中継装置で行っても良い。振分処理を計数機にて行う場合には、他の計数機が計数中か否かを計数機単位で問い合わせれば良い。
対象となる遊技機もパチンコ遊技機だけでなく、スロットマシン等の遊技機を対象としても良い。同様に遊技媒体についても玉だけでなくメダル等の遊技媒体を採用できる。
優先エリアを設定する構成としたが、アウト信号等の遊技信号に基づき、遊技機毎に遊技終了判定を行い、振分処理の直近で遊技終了判定があった遊技機が属するエリアを優先エリアとしても良い。勿論、この場合も計数中の計数機が属するエリアを優先して優先エリアとするのが望ましい。
Claims (5)
- 複数の遊技機が設置される遊技場に設けられ、
遊技者が獲得した遊技媒体である獲得媒体を計数する計数処理を行う複数の計数手段と、
遊技機及びその遊技機に対応する前記計数手段をあらかじめグループ化するグループ手段と、
遊技者に貸出された遊技媒体数と遊技機から払出された遊技媒体数の和から遊技に使用された遊技媒体数を除外した値を表す理論上の獲得媒体の数である理論獲得数を特定可能な遊技信号を遊技機側から受信する受信手段と、
前記受信手段が受信した遊技信号により前記理論獲得数を特定し、前記グループ手段がグループ化したグループ単位で前記理論獲得数を集計する理論獲得数集計手段と、
前記計数手段が計数した獲得媒体の数である実獲得数を前記グループ単位で集計する実獲得数集計手段と、
前記計数手段に対応して設けられ、計数処理に対応づけて集計除外操作を受付する操作手段と、
前記操作手段により受付された集計除外操作に対応する計数処理により計数された前記実獲得数を、該計数処理を行った計数手段が属する前記グループにおける前記実獲得数集計手段の集計対象から除外する除外手段と、
前記除外手段により除外された前記実獲得数を、当該実獲得数の計数処理を行った計数手段が属する前記グループとは異なるグループにおける前記実獲得数集計手段の集計対象へと振分する振分処理を行う振分手段と、
前記実獲得数集計手段が集計した実獲得数、及び前記理論獲得数集計手段が集計した理論獲得数の双方を比較可能に、或いは前記実獲得数と前記理論獲得数との差である誤差媒体数を、前記グループ単位で出力する出力手段と、
を備えたことを特徴とする遊技場用システム。 - 前記計数手段が前記計数処理を行っている状態である計数状態であるか否かを判定する判定手段と、
前記操作手段が前記集計除外操作を受付した場合に、当該操作手段に対応する計数手段が属する前記グループとは異なるグループである候補グループの内から、前記判定手段により計数状態であると判定された計数手段が属するグループを振分先として特定する振分先特定手段と、を備え、
前記振分手段は、前記除外手段により除外された前記実獲得数を、前記振分先特定手段により特定された振分先となるグループにおける前記実獲得数集計手段の集計対象へと振分することで前記振分処理を行うことを特徴とする請求項1記載の遊技場用システム。 - 前記判定手段は、前記計数手段による計数処理の確定後、所定期間に渡って計数状態であるとの判定を行うことを特徴とする請求項2記載の遊技場用システム。
- 前記操作手段が前記集計除外操作を受付し、前記候補グループの中に前記判定手段により計数状態であると判定される計数手段が属するグループが存在しない場合に、前記候補グループに属する計数手段を所定期間に渡って監視状態として監視する監視手段を備え、
前記振分先特定手段は、前記監視手段により監視状態中として監視される計数手段が、前記判定手段により計数状態になったと判定された場合に、当該計数状態になったと判定された前記計数手段が属するグループを前記振分先とすることを特徴とする請求項2または3記載の遊技場用システム。 - 遊技場の従業員の識別情報を、前記グループ単位、或いは前記計数手段単位で予め対応付けする従業員対応付手段と、
前記計数手段、及び前記操作手段に対応して設けられ、遊技場の従業員が前記集計除外操作を行った場合に、その従業員の識別情報を受付する受付手段と、
前記受付手段が前記識別情報を受付した場合に、当該受付手段に対応する計数手段が属するグループ以外のグループであって、該受付された前記識別情報に前記従業員対応付手段により対応付けされたグループ、或いは計数手段が属するグループを振分先として特定する従業員振分手段と、を備え、
前記振分手段は、前記除外手段により除外された前記実獲得数を、前記従業員振分手段により特定された振分先となるグループにおける実獲得数集計手段の集計対象へと振分することで前記振分処理を行うことを特徴とする請求項1から4の何れか一項記載の遊技場用システム。
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