JP5229982B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
特許文献1の開示技術では、図4に示すように、箱状の現像ハウジング8の一部分に永久磁石9を取り付け、現像ハウジング7内に配設された攪拌スクリュー10の軸に磁性体11を取り付け、永久磁石9と磁性体11との間に発生する磁界によって、現像剤(図示せず)の帯電性及び搬送性の向上を図っている。
また、永久磁石9と磁性体11を、夫々現像ハウジング8と攪拌スクリュー10の軸の一部分にのみ配設しているので、現像剤の帯電、攪拌及び搬送が十分に行われないという問題がある。
また、更に現像ハウジング8の端部において、現像剤の受け渡しをスムーズに行う構成を備えることにより、現像剤の帯電、攪拌及び搬送の性能を向上させることのできる画像形成装置を提供することを目的とする。
前記永久磁石の長さを、前記攪拌部材の上流側の端部から、前記仕切板における当該攪拌部材の下流側の端部より若干上流側の位置までとすることを特徴とするものである。
このように、攪拌部材の軸に軸長方向に延びる永久磁石を内包したことにより、現像剤と攪拌部材の軸との摩擦力を高め、現像剤の帯電性及び搬送性の向上を図ることができる。
また、固定されている永久磁石の磁力で攪拌部材の軸に付着している現像剤を、攪拌部材の回転により、羽根が移動し擦り落として搬送することができる。
これにより、現像容器の端部においては永久磁石の磁力が働かず、現像剤が磁力による拘束から解放されるので、現像容器の端部の空間において現像剤の受け渡しをスムーズに行うことができる。
これにより、現像容器の端部においては非磁性体により磁力が働かず、現像剤が磁力による拘束から解放されるので、現像容器の端部の空間において現像剤の受け渡しをスムーズに行うことができる。
このように、永久磁石が複数の磁極を有することにより、単一の磁極を有する永久磁石と比べて、より一層磁性を有する現像剤との摩擦力を高め、現像剤の帯電性及び搬送性を向上させることができる。
これにより、2成分現像剤が磁性を有するので、永久磁石と2成分現像剤との間で摩擦力が高まり、現像剤の帯電性及び搬送性を向上させることができる。
これにより、1成分現像剤が磁性を有するので、永久磁石と1成分現像剤との間で摩擦力が高まり、現像剤の帯電性及び搬送性を向上させることができる。
図1(a)は本実施の形態における画像形成装置における現像ユニットの概略断面上面図である。図1(b)は現像ユニットの概略断面側面図である。
まず、本実施の形態における画像形成装置の現像ユニットの構成について説明する。
図1(a)に示すように、現像ユニット1は箱型の現像ハウジング(現像容器)2を備えている。
現像ハウジング2の内部空間は、仕切板3により現像剤の搬送方向に沿って2等分に仕切られている。
仕切板3の両端部と、現像ハウジング2における現像剤の搬送方向の上流側及び下流側の端部との間には所定の空間2cが存在し、所定空間2cは仕切板3によっては仕切られていないものである。
2等分された現像ハウジング2の2つの内部空間2a,2bには、現像ハウジング2の長手方向の上流側の端部から下流側の端部まで延びる攪拌部材として攪拌スクリュー41,42が夫々互いに平行に配設されている。
なお、本実施の形態においては、攪拌部材として攪拌スクリュー41,42を備えるようにしたが、本発明において使用される攪拌部材は攪拌スクリューに限定されるものではなく、現像剤を攪拌することができればスクリュー形状以外の他の形状の部材であっても良い。
攪拌スクリュー41,42は、回転軸43,44と、回転軸43,44の外周面に沿って螺旋状に形成された羽根45,46を有している。
攪拌スクリュー41と攪拌スクリュー42は、羽根45,46の螺旋の向きが互いに逆向きになっている。
これにより、攪拌スクリュー41は、現像ハウジング2の長手方向の一端部側から他端部側に現像剤を搬送し、攪拌スクリュー42は、現像ハウジング2の長手方向の他端部側から一端部側に現像剤を搬送する。
また後程詳述するが、図1(b)に示すように、攪拌スクリュー41の回転軸43は軸長方向に延びる永久磁石5を内包している。
なお、この永久磁石5は単一或いは2極以上の磁極を有するものである。
より詳細には2極以上の磁極を有する永久磁石5は、その円周面上において2極以上のS極とN極に分けられているものである。
図2(a)及び(c)に示すように、永久磁石5の長さは、攪拌スクリュー41の上流側の端部から、仕切板3における攪拌スクリュー41の下流側の端部より若干上流側の位置までとすることが好ましい。
この場合において、回転軸43において永久磁石5が内包されていない部分には、永久磁石5と連結して非磁性体6が内包される。
即ち、回転軸43は、現像剤の搬送方向の上流側と中央部分において永久磁石5を内包し、下流側の端部においては非磁性体6を内包する。
但し、本発明においては、永久磁石5を現像ハウジング2における現像剤の搬送方向の上流側の端部から下流側の端部までに亘り回転軸43に内包するようにしても良い。
現像ハウジング2内に現像剤(図示せず)を供給する。
現像剤は2成分現像剤又は磁性を有する1成分現像剤であるものとする。
供給された現像剤は、現像ハウジング2の内部空間2aにおいて、傾斜した複数の羽根45を有する攪拌スクリュー41が回転することにより、一端部から他端部に搬送される。
ここで、攪拌スクリュー41の回転軸43には長手方向に延びる永久磁石5が内包されているが、攪拌スクリュー41の外側の回転軸43及び羽根45のみが回転するものであり、永久磁石5は固定されて回転しない。
このように、攪拌スクリュー41の外側の回転軸43及び羽根45のみを回転させることにより、固定された永久磁石5を内包した回転軸43と攪拌及び搬送される現像剤との摩擦力が高められ、回転軸43に永久磁石5の磁力により付着した現像剤を擦り落とすことができ、現像剤の帯電性及び搬送性を高めることができる。
また、2極以上の磁極を有する永久磁石5を用いることにより、単一の磁極を有する永久磁石に比べて、より一層現像剤の帯電性及び搬送性を高めることがきる。
即ち、現像剤の搬送方向の下流側の端部においては、仕切板3により仕切られていない所定空間2cにおいて攪拌スクリュー41の回転軸43に対して直角に、現像ハウジング2の内部空間2aから現像ハウジング2の内部空間2bに向かって現像剤を受け渡すので、攪拌スクリュー41の回転軸43に内包された永久磁石5による磁界が働かない方が現像剤の流れが良くなるということである。
即ち、攪拌スクリュー42の回転軸44には、現像ハウジング2bにおける現像剤の搬送方向の下流側(紙面左側)に非磁性体6を内包させ、残りの部分に永久磁石5を内包させる。
2 現像ハウジング
3 仕切板
41,42 攪拌スクリュー(攪拌部材)
43,44 回転軸
45,46 羽根
5 永久磁石
6 非磁性体
Claims (5)
- 像担持体に潜像を形成する潜像形成手段と、前記潜像を現像してトナー像を前記像担持体上に形成するための磁性を有する現像剤を収容する現像容器と、該現像容器を現像剤の搬送方向に沿って複数に仕切り、その両端部と前記現像容器との間に所定の空間を有する仕切板と、該仕切板を介して前記現像容器内に互いに平行に備えられ、前記現像剤を攪拌するための複数の攪拌部材を有する現像装置を備えた画像形成装置において、
前記攪拌部材の軸内部に軸長方向に延びる永久磁石を内包し、該永久磁石を固定したまま、前記攪拌部材の軸及び羽根のみを回転させ、
前記永久磁石の長さを、前記攪拌部材の上流側の端部から、前記仕切板における当該攪拌部材の下流側の端部より若干上流側の位置までとすることを特徴とする画像形成装置。 - 前記攪拌部材の軸内部において永久磁石が内包されていない部分に、前記永久磁石と連結して非磁性体を内包することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記永久磁石が磁極を2極以上有することを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。
- 前記現像剤は2成分現像剤であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の画像形成装置。
- 前記現像剤は1成分現像剤であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
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| JP2007264957A JP5229982B2 (ja) | 2007-10-10 | 2007-10-10 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007264957A JP5229982B2 (ja) | 2007-10-10 | 2007-10-10 | 画像形成装置 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP2007264957A Active JP5229982B2 (ja) | 2007-10-10 | 2007-10-10 | 画像形成装置 |
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