JP5228047B2 - データ伝送方法 - Google Patents

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Description

本発明は、無線接続システムでデータを伝送する方法に係り、特に、入力データを、誤り検出符号の大きさを考慮してコードブロックに分割する様々な方法に関するものである。
データの伝送において、データ伝送効率及び信頼性あるデータ伝送はいずれも重要な問題である。一般的に用いられる技術において、データ伝送効率を上げるためにデータを分割して伝送する方法と、データに誤りが存在するか否かを検査するための誤り検出符号を使用する方法といった様々な方法が用いられている。
誤り制御とは、データ伝送中に発生する誤りを検出して補正するメカニズムのことをいう。誤り制御方式は、誤り検出再送要求方式(ARQ: Automatic Repeat reQuest)方式、前方誤り訂正(FEC: Forward Error Correction)方式及び後方誤り訂正(BEC: Backward Error Correction)方式などがある。
ARQ手法とは、通信回線上で信頼性あるデータ伝送のために、受信側で受信肯定確認(ACK)信号及びタイムアウトという手段で誤り発生有無を点検し、送信側では誤りの発生したフレームを再送する誤り制御方式のことをいう。誤り検出再送要求方式は、自動再送要求方式とも呼ばれ、受信側で誤り発生を点検し、誤り発生部分に対して再送を要求する方式である。前方誤り訂正(FEC)方式とは、送信側が伝送すべき文字やフレームに付加的情報(Redundancy)を添付して伝送することによって、受信側で誤りを見つけた場合に受信側が付加的情報を用いて誤り検出及び誤り訂正をする方式のことをいう。後方誤り訂正(BEC)方式とは、誤りを検出できるような付加的な情報を付加し、誤り発生データに対して送信側にARQを送信する方式のことをいう。
誤り検出は、単に伝送中に誤りの発生したか否かのみを受信側が確認できるようにする技術を意味し、誤り検出コードは、誤り検出技術を支援するコードを意味する。誤り検出のための主な方式には、パリティ検査(Parity Check)、チェックサム(Check sum)、巡回冗長検査(CRC:Cyclic Redundancy Check)及び重み付きコード方式などがある。
誤り訂正コーディングとは、伝送される文字が何であるかを受信機が推論できるように、伝送されるデータブロックに充分の余分の情報(Redundancy)を含める符号化(コード化)方式のことをいう。OSI(Open System Interconnection)層モデルの観点からすれば、このような作業は主にデータリンク層で行われる。一方、誤り検出コーディングは、受信機が誤りの発生した事実のみを推論できるようにし、再送要求ができるように余分の情報を含めてコード化する方式のことをいう。
誤り訂正コーディングには、一定長さの情報(信号)に一定長さの付加情報を加えることで、受信側で誤りを訂正できるようにするチャンネル符号であるブロック符号(Block Code)方式と、符号化器がメモリを有しており、コード化させる時に現在入力される信号に過去に入力された一部の信号を共に活用する畳み込み符号(Convolutional Code)方式がある。
ブロック符号には、線形符号(Linear Code)としてハミング符号(Hamming Code)などがあり、巡回符号(Cyclic Code)としてリード・ソロモン(Reed−Solomon)符号、BCH(Bose Chaudhuri−Hocquenghem)符号、CRC(Cyclic Redundancy Check)符号などがある。畳み込み符号には、ビタビ符号(Viterbi Code)及びターボ符号(Turbo Code)などがある。
パリティ検査とは、情報ビット数が少なく、誤り発生確率が低い場合に最も一般的に使用する誤り検出方式である。パリティ符号は簡単に具現できるから非同期通信に多く利用されるが、偶数個の誤りが発生すると誤り検出が困難であるという欠点がある。パリティ検査の種類には、パリティビットを、符号化された文字の‘1’の個数が全部合算して奇数となるように定める奇数(odd)パリティ検査方式と、パリティビットを、符号化された文字の‘1’の個数が全部合算して偶数となるように定める偶数(even)パリティ検査方式がある。
また、巡回冗長検査(CRC)方式は、誤り検出方法の一つであり、送信側で伝送されたデータから多項式により抽出された結果を余分の誤り検査フィールド(FCS: Frame Check Sequence)に付け加えて送ると、受信側では、同様の方法で抽出した結果との一致性により誤り検査をする技術である。CRCは、強力でありながらもハードウェアで具現しやすい。送信側で伝送する元データフレームをCRC多項式で除算すると余りの値が出るが、この余りの値がFCS(Frame Check Sequence)となる。FCSを生成するためには、除算のための除数(Divisor)であるCRC多項式が必要である。FCSは、結果フレーム(元データ+FCS)が、あらかじめ定義された多項式によって正確に割り切れるように、元データフレームの後部に付けて送信する(元フレームに対して計算したFCSをフレームの後部に追加する)。ここで、あらかじめ定義された多項式を、除数(Divisor)またはCRC多項式(CRC Polynomial)という。
受信側では、結果フレームを受信した後にCRCを行う。受信側は、受信したデータフレームを、伝送時に使用したのと同じCRC多項式で除算して余りを検査する。受信側での誤り検出は、受信側で剰余分と共に伝送されたデータを、元データを除算した値で除算した時に、余りが‘0’であるか検査することで誤りを検出する。この時、余りが‘0’でないと、伝送時に誤りが発生したと判断する。
一般的に使用されるCRC付加方法及びデータブロック分割方法は、入力されるデータブロックに一つのCRC符号を付加した後にデータブロックを分割してコードブロックの形態として伝送する。この場合は、受信側では分割された全てのブロックを受信した後に順にコードブロックを組み合わせ、CRC確認を通じて復旧されたデータブロックに誤りがあるかを判断することができる。したがって、復旧されたデータブロックの誤りを判断できる時点は、全てのコードブロックが順に復旧された後となるので、迅速な誤り検出ができない。
また、受信した元データブロックの任意の位置に誤りがあるとしたら、コードブロックが多いほど受信側にとっては復旧に必要な処理過程が負担とになりうる。
また、コードブロックの個数及びその長さを計算する過程でコードブロックごとにCRCコードが付加されることを考慮しなければならないが、一般的に使われるデータブロック分割器でのコードブロックの個数及び長さを計算する方法は、コードブロックにCRCコードが付加されることを考慮しないという問題点がある。
本発明は、上記のような一般的な技術における問題点を解決するために案出されたもので、効率的なデータ伝送方法に関する。
本発明の目的は、コードブロックごとに付加される誤り検出符号の大きさを考慮してデータブロックを分割する様々な方法を提供することにある。
本発明の他の目的は、コードブロックの個数を計算する様々な方法を提供することにある。
本発明のさらに他の目的は、誤り検出符号の大きさを考慮してコードブロックごとにデータを割り当てる場合、コードブロックの個数、コードブロックの長さ情報及び/または誤り検出符号の大きさを考慮してデータを割り当てる様々な方法を提供することにある。
本発明のさらに他の目的は、上記の目的に基づいて効率的なデータ伝送方法を提供することにある。
本発明は、無線接続システムでコードブロックを分割する様々な実施例を開示する。また、本発明は、誤り検出符号の大きさを考慮してデータブロックを分割する方法及びコードブロックに誤り検出符号を付加する方法を開示する。
本発明の一実施例として無線接続システムでデータを伝送する方法は、データに第1誤り検出符号を付加して入力ビットを生成する段階と、前記入力ビットの大きさBがコードブロックの最大の大きさZよりも大きいと、前記入力ビットの大きさB、前記コードブロックの最大の大きさZ及び前記コードブロックのそれぞれに付加される第2誤り検出符号の大きさLを用いて、前記コードブロックの個数Cを計算する段階と、前記コードブロックの個数C、前記第2誤り検出符号の大きさL及び前記入力ビットの大きさBを用いて、変更された入力ビットの大きさ(modified input bit size)B’を計算する段階と、前記変更された入力ビットの大きさB’を前記コードブロックの個数Cで除算した値に基づいて、既に設定された値からコードブロックの大きさKを獲得する段階と、前記入力ビットを前記コードブロックの個数C及び前記獲得したコードブロックの大きさKを有するように分割する段階と、前記分割された入力ビットのそれぞれに前記第2誤り検出符号を付加して前記コードブロックを生成する段階と、前記コードブロックをチャンネルコーディングする段階と、を含むことができる。
ここで、前記コードブロックの個数Cを計算する段階で、前記コードブロックの個数Cは、前記入力ビットの大きさBを、前記コードブロックが有しうる最大の大きさZから、前記コードブロックに付加される第2誤り検出符号の大きさLを減算した値で除算した値を切り上げた整数値にすることができる。
また、前記第1誤り検出符号及び前記第2誤り検出符号は、互いに異なる多項式を用いて生成されることができる。
また、前記入力ビットの大きさBは、前記データの大きさAと前記第1誤り検出符号の大きさLとを加算した値であり、前記コードブロックのそれぞれに付加される第2誤り検出符号は、前記コードブロックのそれぞれにおける誤り有無の検出のためにさらに付加されることができる。
また、前記コードブロックの個数Cを計算する段階で、前記入力ビットの大きさBが、前記コードブロックが有しうる最大の大きさZ以下であれば、前記コードブロックの個数Cは、‘1’と設定されることができる。
また、前記変更された入力ビットの大きさB’は、前記コードブロックの個数Cと前記コードブロックに含まれる誤り検出符号の大きさLとを乗算してから前記入力ビットの大きさBを加算して得ることができる。ここで、前記コードブロックの大きさKは、前記コードブロックの個数C及び前記コードブロックの大きさKを乗算した値が、前記変更された入力ビットの大きさB’以上である条件を満たすことができる。
また、前記コードブロックの大きさKのうち、第1コードブロックの大きさKは、前記既に設定された値のうち最も小さい大きさを有し、前記コードブロックの大きさKのうち、第2コードブロックの大きさKは、前記第1コードブロックよりも小さい大きさを有する前記既に設定された値のうち、最も大きい大きさを有することができる。
また、前記第2コードブロックの個数Cは、前記コードブロックの個数Cと前記第1コードブロックの大きさKとを乗算した値から、前記変更された入力ビットの大きさB’を減算した値を、前記第1コードブロックの大きさKと前記第2コードブロックの大きさKとの差で除算した値を切り捨てた整数値とすることができる。
また、前記第1コードブロックの個数Cは、前記コードブロックの個数Cから前記第2コードブロックの個数Cを減算した値とすることができる。
また、上記のデータを伝送する方法は、前記第1コードブロックの個数C及び前記第1コードブロックの大きさKを乗算した値と前記第2コードブロックの個数C及び前記第2コードブロックの大きさKを乗算した値とを加算した値から、前記変更された入力ビットの大きさB’を減算した値である埋め草ビット(Filler bit)の個数Fを計算する段階と、前記埋め草ビットを、分割された前記コードブロックのうち最初のコードブロックに割り当てる段階と、をさらに含むことができる。
また、上記の方法は、分割された前記コードブロックのうち1番目のコードブロックには、埋め草ビット及び前記コードブロックに含まれる誤り検出符号の大きさに該当する値を除く領域にデータを割り当てる段階と、分割された前記コードブロックのうち2番目のコードブロックからは、前記誤り検出符号の大きさに該当する値を除く領域に前記データを割り当てる段階と、をさらに含むことができる。
ここで、前記1番目のコードブロックにデータを割り当てる段階は、前記1番目のコードブロックに前記誤り検出符号を付加する段階をさらに含むことができる。また、前記2番目のコードブロックからデータを割り当てる段階は、前記2番目のコードブロック以降のコードブロックから前記誤り検出符号をそれぞれ付加する段階をさらに含むことができる。
また、前記コードブロックの最大の大きさZは、6144ビットとすることができる。
本発明の他の実施例として無線接続システムでデータを伝送する方法は、第1入力ビットに第1誤り検出符号を付加して第2入力ビットを生成する段階と、前記第1入力ビットの大きさA及び前記第1誤り検出符号の大きさLを用いて前記第2入力ビットの大きさBを計算する段階と、前記第2入力ビットの大きさBがコードブロックの最大の大きさZよりも大きいと、前記第2入力ビットの大きさB、前記コードブロックの最大の大きさZ及び前記コードブロックのそれぞれに付加される第2誤り検出符号の大きさLを用いて、前記コードブロックの個数Cを計算する段階と、前記コードブロックの個数C、前記第2誤り検出符号の大きさL及び前記第2入力ビットの大きさBを用いて、変更された第2入力ビットの大きさB’を計算する段階と、前記変更された第2入力ビットの大きさB’を前記コードブロックの個数Cで除算した値に基づいて、既に設定された値からコードブロックの大きさK(K,K)を獲得する段階と、前記第2入力ビットを前記コードブロックの個数C及び前記獲得したコードブロックの大きさ K(K,K)を有するように分割する段階と、前記分割された第2入力ビットのそれぞれに前記第2誤り検出符号を付加して前記コードブロックを生成する段階と、前記コードブロックをチャンネルコーディングする段階と、を含むことができる。
本発明は、例えば、以下も提供する。
(項目1)
無線接続システムでデータを伝送する方法であって、
前記データに第1誤り検出符号を付加して入力ビットを生成し、
前記入力ビットの大きさBがコードブロックの最大の大きさZよりも大きいと、前記入力ビットの大きさB、前記コードブロックの最大の大きさZ、及び前記コードブロックのそれぞれに付加される第2誤り検出符号の大きさLを用いて、前記コードブロックの個数Cを計算し、
前記コードブロックの個数C、前記第2誤り検出符号の大きさL、及び前記入力ビットの大きさBを用いて、変更された入力ビットの大きさ(modified input bit size)B’を計算し、
前記変更された入力ビットの大きさB’を前記コードブロックの個数Cで除算した値に基づいて、既に設定された値からコードブロックの大きさKを獲得し、
前記入力ビットを、前記コードブロックの個数C及び前記獲得したコードブロックの大きさKを有するように分割し、
前記分割された入力ビットのそれぞれに前記第2誤り検出符号を付加して前記コードブロックを生成し、
前記コードブロックをチャンネルコーディングすること、
を含む、データ伝送方法。
(項目2)
前記コードブロックの個数Cは、前記入力ビットの大きさBを、前記コードブロックが有しうる最大の大きさZから、前記コードブロックに付加される第2誤り検出符号の大きさLを減算した値で除算した値を切り上げた整数値とすることを特徴とする、項目1に記載のデータ伝送方法。
(項目3)
前記第1誤り検出符号及び前記第2誤り検出符号は、互いに異なる多項式を用いて生成されることを特徴とする、項目1に記載のデータ伝送方法。
(項目4)
前記入力ビットの大きさBは、前記データの大きさAと前記第1誤り検出符号の大きさLとを加算した値であり、
前記コードブロックのそれぞれに付加される第2誤り検出符号は、前記コードブロックのそれぞれの誤り有無検出のためにさらに付加されることを特徴とする、項目1に記載のデータ伝送方法。
(項目5)
前記入力ビットの大きさBが、前記コードブロックが有しうる最大の大きさZ以下であれば、前記コードブロックの個数Cは、‘1’に設定されることを特徴とする、項目1に記載のデータ伝送方法。
(項目6)
前記変更された入力ビットの大きさB’は、前記コードブロックの個数Cと前記コードブロックに含まれる誤り検出符号の大きさLとを乗算し、前記入力ビットの大きさBを加算して得られることを特徴とする、項目1に記載のデータ伝送方法。
(項目7)
前記コードブロックの大きさKは、
前記コードブロックの個数C及び前記コードブロックの大きさKを乗算した値が、前記変更された入力ビットの大きさB’以上である条件を満たすことを特徴とする、項目1または6に記載のデータ伝送方法。
(項目8)
前記コードブロックの大きさKのうち第1コードブロックの大きさK は、前記既に設定された値のうち、最も小さい大きさを有し、
前記コードブロックの大きさKのうち第2コードブロックの大きさK は、前記第1コードブロックよりも小さい大きさを有する前記既に設定された値のうち、最も大きい大きさを有することを特徴とする、項目7に記載のデータ伝送方法。
(項目9)
前記第2コードブロックの個数C は、前記コードブロックの個数Cと前記第1コードブロックの大きさK とを乗算した値から、前記変更された入力ビットの大きさB’を減算した値を、前記第1コードブロックの大きさK と前記第2コードブロックの大きさK との差で除算した値を切り捨てた整数値とすることを特徴とする、項目8に記載のデータ伝送方法。
(項目10)
前記第1コードブロックの個数C は、前記コードブロックの個数Cから前記第2コードブロックの個数C を減算した値であることを特徴とする、項目9に記載のデータ伝送方法。
(項目11)
前記第1コードブロックの個数C 及び前記第1コードブロックの大きさK を乗算した値に、前記第2コードブロックの個数C 及び前記第2コードブロックの大きさK を乗算した値を加算した値から、前記変更された入力ビットの大きさB’を減算した値である埋め草ビット(Filler bit)の個数Fを計算し、
前記埋め草ビットを、分割された前記コードブロックのうち1番目のコードブロックに割り当てること、
をさらに含むことを特徴とする、項目10に記載のデータ伝送方法。
(項目12)
分割された前記コードブロックのうち1番目のコードブロックには、埋め草ビット及び前記コードブロックに含まれる誤り検出符号の大きさに該当する値を除外した領域にデータを割り当て、
分割された前記コードブロックのうち2番目のコードブロック以降は、前記誤り検出符号の大きさに該当する値を除外した領域に前記データを割り当てること、
をさらに含むことを特徴とする、項目1に記載のデータ伝送方法。
(項目13)
前記1番目のコードブロックへのデータ割当は、前記1番目のコードブロックに前記誤り検出符号を付加することをさらに含み、
前記2番目のコードブロック以降のデータ割当は、前記2番目のコードブロック以降のコードブロックから前記誤り検出符号をそれぞれ付加することをさらに含むことを特徴とする、項目12に記載のデータ伝送方法。
(項目14)
前記コードブロックの最大の大きさZは、6144ビットであることを特徴とする、項目1に記載のデータ伝送方法。
(項目15)
無線接続システムでデータを伝送する方法であって、
第1入力ビットに第1誤り検出符号を付加して第2入力ビットを生成し、
前記第1入力ビットの大きさA及び前記第1誤り検出符号の大きさLを用いて前記第2入力ビットの大きさBを計算し、
前記第2入力ビットの大きさBがコードブロックの最大の大きさZよりも大きいと、前記第2入力ビットの大きさB、前記コードブロックの最大の大きさZ、及び前記コードブロックのそれぞれに付加される第2誤り検出符号の大きさLを用いて、前記コードブロックの個数Cを計算し、
前記コードブロックの個数C、前記第2誤り検出符号の大きさL、及び前記第2入力ビットの大きさBを用いて、変更された第2入力ビットの大きさB’を計算し、
前記変更された第2入力ビットの大きさB’を前記コードブロックの個数Cで除算した値に基づいて、既に設定された値からコードブロックの大きさK(K ,K )を獲得し、
前記第2入力ビットを前記コードブロックの個数C及び前記獲得したコードブロックの大きさK(K ,K )を有するように分割し、
前記分割された第2入力ビットのそれぞれに前記第2誤り検出符号を付加して、前記コードブロックを生成し、
前記コードブロックをチャンネルコーディングすること、
を含む、データ伝送方法。
本発明は、下記の効果を奏する。
第一、受信端でコードブロックを受信する度に誤り有無を判断でき、効率的な誤り復旧処理過程を行うことができる。
第二、CRC符号の長さを考慮してコードブロックの個数を求めて、コードブロックを分割することによって、データブロックを正確に分割し、CRC符号を正確に付加することができる。
第三、データブロックをコードブロックに分割する過程で、CRC符号の長さを考慮してコードブロックの個数を求めた後に、各コードブロックにデータを割り当てる様々な方法を提供することによって、データの処理効率を向上させることができる。
第四、システムに入力される入力ビットシーケンスの長さが、システムで分割できる最大の大きさよりも短い場合には、余計に入力ビットシーケンスを分割することなく該当の入力ビットをコードブロックとして構成することができる。また、入力ビットの誤り有無を検出するための誤り検出符号を引き続き使用することができるので、追加的に誤り検出符号を付加する必要がない。その結果、迅速なコードブロックの処理が可能となる。
第五、本発明の様々な実施例によって效率的にデータを伝送することができる。
CRC付加器及びデータブロック分割器のそれぞれで行われるプロセスを示す図である。 データブロックがコードブロックに変化するプロセスを示す図である。 本発明の一実施例であって、CRCの長さを考慮したコードブロック分割方法を示す図である。 本発明の一実施例であって、コードブロックにCRCを付加する一例を示す図である。 本発明の一実施例であって、コードブロックにCRCを付加する他の例を示す図である。 本発明の一実施例であって、付加されるCRCの大きさを考慮したデータブロックの分割及びCRCの付加方法を示す図である。 本発明の一実施例であって、CRCの大きさを考慮してデータブロックがコードブロックに変化するプロセスを示す図である。 本発明の一実施例であって、CRCの長さを考慮してコードブロックを分割する方法を示すフローチャートである。 本発明の一実施例であって、コードブロックの個数を求める方法を示すフローチャートである。 本発明の一実施例であって、変更された入力ビットの大きさを用いてコードブロックを分割する方法を示すフローチャートである。 本発明の一実施例であって、コードブロックの個数が‘1’の場合を示すフローチャートである。
本発明は、無線接続システムでコードブロックを分割する方法に関するもので、誤り検出符号の大きさを考慮してデータブロックを分割する方法及びコードブロックの個数を求める方法に関する。
以下の実施例は、本発明の構成要素と特徴を所定の形態で結合したものである。各構成要素または特徴は、別の明示的な言及がない限り、選択的なものとして考慮することができる。各構成要素または特徴は、他の構成要素や特徴と結合しない形態で実施することもできる。また、一部の構成要素及び/または特徴を結合して本発明の実施例を構成することもできる。本発明の実施例で説明される動作の順序は変更可能である。ある実施例の一部構成や特徴は、他の実施例に含まれることができ、または、他の実施例の対応する構成または特徴に取って代わることもできる。
図面の説明において、本発明の要旨を曖昧にさせる手順またはステップなどは省略し、当業者に理解できるような手順またはステップも省略する。
本明細書で、本発明の実施例は、基地局と端末間のデータ送受信関係を中心に説明した。ここで、基地局は、端末と直接通信を行うネットワークの終端ノード(terminal node)を意味する。本文書で、基地局により行われると説明された特定動作は、場合によっては基地局の上位ノード(upper node)により行われることもできる。
すなわち、基地局を含む複数のネットワークノード(network nodes)からなるネットワークで、端末との通信のために行われる様々な動作は、基地局または基地局以外の他のネットワークノードにより行われうることは明らかである。‘基地局’は、固定局(fixed station)、NodeB、eNodeB(eNB)、アクセスポイント(access point)などの用語にすることもできる。また、‘移動端末(MS: Mobile Station)’は、端末(Terminal)、UE(User Equipment)、MSS(Mobile Subscriber Station)などの用語にすることもできる。
また、送信端は、データまたは音声サービスを伝送するノードを指し、受信端は、データまたは音声サービスを受信するノードを指す。したがって、アップリンクでは端末が送信端となり、基地局が受信端となりうる。同様に、ダウンリンクでは端末が受信端となり、基地局が送信端となりうる。
一方、本発明において移動端末には、PDA(Personal Digital Assistant)、セルラーフォン、PCS(Personal Communication Service)フォン、GSM(Global System for Mobile)フォン、WCDMA(Wideband CDMA)フォン、MBS(Mobile Broadband System)フォンなどを用いることができる。
本発明の実施例は様々な手段を通じて具現することができる。例えば、本発明の実施例は、ハードウェア、ファームウェア(firmware)、ソフトウェアまたはそれらの結合などにより具現することができる。
ハードウェアによる具現の場合、本発明の実施例による方法は、一つまたはそれ以上のASICs(application specific integrated circuits)、DSPs(digital signal processors)、DSPDs(digital signal processing devices)、PLDs(programmable logic devices)、FPGAs(field programmable gate arrays)、プロセッサ、コントローラ、マイクロコントローラ、マイクロプロセッサなどにより具現することができる。
ファームウェアやソフトウェアによる具現の場合、本発明の実施例による方法は、以上で説明した機能または動作を行うモジュール、手順または関数などの形態で具現することができる。ソフトウェアコードはメモリユニットに記憶されて、プロセッサにより駆動されることができる。ここで、メモリユニットはプロセッサの内部または外部に設けられ、公知の様々な手段によりプロセッサとデータを交換することができる。
本発明の実施例は、無線接続システム(例えば、IEEE 802システム、3GPP システム、3GPP LTEシステムまたは3GPP2システム)のうち少なくとも一つに開示された文書により裏付けることができる。特に、3GPP TS 36.212 V8.0.0(2007−09)乃至3GPP TS 36.212 V8.3.0(2008−05)文書は、本発明の実施例を裏付けることができる。
以下の説明で使われる特定用語は、本発明の理解を助けるために提供されたもので、それら特定用語の使用は、本発明の技術的思想を逸脱しない範囲で他の形態に変更可能である。
図1は、CRC付加器及びデータブロック分割器のそれぞれで行われるプロセスを示す図である。
図1を参照して一般的に使用されるCRC付加器及びデータブロック分割器について説明する。データブロック100は、必要によって複数のコードブロック160に分割されることができる。ここで、コードブロック160は、入力されるデータブロック100が分割されて生成されたものを意味する。
ユーザがデータブロック100を入力すると、CRC付加器120は、データブロックにCRCを付加する。CRCの付加されたデータブロックは、データブロック分割器140によって必要な長さのデータブロックに分割され、一つまたは複数の長さのコードブロック160を構成することとなる。次に、図1の右段について説明する。
CRC付加器120は、任意の長さを有するデータブロック100にCRCを付加し、それを受信側でデータブロックの誤り検出のために使用できるようにする。そのため、CRC付加器は、入力されるデータブロックに基づいてCRC生成式を用いて任意の長さのCRCパリティビットを生成する(S101)。続いて、CRC付加器は、順方向データブロックにCRCパリティビットを順方向または逆方向に付加して、直列に連結された形態の出力を構成する(S102)。
CRCの付加されたデータブロックは、データブロック分割器140によって一つまたは複数のコードブロックに分割される。データブロック分割器は、下記のような四つのプロセスにより、入力されたデータブロックを一つ以上のコードブロックに分割する。
データブロック分割器は、CRCの付加されたデータブロックの大きさを、コードブロックが有しうる最大の大きさで除算した後に切り上げた整数値にコードブロックの個数を定める(S103)。
データブロック分割器は、上記ステップS103で定められたコードブロックの個数に基づいてそれぞれのコードブロックの大きさを計算する(S104)。
上記ステップS104で全てのコードブロックの大きさを合算した値が、CRCの付加されたデータブロックの大きさよりも長くなる場合がありうる。こういう場合には、全てのコードブロックの大きさを合算した値から、CRCの付加されたデータブロックの大きさを減算した値を求め、これを埋め草ビットの長さとする(S105)。
データブロック分割器は、コードブロックの個数と長さ及び埋め草ビットの長さが定められると、CRCの付加されたデータブロックを分割し、各コードブロックにデータを割り当てる(S106)。上記ステップS106でコードブロックのうち1番目のブロックの先頭部分には埋め草ビット及びデータを順次に割り当て、2番目のブロックからは次のデータを順次に割り当てる。
図2は、データブロックがコードブロックに変化するプロセスを示す図である。
図2では、図1に示す装置及び方法を使用することができる。
図2を参照すると、CRC付加器220にデータブロック200が入力される。CRC付加器によってデータブロック200にCRCビットが付加され、CRCビットの付加されたデータブロック230が生成される。CRCビットの付加されたデータブロックはデータブロック分割器240に入力されてコードブロックに分割される。1番目のコードブロック260の先頭部分には埋め草ビットが割り当てられ、残り部分にはデータが割り当てられる。2番目のコードブロックからはデータが順次に割り当てられる。
本発明の実施例では、データブロック分割器でコードブロックに付加されうる好ましい誤り検出符号の一つとしてCRCを使用するとする。また、本発明の実施例で使われる用語のうち、データブロックは、データブロック分割器に入力される入力ビットであって、第1データブロックと呼ぶことができ、入力ビットが分割されるとコードブロックまたは第2データブロックが生成される。
(第1実施例)
図3は、本発明の一実施例であって、CRCの長さを考慮したコードブロック分割方法を示す図である。
図3を参照すると、データブロック(例えば、第1データブロック)300は、データブロック分割器320に入力されて、一つ以上のコードブロック(例えば、第2データブロック)に分割され、それぞれのコードブロックにデータが順次に割り当てられる。それぞれのコードブロックは、CRC付加器340に入力される。この時、データブロックは、データブロック自体に対する誤り検出符号を既に含んでいることができ、誤り検出符号の大きさは24ビットとすることが好ましい。
CRC付加器は、データブロックが、誤り検出符号を含む一つのコードブロックとして構成される場合(例えば、データブロックの大きさBが、コードブロックが有しうる最大の大きさZよりも小さいまたは等しい場合)を除けば、CRCを生成してそれぞれのコードブロックに付加(attach)する。このようにデータブロック300は、データブロック分割器320及びCRC付加器340を通じてコードブロック360に分割される。図3で、コードブロック360は一つ以上の分割されたデータブロックを意味する。
図3を参照すると、データブロック300がデータブロック分割器320に入力されると、データブロック分割器は、入力されるデータに対してコードブロックの個数Cを計算する。この時、データブロック分割器は、最終コードブロックのそれぞれに付加されるCRCの大きさLを考慮してコードブロックの個数Cを計算することができる(S301)。
以下では、本発明の一実施例によって、ステップS301で使われるコードブロックの個数Cを求める様々な方法について説明する。
本発明の一実施例によって、上記ステップS301でコードブロックの個数を求める第1方法を説明する。
下記の数学式1は、コードブロックの個数Cを求める一例である。
データブロック分割器は、データブロックの大きさBを、コードブロックが有しうる最大の大きさZで除算した値を切り上げた整数値を求め、この値を臨時値C’と定める。コードブロックの個数Cは、臨時値C’とCRCの大きさLとを乗算した値にデータブロックの大きさBを加算した値が、臨時値C’とコードブロックが有しうる最大の大きさZとを乗算した値よりも大きいと、臨時値C’に‘1’を加算した整数値と決定され、そうでないと臨時値C’と決定される。
一方、下記の数学式2は、データブロック分割器に入力されるデータブロックの大きさBが、コードブロックが有しうる最大の大きさZと等しいまたは小さい場合に用いることができる。
数学式1及び数学式2では、コードブロックの個数Cを求めるために臨時値C’を使用している。すなわち、コードブロックの個数を計算する過程で、データブロック分割器320に入力されるデータブロックを、コードブロックが有しうる最大の大きさで除算した値を切り上げた値を臨時値C’にすることによって、コードブロックの個数を正確に求めることができる。
下記の数学式3及び数学式4は、数学式1及び数学式2を他の形態にしたものである。すなわち、臨時値C’を使用せずに直接コードブロックの個数を計算することができる。
一方、下記の数学式4は、データブロック分割器に入力されるデータブロックの大きさBが、コードブロックが有しうる最大の大きさZ以下である場合に用いることができる。
次に、本発明の一実施例によって上記ステップS301でコードブロックの個数を求める第2方法を説明する。
下記の数学式5は、変更された入力ビットの大きさ(modified input bit size)B’を用いてコードブロックの個数Cを求める方法を示す。
数学式5を参照すると、コードブロックの個数Cを求めるために、まず、変更された入力ビットの大きさB’を求める。この時、データブロックの大きさBを、コードブロックが有しうる最大の大きさZで除算した値を切り上げた整数値にCRCの大きさLを乗算してからデータブロックの大きさBを加算した値を‘M’とする。また、データブロックの大きさBを、コードブロックが有しうる最大の大きさZで除算した値を切り上げた整数値に、コードブロックが有しうる最大の大きさZを乗算した値を‘N’とする。
もし‘M’値が‘N’値よりも大きいと、コードブロックの個数C及び長さKを求めるための変更された入力ビットの大きさB’は、データブロックの大きさBを、コードブロックが有しうる最大の大きさZで除算した値を切り上げた整数値に‘1’を加算した値にCRCの大きさLを乗算した後にデータブロックの大きさBを加算した値となる。
もし、‘M’値が‘N’値より小さいと、変更された入力ビットの大きさB’は、データブロックの大きさBを、コードブロックが有しうる最大の大きさZで除算した値を切り上げた整数値に、コードブロックに含まれるCRCの大きさLを乗算した後にデータブロックの大きさBを加算した値となる。
したがって、コードブロックの個数Cは、コードブロックの個数及び長さを求めるための変更された入力ビットの大きさB’を、コードブロックが有しうる最大の大きさZで除算した値を切り上げた整数値に決定することができる。
一方、データブロック分割器に入力されるデータブロックの大きさBが、コードブロックが有しうる最大の大きさZよりも小さいまたは等しい場合に、下記の数学式6を用いることができる。
数学式5及び数学式6は、数学式1及び数学式2の場合とは違い、臨時値C’を使用せずに、変更された入力ビットの大きさB’を用いてコードブロックの個数Cを求める方法を開示する。すなわち、コードブロックの個数Cを、長さを示す変更された入力ビットの大きさB’を用いて求めることができる。
次に、本発明の一実施例によって、上記ステップS301でコードブロックの個数を求める第3方法を説明する。
下記の数学式7は、コードブロックの個数Cを求める他の例を示す。
コードブロックの個数Cは、データブロックの大きさBを、コードブロックが有しうる最大の大きさZから誤り検出符号の大きさLを減算した値で除算した値を切り上げた整数値にすることができる。
一方、データブロック分割器に入力されるデータブロックBの大きさが、コードブロックが有しうる最大の大きさZと等しいまたは小さい場合には、下記の数学式8を用いることができる。
上記の数学式7及び8は、コードブロックの個数Cを求める場合に、コードブロックに含まれるコードブロックに対する誤り検出符号の大きさLを考慮してコードブロックの個数Cを求める方法を示す。すなわち、入力されるデータブロックの大きさBを、コードブロックが有しうる最大の大きさZからコードブロックに含まれる誤り検出符号の大きさLを減算した値で除算することによって、データブロックの大きさBを分割する時に誤り検出符号の大きさLを考慮することができる。これにより、データブロックをユーザの要求事項に応じて正確に分割することができる。
本発明の一実施例によって上記ステップS301でコードブロックの個数Cを求める第4方法を説明する。
下記の数学式9は、コードブロックが有しうる最大の大きさZが可変である場合を示す。
データブロック分割器は、データブロックの大きさBを、コードブロックが有しうる最大の大きさ値Zよりも小さい値Z’で除算した値を切り上げた整数値を、コードブロックの個数Cにすることができる。Z’値を算出する時は、Zから自然数aを減算することができる。ここで、aはCRCの大きさLまたはシステム状況に応じて必要な大きさとすればよい。
一方、データブロック分割器に入力されるデータブロック(または、入力ビット)の大きさBが、コードブロックが有しうる最大の大きさZ以下である場合に、下記の数学式10を用いることができる。
次に、本発明の一実施例によって上記ステップS301でコードブロックの個数を求める第5方法を説明する。
データブロック分割器は、コードブロックが有しうる最大の大きさZを特定値xに取り替え、データブロックの大きさBを特定値xで除算した値を切り上げた整数値を、コードブロックの個数Cと決定することができる。
下記の数学式11は、コードブロックの個数Cを求める一例を示す。
一方、データブロック分割器に入力されるデータブロック(または、入力ビット)の大きさBが、コードブロックが有しうる最大の大きさZ以下である場合に、下記の数学式12を用いることができる。
上記の数学式11及び12は、コードブロックが有しうる最大の大きさZが可変である場合に使用できる方法である。すなわち、システムの状況によって、コードブロックが有しうる最大の大きさが変更されることがあり、これに柔軟に対応するためのものである。
再び図3を参照すると、上記ステップS301でコードブロックの個数Cが決定されると、コードブロックの個数C及び変更された入力ビットの大きさB’のうち一つ以上を用いて、各コードブロックの大きさと特定長さを有するコードブロックの個数を計算することができる(S302)。
以下では、本発明の一実施例によって、ステップS302で各コードブロックの大きさKを求める様々な方法について説明する。
コードブロックの大きさKは、システムの要求事項によって様々な大きさを有することができる。本発明の一実施例では、コードブロックの大きさKが均一な場合、または‘K’及び‘K’の2種類の大きさを有する場合を仮定する。もちろん、様々な形態のコードブロックの大きさを利用できることは自明である。本発明の実施例でいうコードブロックは、データブロック(または、入力ビット)を分割して生成されるもので、セグメント(segment)と呼ぶこともできる。
次に、上記ステップS302で各コードブロックの大きさが同一の場合にコードブロックの大きさKを求める第1方法について説明する。
数学式13は、各コードブロックが均等な長さを有する場合に、各コードブロックの長さKを求める一例を示す。
数学式13は、全てのコードブロックの大きさが均一な長さを有する場合の計算方法を示す。すなわち、‘K’の長さを有するコードブロックは、変更された入力ビットの大きさB’をコードブロックの個数Cで除算した値を切り上げた整数値とする。この時、変更された入力ビットの大きさB’は、コードブロックの個数及び長さを求めるための臨時値である。
もし、ステップS301でコードブロックの個数及び長さを求めるための変更された入力ビットの大きさB’を計算しなかった場合は、コードブロックの個数Cとコードブロックに含まれる誤り検出符号の大きさLとを乗算した値にデータブロックの大きさBを加算した値(C*L+B)を、変更された入力ビットの大きさB’とする。
次に、ステップS302でコードブロックの大きさKが特定の長さKまたはKを有する場合に、第1コードブロックの大きさKを求める第2方法について説明する。
下記の数学式14は、第1コードブロックの大きさKを求める一例を示す。
‘K’の長さを有するコードブロックは、下記の表1に示すK値を利用する。ここで、K値は、コードブロックの個数CとK値とを乗算した値が、コードブロックの個数Cと誤り検出符号の大きさLとを乗算した値に入力シーケンスの大きさBを加算した値よりも大きいまたは等しいという条件を満たすべきである。または、K値は、コードブロックの個数CとK値とを乗算した値が、変更された入力ビットの大きさB’以上であるという条件を満たすべきである。すなわち、‘K’値は、数学式14における2つの条件のいずれか一つを満たすK値のうちの最小値とすることができる。
数学式14のような方法を用いてコードブロックの大きさを求めると、誤り検出符号の大きさLを考慮してコードブロックの大きさを求めることができるので、入力されるデータブロック(または、入力ビット)をユーザー所望の長さに正確に分割することができる。
下記の数学式15は、第1コードブロックの大きさKを求める他の例を示す。
数学式15で、‘K’の長さを有するコードブロックは、下記の表1で次の条件を満たす‘K’の最小値を用いる。すなわち、コードブロックの個数Cと‘K’値から誤り検出符号の大きさLを減算した値とを乗算した値が、変更された入力ビットの大きさB’よりも大きいまたは等しいという条件を満たす最も小さい‘K’値を‘K’値とする。
下記の数学式16は、上記の数学式15で、変更された入力ビットの大きさB’が、コードブロックの総個数C及び誤り検出符号の大きさLを乗算した値に入力ビットの長さBを加算した値に設定される場合に用いることができる。
数学式16で、‘K’の長さを有するコードブロックは、下記の表1に示すK値を用いることができる。
下記の表1は、数学式13〜16で使用されうる‘K’値に関するパラメータを示す。

表1で、パラメータf及びfは、入力データの長さであるK値によって変わることができる。
次に、ステップS302でコードブロックの大きさKが特定の長さKまたはKを有する場合、‘K’値を有するコードブロックの大きさを求める第3方法について説明する。
‘K’値は、数学式14〜数学式16のいずれか一つで計算した‘K’値よりも小さいK値のうちの最大値に設定することができる。ここで、K値は、表1の値を使用することができる。下記の数学式17は、‘K’値を求める方法を示す。
表1に示す値と数学式17を用いて‘K’値を計算すると、CRCの付加されるコードブロックの大きさを考慮して、入力されるデータブロック(または、入力ビット)を正確に分割できる。
上記の数学式14〜17によりコードブロックの大きさが特定の長さを有する場合に、各コードブロックの大きさK及びKを求める方法について説明する。ここで、入力されるデータブロックを正確に分割するために、各コードブロックの大きさを有するコードブロックの個数C及びCを求める必要がある。
以下では、ステップS302で特定長さKを有するコードブロックの個数Cを求める方法について説明する。
下記の数学式18は、‘K’の長さを有する第2コードブロックの個数Cを求める第1方法を示す。
第2コードブロックの個数Cは、全体コードブロックの個数Cと第1コードブロックの大きさKとを乗算した値から、変更された入力ビットの大きさB’を減算した後、KとKとの差値Δで除算した値を切り捨てた整数値とすることができる。ここで、変更された入力ビットの大きさB’は、コードブロックの個数及び長さを求めるための臨時値である。
数学式18を参照すると、変更された入力ビットの大きさB’を用いて‘K’の長さを有するコードブロックの個数Cを求めると、コードブロックのそれぞれに含まれる誤り検出符号の大きさLを考慮して、入力されるデータブロック(または、入力ビット)を正確に分割することができる。これにより、ユーザー所望の長さのコードブロックの個数を求めることが可能になる。
数学式18は、下記の数学式19で表現することもできる。
すなわち、数学式19は、変更された入力ビットの大きさB’が、コードブロックの個数Cと誤り検出符号の大きさLとを乗算した値にデータブロックの大きさBを加算した値と設定される場合を示す。
次に、上記ステップS302で第2コードブロックKのコードブロックの個数Cを求める第2方法を説明する。
下記の数学式20は、‘K’の長さを有する第2コードブロックの個数Cを求める一例を示す。
第2コードブロックの個数Cは、第1コードブロックの大きさKから誤り検出符号の大きさLを減算した値にコードブロックの個数Cを乗算した値から、変更された入力ビットの大きさB’を減算した後、‘K’と‘K’との差値Dで除算した値を切り捨てた整数値とすることができる。
すなわち、数学式20は、第1コードブロックに含まれる誤り検出符号の大きさLを考慮して第2コードブロックの個数Cを求める方法に関するものである。
下記の数学式21は、数学式20を、変更された入力ビットの大きさB’を用いて表現した場合を示す。すなわち、変更された入力ビットの大きさが、コードブロックの個数Cと誤り検出符号の大きさLとを乗算した値にデータブロックの大きさBを加算した値に設定される場合を示す。
ステップS302で、特定長さKを有する第1コードブロックの個数Cを求める方法は、下記の数学式22で示される。
数学式22を参照すると、コードブロックの総個数Cで数学式19〜数学式21で計算した第2コードブロックの個数Cを減算すると、‘K’を有するコードブロックの個数Cを求めることができる。
再び図3を参照すると、上記ステップS302で計算されるデータブロックの長さKは、互いに均等であるまたは互いに異なる特定の長さ(例えば、KまたはK)を有することができ、これは、システムの要求事項に応じて決定することができる。
データブロックを分割する過程で、全てのコードブロックの長さを合算した値が、コードブロックの個数C及び長さKを求めるための変更された入力ビットの大きさB’よりも大きくなる場合がありうる。こういう場合には、全てのコードブロックの長さを合算した値と前記変更された入力ビットの大きさB’との差に該当する埋め草ビットの長さFを計算する(S303)。
埋め草ビットは、入力されるデータブロックを分割して生成される各コードブロックに誤り検出符号をつける場合、最初に入力されるデータブロックと各コードブロックの総長さとを同一にさせる役割を担う。ここで、コードブロックの個数Cが‘0’である場合には、埋め草ビットの長さFも‘0’になる。
以下、ステップS303で埋め草ビットの長さFを求める方法について説明する。
埋め草ビットの長さFは、コードブロックの個数Cにコードブロックの大きさKを乗算した値から、変更された入力ビットの大きさB’を減算して得られる。
下記の数学式23は、埋め草ビットの長さFを求める第1方法を示す。
数学式23は、入力されるデータブロックがいずれも同一の長さのコードブロックに分割される場合に埋め草ビットを求める方法を示す。
下記の数学式24は、上記の数学式23を入力ビットの大きさB’を用いて示すものである。
次に、ステップS303で埋め草ビットの長さFを求める第2方法について説明する。
下記の数学式25は、埋め草ビットの長さFを求める方法の一例を示す。すなわち、数学式25は、入力されるデータブロック(または、入力ビット)が特定長さ(例えば、KまたはK)を有する場合に埋め草ビットを計算する方法を示す。
埋め草ビットの長さFは、全てのコードブロックの長さの和から、コードブロックの個数及び長さを求めるための変更された入力ビットの大きさB’を減算して得ることができる。すなわち、特定長さを有する第1コードブロックの個数C及び第1コードブロックの大きさKを乗算した値と、第2コードブロックの個数C及び第2コードブロックの大きさKを乗算した値とを加算した値から、変更された入力ビットの大きさB’を減算した値を、埋め草ビットFにすることができる。
数学式25を用いると、入力されるデータブロックが分割されて生成されるコードブロックの長さが様々な場合にも本発明の実施例を適用することができる。また、誤り検出符号が含まれる場合の埋め草ビットを計算できるので、より正確にコードブロックを生成することができる。
下記の数学式26は、上記の数学式25において変更された入力ビットの大きさB’が、コードブロックに含まれる誤り検出符号の長さLとコードブロックの総個数Cとを乗算した値に、入力されるデータブロック(または、入力ビット)の長さBを加算した値に設定される場合を示す。
再び図3を参照すると、コードブロックの個数、コードブロックの長さ及び埋め草ビットの長さが決定されると、データブロック分割器320は、コードブロックに順次にデータを割り当てることができる(S304)。
もし、ステップS304で、データブロック300が、誤り検出符号を含む一つのコードブロックとして構成される場合は、データブロック300にデータが割り当てられた後にCRC付加器340を経由しない。この場合は、入力されるデータブロック300が、コードブロック360が有しうる最大の大きさよりも小さいまたは等しい場合である。したがって、データブロック分割器320でデータブロック300が分割され、分割されたデータブロックのそれぞれにCRCが付加されるプロセスが省略される。すなわち、入力されるデータブロック300が直接コードブロック360として使用される。したがって、このコードブロック360には、データブロック300にそもそも含まれているCRCのみが存在し、CRC付加器340で生成されたCRCを付加する必要がない。
コードブロックにデータが割り当てられると、これらのコードブロックはCRC付加器340に入力される。CRC付加器340は、コードブロックに基づいてCRC生成式を用いて任意の長さのCRCパリティビットを生成する(S305)。
CRC付加器は、上記ステップS305で生成したCRCパリティビットをコードブロックの後部に順方向または逆方向の順に付加する。これで、最終的にCRC符号の付加されたコードブロックが生成される(S306)。
(第2実施例)
図4は、本発明の一実施例であって、コードブロックにCRCを付加(attach)する一例を示す図である。
図4で、データブロック(第1データブロック)400がデータブロック分割器420に入力されて、コードブロック(第2データブロック)に分割され、CRCの長さが考慮されたコードブロック430がCRC付加器440に入力されて、CRCの付加されたコードブロック460が生成されることは、図3の方法と同様である。ただし、本実施例は、図3においてステップS304及びステップS306が異なる。
本実施例は、CRC付加器に入力されるCRCの長さが考慮されたコードブロック430の長さと、出力されるCRCが割り当てられたコードブロック460の長さが同一の場合である。これは、CRC付加器に入力されるコードブロックの大きさにCRCの大きさが含まれている場合を示す。したがって、データブロック分割器は、入力されるデータに対してコードブロックの個数及び長さを計算する時に、コードブロック中に付加されるCRC符号の長さを考慮することが好ましい。
コードブロックの個数C、コードブロックの長さK及び埋め草ビットの長さFが決定されると、データブロック分割器420は、コードブロックに順次にデータを割り当てる。この時、コードブロックのうち1番目のブロックには埋め草ビットとデータを割り当てる。
ただし、本実施例では、コードブロックにデータを割り当てる場合に、CRC付加器で付加されるCRCの大きさLを考慮してデータを割り当てる。したがって、1番目のコードブロックには埋め草ビットとデータが割り当てられ、それ以降は、所定のCRC符号の長さ分だけ‘0’または‘1’の値がビット別に割り当てられることで、CRC領域を示すことができる。ただし、CRC領域を示すだけであり、CRC領域にCRC符号が付加されたわけではない。
2番目のコードブロックから最後のコードブロックまでは、順次にデータが割り当てられる。また、各コードブロックごとに、CRC領域を示す‘0’または‘1’で構成された値がビット別に割り当てられて、CRC領域を確保する。
CRC付加器では、入力されるコードブロックにCRC符号を付加する。この時、コードブロックに‘0’または‘1’で埋められたCRC領域分のCRCパリティビットを生成し、順方向または逆方向の順にCRCパリティビットを付加する。このプロセスはコードブロックの個数だけ反復して行われる。この時、CRC符号の長さLは、好ましくは、24ビットの長さを有することができる。
上述した方法により、任意の長さを有するデータブロックは、データブロック分割器420及びCRC付加器440を通じてCRCの付加されたコードブロックに分割される。
ただし、データブロック400が、コードブロックが有しうる最大の大きさより小さいまたは等しい場合には、データブロック分割器420及びCRC付加器440のプロセスを省略する。すなわち、データブロック400が、誤り検出符号(CRC)を含む一つのコードブロックとして構成される場合は、データブロック400が既にCRC符号を含んでいるので、データブロック400にデータのみを割り当て、CRC付加器でCRC符号を再び付加しない。
次に、CRC付加器に入力されるコードブロックを構成する場合に、CRCの長さがコードブロックに含まれる具体的な一例を示す。
表2は、CRCの長さを考慮して生成されるコードブロックの構成式を示す。
表3は、入力されるデータブロックが、誤り検出符号を含む一つのコードブロックとして構成される場合及びCRCの長さを考慮して生成されるコードブロックの構成式を示す。
表2及び表3で使用される主要パラメータは、次の通りである。‘F’は埋め草ビットの長さを表し、データブロック分割器の出力を表すパラメータは‘Ork’である。ここで、‘r’はコードブロックの番号を表し、‘k’は、r番目のブロックのビット番号を表すパラメータである。
コードブロックの大きさは、‘K’及び‘K’の2種類の長さを有するとする。ここで、‘K’は‘K’値よりも小さいコードブロックの大きさを表す。‘C’及び‘C_’は、特定コードブロックの個数を表すパラメータであり、それぞれ‘K’及び‘K’の長さを有するコードブロックの個数を表す。上記の表2及び表3に含まれるパラメータのうち、‘L’は、各コードブロックに付加されるCRCの大きさを表し、‘K’は、コードブロックに適用される長さを表す。
CRCの長さを考慮して生成されるコードブロックにCRCを付加する一例は、下記の数学式27で示される。
もし、データブロックの大きさBが、コードブロックが有しうる最大の大きさZ以下の場合は、CRCの大きさLを考慮して生成されるコードブロックにCRCを付加する一例は、下記の数学式28で示される。
CRC付加のためのパラメータを計算すると、コードブロックに適用される長さはKであり、各コードブロックに付加されるCRCの大きさはLとする。この時、入力される入力ビットは、Or0,Or1,Or2,…,OrKr−1で示されることができる。また、CRCパリティビットは、pr0,pr1,pr2,…,prL−1で示されることができる。この時、CRCパリティビットは、入力ビットに基づいてCRC生成式を用いて生成することができる。また、CRCが付加された後のビットは、Or0,Or1,Or2,…,OrKr−1で示されることができ、Cr0,Cr1,Cr2,…,CrKr−1で示されることができる。すなわち、同一空間に構成されたり異なる空間に構成されたりすることができる。また、システムの要求事項に応じてCRCパリティビットは、コードブロックの順方向または逆方向に付加することができる。
(第3実施例)
図5は、本発明の一実施例であって、コードブロックにCRCを付加する他の例を示す図である。
図5では、CRC付加器540に入力されるコードブロック530の長さが、出力されるコードブロック560の長さからCRCの大きさLを減算した値を有する場合を示す。データブロック(第1データブロック)500を分割するためのデータブロック分割器の動作は、図3及び図4におけると同様であり、ただし、コードブロック(第2データブロック)にデータを割り当てる方法と、CRC符号の付加されたブロックを生成する方法が、図3及び図4のそれと異なる。
すなわち、データブロックを分割する場合に、CRCの長さを考慮するという面では類似しているが、図4の場合と違い、図5では、CRC付加器に入力されるコードブロックの長さには、CRC領域が確保されていない。
図5を参照すると、元のデータブロック500がデータブロック分割器520に入力されて、コードブロック530に分割され、コードブロック530がCRC付加器540に入力されて、CRCビットが付加されたコードブロック560が生成される。
図5で、データブロック500がデータブロック分割器520に入力されると、データブロック分割器では、付加されるCRCの長さを考慮してコードブロックの個数C及びコードブロックの大きさKを計算する。また、コードブロックの個数C及び長さKを用いて埋め草ビットFを計算する。データブロック分割器は、コードブロック530のうち1番目のブロックに埋め草ビット及びデータを割り当てる。この時、データは、コードブロックの大きさから埋め草ビット及びCRCの長さLを減算した長さ分を順次に割り当てる。また、CRCの長さLは、好ましくは、24ビットを有する。
また、データブロック分割器は、2番目のコードブロックに、コードブロックの大きさからCRCの長さを減算した長さ分のデータを順次に割り当て、このデータ割り当ては、残りのコードブロックの個数だけ反復される。データを割り当てるプロセスにより、CRC付加器に入力されるコードブロックを構成する。
すなわち、データブロック分割器で計算されたコードブロックの個数C値はCRC付加器に伝達され、この値は、CRC付加器でコードブロックにCRCを付加する時に用いられる。CRC付加器に入力されるコードブロックの大きさKが均等であるとすれば、入力されるデータブロック530の大きさは、コードブロックの大きさKからCRC符号の大きさLを減算した値にコードブロックの個数Cを乗算した値、または、コードブロックの大きさKからCRC符号の長さLを減算した値を有するコードブロックの長さの和とになることができる。
図5で説明した本発明の一実施例によって、CRC付加器に入力されるデータブロック530の全体大きさを求めると、図4の方法に比べて、各コードブロックに付加される総CRCの長さ分だけ小さい大きさを有することが確認できる。
図5を参照すると、CRC付加器は、入力されるコードブロックとコードブロックの個数情報に基づいてCRC生成式を用いて任意の長さのCRCパリティビットを生成する。また、CRC付加器は、各コードブロックの後部にパリティビットを順方向または逆方向の順に付加する。
図5で説明した方法によると、任意の長さを有するデータブロックは、データブロック分割器とCRC付加器を通じてCRCの付加されたコードブロックとされる。
ただし、データブロックが、誤り検出符号を含む一つのコードブロックとして構成される場合は、データが割り当てられた後に、CRC付加器540のプロセスは省略する。すなわち、データブロックの大きさが、コードブロックが有しうる最大の大きさより小さいまたは等しいと、データブロックが分割される必要がなく、この場合は、データブロックにそもそも含まれているCRCを用いれば良いので、CRC付加器を通じてCRCを再び付加する必要がないわけである。
本実施例による、CRC付加器に入力されるコードブロックの構成に当たり、CRCの長さがコードブロック生成時に考慮されるものの、コードブロックに含まれない場合の具体的な一例を説明する。
下記の表4は、CRCの長さを考慮して生成されるものの、CRCの長さは含まれないコードブロックの構成式を示す。
下記の表5は、データブロックが、誤り検出符号を含む一つのコードブロックとして構成される場合に、CRC符号の長さを考慮して生成されるものの、CRCの長さは含まれない場合のコードブロックの構成式を示す。
表4及び表5で用いられる主要パラメータは、次の通りである。‘F’は埋め草ビットの長さを表し、データブロック分割器の出力を表すパラメータは‘Ork’である。ここで、‘r’はコードブロックの番号を表し、‘k’は、r番目のブロックのビット番号を表すパラメータである。
コードブロックの大きさは、‘K’及び‘K’の2種類の長さを有するとする。この時、‘K’は‘K’値よりも小さいコードブロックの大きさを表す。‘C’及び‘C_’は、コードブロックの個数を表すパラメータであり、それぞれ‘K’及び‘K’の長さを有するコードブロックの個数を表す。上記の表4及び表5に含まれるパラメータのうち‘L’は、各コードブロックに付加されるCRCの大きさを表し、‘K’は、コードブロックに適用される長さを表す。
図5を参照すると、CRCの長さを考慮して生成されるものの、CRCの長さは含まれないコードブロックを構成し、該コードブロックにCRCを付加するために上記の数学式27を利用することができる。
また、データブロックが分割されずに、誤り検出符号を含む一つのコードブロックとして構成される場合に、CRCの長さを考慮して生成されるものの、CRCの長さは含まれないコードブロックを構成し、該コードブロックにCRCを付加するために上記の数学式28を利用することができる。
また、CRCが付加された後のビットは、Or0,Or1,Or2,…、OrKr−1で示されることができ、または、Cr0,Cr1,Cr2,…,CrKr−1で示されることもできる。すなわち、同一空間や異なる空間に構成されることができる。
(第4実施例)
図6は、本発明の一実施例であって、付加されるCRCの大きさLを考慮したデータブロックの分割及びCRCの付加方法を示す図である。
図6は、任意の長さを有するデータブロック(第1データブロック)600を、機能モジュール(データブロック分割及びCRC付加器)620に入力して、コードブロック(第2データブロック)640を生成する方法を示す。機能モジュール620は、データブロック分割及びCRC符号を付加する機能を同時に行う。この時、データブロック600は、機能モジュールに入力される前に、あらかじめデータブロックそのものに対するCRC符号を含むこともできる。
図6を参照すると、データブロック600が機能モジュール620に入力されると、機能モジュールは、コードブロックに付加されるCRCの大きさLを考慮してコードブロックの個数Cを計算することができる(S601)。また、機能モジュールは、コードブロックの個数Cを用いてコードブロックの大きさKを計算することができる(S602)。また、機能モジュールは、コードブロックの個数及び長さを用いて埋め草ビットの長さFを計算することができる(S603)。
上記ステップS601〜S603で用いられるコードブロックの個数C及び長さKを計算する方法と埋め草ビットFを計算する方法は、図3〜図5で用いた方法のうち一つ以上とすれば良い。ただし、図6においてコードブロックにデータを割り当て、CRC符号を割り当てるステップS604が、図3〜図5で説明した方法と異なる。ここで、CRC符号の大きさLは、好ましくは、24ビットの長さを有する。
図6を参照すると、コードブロックにデータ及びCRC符号を割り当てるステップS604は、次の通りである。
1番目のコードブロックの先頭部分に埋め草ビットFを割り当て、付加されるCRC大きさLを除外した長さ分のデータを割り当てながら、CRC符号を1番目のコードブロックの後部に順方向または逆方向の順に付加することができる。2番目のコードブロックには、2番目のコードブロックの大きさから、付加されるCRC大きさLを除外した長さ分のデータを割り当て、CRC符号を2番目のコードブロックの後部に順方向または逆方向の順に付加することができる。2番目以降のコードブロックにデータを割り当てる過程は、コードブロックの個数Cだけ反復することができる。この場合、各コードブロックの大きさKは、互いに同一の値を有する、または、特定値(例えば、KまたはK)を有することができる。‘K’値及び‘K’値は、K値の微小変化量を表す(S604)。図6の方法を用いると、任意の長さを有するデータブロックBは、機能モジュール620を通じてCRCの付加されたコードブロック640として構成されることができる。ただし、データブロックが分割されずに、CRC符号を含む一つのコードブロックとして構成される場合には、データを割り当てた後に再びCRCを付加しない。この場合は、既にデータブロックBがCRC符号Lを含んでいるので、CRCを重複して付加する必要がないわけである。
コードブロックが生成された後には、チャンネル符号化(channel coding)を行うことができる。チャンネル符号化(Coding)とは、チャンネルを通じた情報の伝送中に受信側が誤りを検出及び/または訂正できるように、送信側で発生させた元のコードを変換する過程のことをいう。すなわち、制限された電力または制限された帯域幅を有するチャンネル環境で誤りを克服するためのプロセスを意味する。
チャンネル符号化には様々な方法を適用することができる。非メモリ形態の線形符号化(Linear Coding)、巡回符号化(Cyclic Coding)などがあり、メモリ形態のテールバイティング畳み込み符号化(Tail Biting Convolution Coding)、ターボ符号化(Trubo Coding)などがある。
図7は、本発明の一実施例であって、CRCの大きさを考慮してデータブロックをコードブロックに分割するプロセスを示す図である。
図7を参照すると、データブロック(第1データブロック)700が機能モジュール(CRC付加及びデータブロック分割器)720に入力されると、CRCの大きさLが考慮されてコードブロック(第2データブロック)740に変換される。図7で、CRC付加及びデータブロック分割器でデータブロックをコードブロックに変換する過程は、図6の方法を用いることができる。また、図7で、データブロック700は、機能モジュールに入力される前に、あらかじめデータブロックに対するCRC符号を含むことができる。
データブロックの分割とCRCの付加が一つの機能モジュールで行われる場合の具体的一例を説明する。
下記の表6は、データブロックの分割とCRCの付加が一つの機能モジュール(CRC付加及びデータブロック分割器)720で行われる場合、データブロックの分割及びCRC付加のためのデータブロック構成式を示す。
下記の表7は、データブロックが分割されずに、CRC符号を含む一つのコードブロックとして構成される場合(すなわち、C=1の場合)、及びデータブロックの分割とCRCの付加が一つの機能モジュール720で行われる場合に、データブロックの分割及びCRC付加のためのデータブロック構成式を示す。
表6及び表7で使われる主要パラメータは、次の通りである。‘F’は埋め草ビットの長さを表し、データブロック分割器の出力を表すパラメータは‘Ork’である。ここで、‘r’は、コードブロックの番号を表し、‘k’は、r番目ブロックのビット番号を表す。
コードブロックの大きさは、‘K’及び‘K’の2種類の長さを有するとする。ここで、‘K’値は、‘K’値よりも小さいコードブロックの大きさを表す。‘C’及び‘C_’は、コードブロックの個数を表すパラメータで、それぞれ‘K’及び‘K’の長さを有するコードブロックの個数を表す。また、上記の表6及び表7に含まれるパラメータのうち、‘L’は、各コードブロックに付加されるCRCの大きさを表し、Kは、最終コードブロックに適用される長さを表す。
CRC付加のためのパラメータを計算すると、CRCパリティビットは、pr0,pr1,pr2,…,prL−1で示されることができる。この時、CRCパリティビットは、入力ブロックに基づいてCRC生成式を用いて生成されることができる。また、データ割当及びCRCが付加された後のビットは、Or0,Or1,Or2,…,OrKr−1で示されることができ、Cr0,Cr1,Cr2,…,CrKr−1で示されることができる。すなわち、同一空間や異なる空間で構成されることができる。
(第5実施例)
本発明の他の実施例は、第1実施例〜第4実施例で説明した方法を組み合わせて構成することができる。
データが大きいサイズを有する場合、該データを效果的に伝達するためにシステムの要求事項に応じて適宜の大きさに分割して伝送することができる。したがって、入力されるデータブロックを適切な方法で分割する必要がある。この場合、データブロックを分割する方法をどのようなものにするかが重要となりうる。
本実施例によるデータブロック分割及び誤り検出符号付加器は、論理的なデータブロック(または、入力ビット)を分割し、CRC符号を付加する機能を行う一つの機能モジュール(以下、機能モジュール)である。ここで、機能モジュールは、入力されるデータブロックを、分割されるコードブロックに含まれる誤り検出符号(例えば、CRC)の大きさを考慮して適切な個数に分割することができる。
ただし、入力ビットをコードブロック(または、セグメント)に分割する場合には、コードブロックの大きさKは、システムの要求事項に応じて最大に分割できる長さZが定められることができる。本発明の実施例においてコードブロックが有しうる最大の大きさZは、好ましくは、6144ビットである。
機能モジュールに入力される入力ビット(または、データブロック)のシーケンスは、b,b,b,…,bB−1で示すことができる。ここで、入力ビットの大きさは‘B’で表すことができ、Bの大きさは1以上であるとする。もし、Bが、コードブロックが有しうる最大の大きさZよりも大きいとすれば、入力ビットを分割することができる。この時、CRCビットの大きさLは、好ましくは、24ビットである。すなわち、入力ビットが分割されて生成される各コードブロックには、誤り検出符号の一つである24ビットのCRCが付加されることができる。
もし、埋め草ビット(Filler bit)の長さが‘0’でなければ、埋め草ビットは1番目のコードブロックの始部に付加されることができる。また、入力ビットの長さBが40ビットよりも小さい場合、埋め草ビットはコードブロックの始部に付加される。埋め草ビットは、機能モジュールの入力部分で‘ゼロ(null)’と設定される。
入力ビットが分割されて生成されるコードブロックの総個数Cは、下記の数学式29で計算されることができる。
数学式29で、Bは、入力される入力ビット(または、データブロック)の長さを表し、B’は、コードブロックの個数Cと誤り検出符号(CRC)の長さLとを乗算した値に、入力ビットBの長さを加算した値を表す。すなわち、B’は、コードブロックの個数及び長さを求めるために変更された入力ビットの大きさを表す。
数学式29を参照すると、入力ビットの長さBが、コードブロックが有しうる最大長さZ以下なら、コードブロックに付加される誤り検出符号の大きさは0ビットであり、コードブロックの総個数Cは1に設定されることができる。また、変更された入力ビットの大きさB’の長さは、入力ビットの長さBと同一に設定されることができる。
もし、入力ビットの長さBが、コードブロックが有しうる最大の大きさZよりも大きいと、誤り検出符号の大きさLは24ビットに設定され、コードブロックの総個数Cは、入力ビットの長さBを、コードブロックが有しうる最大の大きさZから誤り検出符号の大きさを減算した値で除算した値を切り上げた値に設定されることができる。また、変更された入力ビットの大きさの長さB’は、コードブロックの総個数Cと誤り検出符号の大きさLとを乗算した値に入力ビットの長さBを加算した値に設定されることができる。
コードブロックの個数が0でない場合、機能ブロックから出力されるコードブロックは、cr0,cr1,cr2,cr3,…,cr(Kr−1)で示すことができる。ここで、‘r’は、コードブロックの番号を表し、‘K’は、‘r’番目のコードブロックの大きさを表す。
上記機能モジュールで、数学式29を用いてコードブロックの個数を求めた後に、各コードブロックの大きさを求めなければならない。入力ビットは、互いに同一の長さを有するコードブロックに分割されることができ、特定長さ(例えば、‘K’または‘K’)を有するコードブロックに分割されることもできる。この場合、システムまたはユーザの要求事項によってコードブロックは様々な長さを有することができるということは自明である。
本発明の他の実施例で、コードブロックのそれぞれの長さは、‘K’と‘K’の大きさを有することができる。この時、コードブロックの個数は0であってはならない。
本発明の一実施例で、第1コードブロック(または、第1セグメント)の長さは、‘K’で表すことができる。‘K’の長さは、表1のK値から定めることができる。この時、コードブロックの総個数Cとコードブロックの大きさKとを乗算した値が、変更された入力ビットの大きさB’以上である条件を満たすK値のうち最小のK値を‘K’値に定めることができる。
もし、コードブロックの個数Cが1なら、‘K’の長さを有するコードブロックの個数‘C’は1であり、‘K’の長さを有するコードブロックの個数‘C’は0である。
もし、コードブロックの個数が2以上(C>1)なら、第2コードブロック(または、第2セグメント)の長さKは、表1のK値から定めることができ、好ましくは、‘K’よりも小さいK値のうち最大値を有することを特徴とする。この時、K値の変化量Δは、‘K’と‘K’の差値を表す。
‘K’の長さを有する第2コードブロックの個数Cは、総コードブロックの個数Cと第1コードブロックの大きさKとを乗算した値から、変更された入力ビットの大きさB’を減算した値を、K値の変化量Δで除算した値を切り捨てて得ることができる。
また、‘K’の長さを有する第1コードブロックの個数Cは、コードブロックの総個数Cから第2コードブロックの個数Cを減算した値にすることができる。
コードブロックの個数C及びコードブロックの大きさKを計算するプロセスでコードブロックに含まれる誤り検出符号の大きさLを考慮するから、コードブロックを全て合算した長さが、変更された入力ビットの大きさB’よりも大きくなる場合がありうる。その場合は、その差分に該当する埋め草ビット(Filler bit)を計算し、分割されたコードブロックの最初のコードブロックに付加することができる。
本発明のさらに他の実施例では、第1コードブロックの個数Cと第1コードブロックの大きさKとを乗算した値に、第2コードブロックの個数Cと第2コードブロックの大きさKとを乗算した値を加算した値と、変更された入力ビットの大きさB’との差値を、埋め草ビットの大きさFとすることができる。
表8は、CRCの長さを考慮して生成されるコードブロックの構成式を示す。
表8を参照すると、機能モジュールでコードブロックを構成する場合、CRCの長さをコードブロックに含めることがわかる。表8で、cro,cr1,cr2,…,cr(Kr−1)で表現されるコードブロックシーケンスは、CRCパリティビットpr0,pr1,pr2,…,pr(L−1)を計算するのに使用されることがことができる。
本発明のさらに他の実施例で、入力されるデータブロックにあらかじめ含まれている誤り検出符号は、TB CRC(Transport Block CRCまたは第1誤り検出符号)と呼ぶことができ、分割されるコードブロックに含まれる誤り検出符号は、CB CRC(Code Block CRCまたは第2誤り検出符号)と呼ぶことができる。ここで、入力ビットにTB CRCが付加される前の初期データブロックを、初期入力ビットまたはトランスポートブロック(Transport Block)と呼ぶことができ、TB CRCの大きさは24ビットとすることが好ましい。
この第5実施例で、入力されるデータブロックが分割されない場合(すなわち、C=1の場合)は、最初の入力データブロックが、TB CRCを含む最終コードブロックとして構成されることができる。ただし、ユーザの要求事項及び発明の実施形態によってTB CRCを除外しCB CRC符号を付加して、最終コードブロックを構成することもできる。
(第6実施例)
本発明の他の実施例は、第1実施例〜第4実施例で説明された方法を組み合わせて構成することができる。
本発明の他の実施例による論理的なデータブロック分割及び誤り検出符号付加器は、一つの機能モジュールであり、入力されるデータブロックを、分割されるコードブロックに含まれる誤り検出符号(例えば、CRC)の大きさを考慮して適宜の個数に分割することができる。ただし、入力ビットシーケンスをコードブロックに分割する場合は、システムの要求事項に応じて最大に分割できる大きさが定められる。本発明の実施例で、コードブロックが有しうる最大の大きさZは、好ましくは、6144ビットである。
機能モジュールに入力される入力ビット(またはデータブロック)のシーケンスは、b,b,b,…,bB−1で示すことができる。ここで、入力ビットの大きさBは1以上であるとする。もし、入力ビットの大きさBが、コードブロックが有しうる最大の大きさZよりも大きいと、入力ビットシーケンスは分割される。入力ビットを分割する時、コードブロックに付加される誤り検出符号の大きさを考慮することができる。
もし、以下に詳述する埋め草ビット(Filler bit)の長さが‘0’でなければ、埋め草ビットは、1番目のコードブロックの始部に付加することができる。埋め草ビットは、機能モジュールの入力部分で常に‘ゼロ(null)’に設定される。
入力ビットが分割されて生成されるコードブロックの個数Cは、下記の数学式30で計算することができる。
数学式30で、Bは、入力される入力ビット(または、データブロック)の長さを表し、変更された入力ビットの大きさB’は、コードブロックの個数Cと誤り検出符号(CRC)の長さLとを乗算した値に入力ビットBの長さを加算した値である。すなわち、B’は、コードブロックの大きさKを求めるための臨時的な変更された入力ビットの大きさを表す。
コードブロックの個数が0でない場合、機能ブロックから出力されるコードブロックは、cr0,cr1,cr2,cr3,…,cr(Kr−1)で示すことができる。ここで、‘r’は、コードブロックの番号を表し、‘K’は、‘r’番目のコードブロックの大きさを表す。
上記機能モジュールで、数学式30を通じてコードブロックの個数を求めた後に、各コードブロックの大きさを求めなければならない。コードブロックのそれぞれの長さは、‘K’と‘K’の大きさを有することができる。この場合、コードブロックの個数は0であってはならない。
本発明の実施例で、第1コードブロックの大きさは‘K’で表すことができる。‘K’の長さは、表1のK値において、好ましくは、変更された入力ビットの大きさB’をコードブロックの個数Cで除算した値より大きいまたは等しいK値のうちの最小値を有することを特徴とする。
もし、コードブロックの個数Cが‘1’なら、‘K’の長さを有する第1コードブロックの個数‘C’は1であり、‘K’の長さを有するコードブロックの個数は0である。
もし、コードブロックの個数が2以上(C>1)なら、第2コードブロックの大きさKは、表1のK値において、好ましくは、‘K’よりも小さいK値のうち最大値を有することを特徴とする。ここで、K値の変化量Δは‘K’と‘K’との差値を表す。
‘K’の長さを有する第2コードブロックの個数Cは、総コードブロックの個数Cと第1コードブロックの大きさKとを乗算した値から、変更された入力ビットの大きさB’を減算した値を、K値の変化量Δで除算した値を切り捨てて得ることができる。また、‘K’の長さを有する第1コードブロックの個数Cは、総コードブロックの個数Cから第2コードブロックの個数Cを減算した値にすることができる。ここで、CRCパリティビットの長さLは、24ビットに設定することができる。
コードブロックの個数及びコードブロックの大きさを計算する過程で誤り検出符号の大きさを考慮するから、総コードブロックの大きさが入力ビットの長さよりも大きくなる場合が生じうる。その場合は、その差分に該当する埋め草ビット(filler bit)を計算して、分割されたコードブロックの最初のコードブロックに付加することができる。
本発明の他の実施例では、第1コードブロックの個数Cと第1コードブロックの大きさKとを乗算した値に、第2コードブロックの個数Cと第2コードブロックの大きさKとを乗算した値を加算した値と、変更された入力ビットの大きさB’との差値を埋め草ビットとすることができる。
表9は、CRCの長さを考慮して生成されるコードブロックの構成式を示す。
表9を参照すると、機能モジュールでコードブロックを構成する場合、CRCの長さをコードブロックに含めることがわかる。表8で、cro,cr1,cr2,…,cr(Kr−1)で表現されるコードブロックシーケンスを、CRCパリティビットpr0,pr1,pr2,…,pr(L−1)を計算するのに使用することができる。
(第7実施例)
本発明の他の実施例は、第1実施例〜第4実施例で説明された方法を組み合わせて構成することができる。
本発明の他の実施例では、CRCビットを付加し、入力ビットを分割する機能を行う機能モジュールを定義する。この機能モジュールは、入力されるデータブロックを、分割されるコードブロックに含まれる誤り検出符号(例えば、CRC)の大きさを考慮して適宜の個数に分割することができる。ただし、入力ビットシーケンスをコードブロックに分割する場合には、システムの要求事項に応じて最大に分割できる大きさが定められる。本発明の実施例で、コードブロックが有しうる最大の大きさZは、好ましくは、6144ビットである。
機能モジュールに入力される入力ビットを分割して生成されるコードブロックを、b,b,b,…,bB−1で表すことができる。入力ビットの長さBが、コードブロックが有しうる最大の大きさZよりも大きい場合に入力ビットの分割を行うことがてぎる。
もし、入力ビットの長さBが0でなく、埋め草ビット(filler bit)が0でなければ、埋め草ビットFは、分割されたコードブロックのうち1番目のコードブロックに付加される。また、入力ビットの長さBが40ビットよりも小さい場合は、埋め草ビットは、当該コードブロックの始部に付加される。ここで、埋め草ビットは、‘ゼロ(null)’に設定しなければならない。
下記の数学式31は、入力ビットを分割して生成されるコードブロックの個数を求める方法を示す。
数学式31を参照すると、入力ビットの長さBが、コードブロックが有しうる最大の大きさZより小さいまたは等しい場合には、入力ビットの長さBが、変更された入力ビットの大きさB’と同一である。BがZよりも大きい場合、変更された入力ビットの大きさB’を求める方法は次の通りである。
もし、BをZで除算した値を切り上げた値にCRCビットの長さLを乗算した後にBを加算した値が、BをZで除算した値を切り上げた値にZを乗算した値よりも大きいと、変更された入力ビットの大きさB’は、BをZで除算した値を整数として切り上げた値に1を加算した後にCRCビットの長さLを乗算した値にBを加算した値となる。そうでないと、変更された入力ビットの大きさB’は、BをZで除算した値を切り上げた値にLを乗算した値にBを加算した値と決定される。
上記のプロセスにより変更された入力ビットの大きさB’を計算すると、コードブロックの総個数Cは、変更された入力ビットの大きさB’を、コードブロックが有しうる最大の大きさZで除算した値を整数として切り上げた値とすることができる。この時、機能モジュールで分割された入力ビットは、cr0,cr1,cr2,…,cr(Kr−1)で示すことができる。ここで、‘r’は、コードブロックの番号を表し、‘K’は、‘r’番目のコードブロックの大きさを表す。
上記機能モジュールで、数学式31を通じてコードブロックの個数を求めた後に各コードブロックの大きさを求めなければならない。コードブロックのそれぞれの長さは、‘K’と‘K’の大きさを有することができる。ここで、コードブロックの個数が0であってはならない。
本発明の実施例で、第1コードブロックの大きさは‘K’で表すことができる。‘K’の長さは、表1のK値において、好ましくは、変更された入力ビットの大きさB’をコードブロックの個数Cで除算した値よりも大きいまたは等しいK値のうち最小値を有することを特徴とする。
もし、コードブロックの個数Cが‘1’なら、‘K’の長さを有する第1コードブロックの個数‘C’は1であり、‘K’の長さを有するコードブロックの個数は0である。
もし、コードブロックの個数が2以上(C>1)であれば、第2コードブロックの大きさKは、表1のK値において、好ましくは、‘K’よりも小さいK値のうち最大値を有することを特徴とする。ここで、K値の変化量Δは、‘K’と‘K’との差値を表す。
‘K’の長さを有する第2コードブロックの個数Cは、総コードブロックの個数Cと第1コードブロックの大きさKとを乗算した値から、変更された入力ビットの大きさB’を減算した値を、K値の変化量Δで除算した値を切り捨てて得ることができる。また、‘K’の長さを有する第1コードブロックの個数Cは、総コードブロックの個数Cから第2コードブロックの個数Cを減算した値とすることができる。ここで、CRCパリティビットの大きさを24ビットに設定することができる。
コードブロックの個数及びコードブロックの大きさを計算する過程で誤り検出符号の大きさを考慮するから、総コードブロックの大きさが入力ビットの長さよりも大きくなる場合が生じうる。その場合は、その差分に該当する埋め草ビット(filler bit)を計算して、分割されたコードブロックの最初コードブロックに付加することができる。
本発明の他の実施例では、第1コードブロックの個数Cと第1コードブロックの大きさKとを乗算した値に、第2コードブロックの個数Cと第2コードブロックの大きさKとを乗算した値を加算した値と、変更された入力ビットの大きさB’との差値を埋め草ビットとすることができる。
下記の表10は、CRCの長さを考慮して生成されるコードブロックの構成式を表す。
表10を参照すると、上記機能モジュールで入力ビットを分割してコードブロックを構成する場合、CRCの長さを考慮してコードブロックを構成することがわかる。
(第8実施例)
本発明の他の実施例は、第1実施例〜第4実施例に説明された方法を組み合わせて構成することができる。
データが大きいサイズを有する場合、該データを效果的に伝達するために、システムの要求事項に応じてデータを適宜の大きさに分割して伝送することができる。したがって、入力されるデータブロックを適切な方法で分割する必要がある。この時、データブロックを分割する方法をどのようなものにするかが重要となりうる。
本発明の他の実施例による論理的なデータブロック分割及び誤り検出符号付加器は、一つの機能モジュールであり、入力されるデータブロックを、分割されるコードブロックに含まれる誤り検出符号(例えば、CRC)の大きさを考慮して適宜の個数に分割する機能を有する。ただし、入力ビットシーケンスをコードブロックに分割する場合には、システムの要求事項に応じて最大に分割できる大きさが定められることができる。本発明の実施例で、コードブロックが有しうる最大の大きさは、好ましくは、6144ビットである。
機能モジュールに入力される入力ビット(または、データブロック)のシーケンスは、b,b,b,…,bB−1で示すことができる。ここで、入力ビットの大きさは‘B’で表すことができ、Bの大きさは1以上であるとする。もし、Bが、コードブロックが有しうる最大の大きさZよりも大きいとすれば、入力ビットシーケンスの分割は、CRCの大きさを考慮して行われることができる。ここで、CRCビットの長さは、好ましくは、24ビットである。すなわち、入力ビットシーケンスが分割されて生成される各コードブロックには、誤り検出符号の一つである24ビットのCRCを付加することができる。
もし、埋め草ビット(Filler bit)の長さが‘0’でなければ、埋め草ビットは、1番目のコードブロックの始部に付加することができる。また、入力ビットの長さBが40ビットよりも小さい場合、埋め草ビットは、コードブロックの始部に付加される。埋め草ビットは、機能モジュールの入力部分で‘ゼロ(null)’に設定される。
入力ビットが分割されて生成されるコードブロックの個数Cは、下記の数学式32で計算することができる。
数学式32で、‘B’は、入力される入力ビット(または、データブロック)の長さを表し、変更された入力ビットの大きさB’は、コードブロックの個数Cと誤り検出符号(CRC)の長さLとを乗算した値に入力ビットBの長さを加算した値である。すなわち、コードブロックの個数及び長さを求めるための臨時的な変更された入力ビットの大きさを表す。
コードブロックの個数が0でない場合、機能ブロックから出力されるコードブロックは、cr0,cr1,cr2,cr3,…,cr(Kr−1)で示すことができる。ここで、‘r’は、コードブロックの番号を表し、‘K’は、‘r’番目のコードブロックの大きさを表す。
上記機能モジュールで、数学式32を通じてコードブロックの個数を求めた後に各コードブロックの大きさを求めなければならない。コードブロックのそれぞれの長さは、‘K’と‘K’の大きさを有することができる。ここで、コードブロックの個数は1以上でなければならない。
本発明の実施例で、第1コードブロックの大きさは‘K’で表すことができる。‘K’の長さは、表1のK値において、好ましくは、変更された入力ビットの大きさB’をコードブロックの個数Cで除算した値よりも大きいまたは等しいK値のうち最小値を有することを特徴とする。もし、コードブロックの個数が‘1’なら、‘K’の長さを有するコードブロックの個数‘C’は1であり、‘K’の長さを有するコードブロックの個数は0である。
もし、コードブロックの個数が2以上(C>1)であれば、第2コードブロックの大きさKは、表1のK値において、好ましくは、‘K’よりも小さいK値のうち最大値を有することを特徴とする。ここで、K値の変化量Δは、‘K’と‘K’との差値を表す。
‘K’の長さを有する第2コードブロックの個数Cは、総コードブロックの個数Cと第1コードブロックの大きさKとを乗算した値から、変更された入力ビットの大きさB’を減算した値をK値の変化量Δで除算した値を切り捨てて得ることができる。また、‘K’の長さを有する第1コードブロックの個数Cは、総コードブロックの個数Cから第2コードブロックの個数Cを減算した値にすることができる。
コードブロックの個数及びコードブロックの大きさを計算する過程で誤り検出符号の大きさを考慮するから、総コードブロックの大きさが入力ビットの長さよりも大きくなる場合が生じうる。その場合は、その差分に該当する埋め草ビット(Filler bit)を計算して、分割されたコードブロックの最初コードブロックに付加することができる。
本発明の他の実施例では、第1コードブロックの個数Cと第1コードブロックの大きさKとを乗算した値に、第2コードブロックの個数Cと第2コードブロックの大きさKとを乗算した値を加算した値と、変更された入力ビットの大きさB’との差値を、埋め草ビットとすることができる。
下記の表11は、CRCの長さを考慮して生成されるコードブロックの構成式を示す。
表11を参照すると、機能モジュールでコードブロックを構成する場合、CRCの長さをコードブロックに含めることがわかる。表11で、cro,cr1,cr2,…,cr(Kr−1)で表現されるコードブロックシーケンスは、CRCパリティビットpr0,pr1,pr2,…,pr(L−1)を計算するのに使用されることができる。
(第9実施例)
本発明の他の実施例は、第1実施例〜第4実施例に説明された方法を組み合わせて構成することができる。
第9実施例で説明する方法は、第8実施例で開示する方法と略同様である。すなわち、入力ビットを分割して生成されるコードブロックの個数を計算する方法は、第8実施例で説明した方法を使用すれば良い。また、埋め草ビットを計算する方法とコードブロックの長さ及び各長さに該当するコードブロックの個数を求める方法も、第8実施例のそれと同様である。以下、分割されたコードブロックを構成する方法において、相違している部分のみを説明する。
下記の表12は、CRCの長さを考慮して生成されるコードブロックの構成式を示す。
表12を参照すると、機能モジュールでコードブロックを構成する場合、CRCの長さをコードブロックに含めることがわかる。表12で、cro,cr1,cr2,…,cr(Kr−1)で表現されるコードブロックシーケンスは、CRCパリティビットpr0,pr1,pr2,…,pr(L−1)を計算するのに使用されることができる。
(第10実施例)
本発明の他の実施例は、第1実施例〜第4実施例で説明した方法を組み合わせて構成することができる。
第10実施例は、第5実施例と略同様である。すなわち、第5実施例で説明したコードブロックの個数を求める方法、コードブロックの大きさを求める方法、埋め草ビットを計算する方法は同一である。ただし、各コードブロックにデータを割り当てると同時に誤り検出符号を付加する方法において相違している。
下記の表13は、CRC符号を考慮して生成されるコードブロックの構成式を示す。
表13で、基本的な説明は、表8の説明と類似している。したがって、重複する部分は、表8の説明を参照されたい。
表13を参照すると、コードブロックの個数Cが1以上である場合、各コードブロックにCRCパリティビットを割り当てる。この時、コードブロックシーケンス(例えば、cro,cr1,cr2,…,cr(Kr−L−1))は、CRCパリティビットpr0,pr1,pr2,…,pr(L−1)を計算するのに使用できる。また、CRCパリティビットは、コードブロックに含まれるCRCパリティビットの位置に順方向または逆方向に付加できる。ただし、本発明の実施例では、CRCパリティビットが順方向に付加されると仮定する。
下記の数学式33は、表13におけるCRCパリティビットの順方向付加を示す。
数学式33を参照すると、コードブロックに入力されるCRCパリティビット(pr(k+L−Kr))が順方向に付加されることがわかる。すなわち、一つのコードブロックにデータが入力された後にCRC符号が入力され、他のコードブロックにデータが入力された後にCRC符号が入力される。このような過程によりコードブロックにデータ及びCRC符号を同時に割り当てることができる。
図8は、本発明の一実施例であって、CRCの長さを考慮してコードブロックを分割する方法を示すフローチャートである。
伝送すべきデータが大きいサイズを有する場合、システムの要求事項に応じて該データを適宜の大きさに分割して伝送することができる。したがって、入力されるデータブロックを適切な方法で分割する必要となる。この時、データブロックを分割する方法をどのようなものにするかが重要になりうる。
本発明の好ましい実施例による論理的なデータブロック分割及び誤り検出符号付加器は、一つの機能モジュールであり、入力されるデータブロックを、分割されるコードブロックに含まれる誤り検出符号(例えば、CRC)の大きさを考慮して適宜の個数に分割する機能を果たす。ただし、入力ビットシーケンスをコードブロックに分割する場合には、システムの要求事項に応じて最大に分割できる大きさが定められることができる。
この時、データブロックは、データブロック自体に対する誤り検出符号をあらかじめ含んでいることができる。ここで、データブロックに誤り検出符号が付加される前の初期データブロックを初期入力ビットまたはトランスポートブロック(Transport Block)と呼ぶことができる。トランスポートブロックは、上位階層から伝達されたデータを意味することができる。
図8を参照すると、機能モジュールに、分割するためのデータブロックBが入力される(S801)。この時、データブロックBには既に第1CRC符号が含まれていることができ、第1CRC符号は、入力ビットに対する誤り検出符号を意味する。
機能モジュールは、入力されたデータブロック(または、入力ビット)の大きさBを、コードブロックが有しうる最大の大きさZと比較する(S802)。
ステップS802でBがZよりも大きいと、機能モジュールは、コードブロックに付加されるCRCの長さを考慮して入力されたデータブロックが分割されて生成される総コードブロックの個数Cを計算することができる(S803)。
ステップS803で機能モジュールはコードブロックの個数Cを計算した後に、各コードブロックの長さ(KまたはK)を計算する(S804)。
ステップS804で、各コードブロックの長さを様々な方法で計算することができる。すなわち、第1実施例〜第9実施例で説明したコードブロックの大きさを求める方法を用いることができる。例えば、変更された入力ビットの大きさB’を求めた後にこれを用いて各コードブロックの長さを計算することができる。
ステップS805で機能モジュールは、CRC符号の長さを考慮してコードブロックの個数及び長さを求めた後に、コードブロックの総長さから、変更された入力ビットの大きさB’を減算した差値を埋め草ビット(filler bit)として使用することができる(S805)。
上記ステップS803〜S805を経てコードブロックの個数及び長さを計算した後に、機能モジュールでは、データと第2CRC符号を割り当てる(S806)。ここで、第2CRC符号は、データブロックBに含まれている第1CRC符号とは異なる役割を果たす。すなわち、第1CRC符号は、データブロックに対する誤り検出符号であり、第2CRC符号は、データブロックが分割されて形成されるコードブロックに対する誤り検出符号である。
ステップS802で、入力されたデータブロックの大きさBが、コードブロックが有しうる最大の大きさZよりも小さいと、データブロックを分割する必要がない。すなわち、コードブロックの個数Cは‘1’に設定され、コードブロックの大きさを計算するステップと埋め草ビットを計算するステップが省略される。したがって、入力されたデータブロックに直接データを割り当てることができる(S807)。この時、データブロックに含まれた第1CRC符号をそのまま使用することができ、新たに第2CRC符号を付加しない。
図9は、本発明の一実施例であって、コードブロックの個数Cを求める方法を示すフローチャートである。
図9で、ステップS901及びS902は、図8のステップS801及びS802に類似しているので、その説明は省略する。
図9を参照すると、ステップS901でBがZよりも長い場合に、総コードブロックの個数Cは、入力されたデータブロックの大きさBを、コードブロックが有しうる最大の大きさZとコードブロックに付加される第2CRC符号の長さLとの差値で除算した値を切り上げた値にすることができる(S903)。
もし、ステップエス902でBがZよりも短い場合は、入力されたデータブロックを分割する必要がなく、したがって、コードブロックの個数Cは1に設定することができる(S904)。
図10は、本発明の一実施例であって、変更された入力ビットの大きさを用いてコードブロックを分割する方法を示すフローチャートである。
伝送すべきデータが大きいサイズを有する場合、システムの要求事項に応じて当該データを適宜の大きさに分割して伝送することができる。したがって、入力されるデータブロックを適切な方法で分割する必要がある。この時、データブロックを分割する方法をどのようなものにするかが重要となりうる。
本発明の好ましい実施例による論理的なデータブロック分割及び誤り検出符号付加器は、一つの機能モジュールであり、入力されるデータブロックを適宜の個数に分割して、各コードブロックの大きさを計算して、データを付加する機能を果たす。
図10を参照すると、機能モジュールにデータブロック(すなわち、入力ビット)が入力されると、機能モジュールは、データブロックを分割して生成されるコードブロックの個数Cを計算する(S1001)。この時、データブロックには既に第1CRC符号が含まれていることができ、第1CRC符号は、入力ビットに対する誤り検出符号を意味する。
機能モジュールは、コードブロックの個数Cを計算した後に、各コードブロックの大きさKを求めるために、変更された入力ビットの大きさB’を計算する(S1002)。
ステップS1002で、変更された入力ビットの大きさB’は、コードブロックの個数Cとコードブロックに付加(attached)される第2CRC符号の長さLとを乗算した値に、入力されるデータブロックの大きさBを加算した値とすることができる。変更された入力ビットの大きさは、各コードブロックの大きさKを求めるためのものである。
コードブロックは、第1コードブロック及び第2コードブロックで構成されることができる。ここで、第1コードブロックの大きさK及び第2コードブロックの大きさKは特定値ではなく、システムの要求事項によって可変する値である。‘K’は、コードブロックの大きさが均一な1場合の長さを示す。
ステップS1002で変更された入力ビットの大きさB’を計算した後に、分割されて形成されるコードブロックのうち、第1コードブロックの大きさKを計算することができる。ここで、‘K’の長さは、表1のK値において最小値を使用すれば良い。ただし、K値は、変更された入力ビットの大きさB’をコードブロックの個数Cで除算した値以上でなければならない(S1003)。
第1コードブロックの大きさKが決定されると、これを用いて第2コードブロックの大きさKを求めることができる。ここで、‘K’の長さは、表1のK値において最大値を使用すれば良い。ただし、第2コードブロックの大きさKを求めるためのK値は、第1コードブロックの大きさKよりも小さい値のうち最大値でなければならない(S1004)。
機能モジュールは、第1コードブロックの大きさK及び変更された入力ビットの大きさB’を用いて第2コードブロックの個数Cを求めることができる。まず、機能モジュールは、第1コードブロックの大きさKと第2コードブロックの大きさKとの差値Δを計算する。機能モジュールは、コードブロックの総個数と第1コードブロックの大きさとを乗算した値から、変更された入力ビットの大きさB’を減算した後に差値Δで除算した値を切り捨てた値を、第2コードブロックの個数Cとすることができる(S1005)。
第1コードブロックの個数Cは、コードブロックの総個数Cから第2コードブロックの個数Cを減算した値とすることができる(S1006)。
図10で説明した方法を用いて、入力ビットを分割して生成されるコードブロックの適切な長さを計算することができる。すなわち、各コードブロックの大きさを求めるために、変更された入力ビットの大きさを利用することによって、コードブロックの大きさが均一な場合だけでなく、コードブロックの大きさがシステム状況によって異なる場合にも適用することができる。
図11は、本発明の一実施例であって、コードブロックの個数Cが1の場合を示すフローチャートである。
伝送すべきデータが大きいサイズを有する場合、システムの要求事項に応じて当該データを適宜の大きさに分割して伝送することができる。したがって、入力されるデータシーケンスを適切な方法で分割する必要が生じうる。この場合、入力ビットを分割する方法をどうようなものにするかが重要になりうる。
本発明の一実施例による論理的なデータブロック分割及び誤り検出符号付加器は、一つの機能モジュールであり、入力ビットシーケンスを、分割されるコードブロックに含まれる誤り検出符号(例えば、CRC)の大きさを考慮して適宜の個数に分割する機能を果たす。
ただし、入力ビットシーケンスをコードブロックに分割する場合には、システムの要求事項応じて最大に分割できる長さZが定められることができる。以下では、入力ビットの長さBがコードブロックの最大の大きさZより短かいまたは同一の場合におけるデータ処理方法を説明する。
図11は、入力ビット1100が機能モジュール(CRC付加及び入力ビット分割器)1120に入力され、コードブロック1140に分割されるプロセスを示す。図11を参照すると、入力ビット1100が機能モジュール1120に入力される。この場合、入力ビット1100には既に第1CRC符号が含まれていることができ、第1CRC符号は、入力ビット1100に対する誤り検出符号を意味する。
機能モジュール1120は、入力ビット1100の長さを、機能モジュール1120で分割できる最大のコードブロックの大きさZと比較する。もし、入力ビット1100の長さがコードブロックの最大の大きさZより短かいまたは同一の場合は、入力ビット1100は、機能モジュール1120で分割されずに、コードブロック1140として構成されることができる。
したがって、入力ビット1100は、コードブロック1140に転換され、コードブロック1140には第1CRC符号を引き続き使用することができる。コードブロック1140に対する誤り検出符号として第1CRC符号を使用すればいいので、機能モジュール1120は、コードブロック1140に第2CRC符号を付加しない。
図11を参照すると、入力される入力ビット1100の長さが、コードブロックの最大の大きさZより短かいまたは同一の場合は、入力ビット1100を分割せずにコードブロック1140として直接使用することができる。すなわち、コードブロックの個数Cは1であり、コードブロックの大きさKは、入力ビットの長さBと同一でありうる。また、コードブロック1140に第2CRC符号を付加せずに、元の入力ビット1100に含まれている第1CRC符号を引き続き使用することができる。したがって、このような場合には迅速なデータの処理が可能となる。
(第11実施例)
本発明の他の実施例は、第1実施例〜第10実施例で説明した方法を組み合わせて構成することができる。
第11実施例は、コードブロックの大きさKが常に一定の場合及び埋め草ビットが発生しうる場合に用いることができる。第11実施例で、コードブロックの個数Cを求めるプロセスは、第4実施例または第5実施例のそれと同様である。ただし、第11実施例では、全てのコードブロックの大きさKrが同一である。
下記の数学式34は、コードブロックの大きさKr及び埋め草ビットの大きさFを計算する方法を示す。
数学式34を参照すると、コードブロックの大きさKrは、変更された入力ビットの大きさB’をコードブロックの総個数Cで割って計算することができる。ここで、‘r’は、コードブロックのインデックスを表す。また、埋め草ビットの大きさFは、コードブロックの総個数Cとコードブロックの大きさとを乗算した値と、変更された入力ビットの大きさB’との差値とすることができる。すなわち、本発明の第11実施例は、入力ビットBが分割されて生成される全てのコードブロックの大きさが同一の場合に、これらコードブロックの大きさKrを求める方法を示す。
表14は、CRCの長さL及び埋め草ビットの大きさFを考慮して生成されるコードブロックの構成式を示す。
表14を参照すると、機能モジュールでコードブロックを構成する場合、CRCの長さをコードブロックに含めることがわかる。表14で、cro,cr1,cr2,…,cr(Kr−1)で表現されるコードブロックシーケンスは、CRCパリティビットpr0,pr1,pr2,…,pr(L−1)を計算するのに使用されることができる。
本発明の他の実施例で、入力されるデータブロックにあらかじめ含まれている誤り検出符号はTB CRC(Transport Block CRCまたは第1誤り検出符号)と呼ぶことができ、分割されるコードブロックに含まれる誤り検出符号は、CB CRC(Code Block CRCまたは第2誤り検出符号)と呼ぶことができる。
この第11実施例で、入力されるデータブロックが分割されない場合(すなわち、C=1の場合)は、最初の入力データブロックがTB CRCを含む最終コードブロックとして構成されることができる。ただし、ユーザの要求事項及び発明の実施形態によってTB CRCを除外してCBCRC符号を付加して、最終コードブロックを構成することもできる。
(第12実施例)
本発明の他の実施例は、第1実施例〜第10実施例で説明した方法を組み合わせて構成することができる。第12実施例は、コードブロックの長さが均等な場合及び埋め草ビットが発生しない場合に使用することができる。すなわち、入力ビットの大きさと生成されるコードブロックの総大きさとが一致する場合を示す。
第12実施例は、コードブロックの大きさKrが常に一定の場合に使用することができる。第12実施例でコードブロックの個数Cを求めるプロセスは、第4実施例または第5実施例と同様である。
下記の数学式35は、コードブロックの大きさKrを計算する方法を示す。
数学式35を参照すると、コードブロックの大きさKrは、変更された入力ビットの大きさB’をコードブロックの総個数Cで除算した値とすることができる。ここで、‘Kr’は、コードブロックの大きさを表し、‘r’は、コードブロックのインデックスを表す。
表15は、CRCの長さLを考慮して生成されるコードブロックの構成式を示す。
表15を参照すると、機能モジュールでコードブロックを構成する場合、CRCの長さをコードブロックに含めることがわかる。表15で、cro,cr1,cr2,…,cr(Kr−1)で表現されるコードブロックシーケンスは、CRCパリティビットpr0,pr1,pr2,…,pr(L−1)を計算するのに使用されることができる。
本発明の他の実施例で、入力されるデータブロックにあらかじめ含まれている誤り検出符号は、TB CRC(Transport Block CRCまたは第1誤り検出符号)と呼ぶことができ、分割されるコードブロックに含まれる誤り検出符号は、CB CRC(Code Block CRCまたは第2誤り検出符号)と呼ぶことができる。
この第12実施例で、入力されるデータブロックが分割されない場合(すなわち、C=1の場合)には、最初の入力データブロックがTB CRCを含む最終コードブロックとして構成されることができる。ただし、ユーザの要求事項及び発明の実施形態によってTB CRCを除外してCB CRC符号を付加して、最終コードブロックを構成することもできる。
本発明は、本発明の精神及び必須特徴を逸脱しない範囲で、他の特定の形態に具体化できるということが当業者には自明である。したがって、上記の詳細な説明は、いずれの面においても制約的に解釈してはならず、例示的なものとして考慮しなければならない。したがって、本発明の範囲は、添付の請求項の合理的解釈により定められなければならなく、本発明の等価的範囲内における変更はいずれも本発明の範囲に含まれる。
本発明の実施例は、広帯域無線接続システムに適用することができる。また、本発明の実施例は、入力シーケンスを分割してコードブロックを生成するいかなる方法にも適用することができる。また、本発明の実施例を用いて生成されたコードブロックは、物理チャンネルをコーディング、マルチプレクシング及びインターリービングするのに適用することができる。また、本発明の実施例は、以上の実施例に限定されず、本発明の技術的思想を示すあらゆる技術に適用することができる。

Claims (15)

  1. 無線接続システムでデータを伝送する方法であって、
    前記方法は、
    前記データに第1誤り検出符号を付加することにより、入力ビットシーケンスを生成することと、
    前記入力ビットシーケンスの大きさBコードブロックの最大の大きさZ、及び前記コードブロックのそれぞれに付加される第2誤り検出符号の大きさLを用いて、前記コードブロックの個数Cを計算することと
    前記コードブロックの個数C、前記第2誤り検出符号の大きさL、及び前記入力ビットシーケンスの大きさBを用いて、変更された入力ビットシーケンスの大きさB’を計算することと
    前記変更された入力ビットシーケンスの大きさB’を前記コードブロックの個数Cで除算することにより獲得された値に基づいて、既に設定された値から前記コードブロックの大きさKを獲得することと
    前記入力ビットシーケンスを、前記コードブロックの個数C及び前記コードブロックの大きさKを有するように分割することと
    前記分割された入力ビットシーケンスのそれぞれに前記第2誤り検出符号を付加することにより、前記コードブロックを生成することと
    前記コードブロックをチャンネルコーディングすること
    を含み、
    前記コードブロックの個数Cは、
    のように、前記入力ビットシーケンスの大きさBを、前記コードブロックの最大の大きさZから、前記コードブロックのそれぞれに付加される第2誤り検出符号の大きさLを減算した結果で除算することにより獲得された値を切り上げた整数値により計算される、方法。
  2. 前記第1誤り検出符号及び前記第2誤り検出符号は、互いに異なる多項式により生成される請求項1に記載方法。
  3. 前記入力ビットシーケンスの大きさBは、前記データの大きさAと前記第1誤り検出符号の大きさとを加算することにより獲得されたに設定され
    前記コードブロックのそれぞれに付加される第2誤り検出符号は、前記コードブロックのそれぞれ誤りを含むか否かを検出するためにさらに付加される請求項1に記載方法。
  4. 前記入力ビットシーケンスの大きさBが、前記コードブロック最大の大きさZ未満であれば、前記コードブロックの個数Cは、に設定される請求項1に記載方法。
  5. 前記変更された入力ビットシーケンスの大きさB’は、B’=B+C・Lにより計算され、Bは、前記入力ビットシーケンスの大きさであり、Cは、前記コードブロックの個数であり、Lは、前記第2誤り検出符号の大きさである、請求項1に記載方法。
  6. 前記コードブロックの大きさKは、
    前記コードブロックの個数C及び前記コードブロックの大きさKを乗算することにより獲得された値が、前記変更された入力ビットシーケンスの大きさB’以上である条件を満たす請求項1またはに記載方法。
  7. 前記コードブロックのうち第1コードブロックの大きさKは、前記既に設定された値のうち、最も小さい大きさを有し、
    前記コードブロックのうち第2コードブロックの大きさKは、 よりも小さい大きさを有する前記既に設定された値のうち、最も大きい大きさを有する請求項に記載方法。
  8. 前記第2コードブロックの個数Cは、前記コードブロックの個数Cと前記第1コードブロックの大きさKとを乗算することにより獲得された値から、前記変更された入力ビットシーケンスの大きさB’を減算した結果を、前記第1コードブロックの大きさKと前記第2コードブロックの大きさKとの差で除算することにより獲得された値を切り捨てた整数値に設定される、請求項に記載方法。
  9. 前記第1コードブロックの個数Cは、前記コードブロックの個数Cから前記第2コードブロックの個数Cを減算することにより獲得されたに設定される、請求項に記載方法。
  10. 前記第1コードブロックの個数C及び前記第1コードブロックの大きさKを乗算することにより獲得された値に、前記第2コードブロックの個数C及び前記第2コードブロックの大きさKを乗算することにより獲得された値を加算した結果から、前記変更された入力ビットシーケンスの大きさB’を減算することにより、埋め草ビットの長さFを計算することと、
    前記埋め草ビットを前記コードブロックのうち第1コードブロックに割り当てること
    をさらに含む請求項に記載方法。
  11. 記コードブロックのうち1番目のコードブロックには、埋め草ビット及び前記1番目のコードブロックに付加される前記第2誤り検出符号のための領域を残して、前記入力ビットシーケンスを割り当てることと、
    前記1番目のコードブロックより後の後続のコードブロックには、前記後続のコードブロックに付加される前記第2誤り検出符号のための領域を残して、残りの入力ビットシーケンスを割り当てること
    をさらに含む請求項1に記載方法。
  12. 前記第1コードブロックに前記入力ビットシーケンスをてることは、前記1番目のコードブロックに対して前記第2誤り検出符号を付加し、前記埋め草ビットを割り当てることをさらに含み、
    前記後続のコードブロックに残りの入力ビットシーケンスをてることは、前記後続のコードブロック前記第2誤り検出符号付加することをさらに含む請求項11に記載方法。
  13. 前記コードブロックの最大の大きさZは、6144ビットである請求項1に記載方法。
  14. 無線接続システムでアップリンクデータを伝送する装置であって、
    前記装置は、
    前記アップリンクデータを伝送するように構成された伝送器と、
    前記アップリンクデータの伝送をサポートするコードブロック分割及びCRC(Cyclic Redundancy Check)付加器と、
    チャンネル符号化器と
    を備え、
    前記コードブロック分割及びCRC付加器は、
    前記データに第1誤り検出符号を付加することにより、入力ビットシーケンスを生成することと、
    前記入力ビットシーケンスの大きさB、コードブロックの最大の大きさZ、及び前記コードブロックのそれぞれに付加される第2誤り検出符号の大きさLを用いて、前記コードブロックの個数Cを計算することと、
    前記コードブロックの個数C、前記第2誤り検出符号の大きさL、及び前記入力ビットシーケンスの大きさBを用いて、変更された入力ビットシーケンスの大きさB’を計算することと、
    前記変更された入力ビットシーケンスの大きさB’を前記コードブロックの個数Cで除算することにより獲得された値に基づいて、既に設定された値から前記コードブロックの大きさKを獲得することと、
    前記入力ビットシーケンスを、前記コードブロックの個数C及び前記コードブロックの大きさKを有するように分割することと、
    前記分割された入力ビットシーケンスのそれぞれに前記第2誤り検出符号を付加することにより、前記コードブロックを生成することと、
    を実行するように構成され、
    前記チャンネル符号化器は、前記コードブロックのチャンネルコーディングを実行するように構成され、
    前記コードブロックの個数Cは、
    のように、前記入力ビットシーケンスの大きさBを、前記コードブロックの最大の大きさZから、前記コードブロックのそれぞれに付加される第2誤り検出符号の大きさLを減算した結果で除算することにより獲得された値を切り上げた整数値により計算される、装置。
  15. 前記変更された入力ビットシーケンスの大きさB’は、B’=B+C・Lにより計算され、Bは、前記入力ビットシーケンスの大きさであり、Cは、前記コードブロックの個数であり、Lは、前記第2誤り検出符号の大きさである、請求項14に記載の装置。
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