JP5227861B2 - ヘッドレスト支持構造及びシート - Google Patents

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本発明は、ヘッドレスト支持構造及びシートに関し、特にヘッドレストを支持するヘッドレスト支持構造及びその支持構造を利用したシートに関する。
従来、車両用シートにはヘッドレストが設けられており、乗員が自身の頭部をヘッドレストに支えることができる。ヘッドレストは背もたれの上端に設けられ、支持構造によってヘッドレストが支持されている。例えば、特許文献1に記載されているように、筒状のブラケット(サポート受け3)が背もたれのフレームに固着され、筒状のサポート(2)がこのブラケットの上からブラケットに嵌め込まれ、ヘッドレスト(1)から下方に延出したステー(1a)がサポート(2)に差し込まれている。
特許第3475320号公報
ところで、ブラケットには、曲げ加工により成型されたものがある。このようなブラケットでは、金属板を筒状に曲げることによってブラケットを作製したので、金属板の両端部が固着されていない。そのため、ブラケットにサポートが嵌め込まれると、ブラケットの径が大きくなるようブラケットが変形し、サポートががたつくことがある。
そこで、本発明の課題は、ブラケットの変形を抑えるようにすることである。
以上の課題を解決するために、請求項1に係る発明によれば、ヘッドレストから下方に延出されたステーと、板材を筒状に巻いてなり、背もたれの内部において上下に延在したブラケットと、ステーサポートと、を備え、前記ステーサポートが、頭部と、前記頭部から垂下した筒状部と、前記筒状部の周囲において前記頭部から垂下した把持部と、を有し、前記頭部から前記筒状部にかけて挿入孔が形成され、前記ステーが前記挿入孔に挿入され、前記筒状部が前記ブラケットに嵌め込まれ、前記ブラケットが前記把持部によって把持されており前記把持部が、前記ブラケットの左右の側面のうち一方の側面に対向する側壁部と、前記側壁部の後端に連なっているとともに前記ブラケットの後面に対向する後壁部と、を有する、ヘッドレスト支持構造が提供される。
請求項2に係る発明によれば、前記把持部が、前記ブラケットの左右の側面のうち他方の側面に対向する第二側壁部を更に有し、前記後壁部が前記第二側壁部の後端に連なっている、請求項1に記載のヘッドレスト支持構造が提供される。
請求項3に係る発明によれば、前記把持部が、前記ブラケットの前面に対向する前壁部を更に有し、前記前壁部が前記側壁部の前端及び前記第二側壁部の前端に連なっている、請求項2に記載のヘッドレスト支持構造が提供される。
請求項4に係る発明によれば、周方向における前記板材の一方の端部と他方の端部が固着されておらず、これら端部が前記ブラケットの後面に配されている、請求項1から3の何れか一項に記載のヘッドレスト支持構造が提供される。
請求項5に係る発明によれば、前記一方の端部と前記他方の端部が周方向に沿って互いに離れてこれらの間にスリットが形成され、前記後壁部が前記スリットに対向する、請求項4に記載のヘッドレスト支持構造が提供される。
請求項6に係る発明によれば、前記頭部が前記背もたれの上面で露出し、前記把持部が前記背もたれの上面から前記背もたれの内部に差し込まれている、請求項1から5の何れか一項に記載のヘッドレスト支持構造が提供される。
請求項7に係る発明によれば、請求項1から5の何れか一項に記載のヘッドレスト支持構造と、前記背もたれと、前記背もたれの上部に設けられる前記ヘッドレストと、を備える、シートが提供される。
本発明によれば、ブラケットが把持部によって把持されているので、筒状に巻かれたブラケットの径が大きくならず、ステーサポートががたつかない。
本発明を適用した車両用シートを示した斜視図である。 上記車両用シートの背もたれの上部、ヘッドレスト及びその支持構造を示した縦断面図である。 背もたれのフレーム及びそれに取り付けられたブラケットを示した斜視図である。 ヘッドレストの支持構造を示した分解斜視図である。 図4に示されたV−Vに沿った面の矢視断面図である。 ヘッドレストの支持構造を示した斜視図である。 図6に示されたVII−VIIに沿った面の矢視断面図である。 図7に対応した変形例の断面図である。
以下に、本発明を実施するための好ましい形態について図面を用いて説明する。但し、以下に述べる実施形態には、本発明を実施するために技術的に好ましい種々の限定が付されているが、発明の範囲を以下の実施形態及び図示例に限定するものではない。
図1は、車両用シート1の概略構成を示した斜視図である。図2は、車両用シート1の背もたれ3の上部、ヘッドレスト4及びその支持構造を示した縦断面図である。
これらの図に示すように、車両用シート1は、座部2と、座部2の後端部に連結された背もたれ3と、背もたれ3の上部に設けられたヘッドレスト4と、を備える。
座部2は前後位置調整機構部及び高さ調整機構部を介して車両のフロアに連結され、座部2の前後位置が位置調整機構によって調整され、更に座部2の高さが高さ調整機構部によって調整される。
座部2はフレームをクッションで覆ったものである。座部2の後端部には、リクライニング機構を介して背もたれ3が連結されている。リクライニング機構は座部2に対して背もたれ3の角度を調整するものである。背もたれ3は、フレーム31と、フレーム31を覆ったクッション32とを備える。ヘッドレスト4は、パッド部41と、パッド部41を覆った表皮42とを有する。このヘッドレスト4は、乗員の後頭部をその後方で受けて乗員の頭部を支持するものである。
この車両用シート1には、ヘッドレスト4を背もたれ3の上に支持する支持構造が設けられている。ヘッドレスト4の支持構造について説明する。
ヘッドレスト4の支持構造は、ヘッドレスト4から下方に延出したステー51と、ステー51を受け入れてステー51を保持するステーサポート53と、ステーサポート53を保持するブラケット55と、を備える。ステー51、ステーサポート53及びブラケット55が一組となり、これらの組み合わせが左右に一対ある。
図3は、背もたれ3のフレーム31及びブラケット55の背面側を主に示した斜視図である。図3に示すように、ブラケット55は角筒状を呈し、ブラケット55の後面の上端から下端にかけて上下方向のスリット56が形成されている。具体的には、金属板が曲げ加工により角筒状に巻かれることによってブラケット55が形成され、その金属板の両端部57,58が離れているのでスリット56が形成されている。
なお、金属板の両端部57,58が前後に重なっていてもよいが、その場合、両端部57,58が固着されておらず、両端部57,58の僅かな隙間がスリットとなる。また、金属板の両端部57,58が突き合わせられて当接してもよいが、この場合、両端部57,58が固着されていない。
このブラケット55はフレーム31に固定され、このブラケット55が背もたれ3の内部において上下に延在している。具体的には、ブラケット55の下部後面が溶接等によってフレーム31の上部前面に接合されている。
図4は、ブラケット55からステーサポート53を外した状態及びステーサポート53からステー51を外した状態における、ヘッドレスト4の支持構造を示した分解斜視図である。また、図5は、ステーサポート53の横断面図である。
ステーサポート53は、合成樹脂を筒状に成型したものである。このステーサポート53は、頭部62と、頭部62から垂下した筒状部61と、筒状部61の周囲において頭部62から垂下した把持部68と、筒状部61の左右側面から前面にかけて凸設された弾性フィン63〜65と、筒状部61の下部側面に凸設された爪67と、を有する。筒状部61、頭部62、弾性フィン63〜65、爪67、把持部68は合成樹脂により一体成型されたものである。
ステーサポート53にはその全長にわたって挿入孔66が形成されている。つまり、挿入孔66は、頭部62の上端面から筒状部61の下端にかけて貫通している。挿入孔66の後ろ側壁面66bは円柱面となっているのではなく、挿入孔66の後ろ側壁面66bの一部が平坦面となっており、その平坦面は挿入孔66の上端開口から下端開口にかけて帯状になっている。また、図2、図5に示すように、挿入孔66の前後方向の直径は上から下に向かって漸増し、左右方向の直径は上から下にかけて一様である。縦断面における挿入孔66の後ろ側壁面66bの線は湾曲しておらず、一直線状である。一方、縦断面における挿入孔66の前側壁面66aの線は弓なり状に湾曲し、その曲線の曲率中心が挿入孔66よりも前にある。なお、挿入孔66の後ろ側壁面66bの線が弓なり状に湾曲し、その曲率中心が挿入孔66よりも前にあってもよく、その場合、縦断面における挿入孔66の後ろ側壁面66bの線の曲率半径が前側壁面66aの線の曲率半径よりも大きい。そして、縦断面における挿入孔66の後ろ側壁面66bの線の曲率半径が無限大である場合には、縦断面における挿入孔66の後ろ側壁面66bの線が直線状であり、縦断面における挿入孔66の後ろ側壁面66bの線の曲率半径が挿入孔66の前側壁面66aの線の曲率半径よりも大きい。
把持部68の横断面形状は、前側で開口したU字状又はC字状となっている。つまり、把持部68は、左右一対の側壁部68a,68cと、側壁部68a,68cの後端に連なった後ろ壁部68bと、を有する。また、壁部68a,68b,68cは上端において頭部62に連なっている。壁部68a,68b、68cが筒状部61から離れ、筒状部61の外面と把持部68の内面との間に隙間69がある。
図6、図7に示すように、ステーサポート53の筒状部61がブラケット55の上からブラケット55に嵌め込まれ、弾性フィン63〜65がブラケット55の内面に圧接されている。頭部62の外径が筒状部61の外径よりも大きく、頭部62がブラケット55の上端に引っ掛かっている。
把持部68の左右の幅、つまり、壁部68aと壁部68cの間隔は、ブラケット55の左右の幅よりも広い。そして、ブラケット55は筒状部61と把持部68の隙間に69に差し込まれ、ブラケット55がその左右側面から後面にかけて把持部68によって把持され、把持部68の壁部68a,68cの間にブラケット55が挟まれている。そのため、筒状部61がブラケット55に挿入されても、ブラケット55の径が大きくなりにくいとともに、ブラケット55のスリット56の幅が広がりにくい。
図1、図2に示すように、筒状部61がブラケット55に嵌挿された状態では、筒状部61が背もたれ3の内部に配置され、頭部62の上部が背もたれ3の上端面において露出している。また、把持部68は背もたれ3の上端面から背もたれ3の内部に差し込まれている。そのため、頭部62の周囲において背もたれ3の上端面を下に押し込んでも、把持部68が露出する。
図2に示すように、ステー51がステーサポート53の挿入孔66に挿入されている。ステー51は、縦断面における挿入孔66の前側壁面66aの線に沿うよう弓なり状に湾曲し、ステー51の曲率中心は、ステー51よりも前側にある。このステー51は、真直状円形パイプを湾曲させたものである。なお、ステー51がパイプ状であるが、空洞の無い柱状であってもよい。
ステー51が湾曲し、挿入孔66が上述のような形状に形成されているので、ステー51が三点で支持される。即ち、挿入孔66の上部においてステー51が挿入孔66の前側壁面66aに圧接し、それよりも下方においてステー51が挿入孔66の後ろ側壁面66bに圧接し、更にそれよりも下方においてステー51が挿入孔66の前側壁面66aに圧接している。
以上のように、上記実施形態においては、ブラケット55が曲げ加工されたものであるので、ブラケット55の後面にはスリット56が形成される。このようなブラケット55が把持部68によって把持されているから、スリット56が開くようにブラケット55が変形しにくく、ステーサポート53ががたつかない。そのため、スリット56を埋めるように金属板の両端部57,58を溶接せずとも済むとともに、ブラケット55自体を変形しにくい高強度材料にしなくとも済む。それゆえ、製造コストや製造工程の削減を図ることができる。
また、背もたれ3の上端面を下に押し込んでも、把持部68が露出するが、金属製のブラケット55が露出せずに見えないため、車両用シート1のデザイン性もよくなる。
また、ステー51が前側の二点に加えて、後ろ側の広い範囲で支持されているため、ステー51ががたつくことなく、ヘッドレスト4の位置がしっかり固定される。特に、乗員の後頭部がヘッドレスト4にもたれかかったときには、ステー51が拘束され、ヘッドレスト4ががたつかずに固定される。ステー51ががたつかないので、振動による雑音も最小限に抑えられている。また、ヘッドレスト4の上下位置を調整する際には、ヘッドレスト4を上に引いたり下に押したりすることで、ステー51を抜く方向又は差し込む方向に簡単に移動させることができる。
なお、本発明を適用可能な実施形態は、上述した実施形態に限定されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、上記実施形態では本発明に係るシートを自動車の車両用シートに適用した場合について説明したが、他の乗物(例えば、航空機、船舶等)のシートに適用してもよい。また、本発明に係るシートを乗物以外に用いてもよい。
また、上記実施形態では、把持部68の横断面形状が前側で開口しているが、図8に示すように、把持部68が角筒状であってもよい。つまり、把持部68は、壁部68a,68b,68cに加えて、側壁部68a,68cの前端に連なった前壁部68dを有する。この場合、把持部68の前後幅はブラケット55の前後幅よりも大きく、把持部68の左右幅はブラケット55の左右幅よりも大きく、ブラケット55が把持部68に挿入されている。この場合でも、スリット56が開くようにブラケット55が変形しにくいうえ、頭部62の前側で背もたれ3の上端面を下に押しても、ブラケット55の前面が露出しない。
また、把持部68は後ろ壁部68a、前壁部68dを有さず、側壁部68a,68cだけを有してもいてもよい。つまり、ブラケット55は、把持部68によって、スリット56の幅方向に挟持されていればよい。
また、ステーサポート53には、ステー51をロックしたり、そのロックを解除したりするロック機構が設けられていてもよい。
1 車両用シート
2 座部
3 背もたれ
4 ヘッドレスト
51 ステー
53 ステーサポート
55 ブラケット
61 筒状部
62 頭部
66 挿入孔
56 スリット
68 把持部
68a 側壁部
68b 後ろ側壁部
68c 側壁部
68d 前側壁部

Claims (7)

  1. ヘッドレストから下方に延出されたステーと、
    板材を筒状に巻いてなり、背もたれの内部において上下に延在したブラケットと、
    ステーサポートと、を備え、
    前記ステーサポートが、頭部と、前記頭部から垂下した筒状部と、前記筒状部の周囲において前記頭部から垂下した把持部と、を有し、
    前記頭部から前記筒状部にかけて挿入孔が形成され、前記ステーが前記挿入孔に挿入され、前記筒状部が前記ブラケットに嵌め込まれ、前記ブラケットが前記把持部によって把持されており
    前記把持部が、前記ブラケットの左右の側面のうち一方の側面に対向する側壁部と、前記側壁部の後端に連なっているとともに前記ブラケットの後面に対向する後壁部と、を有する、ヘッドレスト支持構造。
  2. 前記把持部が、前記ブラケットの左右の側面のうち他方の側面に対向する第二側壁部を更に有し、
    前記後壁部が前記第二側壁部の後端に連なっている、請求項1に記載のヘッドレスト支持構造。
  3. 前記把持部が、前記ブラケットの前面に対向する前壁部を更に有し、
    前記前壁部が前記側壁部の前端及び前記第二側壁部の前端に連なっている、請求項2に記載のヘッドレスト支持構造。
  4. 周方向における前記板材の一方の端部と他方の端部が固着されておらず、これら端部が前記ブラケットの後面に配されている、請求項1から3の何れか一項に記載のヘッドレスト支持構造。
  5. 前記一方の端部と前記他方の端部が周方向に沿って互いに離れてこれらの間にスリットが形成され、前記後壁部が前記スリットに対向する、請求項4に記載のヘッドレスト支持構造。
  6. 前記頭部が前記背もたれの上面で露出し、前記把持部が前記背もたれの上面から前記背もたれの内部に差し込まれている、請求項1から5の何れか一項に記載のヘッドレスト支持構造。
  7. 請求項1から5の何れか一項に記載のヘッドレスト支持構造と、
    前記背もたれと、
    前記背もたれの上部に設けられる前記ヘッドレストと、を備える、シート。
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