JP5226052B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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Description

本発明は、画像形成装置に関し、特に、お試しコピー機能を有する画像形成装置に関する。
最近の複写機などの画像形成装置に関しては、多彩な複写処理機能を搭載した高速複写可能な製品が商品化され市場に投入されている。
しかし、多機能になるに伴って、日頃から使い慣れた利用者でなければ、装置に搭載された多彩な機能を使いこなすのが難しく、複写処理条件の設定操作ミスによってミスコピーをしてしまう場合がある。また、高速の複写機においては、複写開始直後に設定の間違いに気づいた場合でも、開始した複写動作を停止させるまでに、大量の複写物が完了してしまう。即ち、大量のミスコピーが発生してしまうことになり、資源の無駄になる。
そこで高速の複写機においては、複数部の複写物を出力する前に、事前に1部のみコピーを行ない、利用者が仕上がりを確認できる「お試しコピー機能」を搭載した装置が商品化されている。また、複写の開始前に操作パネルの表示画面において出力される画像の状態を表示して、利用者が確認できる機能(プレビュー機能)を有する装置も商品化されている。このような「お試しコピー機能」、「プレビュー機能」を搭載した複写機に関する技術は、例えば下記特許文献1に開示されている。
特許文献1には、「お試しコピー」又は「プレビュー表示」の何れかを選択することで、複写開始前に出力結果を確認できる機能が開示されており、タッチパネルの表示部に表示された操作画面から希望のコースを選択するようになっている。
具体的には、特許文献1の図2に示された操作表示部では、中央付近にはタッチ式で入力可能な液晶表示部があり、その右側にはテンキー、割り込みキー、スタートキーなどのハードキー群(操作部)が設けられ、その中に「試しコピー」モードを選択するハードキーが設けられている。この試しコピーキーが操作された場合、その直後に実行される複写は試しコピーモードとなり、原稿をスキャンして読み込んだ後は、その読み取った画像に基づく画像の記録を行なうことなく、一旦プレビュー画像として操作画面(液晶表示部)上に表示される(特許文献1の図6参照)。そして、プレビュー画像とともに表示されているページ送りキー(プレビュー画像右側の表示ページを変更する左右の矢印)を操作することで、プレビュー画像を捲って確認することができる、同じ画面の右上に表示されている「印刷中止」又は「印刷継続」をタッチすることで、試しコピーモードを中止する、又は継続することができる。
特開2007−160790号公報
しかし、上記特許文献1に開示された操作仕様では、それぞれ印刷の開始及び停止の意味とも解釈され得る「印刷継続」及び「印刷中止」と表示されたキーが表示画面上に存在することに加え、操作部上にも「スタート」キー、及び「クリア/ストップ」キーが存在しているので、利用者はどちらを操作して良いか混乱する可能性がある。従って、利用者の操作ミスが誘発され、依然としてコピーミス、特に高速の複写機においては大量のコピーミスが発生する可能性が十分ある。
従って、本発明は、利用者が操作ミスをすることなく、安全にお試しコピー機能を実行することができる画像形成装置を提供することを目的とする。
上記の目的は、下記によって達成することができる。
即ち、本発明に係る画像形成装置は、情報を入力するための情報入力画面を表示するための表示手段と、表示手段に重畳して配置され、情報入力画面上の指定される位置を特定するための入力手段とを備え、原稿を所定部数コピーするように指示された場合に、1部コピーして利用者にコピーの仕上がりを確認させるためのお試しコピー機能を有する画像形成装置であって、お試しコピー機能が指定され、且つ、情報入力画面に表示されたコピー開始キー上の位置が入力手段によって特定された場合、原稿を1部コピーし、コピー開始キーを情報入力画面から消去し、お試しコピーを実行させるための第1キー、及び、設定された部数の残り部数をコピーさせるための第2キーを情報入力画面に表示する。
上記の画像形成装置は、コピー開始キーを、第1キー又は第2キーに変更することができる。
また、コピー開始キーは白黒コピー開始キー及びカラーコピー開始キーであり、白黒コピー開始キー及びカラーコピー開始キーを、第1キー又は前記第2キーに変更することができる。
また、入力手段はタッチパネルであることができる。
また、第1キー及び第2キーは、相互に隣接して並列に、コピー開始キーが表示されていた領域を含む情報入力画面上の領域に表示されることができる。
また、上記の画像形成装置は、第1キー又は第2キーの近傍に第1ヘルプ情報を表示することができる。
また、上記の画像形成装置は、所定の場合に、第1ヘルプ情報の情報量を減少させた第2ヘルプ情報を、第1ヘルプ情報の代わりに表示することができる。
また、所定の場合は、情報入力画面上に新たに表示される情報が第1ヘルプ情報に重畳する場合、又は、情報入力画面に表示された第1ヘルプ情報上の位置が入力手段によって特定された場合であることができる。
また、上記の画像形成装置は、情報入力画面に表示された第2ヘルプ情報上の位置が入力手段によって特定された場合、第2ヘルプ情報の代わりに第1ヘルプ情報を表示することができる。
また、上記の画像形成装置は、お試しコピー機能が指定されて原稿を1部コピーする間に、コピー開始キーを情報入力画面から消去し、コピーを中止させるためのコピー中止キーを情報入力画面に表示し、且つ、コピー中止キーの近傍に第3ヘルプ情報を表示することができる。
本発明によれば、画像形成装置の情報入力装置としてタッチパネルを採用し、お試しコピーモードにおいて、タスクトリガー領域に通常表示されるコピー開始キーの代わりに、お試しコピーキー及びお試し終了キーを表示するので、利用者によるキー操作ミスを低減することができる。
また、最初にお試しコピーで1部印刷するときには、利用者は通常のコピー開始キーでコピーを指示し、その後は、通常のコピー開始キーが表示されていた領域に、お試しコピーキーを表示するので、利用者は、同じ操作感覚で追加のお試しコピーの指示を行なうことができる。
また、お試しコピーモードにおいて操作可能なキーの付くに、吹き出しによって、操作に関するヘルプ情報を表示するので、利用者によるキー操作ミスをより低減することができる。
また、機能設定などの部分画面(ウィンドウ)を表示し、利用者による操作を受け付ける間は、吹き出しを小さく表示するので、利用者による操作の妨げにならない。さらに、吹き出しは完全には消去されずに、ヘルプ情報が存在することを示すので、利用者は安心して操作することができる。
また、お試しコピーで1部印刷中に、不要な操作キーを吹き出しで隠すので、1部印刷中に利用者によるキー操作ミスを無くすことができる。
本発明の実施の形態に係る画像形成装置の外観を示す斜視図である。 図1に示した画像形成装置のハードウェア構成を示す機能ブロック図である。 図1に示した画像形成装置が備える情報入力装置を示す平面図である。 本発明の実施の形態に係る画像形成装置において、お試しコピー機能を実現するためのプログラムの制御構造を示すフローチャートである。 図4に示した継続処理を実現するためのプログラムの制御構造を示すフローチャートである。 お試しコピー機能が選択される前の画面の一例を示す図であって、図3の表示画面と同じ画面を示す図である。 図6の画面において、他の機能キーが押されたときに表示される機能一覧の一例を示す図である。 図7の画面において、お試しコピーが選択された場合に表示される画面の一例を示す図である。 図8の画面において、白黒開始キー又はカラー開始キーが押されたときに表示される画面の一例を示す図である。 お試しコピーモードで、1部出力が完了した後に表示される画面の一例を示す図である。 お試しコピーモードで、お試し終了キーが押された場合に表示される画面の一例を示す図である。 図10の画面において、機能設定キーが押された場合に表示される画面の一例を示す図である。 お試しコピーモードで、1部出力が完了した後に表示される画面の別の例を示す図である。
以下の説明及び図面において、同一の部品には同一の参照番号を付してある。それらの名称及び機能も同一である。従って、それらについての詳細な説明は繰り返さない。
以下、本発明の実施の形態について、添付図面を参照して具体的に説明する。
<画像形成装置>
図1を参照して、本発明の実施の形態に係る画像形成装置150は、原稿読取部152、画像形成部154、給紙部156、排紙トレイ160を有する排紙処理装置158、及び情報入力装置162を備える。情報入力装置162は、画像形成装置150に所定の機能を実行させるための操作装置であり、画像形成装置150に関する種々の設定を行なうためのものであって、表示部164及び操作部166を有している。
<ハードウェアブロック>
図2を参照して、画像形成装置150は内部に、画像形成装置150全体を制御するCPU180と、プログラム等を記憶するためのROM(Read Only Memory)182と、揮発性の記憶装置であるRAM(Random Access Memory)184と、通電が遮断された場合にもデータを保持する不揮発性記憶装置であるHDD(Hard Disk Drive)186とを備えている。ROM182には、画像形成装置150の動作を制御するために必要なプログラム及びデータが記憶されている。情報入力装置162の表示部164は、表示パネル170及びタッチパネル172から構成されている。表示パネル170は液晶ディスプレイ等の表示装置であり、その上に、押圧された位置を検出するためのタッチパネル172が重畳されている。
画像形成装置150はさらに、画像処理部188、画像メモリ190、バス192、及びNIC(Network Interface Card)194を備えている。CPU180、ROM182、RAM184、HDD186、情報入力装置162(表示パネル170、タッチパネル172及び操作部166)、NIC194、原稿読取部152、画像処理部188、画像メモリ190、画像形成部154などは、バス192に接続されている。各部間のデータ(制御情報を含む)交換は、バス192を介して行なわれる。CPU180は、バス192を介してROM182からプログラムをRAM184上に読み出して、RAM184の一部を作業領域としてプログラムを実行する。即ち、CPU180は、ROM182に格納されているプログラムに従って画像形成装置150を構成する各部の制御を行ない、画像形成装置150の各機能を実現する。NIC194は、外部のネットワーク196に接続されており、ネットワーク196を介して通信を行なうためのインターフェイスである。
<情報入力装置>
図3を参照して、情報入力装置162は、表示部164及び操作部166の両者により一体構成されている。具体的には、操作部166は、ハードキーであるホームキー240、電源キー242、及び節電キー244と、電源LED246とを備えている。電源キー242は、画像形成装置150の電源をオン、オフするためのキーであり、節電キー244は画像形成装置150を節電モードに設定するためのキーである。電源LED246は、画像形成装置150の電源のオン状態で点灯する。ホームキー240は、表示部164にホーム画面(あらかじめよく使う機能のキーを登録するための画面)を表示するためのキーである。
表示部164に表示された画面は、機能設定領域200、プレビュー領域210、アクションパネル領域220、タスクトリガー領域230を含んでいる。機能設定領域200には、画像形成装置150の各機能に関する設定を行なうための複数のキー(以下、機能設定キーともいう)が表示されている。図3の機能設定領域200には一部の機能設定キーのみが表示されており、表示されていない機能設定キーは、他の機能キー202を押せば表示される。プレビュー領域210は、テンキー領域212及びコピー部数の表示領域214を含んでいる。コピー部数は、テンキー領域212に配置されたテンキーによって入力される。図3では、コピー部数が14枚に設定されている。
アクションパネル領域220には、操作についての補助・助言・提案についての情報が表示される。例えば、利用者が特定の機能を選択すると、アクションパネル領域220にはその機能に関連する機能が表示される。その機能と共通する目的のために他の機能が表示されてもよい。
タスクトリガー領域230は、画像形成装置150にある処理を開始させるためのトリガーとなるキーが表示される領域である。具体的には、白黒コピーを開始させるための白黒開始キー232、カラーコピーを開始させるためのカラー開始キー234、コピー、FAX送信などにおいて原稿を一旦読込んでプレビューする処理を開始させるためのスキャンインキー236、及び、設定を全て解除するCAキー238が表示されている。
この情報入力装置162においては、表示パネル170に表示される画面によって、本画像形成装置150の状態及びジョブの処理状況等の確認が行なわれる。また、表示パネル170に表示されたキーを、表示パネル170に重ねられたタッチパネル172上で選択する(タッチパネル172上の該当部分を押す)ことによって、本画像形成装置150の機能設定及び動作指示等ができる。
情報入力装置162において、表示されたキーが押されたか否かを判定するには、公知技術を用いればよい。例えば、タッチパネル172の2次元座標と、表示パネル170の2次元座標との対応関係を予め定めておき、タッチパネル172上で押された位置が、表示パネル170に表示された文字、図形などの領域に含まれるか否かを判定すればよい。
<ソフトウェア構成>
以下、利用者によって情報入力装置162が操作され、画像形成装置150がお試しコピー機能を実現する処理について説明する。なお、以下において、特に明記しない場合、CPU180が、ROM182から読み出したプログラムを実行することによって各処理が実現される。また、以下において、表示パネル170に表示された画面の所定領域(例えばキー)が押されるとは、タッチパネル172の対応部分が押されることを意味する。
図4を参照して、お試しコピー機能が選択された場合、お試しコピーを実現するためのプログラムのステップ300において、表示パネル170に表示された画面に、「お試しコピー中」モードであることを示す情報を表示する。
お試しコピー機能は、図6の第1画面600に表示された機能設定領域200から選択され得る。具体的には、第1画面600において、他の機能キー202が押された場合、図7の第2画面610が表示される。図7では、第2画面610の機能一覧表示領域612に機能の一覧が表示されているが、表示されていない機能があるので、機能一覧表示領域612の右側に、一覧表示をスクロールさせるためのスクロールバー614が表示されている。第2画面610において、「お試しコピー」と表示された領域618が押されると、お試しコピー機能が選択される。図7では、選択されたことを太い実線で示している。この状態で、基本設定キー616が押されると、他の機能一覧表示領域612の表示を終了して、別画面が表示される。具体的には、図8に示した第3画面620が表示される。第3画面620は、図6の第1画面とほぼ同じ画面であるが、画面の左上に「お試しコピー中」の表示622が表示されている点のみが異なる。
第3画面620が表示された状態で、ステップ302において、カラー開始キー234が押されたか否かを判定する。カラー開始キー234が押された場合、ステップ304に移行して、画像形成モードを指定するパラメータMに“1”をセットし、ステップ306に移行する。カラー開始キー234が押されなかった場合、ステップ330に移行する。パラメータMは、例えばRAM184に記憶される。
ステップ330において、白黒開始キー232が押されたか否かを判定する。白黒開始キー232が押された場合、ステップ332に移行して画像形成モードを指定するパラメータMに“0”をセットし、ステップ306に移行する。白黒開始キー232が押されなかった場合、ステップ340に移行する。
ステップ340において、CAキー238が押されたか否かを判定する。CAキー238が押された場合、ステップ342に移行してお試しコピーモードを解除し、本プログラムを終了する。CAキー238が押されなかった場合、ステップ302に戻る。
ステップ306において、第3画面620におけるコピー部数の表示領域214の数字を“1”減少させる。さらに、ステップ308において、第3画面620におけるタスクトリガー領域230の表示を変更する。具体的には、図9に示した第4画面630を表示する。第4画面630では、コピー部数が“13”に変更され、白黒開始キー232及びカラー開始キー234が、コピー中止キー632に変更されている。同時に、ヘルプ情報(画像形成装置150の状態を表す情報及び利用者の操作を助ける情報など)を含む第1吹き出し638が、スキャンインキー236を隠すように表示されている。
ステップ310において、画像形成モードを表すパラメータMの値に応じて、原稿読取部152、画像処理部188、画像メモリ190及び画像形成部154を制御して、原稿を読み取って、カラーコピー(M=1の場合)又は白黒コピー(M=0の場合)を実行する。このとき、原稿を読み取って得られた画像データは画像メモリ190に記憶され、後続のステップでコピーを行なう場合に使用される。
第4画面630が表示された状態で、ステップ312において、コピー中止キー632が押されたか否かを判定する。コピー中止キー632が押された場合、ステップ314に移行してコピーを中止し、第4画面630においてコピー部数及びタスクトリガー領域230の表示を元に戻し(即ち、第3画面620に戻す。)、ステップ302に戻る。コピー中止キー632が押されない場合、ステップ316に移行する。
ステップ316において、1部コピー(お試しコピー)が完了したか否かを判定する。1部コピーが完了していない場合、ステップ310に戻り、完了した場合、ステップ318に移行する。このように、ステップ310、312、314、及び316によって、お試しコピーとして1部コピーする間に、利用者による中止操作を受けた場合、1部コピーを中止する。
ステップ318において、第4画面630のタスクトリガー領域の表示を変更して、ステップ320の継続処理を実行した後に、お試しコピー機能を実現する本プログラムを終了する。具体的には、ステップ318において、図10の第5画面640を表示して、利用者の操作を待ち受ける。第5画面640を、前の第4画面630と比較すると、コピー中止キー632が、お試し終了キー642に変更され、第1吹き出し638が消されて、その領域に、お試しコピーキー646が表示されている。また、第5画面640では、利用者の操作を助けるためのヘルプ情報を含む第2吹き出し648が表示されている。なお、第5画面640を、第1画面600及び第3画面620と比較すると、白黒開始キー232及びカラー開始キー234が、お試し終了キー642に変更され、スキャンインキー236がお試しコピーキー646に変更されているといえる。
図5を参照して、ステップ320の継続処理を実現するためのプログラムのステップ500において、第5画面640が表示された状態で、お試しコピーキー646が押されたか否かを判定する。お試しコピーキー646が押された場合、ステップ308に移行し、押されなかった場合、ステップ510に移行する。
お試しコピーキー646が押された場合に実行される、図5のステップ310、312、316、及び318は、図4のステップ310、312、316、及び318と同じであるので、説明を繰り返さない。ここで、ステップ312において、第4画面630が表示された状態でコピー中止キー632が押された場合に実行されるステップ502は、図4のステップ314とは異なり、コピーを中止するだけであり、コピー部数は元に戻さずに、ステップ318に移行する。
ステップ510において、第5画面640が表示された状態で、お試し終了キー642が押されたか否かを判定する。お試し終了キー642が押された場合、残りの部数をコピーするためにステップ512に移行し、押されなかった場合、ステップ520に移行する。
ステップ512において、第5画面640のタスクトリガー領域230の表示を変更する。具体的には、図11に示した第6画面650を表示する。第6画面650では、第5画面640のお試し終了キー642がコピー中止キー632に変更され、第2吹き出し648が消されて、コピー中であること表すヘルプ情報を含む第3吹き出し658が、お試しコピーキー646の上に表示されている。
ステップ514において、画像形成モードを表すパラメータMの値に応じて、画像処理部188、画像メモリ190及び画像形成部154を制御して、残りの部数(ここでは13部)を全てコピーするために、カラーコピー(M=1の場合)又は白黒コピー(M=0)を実行する。このとき、1部印刷が終了する毎に、画面に表示されている印刷部数を“1”減少させる。なお、ここでは、ステップ310で読み取って画像メモリ190に記憶された画像データが使用されるので、原稿読取部152は駆動されない。
第6画面650が表示された状態で、ステップ312において、コピー中止キー632が押されたか否かを判定する。コピー中止キー632が押された場合、ステップ502に移行してコピーを中止し、第6画面650においてタスクトリガー領域230の表示を元に戻し(即ち、第5画面640に戻す。)、ステップ302に戻る。コピー中止キー632が押されない場合、ステップ516に移行する。
ステップ516において、残りの部数を全てコピーしたか否かを判定する。例えば、画面に表示される印刷部数を表すパラメータを用い、1部印刷される毎に、このパラメータの値を“1”減少させるようにすれば、このパラメータの値が“0”であるか否かを判定することで、全てコピーしたか否かを判定することができる。全てコピーされていない場合、ステップ514に戻り、全てのコピーが完了した場合、復帰して本プログラムを終了する。このように、ステップ514、312、516によって、残りの部数をコピーする処理の実行中に、利用者による中止操作を受けた場合、コピーを中止する。
ステップ520において、第5画面640における機能設定領域200の機能設定キーが押されたか否かを判定する。機能設定キーが押された場合、ステップ522において、対応する設定画面を表示して、利用者の操作を待ち受ける。機能設定キーとして、倍率キーが選択された場合の例を図12に示す。図12に示した第7画面660では、第5画面640に重ねて倍率設定ウィンドウ662が表示され、第2吹き出し648の代わりに第4吹き出し668が表示されている。倍率設定ウィンドウ662を表示するときには、第2吹き出し648が邪魔になるので、具体的なヘルプ情報を表示せずに、第2吹き出し648が存在することのみを示す情報として第4吹き出し668を表示する。
倍率設定ウィンドウ662におけるコピー倍率の設定は、パーセント表示されているキーを押して直接指定することによって、又は、アップ、ダウンキー664を押して25〜400の範囲の数値を指定することによって行なわれる。設定が完了した後、倍率設定ウィンドウ662を閉じる(例えば、右上隅に表示された×記号を押す)と、第5画面640に戻り、第4吹き出し668の代わりに、ヘルプ情報を含む第2吹き出し648が表示される。
このように、機能設定キーが押されて機能設定が変更された後に、お試し終了キー642又はお試しコピーキー646が押された場合、変更された条件で、ステップ310又はステップ514においてコピーが実行される。
CAキー238が押されたか否かを判定するステップ340と、CAキー238が押された場合に実行されるステップ342は、図4のステップ340、342と同じであるので、説明を繰り返さない。但し、図5のステップ340では、CAキー238が押されていない場合、ステップ500に戻る。
以上によって、利用者は、お試しコピー機能を利用する場合に、最初に1部コピーするときには、タスクトリガー領域に表示された通常のコピー開始キー(白黒開始キー232又はカラー開始キー234)を押してコピーすることができる。そして、その後のコピー指示は、タスクトリガー領域に表示された、通常のコピー開始キーとは異なるお試し終了キー642及びお試しコピーキー646によって行なうことができる。即ち、利用者は、1部コピーされた結果を評価して不十分であれば、機能設定キーによって設定を変更した後、お試しコピーキー646を押すことによって、満足できるまで1部コピーを繰り返すことができる。そして、仕上がりに納得した後に、お試し終了キー642を押して残りの部数を全てコピーすることができる。このように、タスクトリガー領域に通常表示されるキーに代えて、お試しコピー用のキーを表示するので、利用者は操作ミスをすることなく、安全にお試しコピー機能を実行することができる。
さらに、お試しコピーモードにおいて、ヘルプ情報を、タスクトリガー領域内またはその付近に、吹き出しとして表示することによって、さらに利用者の操作ミスを低減することができる。
上記では、第3画面620の白黒開始キー232及びカラー開始キー234が、第5画面640においてお試し終了キー642に変更され、第3画面620のスキャンインキー236が、第5画面においてお試しコピーキー646に変更される場合を説明したが、これに限定されない。例えば、図13に示した第8画面700のように、お試し終了キー702及びお試しコピーキー706を表示してもよい。第8画面700では、お試し終了キー及びお試しコピーキーの位置は、第5画面640と逆になっている。即ち、図13の第8画面700においては、第3画面620の白黒開始キー232及びカラー開始キー234が、お試しコピーキー706に変更され、第3画面620のスキャンインキー236が、お試し終了キー702に変更されている。
また、第1〜第4吹き出しを表示する位置は、上記した位置に限定されない。即ち、コピー中に表示する第1吹き出し638及び第3吹き出し658は、画像形成装置150の状態を表示すること以外に、タスクトリガー領域に表示された不要なキーを隠すために表示されている。従って、第1吹き出し638及び第3吹き出し658は、コピー中に操作され得るコピー中止キー632及びCAキー238以外のキーが隠れるように表示すればよく、タスクトリガー領域におけるキー配置に応じて、大きさ及び位置を変更して表示することができる。
また、第2吹き出し648を第4吹き出し668のように小さく表示する条件は、上記した条件(機能設定を行なう場合)に限定されず、別の条件で小さく表示してもよい。例えば、第2吹き出し648が押された場合、又は、第2吹き出し648が表示されてから所定時間が経過した場合に、小さく表示してもよい。
また、小さく表示された第4吹き出し668を元の第2吹き出し648に戻す条件は、上記した条件(機能設定を完了した場合)に限定されない。例えば、第4吹き出し668が押された場合に、第2吹き出し648を表示してもよい。
また、上記では、白黒コピー及びカラーコピーが可能な画像形成装置の場合を説明したが、これに限定されない。例えば、カラーコピー機能を有さず、白黒コピー機能のみを有する画像形成装置であってもよい。その場合には、表示パネルにはカラー開始キーは表示されず、単なるコピーの開始キー(白黒開始キーに対応するキー)が表示されるので、お試しコピー機能を実行する場合には、そのコピー開始キーを、お試しコピーキー又はお試し終了キーに変更すればよい。
以上、実施の形態を説明することにより本発明を説明したが、上記した実施の形態は例示であって、本発明は上記した実施の形態に限定されるものではなく、種々変更して実施することができる。
150 画像形成装置
152 原稿読取部
154 画像形成部
162 情報入力装置
164 表示部
166 操作部
170 表示パネル
172 タッチパネル
180 CPU
182 ROM
184 RAM
186 HDD
200 機能設定領域
202 他の機能キー
210 プレビュー領域
212 テンキー領域
214 コピー部数の表示領域
220 アクションパネル領域
230 タスクトリガー領域
232 白黒開始キー
234 カラー開始キー
236 スキャンインキー
600 第1画面
610 第2画面
612 機能一覧表示領域
614 スクロールバー
616 基本設定キー
618 「お試しコピー」と表示された領域
620 第3画面
622 「お試しコピー中」の表示
630 第4画面
632 コピー中止キー
638 第1吹き出し
640 第5画面
642 お試し終了キー
646 お試しコピーキー
648 第2吹き出し
650 第6画面
658 第3吹き出し
660 第7画面
662 倍率設定ウィンドウ
668 第4吹き出し
700 第8画面
702 お試し終了キー
706 お試しコピーキー

Claims (5)

  1. 情報を入力するための情報入力画面を表示するための表示手段と、前記表示手段に重畳して配置され、前記情報入力画面上の指定される位置を特定するための入力手段とを備え、
    原稿を所定部数コピーするように指示された場合に、1部コピーして利用者にコピーの仕上がりを確認させるためのお試しコピー機能を有する画像形成装置であって、
    前記お試しコピー機能が指定され、且つ、前記情報入力画面に表示されたコピー開始キー上の位置が前記入力手段によって特定された場合、前記原稿を1部コピーし、前記コピー開始キーを前記情報入力画面から消去し、お試しコピーを実行させるための第1キー、及び、設定された前記部数の残り部数をコピーさせるための第2キーを前記情報入力画面に表示し、
    前記コピー開始キーを、前記第1キー又は前記第2キーに変更し、
    前記入力手段は、タッチパネルであり、
    前記第1キー及び前記第2キーは、相互に隣接して並列に、前記コピー開始キーが表示されていた領域を含む前記情報入力画面上の領域に表示され、
    前記第1キー又は前記第2キーの近傍に第1ヘルプ情報を表示し、
    所定の場合に、前記第1ヘルプ情報の情報量を減少させた第2ヘルプ情報を、前記第1ヘルプ情報の代わりに表示することを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記コピー開始キーは、白黒コピー開始キー及びカラーコピー開始キーであり、
    前記白黒コピー開始キー及び前記カラーコピー開始キーを、前記第1キー又は前記第2キーに変更することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記所定の場合は、前記情報入力画面上に新たに表示される情報が前記第1ヘルプ情報に重畳する場合、又は、前記情報入力画面に表示された前記第1ヘルプ情報上の位置が前記入力手段によって特定された場合であることを特徴とする請求項に記載の画像形成装置。
  4. 前記情報入力画面に表示された前記第2ヘルプ情報上の位置が前記入力手段によって特定された場合、前記第2ヘルプ情報の代わりに前記第1ヘルプ情報を表示することを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載の画像形成装置。
  5. 前記お試しコピー機能が指定されて前記原稿を1部コピーする間に、前記コピー開始キーを前記情報入力画面から消去し、コピーを中止させるためのコピー中止キーを前記情報入力画面に表示し、且つ、前記コピー中止キーの近傍に第3ヘルプ情報を表示することを特徴とする請求項1からの何れか1項に記載の画像形成装置。
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